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M's Den with GB350 https://blog.goo.ne.jp/momo_rlc

いつもバイクが傍らにある生活も半世紀、流れる雲を追いかけて、ゆるりとバイクで旅していきたい

MOMO
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2009/05/07

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  • イワコー郵便屋さん消しゴム

    最近貰った、中々の出来。ググると新旧バージョンがあるらしいが、これはどちらだろう。昨日と言うか、日付が変わってから帰って来たので今日は一寸眠い。箱だけじゃなくて、車体も全バラ可能真のバイクのプロはこの職業だと思っている。イワコー郵便屋さん消しゴム

  • 夢のコラボレーション、簡単で美味しいワンタン温麺

    大雪被害を受けている地域には、お見舞い申し上げます。住んでいるエリアは積雪、凍結こそ殆ど無いものの、ここ数日は格段の冷え込みで、とてもバイクに乗る気分ではなく、家に籠りつつ、今日の昼めしは身体の温まる簡単便利な3分キャンプ飯を作ってみた。茹で時間は、ワンタン3分、そーめん2分。コクと風味、それに身体を温める効果も狙い、ニンニクを加えて、長ネギをごま油で炒めた。もやしやニラなども入れると美味しい。クッカーはこの雪平鍋ひとつ。テフロン加工されていると便利、キャンプもこれひとつあれば大概の料理はできるかもしれない。しんなりしたネギは好き嫌いがあるようだが、私はこれもシャキッとしたのも、どちらも好き。ある程度火が通ったら水500ml投入し、沸騰したら、コンロのタイマーを3分に設定して先にワンタン(茹で時間3分)を...夢のコラボレーション、簡単で美味しいワンタン温麺

  • どうなった?!スノピ パーソナルクッカーde水蒸気炊飯

    このパーソナルクッカーで水蒸気炊飯をするにあたり、改めてクッカーL、とSの容量を確認していたら驚いた。知らなかったのは私だけかもしれないが、何とバージョン変更されてSCS-020Rとなり、クッカーの容量がアップしていた。Lサイズは旧1,000ml⇒1,150ml、Sは同780ml⇒800ml、詳しくはググってね。この変更はどうも2021年10月前後には行われていた様で、確かに思い起こせば2年位前に、一時断続的に本クッカーの欠品が発生していた様な記憶がある。多分金型更新に合わせて仕様を変更したんじゃないかと勝手に想像している。一寸気になるのは、昨日の戦闘飯盒のインフレ価格じゃないけど、旧Ver.と新Ver.で2,000円位旧Ver.の方が高い、ナニこれ、こういうのやめて欲しいよなぁ~ホント、Amazonさん...どうなった?!スノピパーソナルクッカーde水蒸気炊飯

  • どうなった?!スノピ パーソナルクッカーde水蒸気炊飯

    このパーソナルクッカーで水蒸気炊飯をするにあたり、改めてクッカーL、とSの容量を確認していたら驚いた。知らなかったのは私だけかもしれないが、何とバージョン変更されてSCS-020Rとなり、クッカーの容量がアップしていた。Lサイズは旧1,000ml⇒1,150ml、Sは同780ml⇒800ml、詳しくはググってね。この変更はどうも2021年10月前後には行われていた様で、確かに思い起こせば2年位前に、一時断続的に本クッカーの欠品が発生していた様な記憶がある。多分金型更新に合わせて仕様を変更したんじゃないかと勝手に想像している。尚、チタンとステンレスVer.については未確認。一寸気になるのは、昨日の戦闘飯盒のインフレ価格じゃないけど、旧Ver.と新Ver.で2,000円位旧Ver.の方が高い、ナニこれ、こうい...どうなった?!スノピパーソナルクッカーde水蒸気炊飯

  • お宝発見、こいつぁ~春から縁起が良い!

    愛用しているTharmosの保温水筒、毎日淹れた珈琲を保温していて、多分使用開始から10数年は経過しているかと思う。このJMXタイプは栓の注ぎ口が広目で注ぎやすいので気に入っている。ただ熱い珈琲を淹れると、どうしても熱によるパッキンの劣化、黒ずみ(多分珈琲の渋)が進み、パッキン類を何度か交換してきたが、最後に入手できたのが2~3年前でその後は欠品、Tharmosの客相にも問い合わせたがやはり生産、在庫終了だった。で最後にパッキンを購入した時に一緒に栓ユニットAssyも念の為購入した様な記憶があったが行方不明、昨日食器棚の整理をしていたら、嬉しい事にその栓ユニットAssyを2個発見した。ただ片方はどこかの国の戦闘機の共食い整備じゃないけど、既にパッキンを抜き取った状態だったが、もう一つは完全体で残っていた。...お宝発見、こいつぁ~春から縁起が良い!

