待ってるんですけど…。さすがにあそこまで言っておいて為替介入しないということはないと思うんですよね。動きも急激っぽく見えますし、介入するには絶好のタイミングだと思うんですが、なんでしないのですかね??156円まで引っ張るつもりなのか。あるいは米政府に介入して
今日 | 04/19 | 04/18 | 04/17 | 04/16 | 04/15 | 04/14 | 全参加数 | |
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待ってるんですけど…。さすがにあそこまで言っておいて為替介入しないということはないと思うんですよね。動きも急激っぽく見えますし、介入するには絶好のタイミングだと思うんですが、なんでしないのですかね??156円まで引っ張るつもりなのか。あるいは米政府に介入して
先週はISM指数や雇用統計が発表されましたが、強い結果でした。米経済が悪化する感じが全くないですね。ここまで米経済が強いというのは、ちょっと予想外です。今週水曜に米消費者物価が発表されますが、事前予想は3.4%と先月よりもインフレが悪化する予想となっています。当
なんか1週間くらい咳が止まらなくなりまして、ひょっとしてコロナ?と思っていたのですが、いつの間にか直りました。世間は紅麹パニックですかね。まあ、腎臓というのは一度悪化すると二度と直りませんからね。ただ、そもそも論としてサプリメントというのは全般腎臓に良く
先週発表された米消費者物価ですが、そろそろインフレが収まってくるはずだったのですが、逆にインフレが悪化しているという結果となりました。ここまでインフレがしぶといとは予想外でした。その後ですが、なんでも今週の日銀会合でマイナス金利の解除を決定したと報道があ
巷では円高に動いた理由を来週の日銀会合でのマイナス金利解除を警戒してとか言われてますが、実態は日銀会合なんて気にしてないと思いますよ。どちらかというと、共和党の大統領選候補がトランプ氏に決定し、世論調査でもトランプ氏が支持率リードと伝えられたから円高に動
う~ん、動きませんね。高田氏の金融政策変更に前向きな発言で下がり、植田総裁の後ろ向きな発言で上がりという相場でした。これだと予測のしようがないんだよなあ。来週もあまり相場が動く気がしてきませんが、一目均衡表では変化日注意日となっています。来週は木曜日にECB
先週のFOMC議事録は、利下げのタイミングが早すぎることでインフレ再燃するのが怖いので、利下げは慎重に行きましょう。という内容でした。それを受けて市場は買いに動き、上昇させようとしましたが、上値が重い…。結局上に行けないのであれば下に行くしかないですので、こ
体調不良で久しぶりの投稿になりますが、完全に小動きの凪状態になってますね。元々市場は3月のドル利下げを見込んでいたわけですが、米経済指標が予想外に強く、現在では利下げは6月にズレ込むのではないか?になってしまいました。ただし、ドル円が150円を超えると日
今週は日銀会合の議事録が発表され、金融緩和縮小の準備は徐々に整ってきているという内容が公開されました。FOMCは、今年中に利下げをすると思うけど、3月に利下げする可能性はほぼ無いと思うよ。ただし、雇用指標が急激に悪化するなどあれば、3月利下げの可能性もありえる
先週ですが、ECBは現状維持。利下げ時期が早すぎて、インフレが再燃するのが嫌だとのことでした。ただ、ECB副総裁が遅かれ早かれ、いつか利下げに動くことになるだろうと言ってました。米GDPは、事前予想がかなり悪かったですが、実際の指標は良い結果となりました。今月予想
植田総裁の会見がわかり辛い!言っていることが、ますますわからなくなってきてますね。物価上昇率が2%を超えたら金融緩和解除だとわかり易いのですが。物価はずっと2%を超えていますが、今後も持続的に2%を超えていくかについて確信が持てないからまだ金融政策を変更しない
地震は大丈夫でしたでしょうか??昨年末は円高が進みました。日銀が1~3月期の国債購入予定額を発表しましたが、この額が減らされていたので、国債の購入を減らすイコール量的緩和縮小ということで円高に動きました。その後予想もしていない事態として元旦に大地震が発生し
すみません。年明け早々にインフルエンザに感染しまして、更新はもうしばらくお待ち下さい。
さて、市場はクリスマス休暇モードですが、そろそろ明日くらいから市場に参加者が戻ってくると思います。なんか少し前までは、まだまだ円安が進むという予想が多かった気がしますが、ここにきて来年の円高を予想する声が増えてきました。来年はドルの利下げを理由に133円
