友達と一緒に共同でやっているブログです。 主に小説を書いています。 たまに日記を書きます。
小説はナレーション文と台詞文に分かれて書いていきます。 その小説のタイトルは特に決まってなく、そのときそのときで変わっていったりします。 色々とわかりづらいとは思いますがww 書いている小説のジャンルは、冒険ですね。 で、毎回小説を書くのは何かつまらないので、たまに普段のことについて日記を書いたりします。 今のところは小説に専念しています。
俺はある商人から【炎龍】という剣を授かった。その商人は剣と話ができるということは知っていたらしい。しかも、俺とこの短剣の相性まで見抜いていた。そこで俺は初めて、この短剣とは相性が悪いんだなと知った。商人の話によると、俺とこの【炎龍】という剣は相性が良いら
ユ「光こっちこっち。」光「ちょっと待てよ、ユリネ。それにしてもにぎやかだな。」ユ「でしょ~?いろんな店あるよ。」商人1「さあさあ。よってらっしゃい見てらっしゃい新鮮な食い物たっくさんあるよ~。」商人2「レディース&ジェントルマン今日もやってきましたマジック
どうも、パソコンがぶっ壊れた野郎でございます。この度は、誠に申し訳ございませんでした。僕の不都合により、ブログ放置という形になってしまい、このブログを一緒にやっている友人にも多大な迷惑をおかけしました。改めて、ここで謝らせていただきます。すいませんでした
まず、悲しいお知らせをしなければなりません。僕と共にこのブログを書いているナレーション役の方のパソコンがぶっ壊れたようです。なので更新が止まっていました。悲しいことにパソコンが復活しない限り更新が出来ません。ということで、僕が色々やりたいと思います。・・
陽丸はユリネに対して、何か知っているように見えた。それを聞く間もなく、陽丸の声は消えていった。世界各地を旅し、世界各地で人々を助けた。なんという心の広い人なんだと思った。なので、世界のあちこちの街のシンボルになっているらしい。ますます、持ち主に興味を持っ
陽「誰だ・・・。この俺に触る者は・・・。」光「やっぱり。や、陽丸。」陽「貴様か。何故此処にいる。」光「俺もわからん。気ぃついたら助けられてた。」陽「誰にじゃ。」光「『ユリネ』っつう女だ。」陽「『ユリネ』!?」光「?。どうかしたか?」陽「いや、なんでもない
一通り、この『パリス』という街を紹介してもらった矢先のことだった。最後にこの街のシンボルの銅像を紹介された。俺は普通に見学していた。すると、その銅像が持っている大剣が、あの陽丸と同じものだった。驚きを隠せず、すぐさまその剣に駆け出そうと思ったが、ユリネが
ユ「なんかみたいものとかある?」光「あんまねーな。」ユ「そっか。それじゃあ順に説明するね。」光「よろしく。」ユ「まずは、ここ。」光「酒場?」ユ「うん。ここに色んな方面から来た旅人が集まってくるんだよ。」光「まじか。」ユ「次に、防具店兼武器店のここ。」光「
その3つの大きな戦争はものすごく荒れていた戦争だった。無差別に人が滅び、世界が暗くなっていった。人々は逃げ惑い、苦しみ、そして滅んでいった。その3つの戦争は過去最大級の大戦争だったと言われていた。その大戦争を生き抜いたユリアに俺はしばし驚いていた。それより
光「ってことは、昔の記憶があいまいって事か?」ユ「うん。なんでかわからないけど、親の顔も分からないし、私を育ててくれた人も思い出せないの。」光「そっか。そういうのって悲しいよな。」ユ「え?」光「実は俺も昔の自分のことは思い出せねーんだよな。それで思い出す
もう一晩、泊めてもらうことになった。翌日、疲れはさっぱり取れ、さわやかな一日となっていた。彼女は朝早くから起きていて、朝食の準備をしていた。どうしてこんなに俺にやさしくするのはわからない。でも、なんとなく居心地が良かった。「どうぞ、食べてください。」彼女
言葉を話す剣、『陽丸』。剣と心が通じ合うと、話すことができる。俺の短剣も。再び俺に残ったのは疑問だった。しかし、今の陽丸との会話で何かわかったような気がする。俺はこの陽丸ってやつの持ち主を探すこと。今の俺にはそれしかできなかった。持ち主を探すというより・
光「お前生きてるのか?」大剣「何を言っている。剣は皆生きている。主の短剣もな。」光「こいつも喋るのか?」大剣「剣は持ち主と心が通じたら喋ることができる。」光「心が通じたらか・・・。何でお前は俺と話せるんだ?」大剣「・・・何故だろうな。」光「お前を扱えるや
謎の男は何に関しても無言だった。大事なことは教えてくれなく、俺に疑問を持たせることだけを話していた。この剣はある男しか使うことができない。そのある男はわからない。聖騎士団っていう団体の頭領。『世界最強』と謳われた男。俺に残ったのは、すべて疑問だった。今の
謎の男「その剣に興味を持ったか?」光「!?。またお前か!?」謎の男「なんだ?人を悪役みたいに・・・まあいい。そこの剣、誰のか分かるか?」光「?。どういうことだ?」謎の男「その剣はある男しか扱えない。いや、使えない。」光「使えない?」謎の男「そうだ。他の男
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