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北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん父親である明弘さん宛てに米国のトランプ大統領から解決への尽力を誓う直筆の手紙が届いたと報じられている。手紙は15日、日本政府から明弘さんに手渡された。直筆の英文で「明弘、貴方のために全力を尽くしています。...
わいの前で歌うな! 飼い主が歌うと即効で顔面に攻撃を加える猫
その猫は凶暴なのだ。ただし、飼い主が自撮りをしながら歌っている時に限るのだが、歌が聞こえてくると、その歌を阻止しようと、即効で顔面にアタックをかましにやってくる。嫌なのか、それともそういうプレイなのか。歌を聴いたら即効スマッシュ。これは結構...
まるで滝のように、砂が流れ落ちていく光景が広っているのだ。大量の砂が流れ落ちていく光景は、映画のCGにようだ。しかし、これは本物の映像で、大雨が降った後に起こる自然現象のようだ。早速、下の動画をご覧いただきたい。 目には見えないが、水が砂を...
米国とイランの葛藤で緊張が高まっているなか、オマーン湾のホルムズ海峡付近で日本時間の13日に石油タンカー2隻が攻撃を受けた。同海域では、今年5月にもサウジアラビア船籍の2隻、アラブ首長国連邦船籍の1隻、ノルウェー船籍の1隻の石油タンカー攻撃...
体操やブレイクダンス、アクロバットなども日々進化していて、人間離れした技を習得している人が世界には多数いる。こちらの動画では、ある男性がバック宙をするというのだが、もちろんただバック宙するだけではネット上で話題にならない。 なんと、床に長座...
3Dプリンターで印刷されたエアレスタイヤがミシュランから登場
今月4日、世界的なタイヤメーカー、ミシュランが2024年販売予定の次世代タイヤのプロトタイプを公開した。「持続可能なモビリティ」を目指すミシュランの新たなタイヤはなんとエアレス。しかも、3Dプリンタ製だ。従来のような空気充填型ではないため、...
この馬鹿面を見よ 岩屋毅防衛相は5月31日〜6月2日、シンガポールで開かれていた第18回IISSアジア安全保障会議に出席し、あろうことか1日、韓国の鄭景斗国防相とシンガポールで会談し、笑顔で握手を交わした。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P-...
路上などで、ちょっと躓いて転びそうになったがあたかも何もなかったかのように歩く人。人の多い街に通っていたら月に何度か見かけるだろう。こちらの動画では、とあるシカが映っているのだが・・・ 一見、凛々しく歩いている一匹のシカ。目の前に子ども用の...
韓国の文在庫寅大統領が窮地に陥っている。就任当初は「米国と中国という大国の間に立ちバランサーとして、両国をコントロールする」「朝鮮半島の操縦室に座るのは韓国」「米国と北朝鮮を韓国が仲介する」と主張し、国民から喝采を浴びた。また韓国メディアも...
トイレに入って用を足し、やれやれスッキリしたとトイレットペーパーを取ろうとすると・・・「お尻を拭くには長さが足らない!」というような絶望感を味わったことのある人類はけっこう多いはずで、しかしトイレットペーパーは意外と収納場所に困るものである...
ネス湖のDNA調査の結果の一部が発表される。科学者らは「ネッシーがいないとは断定できない」と意味深な発言
いるのかいないのか、伝説のUMA、ネッシー。 1934年に大々的に話題となったネッシー写真はフェイクであったことが判明。しかし、そのロマンを捨てきれない人々は世界中に多く存在する。それは科学者も例外ではない。昨年、ニュージーランド・オタゴ大...
南アフリカに横たわる33億年前の岩石の中から、宇宙が起源とされる有機分子が発見されたそうだ。メタンからアミノ酸まで、有機分子が宇宙に存在することはすでに知られている。そして、おそらくそれらのいくつは炭素を含む隕石に乗って地球に持ち込まれたこ...
世界平和がかかっているといっても過言ではない安倍首相のイラン訪問
欧州議会選挙において、極右政党の躍進や、合意あるBrexitの(英国のE U からの離脱)取付けに失敗したメイ首相の退陣が引き起こす予想される英国政治の混乱といったニュースの陰で、イラン情勢が緊迫している。トランプ米大統領との威嚇合戦が続い...
家で開けたドアを閉めてくれない家の下の娘のような人は多くいるだろう。「開けたらちゃんと閉めてよ!」と神経質な家人と些細なことからケンカに発展してしまうことも少なくない。家の扉も自動ドアになってくれたらいいのに・・・と考える人はこちらの動画を...