  • 実力実証、580円の鹿番長飯盒de水蒸気炊飯

    知る限りでも、暫く前から、エバニュー、ロスコ、ロゴス、ムースルーム、THINKER等、戦闘飯盒系増殖中。中には60,000円なんていう値付けをされている代物もある様で驚きの世界。YouTube等を観ていると使い勝手が良いらしく、それはそれで結構な話ではある。中でも本体と中子(掛子)で並行して水蒸気炊飯とおかずの調理、温めが出来るというのを取り上げている動画も多い。まあどのような料理を作るかによっても、利便性は変わると思うが、こと水蒸気炊飯に関してなら、昔から知られているように普通の4合炊きの飯盒でも可能で、昼飯用のご飯を炊くついでに、久し振りに実証してみる事にした。飯盒は某家具屋の客寄せコーナーで購入した鹿番長のM-55454合炊き@580(税込み)、戦闘飯盒の価格だったら優に20~100個位買える、イン...実力実証、580円の鹿番長飯盒de水蒸気炊飯

  • 550万PV

    いつも拙ブログを訪問、御支援を頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。いつもの様に道標に例えて50万PVを一区切りとするなら、今回は、前回の500万PVが2022年3月5日だったから約10か月で到達、その前の450万PVは2021年3月13日だったから、今回は2か月程早いペースだった。要因を考えるに、例えば一日7,000PV越えというような特異日もあった為に加速したとも思われる。累計PV/IPを表示していないgooblogも多い様にも感じてはいるが、自分では2004年11月に本ブログをスタートして以来、ずっと続けてきた一つの証であると共に、いつまで続けられるかという一つの指針でもあり、言ってしまえば(語呂は悪いが)「PV/IPは、冥途の旅の一里塚、うれしくもあり、嬉しくもなし」というところではある。引き続き、...550万PV

  • Trench Candles

    以前から気になっていたのがこのTranchcandles、塹壕蝋燭、で良いのかな?をキャンプの時テントの中で燃やす暖房用として使う事。勿論照明や、調理にも使うことは出来る。テントや車中泊の時に蝋燭ランタンを燃やすと、僅かだが空気が温まることは経験済み。ハリケーンランタンにも同じ効果があるから、テント内で点灯したいとも思うのだが、火事と一酸化炭素中毒が怖いので止めているが、ウクライナ軍はこのTranchcandlesで暖を取っているらしい。就寝前の2時間位点灯するとかいう話もある様で、長時間でなければ大丈夫なのかもしれないが、キャンプ用を含め、残念ながら情報は少ない。空缶と段ボール、それにパラフィンワックスがあれば作れるので試して見たい気もするが・・・TrenchCandles

  • 自動炊飯シリンダー炊飯テスト2回目

    アルコール燃料の目安はこんな感じらしい。前回のテストでは約40mlと多目、今回は30mlにしてみた。米は0.7合、水は適当、吸水は40分。結論を先に書くと、今回も自動炊飯とまではなかったが、無理やりお任せ自動炊飯にしたいという気持ちはない。端から「燃焼と言う化学反応をシリンダー含浸というメカニカルで制御、調整するのは難しい」ということは分かっている事だから別に問題ないし、気温や水量、吸水時間、風の影響等でも炊飯時間は変わるので、大まかな基本条件の把握の為のデータ取りをしている状態で、それを元に、後はその場の状況で臨機応変に対応すればよい。キャンプに行ったら時間はたっぷりあるのだから。私の場合、炊飯の基本設定としては、沸騰迄は弱火だろうが強火だろうが、何分かかっても関係ない。水の量もクッカーの形状やサイズ、...自動炊飯シリンダー炊飯テスト2回目

  • 灰皿アルストde飯チン炊飯

    後2週間で、暦の上では立春、少しずつ春が近づいているのだろうがそれでも寒い物は寒い。さて今日は久し振りに角型飯チンを引っ張り出して灰皿アルスト2号機(スティールウールVer.、1号機はカーボンフェルトVer.)での炊飯テスト。米は約0.7合、水は適当、浸水は約50分、アルコール燃料は約30mlと言ったところ。1105に着火、炊飯開始。着火後4分で本燃焼。ポケットストーブ用五徳は赤化。着火後4分で沸騰開始。かなり火力が強く、沸騰から10分間煮込むには水が少し足りない予感。蓋をとって焚き具合を音も含めて観察しながら約15ml程水をメジャーカップで追加注入して、結局沸騰から12分(着火から16分)。最後の方でおかずの牛筋煮込みを温めた。炊き上がり、芯は無い。焦げ付きも無し。灰皿アルストde飯チン炊飯

