読み返し

久しぶりの投稿のついで、過去の記事を読み返した。大丈夫。進んでる。少しだけど。書く前よりも、書くようになってからの方が、全然精神的に安定している。死ねとかこどもみたいな幼稚な言葉ばかりだけど。だけど、それで殺さず、安定できるなら、それが一番

死ね

なんで殺しちゃいけない訳？側にあった包丁を見て、あいつをグチャグチャに刺している自分、ではなく、グチャグチャな肉を想像して、少し気持ちが落ち着く。私の枷は優しく温かい。子供と旦那と、そこにいる私の為に、わざわざ憎いあいつの為に地に落ちる必要

タイムマシン

11日の15時前に、東北地方の海辺の先端に、ジジイを置いてきたい。被災した他人を思いやれるけど、血の繋がったアイツは死んでもいいと思う。死んで欲しいと願う。

おかずを取られました。

 旦那用のおかずをジジイが摘み食いしたのが居間から見えた。「それ、旦那のなんだけど」たった一言、そういっただけで、狭い家の中、たった数歩の距離を走るように来る。そして罵声。人の物を食べました。指摘されました。普通謝るでしょ？小さな

後悔

 もっと若い時に、まだ生肉の感触を知らない頃に、もっともっと好き放題やれば良かった。もっともっと落ちれば良かった。早く早くあいつらを殺しとけば良かった。

癒やし

黒い背景が心落ち着かせてくれる。ここは私の癒やしの場所。本当に早く死ね!旦那のOKがでたら、ここから出よう。もう本当に今度こそ戻らないように。初めての旅立ち。今更の巣立ち。やっとの親離れ。

日常

 家事を一通り終えて休憩、少ししたら買い物に出かけようと思っていたら、ジジイが帰ってきた。ジジイが居間の横を通り、台所に入った瞬間、居間の戸を開け、2階に避難する。そして、出かけるのを断念。今に至る。また、その逆もあって、下に降り

死因

 肺癌は苦しいんだそうだ。ジジイ方の祖母は肺癌になっても、死ぬまでタバコを吸い続けた。吸ってない時は吸えない時で、とても苦しそうで、見苦しかった。だが、当時は私も若く、喫煙者で、全うする意思を格好いいとさえ思った。そんな訳で、ジジ

楽しみ

 シカトはまだまだ続いて、もうそろそろ1年に近づく。死ねという思いは萎む事なく、私の中で大きく育っていっている。最近、死んだらどうするか。などという事も考えてみたりする。それはとてもわくわくと楽しい事のように思う。ジジイの葬式の日

回避

 シカトは嫌いな事の一つ。されるのが嫌い。だから人にもできない。私は、思いをそのままぶつけるタイプだ。以前書いた、言いがかりの一件以来、父親と口をきいていない。向こうからは話しかけてきたり、怒鳴ってきたり、気を引きたいのか、私が取

uso

 また嘘をつかれた。なんでその場しのぎの嘘を平気でつけるんだろう。「その中身また変えたでしょ？」「変えてないよ」「あぁ…ごめん…」そんな会話の少し後、流しがゴボゴボと音を立ててた。そして、(後から思えば)いそいそと部屋へと行ってし

両方

 本当に、早く死ねばいいのに。なんであんたが生きてる間、煙草の煙や、殺虫剤の臭いを我慢しなきゃいけないわけ？なんであんたが生きてる間、化学調味料や、合成洗剤の混じったような食べ物を食べなきゃいけないわけ？あんたたちが生きてる間、私

殺るか逝くか

 つい最近、何年ぶりかに親父と怒鳴り合い。道端でヤンキーに絡まれたかのごとく。言いがかりも甚だしい。死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね・・・毎日毎日、以前にも増して祷り唱え、声にも出して切願する。何故かさっき、私が間違った事をいっていな

ノック

金属バットを、振り下ろすのではなく、硬球の重いボールを、バックネットに届けるように。 キレイなキレイなフルスイング。そんな風にアイツの頭を、何度も何度も打ちのめせればいいのに。