FOMC直前に発表された米消費者物価は先月と同じくらいの値だし、FOMCは現状維持だろうなあ…と思っていたのですが、大きな方針転換がありました。内容を要約すると、再びインフレが悪化すれば追加利上げを実施するが、FRBとしてはこれ以上のドル利上げを望んでいない。雇用は
~追記 12/12 20:50~なんでも日銀関係者の話として、マイナス金利の解除は急いでいないという話が伝わったとかで、月曜日は先週末とは一転して上昇しました。(日銀関係者ってどこの誰だよ…)本日はこの後注目のCPIです。CPIの結果次第では再び144円台前半に下落すると
~追記 12/7 23:00~なんでも日銀総裁が、年末から来年1月にかけては、日銀にとってチャレンジングな時期になるだろうと言ったとかなんとか。その影響で、いよいよ日銀が動くのか??と市場がざわついているようです。ということで、12月19日の日銀会合に対する疑念
先週は予想以上に相場が強く、147円台まで下がったものの、そこから一気にショートカバーというか、売り方の買い戻しが一斉に入り149円台後半まで上昇しました。きっかけとなったのは、インフレが再び悪化すれば追加利上げの可能性があるという発言でしたが。売り方の買い戻
先週の木曜くらいまで異常な買い支えがありましたが、先週の金曜くらいからそれが急になくなりました。なんでしょうかね?これといって出来事は…。アレですか、オプション組がオプション通過して買い支える必要がなくなったとかでしょうか。本来10月下旬くらいにしなければ
しばらく体調不良でしたが、やっと良くなりました…。相場は…あまり動いてないですか。しかし下がらんね。そろそろ一回調整相場になりそうな感じではあるのですが。米CPIは3.2%まで低下。米PPIも2.4%まで低下。米小売りはマイナス0.1%。となると、12月のFOMCで利上げする可
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待ってるんですけど…。さすがにあそこまで言っておいて為替介入しないということはないと思うんですよね。動きも急激っぽく見えますし、介入するには絶好のタイミングだと思うんですが、なんでしないのですかね??156円まで引っ張るつもりなのか。あるいは米政府に介入して
先週はISM指数や雇用統計が発表されましたが、強い結果でした。米経済が悪化する感じが全くないですね。ここまで米経済が強いというのは、ちょっと予想外です。今週水曜に米消費者物価が発表されますが、事前予想は3.4%と先月よりもインフレが悪化する予想となっています。当
なんか1週間くらい咳が止まらなくなりまして、ひょっとしてコロナ?と思っていたのですが、いつの間にか直りました。世間は紅麹パニックですかね。まあ、腎臓というのは一度悪化すると二度と直りませんからね。ただ、そもそも論としてサプリメントというのは全般腎臓に良く
先週発表された米消費者物価ですが、そろそろインフレが収まってくるはずだったのですが、逆にインフレが悪化しているという結果となりました。ここまでインフレがしぶといとは予想外でした。その後ですが、なんでも今週の日銀会合でマイナス金利の解除を決定したと報道があ
巷では円高に動いた理由を来週の日銀会合でのマイナス金利解除を警戒してとか言われてますが、実態は日銀会合なんて気にしてないと思いますよ。どちらかというと、共和党の大統領選候補がトランプ氏に決定し、世論調査でもトランプ氏が支持率リードと伝えられたから円高に動
う~ん、動きませんね。高田氏の金融政策変更に前向きな発言で下がり、植田総裁の後ろ向きな発言で上がりという相場でした。これだと予測のしようがないんだよなあ。来週もあまり相場が動く気がしてきませんが、一目均衡表では変化日注意日となっています。来週は木曜日にECB
先週のFOMC議事録は、利下げのタイミングが早すぎることでインフレ再燃するのが怖いので、利下げは慎重に行きましょう。という内容でした。それを受けて市場は買いに動き、上昇させようとしましたが、上値が重い…。結局上に行けないのであれば下に行くしかないですので、こ
体調不良で久しぶりの投稿になりますが、完全に小動きの凪状態になってますね。元々市場は3月のドル利下げを見込んでいたわけですが、米経済指標が予想外に強く、現在では利下げは6月にズレ込むのではないか?になってしまいました。ただし、ドル円が150円を超えると日
今週は日銀会合の議事録が発表され、金融緩和縮小の準備は徐々に整ってきているという内容が公開されました。FOMCは、今年中に利下げをすると思うけど、3月に利下げする可能性はほぼ無いと思うよ。ただし、雇用指標が急激に悪化するなどあれば、3月利下げの可能性もありえる