  • 40年前のトランギアフューエルボトル発掘

    アルスト遊びが楽しい。燃料用アルコールは、500mlボトルを2~3本キープして、使ったら補充するようにしてきたが、昨今の世情からアルコール燃料の値上がりも例外ではなく、数年前なら500mlボトルで200円位で購入できたものが、今は370円位迄上昇している事。纏め買いをすれば、価格が下がるのは定理、アルコール燃料の場合、4L入りだと1,908円と500ml当たりに換算すると247.5円となる。白ガスも似たような状況で、1,000mlだと凡そ1,000円位だが、一斗缶、18Lだと8,500円、リッター当たりでは半額以下になる。問題は可燃性危険物を多量に保管することと、消費量、単価はさがっても、長期保存は劣化が気になる。※写真はメーカーより借用で、このアルコール燃料4Lの購入を進めるにあたり、トランギアのフュー...40年前のトランギアフューエルボトル発掘

  • CTでランチツーリングと香取神宮参拝

    【20230120】もう今日出掛けないと本当にこの冬場ずっとお籠り状態になりそうな危機感というかライダーとしての焦燥感、朝クルマで出掛けて用事を済ませてからCTのバイクカバーを外した。特に冬場の出発前のタイヤの空気圧チェックはルーチンワーク。エアゲージで測って、不足していれば電動エアポンプで補充だが今日は前後共前回調整から下がっていなかった。今日の服装、下は2枚、薄手タイツに変えて、タイチのチタンシンサレートインナーパンツ、一年ぶりで太って履けないんじゃないかと危惧したが、なんとかすんなりとオールシーズンライディングパンツのファスナーが締められた。上はいつも通りヒートテック的アンダーシャツ、ワークシャツ、薄手セーター、インナーダウンジャケット、オールシーズンジャケットの5枚。バイクの大小に関わらず、フルプ...CTでランチツーリングと香取神宮参拝

  • 百均の梯子

    明日こそは、明日こそは、と思いつつ、諸般の事情で中々ツーリングに出掛けられずにいいて、ネットサーフィンして過ごすことも多いけど、昨日はゆっくり系の2チャン怖い話のYouTubeを見ていたら、久し振りに背筋の悪寒が走る画像を観てしまった。こんなにおぞましい感覚は、昔、佐倉城址の桜の木の虚に、落ち武者の顔が見えた時以来かもしれない。桜の時は撮影したフィルムを現像しないままで廃棄した。今回は2チャンの画像をYouTubeで再掲載しているし、瞬間だったので多分大丈夫とは思うけど、何とも嫌な感覚が残ったのでバイクは控えようかなと。上手く写真が撮れない(なぜかカメラのピンとが合わない)ので画像は揚げないが、仏目ぽいのが左の親指に有るから多少は敏感なのかもしれない。で、バイクで出掛けるのは避けて、クルマで今季用のキャン...百均の梯子

  • オイルストーン

    昔、ルアー、フライにハマって仲間20人位で釣りの倶楽部を作って、芦ノ湖をホームグラウンドに活動していた頃、アルカンサス(アーカンサス)の油砥石を釣り針のシャープニングに使っていた記憶がある。釣具屋でバイトしていたから、結構良い条件であれこれと購入出来ていた。もう半世紀近く前になるが、あの頃は自作ルアー、フライタイイング、ロッドビルディング等々一通りやって、米国のメールオーダーハウスから個人輸入で道具や材料等を仕入れていた。今回のオイルストーンは今すぐに使う予定は無いが、用意するに如くはない。#220と#400があったが、#220は削り過ぎるのが怖いので#400を選択。使用するオイルは、灯油、CRC556、エンジンオイル、ミシン油等有る様だが、その時に考える。キャンプのナイフや斧用にも別に水研ぎ砥石を持って...オイルストーン

  • 餡かけそうめん

    キャンプ飯の習作。開封してあるそうめん、冷蔵庫の余り物を使用。冷凍の鶏肉は先に湯に入れて途中まで解凍、その湯は捨てて、改めて他の食材、長ネギ、白菜、油揚げと煮出した。最後に三つ葉をトッピング。味付けは、白出汁にほんの少しのめんつゆで薄味に仕立て、片栗粉でとろみをつけてみた。そうめん一束って結構腹に溜まる。餡かけそうめん