聖母マリアは男女の交わりなしに子、イエス・キリストを宿したという伝説がある。俗にいう処女懐胎である。とすると、米マサチューセッツ州にあるニューイングランド水族館のアマゾン展で展示されていたメスのアナコンダは、ヘビ世界の聖母マリアなのかもしれ...
1989年6月4日、中華人民共和国(以下中国)の首都・北京にある天安門広場で民主化を求める市民を人民解放軍が虐殺した「六四天安門事件」が起こった。六四天安門事件の惨劇の報道は瞬く間に世界中を駆け巡り、国際社会において中国に対する非難が沸き上...
菌と金日本語にすると同じ読み方だが、かなりの関連性があったようだ。オーストラリアで発見されたそのビーズのような菌は、周囲を分解して金のナノ粒子をポタポタ降らせることで、菌糸に金を付着させるのだという。この菌のあるところに金ありってことで、も...
ハドソン家の大事な牛乳を盗む男 もし毎朝、配達されてくる新鮮な牛乳が何者かに盗まれていたとしたら…。牛乳を楽しみにしているものにとって、これほど悲しいことはない。イングランドの海沿いに位置する都市セント・アイブスに住むデイモン・ハドソンさん...
犬や猫などのペットに洋服を着せてあげる機会は多々あるが、馬ともなるとなかなかそうもいかない。サイズも大きいので鞍など以外を着せる機会はあまりない。お馬さんのお耳につけてあげたのは、なんと作業用の手袋だ。 手袋をはめたままの耳をピクピクと動か...
1977年にスペインのマドリッド北部に位置する小さな町で生まれたハビエル・ボテットは、5歳の時に難病のマルファン症候群を患ってしまった。マルファン症候群とは遺伝子の突然変異によって発症し、腕や指が通常よりも長く成長したり、関節が異常に柔らか...
死んだ父は大富豪だった、貧困生活を送っていた男性が「75億円の遺産」を相続
イギリスに住む男性に起こった人生逆転が世間の注目を浴びている。2018年8月に、イギリスでチャールズ・ロジャーズという男性が車の中で亡くなっているのが発見された。チャールズの死は、ある男性とその家族の人生を変えることになった。ジョーダン・ア...
【イギリス】転がるチーズを追いかけて身を危険に晒す大勢の人々
転がすチーズを構える司会者 「リスクなんて関係ねぇ!とにかくチーズを手に入れるんじゃい!」ということで、5月27日にイギリス・グロスターで毎年恒例の「チーズ転がし祭り」が開催された。参加者はチーズを捕まえるために危険を顧みず急な坂道を駆け下...
米中通商交渉は、6月下旬の首脳会談で解決するという期待があったが、トランプ大統領が対中強硬策を取り、それに中国が対抗策を取ったことで、解決の目処が立たなくなってしまった。中国は人民元を安くして、製品価格を値下げし、米国の輸出価格を抑える方向...
韓国をこれほどの反日国家にしたのは日本の歴代政権の責任もある
韓国は誰が大統領であっても基本的に反日であるが、文在寅大統領の反日姿勢は常軌を逸しているといえる。2015年末に、安倍政権・朴政権の間で元慰安婦関する日韓合意が結ばれたが、文在寅政権は2018年11月、「合意」に基づき日本の拠出金10億円を...
中国の成都で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の...
【セルビア】兵士たちの頭蓋骨が埋め込まれた不気味な石造りの塔
セルビア南部のニシュ市にある「チェレ・クラ」は世界でもまれなモニュメントのひとつだ。この建物は200年ほど前に作られた石造りの塔で、オスマン帝国との戦いに敗れたセルビア兵の頭部が埋め込まれている。反逆者への見せしめにと、帝国の残虐な司令官が...
弓道を見ていると女性の場合、胸の膨らみが邪魔にならないのか常々疑問だったのだが、やっぱりねえ。どんなスポーツでもケガをしないように細心の注意が必要。弓を引いて前方に弓を放つ女性。すると矢は勢いよく前方に射出されたのだが・・・ 弦の部分が女性...
最近、将来の食糧危機を解決する栄養源として「昆虫食」が注目されているらしい。なんでも熊本市内には、 昆虫食専門の自動販売機 まで設置されたのだとか。 自販機が設置してあるのは、熊本市中央区「子飼商店街」のスグ近く。風船専門店「 DISCOV...