先週ですが、ECBは現状維持。利下げ時期が早すぎて、インフレが再燃するのが嫌だとのことでした。ただ、ECB副総裁が遅かれ早かれ、いつか利下げに動くことになるだろうと言ってました。米GDPは、事前予想がかなり悪かったですが、実際の指標は良い結果となりました。今月予想
植田総裁の会見がわかり辛い!言っていることが、ますますわからなくなってきてますね。物価上昇率が2%を超えたら金融緩和解除だとわかり易いのですが。物価はずっと2%を超えていますが、今後も持続的に2%を超えていくかについて確信が持てないからまだ金融政策を変更しない
地震は大丈夫でしたでしょうか??昨年末は円高が進みました。日銀が1~3月期の国債購入予定額を発表しましたが、この額が減らされていたので、国債の購入を減らすイコール量的緩和縮小ということで円高に動きました。その後予想もしていない事態として元旦に大地震が発生し
すみません。年明け早々にインフルエンザに感染しまして、更新はもうしばらくお待ち下さい。
さて、市場はクリスマス休暇モードですが、そろそろ明日くらいから市場に参加者が戻ってくると思います。なんか少し前までは、まだまだ円安が進むという予想が多かった気がしますが、ここにきて来年の円高を予想する声が増えてきました。来年はドルの利下げを理由に133円
FOMC直前に発表された米消費者物価は先月と同じくらいの値だし、FOMCは現状維持だろうなあ…と思っていたのですが、大きな方針転換がありました。内容を要約すると、再びインフレが悪化すれば追加利上げを実施するが、FRBとしてはこれ以上のドル利上げを望んでいない。雇用は
~追記 12/12 20:50~なんでも日銀関係者の話として、マイナス金利の解除は急いでいないという話が伝わったとかで、月曜日は先週末とは一転して上昇しました。(日銀関係者ってどこの誰だよ…)本日はこの後注目のCPIです。CPIの結果次第では再び144円台前半に下落すると
~追記 12/7 23:00~なんでも日銀総裁が、年末から来年1月にかけては、日銀にとってチャレンジングな時期になるだろうと言ったとかなんとか。その影響で、いよいよ日銀が動くのか??と市場がざわついているようです。ということで、12月19日の日銀会合に対する疑念
先週は予想以上に相場が強く、147円台まで下がったものの、そこから一気にショートカバーというか、売り方の買い戻しが一斉に入り149円台後半まで上昇しました。きっかけとなったのは、インフレが再び悪化すれば追加利上げの可能性があるという発言でしたが。売り方の買い戻
先週の木曜くらいまで異常な買い支えがありましたが、先週の金曜くらいからそれが急になくなりました。なんでしょうかね?これといって出来事は…。アレですか、オプション組がオプション通過して買い支える必要がなくなったとかでしょうか。本来10月下旬くらいにしなければ
しばらく体調不良でしたが、やっと良くなりました…。相場は…あまり動いてないですか。しかし下がらんね。そろそろ一回調整相場になりそうな感じではあるのですが。米CPIは3.2%まで低下。米PPIも2.4%まで低下。米小売りはマイナス0.1%。となると、12月のFOMCで利上げする可
今週ですが、米消費者物価は5.0%と予想よりも若干低い数字となりました。木曜のPPIは、前月比マイナス0.5%となりました。CPIよりもPPIの方が先行指標なので、米国の物価は今後下落傾向が続きそうです。金曜の小売りは、マイナス1.0%と予想よりもかなり悪く、今週は総じて米国
今週特にそうでしたが、米経済指標が徐々に悪化してきました。ただ、雇用統計の数字はまずまずで、あの数字だと5月のFOMCでの0.25%の利上げは確定したかなと思います。ただ、最近の経済指標を見ていると、5月に利上げした後で、いったん利上げをストップして様子見となる可能
シリコンバレーバンクを始めとする米銀の経営不安は、ここにきていろいろ買収話が進んでいるようですね。先週はUBSによるクレディスイス買収が発表され、やれやれ一安心と思っていたらAT1債が紙くずになるということで混乱が生じました。AT1債は、金利がすごく高いかわりにい
今週はいろいろありましたが、もうね、明日の相場が予想できないどころではなく、5時間後相場がどうなっているかわからないという状況で、ジェットコースターみたいな相場でした。金融不安の前に大事なことがありまして、原油が67ドルまで下がってきています。インフレ騒動前
今週も値動きの激しい一週間でした。最初に注意しておきたいのですが、1月にドル円レートは127円くらいまで下落しましたが、あれが今年の最安値ではないと思います。今年中に安値を更に更新していくような円高局面がありそうに思います。なので買いでついて行く場合は、くれ