  • 自動炊飯シリンダーde炊飯テスト

    昨日は灰皿アルスト、今日は自走炊飯シリンダーの炊飯テスト(単独燃焼テストは済ませてある)。自動炊飯の目安となるアルコール燃料量はこんな感じらしいが、今日米は約0.7合、燃料は約40mlにした。燃料の量を増やした理由は、沸騰するまでは本燃焼だろうが強火だろうが構わないが、沸騰してから10分間は弱火でぐつぐつと煮込むのが私流、前回の燃焼テストで、シリンダー内のフェルトの燃焼含浸量だけでは、10分間この状態を保てない。従い、本燃焼時間を延長して途中までは強火で煮て、その後は炊き上がりのチリチリ音がする間はシリンダー燃焼にして、後は蓋を開けて様子を見ながら調整、まあそういう意味では自動燃焼じゃないんだけど、実際の所、キャンプ場に行っても普段は暇を持て余して、焚火や調理でもするか、という感じが多いから、10分や15...自動炊飯シリンダーde炊飯テスト

  • 灰皿アルストdeメスティン炊飯

    雨の日の手慰み、米は0.7合、水は適当、灰皿アルストはカーボンフェルトとスティールメッシュバージョンの2つを作ったが、燃焼が柔らかいフェルトバージョン、アルコール燃焼は約30ml。1031着火。前に何度も書いているが、蓋を外して中を目視して、炊いている状態を何度も確認する。炊き上がりまで蓋を取らないなんて言うのはナンセスナ。1037に本燃焼状態になり、縁からも火が上がっているが、今日は早めに中央部分の燃焼状態に収まった。絶賛沸騰中、沸騰状態を10分以上維持すれば芯が残るようなことはない。着火から19分(1050)に炊き上がり、レトルトカレーを底に敷いて温めつつ蒸らし15分。まだ燃焼しているので、味噌汁用に湯沸かし。着火から35分(1106)に消火。いただきまぁす。灰皿アルストdeメスティン炊飯

  • ハリケーンランタン替え芯

    昨日まで3日程実家に行っていた。帰り路、モールの中を通るので途中で珈琲豆を買ったり、補充用のシェービングクリームを買ったりとあちこち寄り道。ついでにセリアでシェラカップ用網(蒸し器)を買おうと寄ったら置いてなくて、代わりにハリケーンランタン用替え芯を見つけた。後で調べたら、2022春の新商品だったようで早い話、1年前の売れ残り。芯の幅が13mmで私の使っている小型のランタンには少し太いかとも思ったが、まあその内大きめのランタンも買うかもしれないから、その時の押さえにと思い購入した。ちなみに、少し調べてみた範囲では、芯の寸法は、尺貫法の分(ぶん)だったり、ミリ単位だったり、S/M/Lだったりと案外バラバラで、同じ分でも幅があるのは、芯の製造メーカーによる誤差や、ランタンメーカーの要求値、或いは素材によるもの...ハリケーンランタン替え芯

  • 初乗り、初ラーツー2023

    【20230109】本当は正月飾りが付いている松の内までに初乗りを済ませたかったが、7日に正月飾りは外してしまった。今日は三連休の最終日、穏やかなバイク日和。軽く100km程、初乗りと初ラーツー(初ソバツー)を済ませた。香取神宮へ参拝しようかとも思ったが、未だ混んでいそうなので、平日に改めて参拝する事にした。風が弱く体感的には左程寒さは感じないが、やはり冬場は温かい物を食べたい季節ではある。余った湯で今日は紅茶を淹れた。初乗り、初ラーツー2023

  • IMCO自動炊飯シリンダー燃焼テスト

    参考:IMCO自動炊飯シリンダー燃焼テストを実施。最初はTR-B25との組み合わせ。本燃焼迄は約2分、その後アルスト内にアルコールが残っている間は普通に燃焼して、炎はアルスト周囲の穴から出ている。燃料がシリンダーの中にだけの凝った状態だと、当然アルスト本体の炎は消えて、このような感じでシリンダーから炎が出るが、問題はシリンダー内(厳密にはシリンダー内のカーボンフェルト)に含浸している僅かな分だけしか無いから、炊飯の場合、沸騰してから約10分、ぐつぐつと煮込むこの弱火状態を維持するには、シリンダー燃焼は時間が短くて足りない感じがする。固形燃料用火皿にアルコールを入れて、中央にシリンダーを立てた状態で着火。燃焼開始はこんな感じ。やがて火皿から炎が立ち上がり、本燃焼へ突入。火力は結構強い。火皿の燃料を使い切り、...IMCO自動炊飯シリンダー燃焼テスト

  • ブログのお年玉?!

