追記

先日のラスベガス旅行で一泊だけ泊まったホテルを紹介しておきます。こんなに広くて立派な部屋がウイークデイ税込み＄32程度だったのだから驚きです。 トスカニー・スイーツ

エピローグ

これにて当ブログは一旦終了となります。ありがとうございました。 ラスト写真集 パリス 余談ですが、今日は Le Village Buffet で食事いたしました。約＄20という値段を考え合わせるとまあまあでしょうか。グレープフルーツジュースはあります。コーヒーはポットで出てきます。店内は、ちょっと狭く感じるけれど雰囲気は悪くないです。 ベラッジオ バリーズ ビルズ（旧名バーバリー・コースト） シーザースパレス 余談ですが、フォーラムショップのすぐ前の植え込みのところに置いてあるスピーカーからは珍しくジャズが流れてい..

15日目

またまた吉野家に行きました。写真を撮って参りました。 朝ハウスキーパーが来たので、もうすぐ出かけるので20分後でOKかと訊いたらOKと答えたにもかかわらず、帰ってみるとベッドの上に置いたチップがそのままになっていて、掃除が為されていませんでした。ホントに世の中いい加減なヤツが多い。あるがままあるがまま。 今日は禁を破ってモンテカルロで2−4テキサスホールデムを5時間ほどやり＄100のマイナスとなりました。途中で来た夫婦の若い御婦人は、最初バカツキだったけれども結局は＄100失いました。しかし、最後まで笑顔の可愛い性格の実に良さそうな黒人女性（たぶん中南米系）..

14日目

まずは、私が毎日のように飲み物を買っているイーグル・ミニ・マートというコンビニの写真を撮りましたので載せます。 先日、サムズタウンでポーカールームのフードコンプ・チケットをもらったと書きましたが、やはり貧乏性の私は、しっかり覚えていました、今日が期限日だということを。それで、遠路はるばるサムズまで行きバフェィを食べることにしました。行ってみると今日はマザーズデイ・シャンペイン・バフェィとのことで普段の日曜日よりも数ドル高く＄14．99、プレイヤーズカードを持っている人は＄13．99、そして私はフードコンプ・チケットがあるのでさらに＄4ディスカウントとなり＄9．99＋TAXで入るこ..

13日目

昨日は、キャットバスに少し乗ってメリーランド・パークウェイ沿いのIACEトラベル・ラスベガス営業所に行きました。途中、吉野家がありましたので牛丼を食べてみましたが、日本のとはちょっと味が違いました。あ、吉野家の写真を撮り忘れたー。 私は、10年前・9年前もIACEトラベルさんを利用させてもらっています。お名前を覚えている方としては平木さんや加藤海道さんですが、小回りの利く親切な対応に満足しています。今回のラスベガス・オフィスの方々も英語をお話になるアメリカナイズされた方々ですが、やはりどこか日本的な物腰の柔らかさが感じられて、アメリカ人のフレンドリーさとは別の良さを感じることがで..

12日目

朝だったかトイレに座っていて、バスルームがやたら美しく見えたので写真を一枚撮りました。 今日は、エクスカリバーの QUISNOS とかいうサブウェイまがいの店でサンドイッチを食べ、そのまま屋内通路を歩いてマンダレイベイの本屋まで行き、ニューヨークの旅行ガイドを一冊購入しました。 隣のスターバックスの店内から見た本屋の写真と旅行ガイドの写真 デジカメの電池が切れ掛かったようなので、モンテの向かいのウォルグリーンズで単三電池を4本買いました。ちなみに最近電池の消耗にかかわらずちょっとデジカメの調子が悪いようで、何度か取り直すケースがあります。かなり古い型の..

11日目

今日は、今までで一番早く宿に戻ってきたと思います。まずは昼頃光線の具合が良かったのでMGMグランドの写真を一枚撮りました。 さて、昨日オーリンズに行ったときにもらっておいた小冊子にTODAIの5ドルディスカウント券が付いていましたので、一度食べてみようとミラクルマイルまで行きました。巨大ショップ・アーケードに入ってからTODAIの場所を2回ほど訊いてやっとたどり着きました。商売やるにはちょっと場所が悪いんじゃないかなあ。ちなみに小冊子を見せて場所を訊いたとき2回とも「東大」と発音していたので、ああ「灯台」という発音でいいんだと知り初（そ）めました。 店内に入ると、2人でない..

10日目

まずは綺麗に撮れそうな光線の具合だったので、ニューヨークNYの写真を一発撮りました。右手の白く尖ったクライスラータワーの最上階近くの細くなっている所などに9年前に泊まって、ピッケムを打って多少のカジノレートを含みますが大方ルームコンプをもらったことが懐かしく思い出されます。 今も25¢ピッケムがありますが、戻しがロイヤルで増えているかわりストレートとスリーカードで減っているので、ロイヤルが極めて出にくいピッケムにとっては特に短期では不利と言わざるを得ないと思います。 ついでに、エクスカリバーの写真も撮っておきました。 その後、キャットバスでオーリンズに近いほう..

