タイムマシーンで三重地区近郊の過去地区近郊の過去や未来、現在を旅します
本年77歳になる老人です、戦後の日本から現在まで77年間の思い出や今後の事をタイムマシーンで旅しながら書いてます、ぜひお立ち寄り下さい
11月29日午前8時15分、緊張の上で始まった放送でしたが家内が放送の5分ぐらいから緊張のあまりか、それとも風邪をひいたのか熱は平熱ではあるが。(コロナではないらしいが苦笑)バタバタして肝腎のオープニングは聞
最近忙しくてブログ書くのを忘れてた。 そうや11月2日東海ラジオで録音した「らじおガモン倶楽部」がいよいよ明日放送される。インタビュアー森本曜子さんの司会で2020年11月29日(日曜日)午前8時15分から30分
昨日の読売新聞朝刊に「自閉症の息子に『安住の地』・・施設開所に奔走・回想録と題して読売新聞朝刊で取り上げられた。自閉症児・者が穏やかに日常生活を送れるようにと、大紀町の入所施設「れんげのさと」の開所に
このとこと決行人気者になってきた。マスコミの力は偉大だ、朝日新聞、夕刊三重、毎日新聞と私の「陽だまりを求めて」の記事が大きく取り上げられ、ご無沙汰していた人から手紙をもらったり、フェースブック、ライン
今日の毎日の朝刊三重版見てくれた?『「自閉症への理解深めて」大紀入所施設開設の歴史本に』というタイトルで大きく出ているではないか。やった!これで朝日新聞に次いで2大新聞で取り上げられた、ちなみに読売は
この頃、私の本を読んだという方が少しずつではあるがお手紙を頂ける. 出版した本には私の住所は書いてないのでモデルの「れんげの里」経由で私の手に届くことになる。れんげの里では手間はかかるが「れんげの里」
20201107「理想の施設を建設して 夢を実現させた人たちがいる」回想録:おおすぎ設立の歩み自閉症児のための福祉法人を立ち上げ三重県に知的障がい者施設を設立した奮戦記文芸社「陽だまりを求めて」宮本隆彦著 10
「理想の施設を建設して 夢を実現させた人たちがいる」回想録:おおすぎ設立の歩み自閉症児のための福祉法人を立ち上げ三重県に知的障がい者施設を設立した奮戦記文芸社「陽だまりを求めて」宮本隆彦著 「らじお
「理想の施設を建設して 夢を実現させた人たちがいる」回想録:おおすぎ設立の歩み自閉症児のための福祉法人を立ち上げ三重県に知的障がい者施設を設立した奮戦記文芸社「陽だまりを求めて」宮本隆彦著 東海ラ
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