chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ビカビの家を建てました!! http://blog.livedoor.jp/bikabi/

建てようと思っていなかった家を建てました。「設計者と夫」と言う二つの立場。周りを巻き込む大事業!!

ビカビ
フォロー
住所
鹿児島県
出身
鹿児島県
ブログ村参加

2009/05/28

arrow_drop_down
  • 情報は発進し続けないといけません「インスタグラム」

    「ハッシュタグ付けて写真をアップするとハッシュタグで検索掛けられるから便利です」なんて説明を受けたのが「インスタグラム」でした。最初は何の事かさっぱり分かりませんでした。でも瞬間でハッ!!と気が付きます。「これ、使える!!」早速、訳も分からず始める事にな

  • 情報は発進し続けないといけません「フェイスブック」

    「フェイスブックやった方が良いですよ!!」ってな事で始めたのがフェイスブックです。mixiの後の事です。mixiとの違いは実名である事と「今」の接触になり過去へはなかなか遡れないという事でしょう。なので「今」をどう伝えるのか??ですね。自分はフェイスブッ

  • 情報は発進し続けないといけません「mixi」

    「mixiをやった方が良いですよ」なんて言われた事があります。当時のmixiは招待制でした。すぐに招待してもらい入る事にします。まるで分らない世界でしたが色々な人と知り合いになりました。15年ほど前に盛り上がりました。マイミクとかが居て夜な夜なやり取りを

  • 情報は発進し続けないといけません「ブログ」

    「情報は発進し続けないといけません」なんて事をイノスの営業研修で営業の神様に聞かされました。当時はまだネットとかではない「対面営業の時代」です。なので「電話」をするか「夜訪」をするかですね。資料を作り夜に届けるとかやるわけです。でも非常に効率が悪い。何か

  • もみの木ハウスでは「基本はイノスの家です!!」

    もみの木ハウスはイノスの家が基本です。全棟が「長期優良住宅」の認定を受けています。長期優良住宅仕様ではありません。よく聞く話ですが「うちは長期優良住宅です」と言いながら未認定の家が多いみたいですからお気を付けください!!イノスの家は「住友林業」の配下にあ

  • もみの木ハウスでは「細かな設計もやっています」

    もみの木ハウスは家具も作っています。当然ですがもみの木の効能を使った家具です。食器棚などは消臭効果や調湿効果、抗菌効果などを使いますからしまう食器や食料品は良い事だらけでしょう。食器などは拭かなくても乾きますからね。カビの心配もありませんから安心して使え

  • もみの木ハウスでは「ほかの家と空気が違います」

    「新築の匂いがしませんね!!」これは見学会の時に玄関で聞かれることです。多くの家の見学に行った人が感じ取る事でしょう。鼻にツーンとくる化学臭が無いって事ですね。基本的にビニールクロスは使っていません。また、最近では建具ももみの木で作っています。化学物質を

  • もみの木ハウスでは「住んでみないと分かりません」

    もみの木ハウスの家の話をしても済んだことのない人にとって「理解不能」な事ばかりです。「洗濯物をよる干すと朝には乾いています」なんてことも想像はできません。だって体験した事が無い訳ですからね。住んでいる今の家では次の日の夕方も乾いていない。よってコインラン

  • もみの木ハウスでは「専用のプランです」

    もみの木ハウスのプランは専用プランです。もみの木を使うことで得られる効能を最も効率よく利用することで考えられている。もみの木の「調質効果」や「抗菌効果」を利用して室内干しでの洗濯物干し場も考えてあります。また、同時に「消臭効果」なども利用してキッチンの近

  • 分岐点「自宅を建てる」

    自分の家を建てるのも大きな分岐点でした。どんな家が良いのかの「答え」を出さないといけません。恐ろしい事に業界の人はそこに答えを出す人があまり居ません。周りに評価されたくないわけですね!!自分の場合もどんな家が良いのかまだよく分かっていない部分がありました

