【ダナー】ブーツ内構造

ダナーを履くとカカトの部分にブーツが吸い付く感覚があるんですが、 そのダナーの靴内部の構造の説明です。 ステッチダウン構造 アッパー部分の革は足型に沿って引き伸ばされ、底の部分で縁のように水平に広げられます。アッパーはミッドソールに接着され、張り出した革はソールに縫い付けられます。ソールに縫い付けられた革は、インソールとの間（エアスペース）を作り出し、足の呼吸を助けます。 フリーハンギング・インナー・ブーティー ダナーによって開発され、特許が取得されたインナーブーティーは、快適なクッション性があり、カカトやアーチ、インステップなどが完全にフィットします。防水のブーツ..

ブーツの種類【チペワ】

チペワはブーツの見た目の違いが大きくなっています。 特にバイク乗りに好まれるブーツです。 �@エンジニア（ミドルレンジモデル） チペワの中でもこのモデルは特に人気があります。 かつ、初心者には最適のブーツです。 なんて言っても、手入れすれば10年は持つんですから… �Aエンジニア（ロングモデル） こちら、少しブーツ丈が長くなっています。 バイクに乗られる方、頑丈なブーツなので足を守ってくれます。 �Cモックタイプ 全体的にコンパクトにまとめたチペワ。 ソール部分もホワイトにしたことで、本来重厚なチペワを履きやすくまとめている。 �Dカジ..

初心者のための【CHIPPEWA】

エンジニア/ミドルカット エンジニア/ロング モックタイプ カジュアル

初心者のための【DANNER】

【ダナー】アウトドアー 【ダナー】マウンテンブーツ 【ダナー】ゴアテックス（防水） 【ダナー】都会の雨に。

初心者のための【RED WING SHOES】

アイリッシュセッター プレーントゥ エンジニア ペコス

ブーツの種類【ダナー】

ダナーはレッドウィングやチペワとは見た目の違い はそう多くはありません。 多くの初心者が初めに選ぶダナーとしては次のような種類があります。 �@多くの方が初めに購入されるダナー（いわゆる定番） ゴアテックス（防水）モデルです。 こちらのモデルは都会でも暑苦しくなく履けます。 はきつぶしたらこんな感じになります。 私のではありませんが、ヤレ感ツヤ感とてもカッコいいのでUPさせて頂きました。 �Aダナーマウンテン（登山用モデル） 見た目も完全に山登り用です。 もちろん都会でも履くことはできます。 履きこむとこんな具合になります..

ブーツの種類【レッドウイング】

レッドウイングには次のようなブーツの種類があります。 �@アイリッシュセッター（ハンティングブーツ） �Aプレーントゥー �Bエンジニア（鉄道機関士のために開発されたブーツ） �Cペコス（カウボーイのためにつくられたブーツ） 第1足目としては、アイリッシュセッターかプレーントゥーをお勧めします。バイク乗りの方は、エンジニアブーツをお勧めします。 レッドウイングの基本的な形としては以上になります。 歴史が長く、ブーツの種類も多いことがレッドウイングの特徴でもあります。現在はファッション感覚で履かれているので、デザインが決め手となっておりますが..

ブーツの歴史 ～チペワ～

CHIPPEWA-チペワ-の歴史

ブーツの歴史 ～ダナー～

DANNER-ダナー-の歴史

ブーツの歴史 ～レッドウィング～

RED WING SHOES -レッドウイング-の歴史

ブーツの集い

旧き良き時代のブーツが 今もなお受け継がれている。 ブーツはいつの時代にも必要な モノであり、求められているモノだ。 数々の名作を紹介すると共に ブーツの手入れやリペアの紹介 をしていきたいと思う。