パリの銅版画工房に留学→帰国。銅版画作品、展覧会、日々のこと、パンのこと、そこはかとなく綴ってます。
20歳でピカソの”ランプの下の静物”という多色木版画に出会って版画に目覚め、それ以来、版画の魅力にとりつかれてます。パリの銅版画工房アトリエ・コントルポワンで一版多色刷技法を習得。3年の留学を終え現在、広島で制作中。おいしいバケッド、チーズ、HARIBOが恋し。作品紹介、展覧会、日々のこと、パンのことをそこはかとなく綴ってます。
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