9日目

MGMのバフェィで食べてみました。まあまあですが、＄18という値段からするとイマイチという感じです。どうもサウス・ストリップでコストパフォーマンスのいいバフェィにめぐり合いません。 その後、MGMで2−4リミット・ホールデムをやり、2時間半のあいだ一度も勝てず＄100失いました。「よくあることだよ」と言われそうですが、あんまり無いことだと思います。一度も勝てずに2時間半もったのはタイトにプレーしていたからですが、何にしてもやんなっちゃいます。 さすがにそのまま帰るわけにもいかず、場所を変えてもう一勝負と思いキャットバスに乗ろうとしたら、スタバのコーヒーを持っていたのでダメだと言われ..

8日目

スニーカーが壊れてしまって履くと痛くてほとんど歩けない状態なので、ちょっと気が引けますがサンダルでキャット201に乗ってウォルマートまでスニーカーを買いに行きました。ちなみにウォルマートに行くのは初めてです。 ボウルダーハイウェイに出る大分手前にもウォルマートがあったので（先日サムズタウンに行ったときにも見たような気がしていた）降りるかどうか迷いましたが、サムズの近くにもあることを確認していたし、行きがかり上サムズでバフェィを食べポーカーをやるつもりでいたので、サムズの近くのウォルマートに直行しました（直行と言っても一度107に乗り換えますが）。 やけに貧相なウォルマートだなあ、ス..

7日目

まず、ルクソールでバフェィでも食べようと思い行ってみると、本日シャンペインブランチとのことで止めようかとも思ったが、どこで食べるかまた考えなければならないこと、思いついたとしてもそこまでまた歩かなければならないこと、普段と＄4くらいしか違わないことなどを考え合わせ、＄20払ってルクソールバフェィで食べることにしました。食費に金掛けすぎてるな。内容は全体としてまあまあといったところでしょうか。エビの剥き身がありましたが不味かったなあ。あと、シャンペインを気持ちよく飲ませてくれなくて気分悪かった。シャンペインブランチなんだから四の五の言ってないで、さっさと注ぎにこいやー！ さて、その後キャッ..

6日目

今日は、キャットバスの201に乗ってトロピカーナ通りを東へと向かいボールダーハイウェイと交わった所で107に乗り換えてサムズタウンへ行きました。サムズタウンは、ボールダーハイウェイとフラミンゴ通りとネリス通りが交わったあたりのちょっと南にあります。下の地図の向かって右側の202の水色で四角く囲まれたあたりです。 ボールダーハイウェイもデュースが走っているんですね。 中に入ると、相変わらずの美しい中庭。すみませんねえ、観光ガイドみたいで。 まずは、いい加減お腹も空いたのでサムズのファイヤー・ライト・バフェィで昼ごは..

5日目

まいど。今日は、エクスカリバーのラウンド・テーブル・バフェィとやらに昼ごはんを食べに行ってみました。＄16くらいだったけど、最近のバフェィはどこも高くなってるんでしょ？ 10年前のサーカスサーカスなんか確か＄6〜7とかで食べられたような記憶があります。 さて、この冴えない名前のバフェィ、種類は多いのだけどみな似たりよったりの料理で、腹を膨らませるためには悪くないが、何ともメリハリのないというか特徴のないバフェィでした。ここは、午後の2時から6時まで2 for 1と書いてあるので、一人前の料金で2人が食事できるということだろうと思います。私が行ったのは11時半くらいだったので、2時から6時..

4日目

昨日は、英語に関する身勝手な記述をしてしまい誠に申し訳ありませんでした。物事が上手く行かなかったりすると、人間往々にして自分勝手になるものでございます。逆に自分を責めすぎるのも良くないから、迷惑のかからない範囲で身勝手なのはむしろ精神衛生上、より良いのかもしれません。私なんか、若い頃と違ってどんどん身勝手になってきていますが、全く反省しないわけでもなし、このほうが楽でいいです。 英語もヒヤリングあたりから勉強する気が全くないわけではないのですが、この種のことはやる気があっても今までさんざん空回りしてきた部類に属しますので、あまり不確かな未来について語るのはやめておいたほうがいいと心得てい..

3日目

そもそも英会話などできないが、中学生からの英語の多少の知識とずうずうしさだけで何とかコミュニケートしているにすぎない。しかしながら、最近とみに目が悪くなったし（いわゆる老眼）、それと連動してもともと切れ味の悪い脳細胞も益々鈍重になってきている。したがって10年前ほどスムーズに英会話が進まないことも事実だ。 しかし、コミュニケーションなんてものは、ホスピタリティー次第とも言える。不親切でサディスティックな人間は、こっちの状況を考慮することなく自分の論理でしゃべりまくるから、長いセンテンスなんて端から聞き取れない私に通じるはずがない。キーワードすら一つも聞き取れなかったりしたら最悪で、想像力..