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猛烈に暑かったインド旅の疲れを癒すため、なんだかんだで1週間くらいバンコクにいました。日本人多い、飯うまい、宿綺麗（インドに比べ）、コンビニ…やっぱりカオサンは心地いいです。皆沈没する気持ちも分かるなあ。写真は二度目の再会を果たしたたっちゃんとトシヤくん、
ブッダガヤからインド旅のスタート地点 カルカタへ。電車で半日ほど揺られますが、この汚く狭い3等車両も慣れました。イスラム教の人たちと相席になりました。時間が来るときっちりお祈りします。律儀やな。この人たちはシリアとヨルダンから来たそうです。「この世に預言者
この旅の締めをこの街に選んだのには理由があって、「30歳の誕生日に菩提樹の下で悟りを開く」という単純な、ある意味馬鹿馬鹿しいものでした。写真はネパールかラオス（忘れちゃった）の寺。こちらはご存知タイの寺。ブッダガヤにはアジア各国のお寺があって面白いです。ち
旅も佳境に入ってきました。ブッダガヤは最後に訪れる街になります。バラナシから電車で揺られること数時間、ヒンドゥー教と仏教の聖地が近いところにあります。仏陀がこの街に来るまでは単に「ガヤ」という名前だったそう。駅からリキシャーに乗って1時間程で目的地に到着
頭を剃ってもらってます。何度見ても雄大です。母なるガンジー。建物、舟、人、全てがマッチしててめちゃめちゃいい感じの、それでいて独特な雰囲気です。インドはほんとに色んな顔がありますね。シーズンになるとこのガートも人であふれるそうです。そうなったら行けないで
みんな沐浴してます。河の向こうには街はありません。バラナシの街は片岸だけ。カルカタと並ぶくらい臭くて汚い街だったんですが、写真はいい味だしてます…。河沿いの街なんで大きな車道はなく、狭い路地がたくさんあるような街。ここではドラッグも簡単に手に入るらしく、
ガンジス川で有名な町、バラナシへやってきました。ヒンズー教徒にとってはここはイスラエルやメッカのような場所。雰囲気も独特。神聖というか、なんというかとにかく独特。街のつくりは河がベースになっています。ダートと呼ばれる階段が河に直面し、水量の多いときも少な
道中で兄弟に写真を撮ってくれとせがまれました。インド人は外国人を見ると写真を撮ってもらいたくなるのか？タージマハルの裏手まではこのサイクルリキシャーで行きました。片道40分から50分ぐらいかかったような気がする。おっちゃんお疲れ様です。これは空気を入れている
早朝のタージマハルを見た後は、ホテルに戻って休憩。日中は45度を越える超絶な気温の為、動くことさえもできません。夕方になってから行動開始。サイクルリキシャーに乗ってのんびりとアグラの町を走ります。もちろんアグラにも牛。ラクダも。タージマハルに行くには川沿い
理由は分かりませんが何故かこの時二人のテンションが異常に上がってしまい、交互に写真を撮りまくってしまいました。二人で撮った写真が無い…裏手は河。河の向こう岸から見るタージマハルを通称「裏タージ」と言うそうです。中にも入れましたが、写真はNG。ピラミッドとい
朝の5時におきてArnau君とタージマハルへ。歩いて3分とかからない距離。入場時のボディチェック時に腰につけてたコンパスを怪しまれたけど、なんとか通過。門をくぐると見えてきました。既に結構観光客がいる！アンコールワットに続く感動です。カメラのベストポジションは順
デリーの日本人宿「パヤル」で出会った日本人旅仲間と色々情報交換、連絡先交換し、次の目的地アグラへ向かいます。3等車両で140ルピーぐらいだったかな。時間も3時間程度でつきます。女の子が疲れて寝ています。蒸し暑い車両の中たくましいです。アグラについたのは夜の22：
デリー中心部を歩いているとテレビカメラとリポーターが。前職のオフィスにお邪魔し、元同僚と記念撮影。ずっとメールと電話だけの関係だったので、会えてよかった！昼飯をご馳走になりました。インド料理かと思ったらピザとコーラだった。インドでは未だに士農工商のような
インドの首都 ニューデリーに到着！暑い。バックパッカーが集う安宿街、Old Delhiにも牛が普通にいます。夕方に到着したので、すぐに日が暮れてきました。コーチンに比べると人は多いしゴミゴミしてるし緑ないし暑いし という感じで不快指数がどんどん上がっていきます。地
Kochiでの滞在先はキリスト教の教会。香港で知り合ったインド人に世話になりました。インドとは思えないほど素晴らしく綺麗な教会。いや、ここが普通で今までが汚すぎなんですが…衛生観念はやはり文化と宗教に深く関わっているのかと思ってしまうほど。ゲスト用の宿泊施設も
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