口を大きく開けて、喉の奥にぶら下がっている突起を一般的に「のどちんこ」と呼んでいますが、正式名称は口蓋垂(こうがいすい)と言います。口の天井部分全体を口蓋と言
BTP(ボディ トリートメント プラクティス)で身体を根本的に改善していきます。
人間本来の持つ回復力や自然治癒力を最大限界に引き出していく全く新しい提案しています。体の機能についてや健康やダイエットについてブログを更新しています!
気温が下がり、乾燥すると風邪を含めて感染症に罹り易くなります。「風邪は、食べて治せ!」と言われていて、早く治 […]
ドイツで一般レベルの筋肉量約2倍の赤ちゃんが発見されたました。この赤ちゃん(男子)は、誕生時から顕著に筋肉量 […]
よく「歳をとって長い時間寝れなくなった。寝る体力も残ってない。」などと言われますが、実際のところどうなのでし […]
身体のことを知っていると思われる医師も含めて、ほとんどの方が「歩く」ことは、誰でもできる簡単な運動だと思って […]
タンパク質は、炭水化物、脂質と並び、「三大栄養素」のひとつとして、私たちの生命維持に欠かせない存在です。主な […]
冷えは万病のもとです。昔から言われていることですが、冷えはお尻にも、痔にも悪影響を及ぼします。身体が冷えるこ […]
間もなく冬季北京オリンピックが開催されますが、年末の全日本選手権で羽生結弦選手が高得点で優勝したことは、フィ […]
長寿大国の日本ですが、近年は平均寿命より、「健康寿命」という言葉の方が見聞きすることが多いのではないでしょう […]
ウォーミングアップとは、略してウォームアップ、アップとも言い、文字通り体を「温めること」であり、体温を上げて […]
「首は年齢を隠せない」といわれるように首は若さのバロメーター。意外に人からもしっかり見られています。しわやた […]
私たちの体は、約37兆2000億の細胞からなり、毎日約8000億個の細胞が死に、同数の新しい細胞が造られてい […]
低温やけどとは、通常ではやけどしないような温度で起こる熱傷のことを言います。因みに、ドライアイスを触ると低温 […]
人間の動作や姿勢の保持には、色々な反射機構が働いています。そして、それらの多くは意識にのぼらないところで自動 […]
世界三大美女とうたわれるクレオパトラは、バラの花びらをふんだんに使用したバラ風呂を好んでいて、それが彼女の美 […]
日本人なら1日1杯は飲んでいるのではないかと思うほど、年齢・性別を問わず広く愛飲されている緑茶。緑茶はエネルギ […]
太ももの内側にある内転筋群は「骨盤」と「大腿骨」とをつなぎ、主に太ももを内側に引きつける内転動作を担います。 […]
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口を大きく開けて、喉の奥にぶら下がっている突起を一般的に「のどちんこ」と呼んでいますが、正式名称は口蓋垂(こうがいすい)と言います。口の天井部分全体を口蓋と言
最近、若年層に目のトラブルを訴える人が増えています。通常、視線は両眼とも同じ場所に向かって揃っているものですが、斜視は左眼と右眼の視線がそれぞれ違う方向に向い
風邪を引いた時など身体が弱っている時にお粥を食べると良いと言われています。温かいお粥は、胃腸に優しく、身体も心もホッとさせてくれるイメージを持たれている方が多
当方では、毎週木曜日に勉強会行っています。首の関節をテーマにスタッフが発表してくれた内容の時に、「あれっ」と思ったことがあり調べてみました。首の関節は、頸椎(
打撲や捻挫をした時にRICE処置を行った人も多いと思います。 ・Rest(安静) ・Icing(冷却) ・Compression(圧迫)
多裂筋は、腰背部の深層についており、インナーマッスルに分類される筋肉です。また、多裂筋は「横突棘筋群」と呼ばれる背部の筋肉群の1つであり、半棘筋(頭・頸・胸の
筋肉というとボディビルダーやアスリートの筋骨隆々な人をイメージして ・大きい逞しい身体 ・速く強く動ける ・強そうな見た目
歩行は、正しくできると驚くほどエネルギー効率良く移動できる動作なのです。だから、日常生活の移動手段として直立二足歩行が選択され、機能してきたのだと思います。そ
現在の夏バテは、昔の夏バテとは少し違うとよく耳にします。従来の一般的な夏バテの原因は、暑さからくる極端な食欲の低下や食事の偏り、大量の発汗、睡眠不足といったも
休日をどのように過ごしておられますか?日頃の疲れを解消する目的で、家でゆっくりと過ごす方は多いと思います。しかし、このゆっくりというのが曲者で、ゆっくりし過ぎ
臓器脱とは、骨盤の中に収まっている子宮、膀胱、直腸などの臓器が膣の中に落ち込み、膣壁と一緒に体外に脱出してしまう症状の事を言います。脱出する臓器により名前が異
身体活動は、安静にしている状態よりも多くのエネルギーを消費する全ての動作のことで、日常生活での労働、家事、通勤・通学等の「生活活動」と、体力の維持・向上を目的
このコラムでも何度か取り上げられている扁平足(へんぺいそく)ですが、一般的に足の横アーチ、内側縦アーチ、外側縦アーチで、土踏まずを構成していますが、これらが低
