会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
※ランキングに参加していません
新型コロナ感染拡大防止のため、不要不急の外出を控える自粛生活が続いています。 まだまだ先の見通しがつかない現状に、信州の文化や自然を発信してきた当ブログの存続が難しい状況になっています。 こうした状況を考えた時、残念ながら当ブログを閉鎖することにしました。 長い間の交流、本当にありがとうございました。 なお、今後はもう一つのブログ「おりふしの記」にて、信州の紹介も可能な限り続けていこうと考えてい...
長野県茅野市に江戸時代中期に建てられた長円寺というお寺があります。 このお寺は、カエデの寺と慕われるこじんまりとしたお寺ですが、「信州のもみじ寺」とも言われるほど、目が覚めるような色彩の紅葉が話題のお寺です。...
長野市若穂にある清水寺（せいすいじ）は、モミジやカエデの紅葉が鮮やかな事で知られており近年は県内だけでなく県外からも多くの観光客が訪れるようになりました。 観音堂に通じる一直線の石段参道の両側に色づいたイロハカエデやミネカエデなどが、いつもと変わらない美しさで出迎えてくれました。...
秋の風物詩ともいえるアケビ。 一か所の蔓に15個近くはなっていただろうか。 まるで鈴なり状態ですが、それもそのはず。 ここは池にせり出した枝先のアケビ。 採集するには長い棒でも必要でしょうか。 ...
...
諏訪湖周辺にある4つの諏訪大社のなかで、もっともにぎわいをみせるのが、諏訪湖の北側にある諏訪大社下社秋宮（しもしゃあきみや）です。 神楽殿は、国の重要文化財に指定されており、現在の建物は1835年に完成しています。 目を引く“大きなしめ縄”は、地元の下諏訪町の氏子有志による大しめ縄奉献会の方々が出雲から職人を呼び作らせたものだそうです。 出雲大社のしめ縄とよく似ており、長さが13m、重さは500㎏...
大輪のサボテンの花。花の作りの大きさを生かし、雄蕊と雌蕊に大近接。...
きょうも一日、どんよりとした灰色の雲が立ち込め、雨が降り続きました。 7月もすでに下旬だというのに、まだ梅雨明けの気配はまったくありません。もうそろそろ空いっぱいに広がる青空が恋しくなってきています。この雨を喜んでいるのは、揃って顔を出した、色鮮やかな黄色いキノコ。...
侵略的外来植物であるアレチウリは、その旺盛な繁茂により在来の生態系を破壊し、動植物に悪影響を及ぼすとして、平成18年2月に「特定外来生物」に指定されています。 このところコロナ感染者数の推移は、憂慮すべき状況です。 わたしはずっと不要不急の遠出は自粛してきましたが、いつ終息するかわからない現状を考えた時、自粛生活をいつ解いたらいいのか見通しが立ちません。 県下各地を訪れてその地域の風景写真を掲載し...
バーダー仲間の誘いで、霧ケ峰高原に飛来しているノビタキの撮影に出かけました。 緊急事態宣言が解除されているし、高原ならば3密になる心配もないだろうと、数か月ぶりの遠征です。 ところが霧ヶ峰についてビックリ、どこの駐車場も満車状態、しかもなんと県外ナンバーの車の多いことか。 これではとてもソーシャルディスタンスは保てそうもありません。 ちょっと県外車の多い満車状態の駐車場に入る勇気はありません。 ...
長野県千曲市のJR篠ノ井線「姨捨駅」の近くに姨捨の棚田があります。 棚田としては全国で初めて国の名勝に指定され 日本の棚田100選にも選ばれています。 眼下には2,000枚の棚田が広がり、その先には長野市・千曲市の街並み、千曲川の流れが広がります。 千曲川を見下ろす斜面に早苗が植えられた田が広がる美しい光景です。 「田毎の月」で古くから知られる名月スポットでもあり、姨捨伝説に由来する地名で有名です。...
信州各地へカメラを抱えてぶらりと出掛け、気ままに撮影した映像で、豊かな信州の自然や風景を紹介しています。
信州各地へカメラを抱えてぶらりと出掛け、気ままに撮影した映像で、豊かな信州の自然や風景を紹介しています。
信州各地へカメラを抱えてぶらりと出掛け、気ままに撮影した映像で、豊かな信州の自然や風景を紹介しています。
信州各地へカメラを抱えてぶらりと出掛け、気ままに撮影した映像で、豊かな信州の自然や風景を紹介しています。
信州各地へカメラを抱えてぶらりと出掛け、気ままに撮影した映像で、豊かな信州の自然や風景を紹介しています。
信州各地へカメラを抱えてぶらりと出掛け、気ままに撮影した映像で、豊かな信州の自然や風景を紹介しています。
「ブログリーダー」を活用して、wagtailさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