難しいところですね。上がるとも下がるとも言い辛い。今週は7日(火)にパウエル議長証言があるのと、10日(金)に日銀会合と雇用統計があります。パウエルさんに関しては、引き続き利上げを実施していくと言うだけであまり影響はないかと思います。問題は日銀会合で、また最
植田さんの国会での証言を見ていたのですが、端的に言えば黒田さんの考えを全面的に支持するという感じの内容でした。今日本のインフレ率は4%程度ですが、これは景気過熱によるものではなく、原材料価格の上昇によるコストプッシュ型のインフレなので、今年後半には日本のイ
IMM通貨先物が発表されなくなってしまった…。なんかサイバー攻撃を受けて大変なことになっているとニュースでやっていた気がしますが、復旧大変なんですかね。今週はCPIの数字がやはり良かったというか、物価が上がっていたため、上に向かいました。135円60銭まで行くかと思
明日国会で承認されるのかな?次期日銀総裁ですが、最有力の雨宮さんが辞退したことで、植田さんに依頼することになりました。市場の反応としては、誰それ???だったようです。私も全然知らず、情報が全く無かったのですが、以前日銀審議員もやっており、学者出身での日銀
寒いですので、皆様体調にはお気をつけ下さい。とりあえず、ここ最近としては、FOMCは0.25%の利上げでした。まあ、あと1、2回利上げして、しばらく利上げストップかな?カナダ中銀が利上げストップ宣言をして、宣言直後はカナダドルが急落しましたが、その後上昇に転じました
結局、読売新聞の記事は何だったんだ…。前回の会合でのサプライズが評判悪かったので、今回は読売新聞を使って事前にリークさせてきたというのが市場の見方だったのですが。黒田総裁の会見時に読売の記者が質問する番になって、てっきり「話が違う!」とか言うのかと思った
注目されていた消費者物価は6.5%でした。ここはまあそんなもんかなって数字。5%くらいまでは段階的に下がっていくと思いますが、5%切ったあたりからなかなか下がりにくくなったりしますね。パウエル議長が消費者物価が2%台に下がるまでは金利が高い状態を維持すると言ってま
今週は134円台まで上昇し、意外に強かったですね。IMFが米国はドルの利上げを継続すべきと言ったことなどが影響しました。ただ、金曜日のISM指数が悪かったことで急落となりました。経済指標一つで急落してしまうあたり、まだ市場がドル高継続に自信を持てていないことになり
新年明けまして、おめでとうございます。いろいろ見ていたのですが、9割くらいの人が今年の相場は円高進むと見ている感じです。日経によると、経済専門家の7割は今年122円までの円高を見込んでいるそうです。円安を見込んでいる人の意見では、そもそもですが、FRBは金融引き
なんか、ねこホーダイというサービスが話題になっているみたいですね。月額380円で猫を飼うことができ、解約する際は猫を返却するようです。猫のサブスクみたいなサービス。私は、なるほど…いいアイデアかもしれないなあと思いましたが、なんか命をサブスクにするなと炎上し
すみません。ここでの日銀の金融政策変更は全く予想できませんでした。とりあえず変更点は、日本国債の10年債の利回りが0.25%以上にならないように日本国債を日銀がひたすら買い支えていたのを0.5%まで許容するように上限を変更しました。それに伴い国債の月間購入可能額を7.
今週ですが、消費者物価は7.1%と予想以上に低下しており、相場は急落となりました。FOMCは予想通り0.5%の利上げ。FRB関係者の予測を見ると、5%~5.5%くらいがドル利上げの頂点と考えているようです。なのであと0.5%の利上げが1回と0.25%の利上げが1~2回行われるものと思わ
下落トレンドを抜け切るまであとちょっとだったんですよ。あぁぁぁぁぁ…なんでこう重要なタイミングで売りネタが、何度も出てくるの。また下落トレンド内に押し込まれました。消費者物価は7.1%との結果になり、想定以上のインフレ鈍化だったため急落となりました。なお、こ
今週は思ったよりも下がらず、思ったよりも上昇しました。実はドル円はまだ下落トレンドの中におり、今まさにそこを抜けられるかどうかの瀬戸際です。そのため、買い方売り方が激しく火花を散らす状況となっています。1回目の戦いは142円20銭まで上昇した時。この時は惨敗。2
138円は死守しなければならなかった。でもかなり抵抗してたんですよね。投機筋もいったん引いて転換線の139円80銭まで上昇し、ヨシ、これで今晩パウエル議長が良いこといってくれれば、雇用統計も良くて週末は142円だって思ったんですが…。あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…パウエ