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しるくら。〜チェロと音楽と日常と https://silky-wind.seesaa.net/

レイトスターターのチェロ練習日記。チェログッズや情報・動画もご紹介しています。時々4コマ漫画付き!

ウェルナーと鈴木教本でレッスン中。時々チェロアンサンブルにも参加しています。(*^_^*)

しるくら
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2009/05/05

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  • 久しぶりの投稿です

    BIGLOBEブログサービス終了によりSeesaaへ移りました。 放置していたブログですが折角戻ったので、音楽のことや読んだ本のことなど、またつぶやこうかと思っています。 チェロは残念ながら休止状態。 腱鞘炎と手根管狭窄症が完全には治らないためです。 可哀そうな我がチェロ…。しかし私の腕で音を鳴らされるのも可哀そうか…(自爆) 思考を文章にするのは久しぶりですし、ブログサービス変更で設定や記事投稿に手間…

  • リハビリ中

    指と手首を負傷し、チェロどころか普通の日常生活を送れなくなってから2年近く。 曲がったままで物を掴めなくなっていた親指が、数か月前からやっと少し動かせるようになってきた。 自力では持つことができないため弓は輪ゴムで手に固定し、1ヶ月に1度触るか触らないかといった絶望的な日々。完治には程遠いものの、通常の持ち方で弾くリハビリができるようになってきた。少し弾くとまた数日間、指関節の痛みと手の痺れに悩ま…

  • ミクローシュ・ペレーニ バッハ無伴奏チェロ組曲

    念願だったミクローシュ・ペレーニの J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 全曲演奏会へ。 至福の2日間だった。

  • ユリウス・ベルガー チェロ・リサイタル

    Julius Berger Cello Recital 2014年10月30日(木) 武蔵野市民文化会館 ■出演 ユリウス・ベルガー(チェロ) 津田裕也(ピアノ) ■プログラム ベートーヴェン:ヘンデルの『ユダ・マカベア』の主題による12の変奏曲 ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 op.38 (4楽章版) ------ ソフィア・グバイドゥーリナ:10の前奏曲 ブラームス(C.A.ピアッティ編):ハンガリー舞曲集より 第18番、第20番、第21番 見る…

  • 簡単な曲でいい。綺麗な音色で弾きたい

    というのが目標のひとつ。 左(押え)の準備ができていないのに右を先に動かしてしまっていると、レッスンでは何度も指摘されていた。左右の動きのバランスがとれていない状態で難しい曲に取り組んでも、耳から聞こえてくる己の演奏でだんだんと気分が悪くなるのである。(自分の下手さが自覚できてしまうのが少し厳しい) 参考:

  • 前へ前へ

    チェロをまともに弾けていない数か月を過ごしています。 仕事(というかパワハラ)が原因で両親指の腱鞘炎と関節炎(手根管狭窄症)になったためです。 日常生活ではペットボトルの蓋が開けられない、卵が割れない、紙を掴めない等々。 それでもチェロを弾きたくて練習すると指が腫れ上がってしまい、痛みで夜も眠れない。寝ても覚めても嫌な思い出が次から次へと湧き上がってきて、気が滅入ること滅入ること。 …これじゃ…

  • 近況報告

    お久しぶりです。 気まぐれにキーを叩いてみる気になりました。 このブログを始めたころに比べると、練習時間は少なくなり、無我夢中さも失っていますが(おい)、なんとか月1~2回のレッスンは続けております。ほそぼそ。 コンサートやリサイタルにもほとんど行けていない状態ですが、まあ、ぼちぼち。 そのうち何とかな~るだ~ろ~う~♪といった心持でございます。(歌が古すぎる) ■ウェルナー教則本 1巻 …

  • 何気ない日常

    奇跡はいつも、種を蒔いた土の上。 三四六 『346 GROOVE FRIDAY』より "奇跡はそう簡単に起こるものじゃない"というスタンスよりも、 "毎日が奇跡"と認識する方がワクワクする。 感謝の気持ちでいっぱいになる。 自分が趣味でチェロを弾いているなんて、10年前は想像もできなかった。 だとしたら、今から数年後も、きっと想像もできないようなことが待ち受けているんだろうな。 数年後の自分に恥ずかしく…

  • 2cellos

    やっぱりすごいなぁ…。

  • シプリアン・カツァリス ピアノリサイタル

    “鍵盤の魔術師”フランスの世界的なピアニストで作曲家、 シプリアン・カツァリスのリサイタルに行ってきました。 まず最初に、お誘いくださった方にメッセージを。 ご縁をいただきまして、誠にありがとうございました。 2013年3月3日(日) 茅ヶ崎市民文化会館 大ホール 舞台上手から颯爽と登場したカツァリス氏。椅子に座ると同時にさらりと弾きだした。 プログラムでは一曲目はハイドンと印…

  • 壁に突き当たったら

    壁に突き当たり、諦めたくなる事がある。 拗ねて、羨んで、憎んでしまう事がある。 自分が嫌になり、自暴自棄になる。 「もう何やっても無駄、やめてしまえ」 「NO!」 無理!無理!無理! 何日もふさぎ込んだ後にふと顔を上げてみると、今迄気がつかなかった扉が見つかったりして。扉を入ったところには【導き手】が待っておられて…。 で、そこにスイッチがあるのに気づかされる。スイッチを入れれば見えていなかった…

  • かわいそうな弓

    大好きなチェリストの一人、アルバン・ゲルハルトさんの弓がこんなことに… ご本人は「長年…

  • 左手の形【ソーダ缶メソッド】

    音程が今一つ決まらない。 「この問題の原因は何だろう?」と、弾きながら自分を観察していたら、ポジション移動後に左手中指と親指が向き合っていないことがあるのに気が付いた。道理で音程が悪いわけだ。レッスン中やアンサンブル練習の時に何度か注意をされていたのに、まだ身についていなかった。まだまだ初心者だなぁ。 正しい位置関係と指の圧力。この基本を覚えよう。 左手の形と動かし方を覚える 【ソーダ缶メソ…

  • 正確な音程を身につける ~チェロレッスン

    2013年最初のレッスン記録。 お久しぶりです。レッスンの記録は昨年の4月以来ですね。 生きているのが嫌になるほど仕事に忙殺されて、チェロを弾く時間がほとんど取れませんでした。自然に触れたり、音楽を楽しめなければ、生きていることなんて何の意味も持たない…と痛感した1年でした。 今年は気持ちを新たにして人生を楽しめる年にしたいと思います。 ■ウェルナー p.71 Allegro moderato この練習曲、始めた…

  • 歓喜の歌

    街なかで、出会ってみたい出来事。 子供たちの反応が可愛くって、たまんない。 メリークリスマス。 泣いているあの人に笑顔を。 すべての人に喜びを。 ご訪問ありがとうございます♪ ワ…

  • N響 第9演奏会

    暮れも差し迫る中、行ってきました。実はN響の「第9」を生で聴くのは今回が初めて。 しかも指揮者はノリントン。独自の解釈とピュアトーン。ピリオド(時代)奏法の要素を全面的に取り入れた演奏が、どう展開されるのか、高鳴る鼓動を押さえつつNHKホールへ。 JR原宿駅の改札口を出たら、こんな可愛い子たちが。

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