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  • Gibson ジミー・ペイジ愛用の「Jimmy Page "Number Two" Les Paul」

    JUGEMテーマ:エレクトリックギターJimmy Page“Number Two”Les Paulの発売がついに発表となった。この記事を見て思わず身を乗り出した貴兄であれば、もはや多くの説明は要るまい。「Number Two」と呼ばれジミー

  • Jimmy Page (Led Zeppelin)

    私がレスポールを愛した原因をつくったのがこのヒト、Jimmy Page (Led Zeppelin)いや、レスポールだけでなく、ハードロック大好き人間になったのも、このヒトのせいです。Jimmy Pageが使っているLesPaul59、私が

  • Jeff Beck

    Jeff Beck と言えば白いストラトを思い浮かべる人も多いかも。でも、Blow by Blow のジャケットでは黒いレスポールを弾いている。このレスポール、通常のレスポールとブリッジの部分がかなり違う。

  • レスポールの概要

    レスポールはギブソン社初のソリッドギターであり、ジャズ/ポップス・ギタリストのレス・ポールとの共同開発とされる、彼のシグネイチャー・モデルである。レスポールとして最も知られているのはスタンダード、カスタムの2種類であるが、その他にもスペシャ

  • レスポールのピックアップ

    当初、スタンダードには1952年から1956年までシングルコイルのソープバー、ドッグイヤーなどの異名をもつP-90タイプを、1954年から1956年製のカスタムにはフロントにP-90とは全く違う内部構造と長方形のポールピースを持つアルニコV

  • レスポールのブリッジ

    レス・ポールのブリッジ部は、特殊な物をのぞき3種類の仕様が存在する。トラピーズブリッジこのギターの名にもなっている[レス・ポール]が開発しパテントを持っているもので、金属のバーをブリッジ部としボディエンドで三角形に固定したものである。弦をブ

  • レスポールの材

    スタンダード・モデルは、ボディ裏面にマホガニー、表面にハード・ロック・メイプル(別名イースタン・メイプル)と言う2種類の木材を貼り合わせた独特の構造を持つ。メイプル材15mmとマホガニー材45mmの厚みのバランスはサステイン持続量から決定さ

  • レスポールの塗装

    1952年の発売開始から1957年の中盤までゴールド・トップと呼ばれる金色のメタリック塗装を施されていたが、1958年後期から1960年にかけてはそれまでのソリッドカラーとは一線を画すサンバースト塗装と呼ばれるシースルーフィニッシュが施され

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