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  • ホテル公演

    甲府のホテルにて公演を行いました。依頼はうれしいのですが、平日~~って思います。孫も4月から小学生。学校までお迎えに行って、着替え遅れて参加。ほかのおっきな子供たちも学校が終わってからなのでさらに遅れて到着。ホテルのお弁当。個人的に出演料は出ないのでお弁当だけが楽しみ。天婦羅、冷めてもサクサク。阿羅漢さんの太鼓。全身に太鼓の振動が伝わってその迫力に感動。30分ほど遅れて舞台作りから三番叟。そして、本朝廿四孝-狐火の段-披露。飲食の場での披露は見ている人は少ないのはもう慣れました(^_^;)さらに日本人でも聴き取りが難しい義太夫だけに字幕みたいなものがあれば良かったです。孫の髪飾りも狐にしてみました。ホテル公演

  • 検査日

    3ヶ月ごとの検査で医大へ。1,516人の予約は相変わらず凄い(@_@)手術跡は見ないし様子を聞かれるだけでなんか物足りない。顔色とか見てるのかな、、、マスクで半分顔隠れてるけど。手術から9か月。そろそろパットだけにしようかと思うこの頃。変なタイミングで漏れますが量は少ない。早くバレーがしたい。2時半に歯医者。それまでお昼抜き。整体のあと、忘れず差出の磯大嶽山神社へお参り。花手水舎はデコラマム。初めて知った(^_^;)色によって花言葉が違うんですね。検査日

  • 春季例大祭

    地元の神社にて。足が痺れた(^_^;)毎回、お社にはなにが入っているんだろう???と興味津々だけど覗けず。春季例大祭

  • 追分人形練習日

    ニ週間ぶりの稽古。狐火の段を2回。本番は20日、甲府のホテルにて。会社、早引き😞孫の下校を待って遅れて向かう。今夜は男の子たちも三番叟に加わりました。孫も背が伸びたので腕の位置が変わっています。追分人形練習日

  • 天津司舞

    4月9日、地元の祭典が早く終わったので、ずっと生で見たかった天津司舞(てんづしのまい)を見てきました。天津司舞は小瀬町にある天津司神社に古くから伝わる日本最古の人形芝居とも言われる伝統芸能で、昭和51年(1976年)国の重要無形民俗文化財に指定されています。県立文学館の常設展でせかなり前から存在は知ってはいました。昨年のシンボル展「天津司舞900年の想いとともに」で人形とそれを動かす映像を見てますます興味がわきました。小瀬町の天津司神社から顔を赤い布で隠した人形が隣町の下鍛冶屋町の鈴宮諏訪神社まで移動します。町から町へと言っても小瀬スポーツ公園を横切っていました。古典物はマニアックなので地元の方たちだけかと思ったら大勢の観客。外人さんも混ざっていました。ゾロゾロと付いて行くのを途中でやめて先に鈴宮諏訪神社...天津司舞

  • 祭典

    コロナ禍を境にして簡素化となりました。お稲荷さん、山神様、榛名神社。掃除をして、縄と紙垂(しで)の交換、お参り。特に、榛名神社は山の上の方にあるので大変です。ヒトリシズカ祭典

  • 三回忌

    父親の三回忌をお寺にて。法要後、鐘を撞いて周囲に知らせてください、と言われ撞きたくてしょうがなかった孫が3回撞きました。ちょうどお釈迦様の誕生日でもあり、甘茶をかけました。待ち時間に、いただきましたが薬草茶のような飲みなれない味の後に甘味がやってくるんですね(@_@)会食は、夕方から歯医者さんなのでそう遠くない某グルーブの食事処にて。地元の割烹、お正月に電話を入れるもすでに予約が埋まってました、、、さすがです。一周忌の時も取れず。その時よりは早く入れたんですが。。。やっぱ一年前だな、、、、七回忌は一年前にお坊さんと一緒に押さえよう。三回忌

  • 入学式

    前の晩、またお赤飯とちらし寿司を用意。きんちょうしてねむれない~おにんぎょさんのときはきんちょうしないのにね久々にくっついて寝ました。5か月からずっと夜は一緒。夜泣きして抱っこしながら寝たことももう思い出。ひとくぎりを想ってホロッ(:_;)入学式は他の子と来てるものがかぶるとイヤ[爺の自己満足]なのでこんな感じ。夜はもらってきた帽子をかぶってわくわく。入学式

  • 稽古再開

    一月以来の人形遣い。演目は本朝二十四孝-狐火の段-この演目は左担当。右手で遣うのでテニス肘が心配でしたが何とか。体力がなくなっているので動きの激しいさにゼーゼー。孫はひさしぶりにのお姉ちゃんたちに会えてうれしそうでした。稽古再開

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