  • 分岐点「父の死」

    もみの木の転換期は父の命でした。もみの木を知った時、父は肺気腫でベッドに寝た切りでした。そんな父に「もみの木を張れば変わると思うよ」なんてメーカーから言われます。が、そこまで信用はしていませんから工事はしていませんでした。が、その話を聞いたある人がこう言

  • 分岐点「一級建築士」

    二級建築士になり実務経験を積んでやっと一級建築士の受験が出来る年が来年になりました。当時25歳の時です。二級建築士も独学だったので一級建築士も独学で受けようと考えていたある日の事です。県の建築課に用事で出向きます。そこには高校の先輩が居ました。「竹下君は

  • 分岐点「二級建築士」

    鹿児島の設計事務所で働いていた時の話です。突然、高校の同級生が事務所に遊びにやってきました。学校に行って話をしていたらここに自分がいる事を聞いてやって来たらしいです。卒業以来の再会でしたから近況報告などで盛り上がりました。「ところで二級は受けるの??」「

  • 分岐点「東京」

    高校を出て就職となった時に「長男だから鹿児島で就職しなさい」って事になりました。でも、なんだか嫌だったわけです。この時はある大手への就職が決まっていて、それも嫌な感じで「自分の人生自分で決める!!」的な事をなぜか思い「東京に行く!!」って決めたわけです。

  • 現場「現場からの受注!!」

    現場が営業の最先端である。そこから仕事を取ろう!!なんて言いながら現場を動かしています。住友林業の技術担当の方とうちの現場担当が一緒になって現場の意識を少しづつ上げて行っています。自分がやっていた頃より全てが良くなっています。まずは現場が綺麗です。これは

  • 現場「何かあったら事務所に電話してね!!」

    現場で職人さん同士で物事を判断して工事を進める事があります。自分も過去に何度か痛い目にあわされていますから、職人さんの判断は回避させるようにしている。そうしないと工事をやり直す事になります。水道屋さんと大工さんで話をして土間の高さを決めていた事がありまし

  • 現場「現場に行くと仕上げが綺麗になる??」

    現場監督が現場で毎日作業をしながら指示を出したり電話をしたりしている会社は良い会社なのか??答えは「良い会社ではない」ですね。現場監督は事務所の中で先の工程を考えて電話で指示を出すのが本来の姿です。現場に行く時は確認に行くか、現場での納まりの打合せで行く

  • 現場「マニュアルは存在するのか??」

    現場での工事のやり方の「マニュアル」があるのか??これは非常に大事な事になります。工事をどう進めて行くのか??また、何か問題が起きた場合の対処法があるのかどうか??でしょう。多くの住宅会社にはマニュアルは存在しません。有っても「フラット35の施工基準」ぐ

  • 現場「家はオーダーメイド」

    家はオーダーメイドです。なので現場での作業になります。これは普通の商品とは大きく変わる事です。よく考えるとまるで違い形態での物作りになっているという事です。その現場に合わせて設計をして、その現場で図面通りの家を建てていく事になります。なので同じ家が建つ事

  • ステージ「さらに前へ!!」

    自分は来年で還暦です。でも、頭の中はまだまだ若い。だってラジオやYouTubeをやっていますし、次はライブをやろうとしています。そんな同級生は居ないです。仕事も人生も「これでおしまい」って事はないと考えています。頭はいつも「次は何??」って考えています。それには

  • ステージ「楽しい事だけをやる!!」

    自分の会社になった事で、自分自身でさらに仕事を選べるようになっていきます。「住んだ家族が幸せに」って事で家を建てて行く事になりますから「幸せに出来そうも無い」って人の家は建てないという方針も出てきました。家に対する価値観が違う人の家を建てても、こちら側も

  • ステージ「守護霊の変化??」

    大きくステージが変わることがあります。自分の場合は「もみの木との出会い」でしょう。このステージの変化は人生の中で最大級の変化でした。周りの人が大きく入れ替わりましたからね!!総入れ替えクラスです(笑)そして既存のグループでは怖ろしいほどに「孤独」になって

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ビカビさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ビカビさん
ブログタイトル
ビカビの家を建てました!!
フォロー
ビカビの家を建てました!!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用