これからどんどん暑くなって、連日の猛暑日なんて当たり前になりそうです。何もしていなくても汗をかくので、夏は代謝が上がって、痩せ易いと思っている人も多いですが、
最近、二ュースで取り上げられているりんご病ですが、正式名称がエリスロウイルスB19(ヒトパルボウイルスB19)と言って、ウイルス性の感染症です。5〜9歳、次に
私たちが「なぜ眠るのか」については、いろいろな学説・仮説があります。しかし、一般向けによく言われるような「睡眠は脳の休息である」という言い方は誤りです。最も深
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)という傷病をご存知の方も多いと思いますが、具体的にどんな痛みや状態まで知っている人は少ないと思います。まず、テニスをやっている人が
テレビや雑誌で取り上げられる最新の健康法のなかには、日本人の体質に合わないものも多々見受けられます。欧米のデータをもとに検証された健康法が、日本人にそのまま当
アニメのポパイは、ほうれん草を食べると筋肉がたくましく盛り上がって、超人的な力を出せます。その時に腕の筋肉の盛り上がりは、すごくて、すごい力が出せそうなイメー
今月の14日にボクシングの試合を控えており、2ヶ月間減量期間を設けて行なっています。その中でも1番心掛けているのは咀嚼回数です。もちろん食べ物の内容も大切です
閃輝暗点って聞いたことありますか?目の前にギラギラ、ギザギザしたも模様が見える現象です。実は、私も体験者です。最初は何が見えてるのかわかりませんでした。パソコ
現代は「ストレスや疲れ」にあふれていて、精神的にだけではなく、体にも影響は出ています。その一つに体から『疲労臭』として出ていることも多い様です。この疲労臭は厄
脳には、他者の動作やパフォーマンスを視ると活性化する細胞をミラーニューロンとい言います。自分はその動きをやっていないにもかかわらず、他人の動きを視たときに活性
家に居ると「つい間食をしてしまう」「ちょっと小腹が減った」「口寂しいから少しだけ」と、食事以外にも何かを食べてしまっている人は、意外と多いです。しかし、この間
体力をつけるために運動することを欠かさずに取り組んでいる方も多いと思います。その一方でなかなか体力がつかないとお悩みの方もいらっしゃると思います。そこで考えら
細くなりたい部位の上位に入るのが「脚」で、スリムな美しい脚は誰もが憧れます。日本人は、下半身太りの人が多く、ダイエットをしても、痩せたくない部分が痩せて、脚は
これから一段と暑くなって、熱中症や脱水症状と言った言葉を聞くことが増えてくると思います。しかし、それらを予防するための水分補給に思わぬ落とし穴があるので、注意
夜更かしが続くと、朝起きても眠かったり、体調がすぐれないと感じたりすることがあります。スタンフォード大学医学部精神科の教授は「体内時計がうまく働かなくなるのが
日本の水道水は世界的に見てもとても質が高く、1957年(昭和32年)に制定された水道法によって厳しく規制を受けており、お風呂に使うのにも全く問題がありません。
ダイエットに良い食品として、エビ、ささ身、赤身の魚、卵、オリーブオイル、ほうれん草、えのき、大豆、ワカメ等がよく紹介されています。一方、良くない食品として、マ
湿度が大きく影響する「梅雨型熱中症」が、増えているようです。消防庁の統計によると、2023年夏の熱中症搬送者は、気温25~35度、湿度50~80%の範囲で多か
肩こりや首こりの原因の一つに胸鎖乳突筋の張りが挙げられます。胸鎖乳突筋は小顔効果や顔のシワに影響するなどよくテレビでも聞きますが、詳しく筋肉を確認していきまし
ウォーミングアップは、体温や筋温を上昇させることで障害予防やパフォーマンスの改善につながると考えられています。ウォーミングアップによる体温や筋温の上昇が柔軟性
一般的に温室効果ガスは、太陽光の熱を蓄え、地表の温度を一定に保つ働きを持った気体のことを指します。英語では「Greenhouse
目の前にコップ半分の水があります。「半分しかない」「まだ半分も残ってる」同じ量の水でも考え方で見え方が変わってきます。この様に考え方は、すべてのことに共通して
筋肉痛は、激しい運動をしたときや慣れない動きをしたときに起こり易く、個人差も大きいです。筋肉痛になるメカニズムは、まだはっきりとは解明されていませんが、有力な
お腹の筋肉は、基本的に4つの筋肉がミルフィーユのように層になっています。表層から深層の順に外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の3層があり、それらの層がシックスパックの
内転筋は、大腿の内側に6種類のの筋肉で構成されています。骨盤(坐骨、恥骨)から大腿部の内側に付いている筋肉な
内転筋は、大腿の内側に6種類のの筋肉で構成されています。骨盤(坐骨、恥骨)から大腿部の内側に付いている筋肉なので、この筋肉の働きが骨盤を安定させて、内蔵の位置
スポーツにおいて「膝のケガ」というと前十字靱帯や内側側副靱帯、半月板の損傷が有名ですが、これらはトレーニング