ネットで

「呪い 方法」と検索してみる。

理性

珍しく旦那と外で昼食を摂った。時間もなかったので、某ファミレスへ。旦那がトイレやスープバーへと席を立ち、一人になる度に…独りぼっちになる寂しさからではなく、色んな事を考える時間ができてしまうせいだと思う。大声で泣き叫び、メニューやカトラリー

変質者来たる

17くらいの時だろうか。誰に言っても恥ずかしくない、立派な見捨てられ話だと思う。当時住んでいた家は、洗濯機が外に置いてあった。バイト帰りか遊びかえりか、19時過ぎに、コンビニに寄って徒歩で家に帰った時の事。家の外に誰かがいるのがわかった。回

カミソリ

4歳までの記憶が、酷く鮮明だ。人生の中で、幸せな頃だったと思ってる。きっと幸せだった。思い出すのは、自由気ままに友達と遊んだ事。1人で、どんどん遠くまで遊びに行ってしまった事。だけど、親の思い出は、怒られた事ばかりだから、そんなに幸せだった

ご機嫌

最近 ご機嫌がいいようだ。先週とは打って変わって、近づいてくる。話し掛けてくる。シカトに見えない程度にシカトして交わしていたけど、今朝は、子供も一緒にどうかとツアーの公告を持ってきた。それは、私も行きたがっていた花火のツアー。「ピューロと悩

こころとからだ

先日、過去に受けた傷を書き表すと書いたけど、やっぱり勇気が出ない。面倒だ。辛い。その間読んだ関連書籍には、こぞって「手紙を出す」とか「された事を書いていく」等とあった。私が本能で行動しようと思っていることは、正しいんだと嬉しくなる。嬉しくな

今から

この間、やっと人に言う事ができた。本当に大きな一歩だと、今も思う。私の話を聞いて、傍にいてくれる人がいるのはとても幸せなことだ。それは、旦那がお感じない人間である事も理由の1つで、そこは嫌な所でもあるのだけど。だから、これから勇気を出して1

カミングアウト

今日、初めて、旦那に、私のコレまでを、細かい話を2つあげて、その他は大まかに話した。他にもACという言葉の意味。AC関連の本を読んで、涙が出たこと。関連書籍のそのどれもに書かれている性格や、親に対しての思考、行動パターンが、全て自分に当ては

逃げる

もうダメだ。壊したい。殺したい。そうなる前に 遠くへ。家を建てようか?という明るい案も、ドロドロとした、沈んだら出てこれなそうな粘度のある液体のようなイメージの中から浮かんできた。早く死ねばいいのに。本当にコレに尽きる。

私の素の提供者

朝、子供を見送る。家の中から、一緒に行く高学年の女の子から離れて歩く子供を見て「あー。あれじゃ一人で行くのとかわんないじゃん…」と一言呟いた。たった一言。たった一言の独り言。後ろから押し寄せる批難の声。私が、私の気持ちを言葉にして外に出す事

転機

昨晩 このブログを始動してACという言葉とその意味を知り今までの苦しみや憎しみに名前がついた。 AC関連の本を見つけ図書館で予約。mixiでACのコミュニティを検索閲覧すればどの人も同じ苦しみを経て 同じ行動パターンや同じ思考で苦しんでる。

小学校

「可愛いのは幼稚園まで」何度となく聞かされてきた。小学校の頃から。聞き返すと「ホントだよ」と答える。「1年生だって もう生意気で可愛くない」と。だから 寂しくて怖くてたまらないんだ。私が子供を可愛いと思えなくなるようで。私が子供をこれから傷

AC

「精神的虐待」この言葉を検索したら「Adult Children」という言葉を知った。説明を読んでいたら泣いてしまった。子供のように泣いてしまった。やっと知った。心のモヤモヤ。色んな思考や行動パターン。私だ。ACとは