    何だろう、昨日は記事の閲覧数がこんな感じで、普段と比べると異常値で半端なかった。結果、今朝見たら昨日の閲覧数は7,028PVまで上がっていた。これってブログのお年玉だったのだろうか?!けど、訪問者数は余り変わらないし、gooブログはPVやUUが盛られている場合があるという噂も聞いたことが有るから素直には喜べないけどね。ブログのお年玉?!

  • IMCO自動炊飯シリンダー

    IMCOと言えば昔散々オイルライターで世話になった。無骨なZIPPOよりもIMCOの例えばストリームラインなんかの方が洗練されていて会社などでは使い易かった。そんなIMCOの一時品薄だった自動炊飯シリンダー@1530をポチッてしまった。構造的には上部がネジになっていて、外すとシリンダーの中に巻いたカーボンフェルトが詰まっているから、これは昨日作ったアルストと同一構造、燃料ストレージタンクを持たないミニアルスト。下側もメッシュでここからアルコールを吸い上げて、上で燃焼する構造。一寸気になったのは各所の溝の切削加工のエッジがシャープで皮膚が切れそうな事。普段触ることは少ないと思うが、できればこういうところも気を使って面取り加工して欲しかった。後でヤスっておこう。主たるアルストには適合するらしい。これはトランギ...IMCO自動炊飯シリンダー

  • バイクに乗らない日はアルストに愛を込めて- 燃焼テスト編

    カーボンフェルトで炊飯、米は0.7合位、水は適当。アルコールは多分50ml位注入。ただ屋内無風気温も17~20℃位という比較的良好な環境下でのテストであり、屋外は別途確認が必要だと思っている。本来は外でテストしたかったが、それが出来ないので、もしもアルストが暴れても下に炎が広がらない様にし、その時は下の台ごと直ぐにシンクにある水を満たしたステンレスのアライ桶にぶち込んで、消火出来る様に備えたが、幸い杞憂に終わった。沸騰迄は6分でこれは固形燃料とほぼ同じ位。大体沸騰してから10分以上煮れば芯も無く炊ける。炊飯している間にスキレットでベーコンエッグを作った。蒸らしは約15分、鉄鍋はキャンプでも冷めにくく最後まで温かいご飯が食べられるのが良いが、重いのが難点。底のもおこげは無し。実は昨日は固形燃料を使い、この南...バイクに乗らない日はアルストに愛を込めて-燃焼テスト編

  • バイクに乗らない日はアルストに愛を込めて- 製作編

    前から作ってみようとは思っていたのだが、重い腰が上がらず先延ばし。やっとやる気になったら肝心のキャン★ドゥの携帯灰皿が欠品で年越しで取り置きを頼んでおいたのが予定より早く入荷した、と昨日の夕方連絡があったので、今日取りに行ってきた。これで役者が揃ったので製作開始。作り方はYouTubeなどでいくらでも出てくるので自分でやってみて気付いた点のみ記載。カーボンフェルトバージョンとスチールウールバージョンの2種類を作ったが作り方自体は同じ。尚、作ったアルストで炊飯をしてみたので、それは第二部で紹介予定。蓋に貼ってある煙草の灰が落ちないためのプラ製の黒い物は剥すという説明もあるが、剥さなくても良いと思う。ヒンジの内側にある煙草の灰止めのテープを剝がす前にヒンジの部分の成型をした方が缶の上端が潰れにくい。これは1個...バイクに乗らない日はアルストに愛を込めて-製作編

  • 2023初乗り計画中

    あっという間に1月3日、早いものだ。元旦は恒例、近所の氏神様へ娘一家と一緒に初詣。と言っても別に何をお願いするではなくて、取り敢えず頑張るので見守り宜しく、って言うのは私流。お福分けやら、甘酒の配布やらはローカル神社の特徴かもしれない。2日は東京の実家へ孫も連れて新年の挨拶に。湾岸線が事故渋滞で、結局葛西から下道に降り、取り締まりで有名な湾岸トンネルを抜け、その先は比較的順調だったが、それでも普段の倍近く掛ってしまった。今日は家で、地図を眺めながらCTの初乗りルートを検討中。幸い、暫くは寒いが晴れの日が多そうなので体力、気力と相談、「遅出、早帰り」が基本だから、100~150km位が良いのかもしれない。2023初乗り計画中

  • 明けましておめでとうございます。

    昨年は拙ブログをご訪問頂き、ありがとうございました。本年も宜しくお願い致します。良い年でありますように・・・2023年元旦明けましておめでとうございます。

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