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  • 『 グレート・ギャッツビー 』 於・宝塚劇場

    1920年代アメリカ禁酒法時代、建国から150年が経とうというアメリカにも貧富の差が出てきた。5年前の兵役時に出会った上流階級のデイジーが忘れられないギャッツビーはトムと結婚したデイジーの家の河を挟んだ対岸に大豪邸を建てる。ギャッツビ―は法を犯して富を得たのだ。毎週開くパーティは門戸開放、だれでも自由に参加できる。それは何時かデイジーが来てくれるかもしれないから。越してきた隣人ニックの手引きでギャッツビ―はデイジーに再会する。ギャッツビ―の変わらぬ愛を受けて、娘を生む間に夫に愛人が出来ていたデイジーは心が揺れる。様々な行き違いで夫の愛人を轢き殺してしまったデイジーの罪を被ったギャッツビ―はその愛人の夫に射殺される。葬儀の参列者はニックひとり。新聞の死亡記事を見てギャッツビ―の父親が駆けつける。父親の語る貧...『グレート・ギャッツビー』於・宝塚劇場

  • 町田天満宮例大祭

    小雨降る中3年ぶりに町田天満宮例大祭が行なわれましたてけてんてんてん・・・真夏日から急に肌寒くなった今日のような夕暮れに祭り囃子が断熱材の様に入り込みますピーひゃらぴーひゃらぴーひゃらり・・・縮小されているそうですが屋台も揃い浴衣の彼女たちが息弾ませてまつりは今、たけなわ明日まで続きますby風呼町田天満宮例大祭

  • 今日はお墓参り

    我が家のお墓は神奈川県綾瀬市にあります。墓参りの帰りに足を延ばして伊勢原市、日向薬師付近の彼岸花を見に行きました。小雨だったので人出も少なくゆっくり散策しました。昭和を思わせるこんな畦道を小川の音を聞きながら歩きました。日向薬師には頼朝と政子が度々訪れたそうです。靄の立ちこめるこんな秋の夕暮れは800年前が感じられるようです。by風呼今日はお墓参り

  • 女王陛下の三連ネックレス

    晩年のエリザベス女王は鮮やかな単色のスーツをお召しだった帽子まで同色で小柄な体を一目で女王と分かるようにとの演出だったそう数々の豪奢なアクセサリーをお持ちの陛下だがこの真珠の三連ネックレスをつけられる事が多かった56才で逝った父ジョージ八世から贈られたものだというちなみに帽子は共布ではなくスーツと同じ色になるまで幾度も染め直されたそうどの一粒をとってでも豪華なリングが出来るだろうどうやって繋がっているのかダイアモンドの三連ネックレス。by風呼女王陛下の三連ネックレス

  • シャベルとスコップ

    「スコップは何処?」と夫が言うので「はい」と差し出すと「違うほらここに置いていた無くなったからまた買ったやつ」「ああシャベルね」「違う、スコップだ」だから、シャベルでしょう夫の云うスコップは私には先の尖ったハンドサイズのシャベル「はい」シャベルね」by風呼シャベルとスコップ

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