ばいきんまん(コテンラジオ解説)おもしろい! ばいきんまん(クリックしてね)
次の日に次の日の心の動き知りたくて夢を見る手の指が熱くなってこの世になる変なのある地点をこえるとそいつは現実になってしまう変なの
久しぶりに梅崎春生の「幻化」を読み返しました。いつ読んでもすごく魅力的な小説です。
久しぶりに梅崎春生の「幻化」を読み返しました。いつ読んでもすごく魅力的な小説です。
変化1分でも3秒でもあれば、世界は変わる。たとえば紙をめくるだけで。
音の鳴るえんぴつれいぞ(う)こに突き刺さったえんぴつが音が鳴るとはかぎらない鳴ってる気がするそれらはまるで昔の記憶のようで(生きてた頃の記憶のようで)それらはまるで遠くて近い音近くて遠い光景鳴
梅崎春生の短篇、「一時期」を読みました。酒呑みたちが、戦争末期の日本の酒屋に並ぶようす(など)が、じつに見事に描かれています。短篇集「怠惰の美徳」に入ってるのを読みました。
規則ルールが定まるときが来て、ルールを眺める私がいて、私は私のルールを眺める誰が作ったルールなのか(もちろん私なのだけれど)ああ、こういうことになったか不思議なようなそのようなでももっと 新し
おもしろい動画なんか、笑ってしまう!おもろい、(クリックしてね) 新しいジャンル(クリックしてね)
これから先、死ぬまで通ることのほとんどない道筋についての対策は、いらない。
目の移り先眺めてはいくらでものびてゆく目の先にほんとなんにもないんだよねでもきれいだな夢の描写をしている今日は休日
たまには、自分で、自分勝手に「わかる」こともあって、それらは、もちろん、自分勝手なのだけれど、にもかかわらず、何の根拠も無いのだけれど、はっきりわかる。
現実というのは、幻想とくっついて、人の数だけある。 現実というのは、幻想とくっついて、時の数だけある。
むかい風のように何か隠れて見えない何か探して見つからない違和感はそこにあるのに裏にかくれたリンゴのような表にカクレタみかんノヨウナ見つからないモノ見つかって
むかい風のように何か隠れて見えない何か探して見つからない違和感はそこにあるのに裏にかくれたリンゴのような表にカクレタみかんノヨウナ見つからないモノ見つかって
品詞だけで作られた問題文を解くだなんて、なんという人たちなんだろう! 品詞だけで作られた問題文(クリックしてね)
けいかく 何かしらあきらめのつくけいかくを、と思うのだけれど、しょせん、けいかくは計画にすぎず、 なので、 日に何度かは、存在を実行しようと試みる。 存在を実行?
わかっていることが明確に意識され、日常に活かされるのには、暇がかかる。
飲酒の力の使い方飲酒の力は感覚に向けるべきであって、飲酒の力を人間関係に向けてはいけない。
最近は、田原総一郎の目玉焼きをまねて、水に浮かせて作る目玉焼きを作っています。 田原家の目玉焼き(クリックしてね)
最近は、田原総一郎の目玉焼きをまねて、水に浮かせて作る目玉焼きを作っています。 田原家の目玉焼き(クリックしてね)
雪の速度必死さが漂う 止まった雲薄い紙片浮かべて透きとおった風の速度を測る風は無く 雲は流れやがて雪になりそうな匂いして雪に
生きてるうちにしたいことを、せめて5分5分以上でできそうなことを、3つ、決めてみる。 そして、1つできたら、1つ足してみる。
「ルックバック」(藤本タツキ)を読みました。おもしろい !おすすめ漫画です。
キレイ落ちてくるモノ拾うソレについて思って 見るやむに やむ やめけっきょくのところ 柿食えば?記号? キレイ カキ? 牡蠣? 書き?
今最初から振り返ると、ぼんやりした物語たちはあったけれど、けっきょくのところ、具体的な行為としては、体調がどうのこうの…そうなんだ、けっきょくのところ、身が…
年末の、日本の老人たちの、日本の伝統的な振る舞いを、ああそうなんだ、と、不思議なことのように、YouTubeで眺めてて、ふと、僕はあの人たちと同年代なんだ!!
簡単な爪点、点、点、かんたんどうでもいいようなひるごはんなるほどね。だったら爪の音 数えてね。ね。雪が当たったキレイな音 したよ。ね?
享楽の時間配分けっきょくのところ、残りの時間配分について、考えてみるに、計画したって、計画したようにはならない、などと言って、適当にしてると、つまらない時間配分になりやすいので、やはり、がんばって、計
まちがったおにぎりおもいついたのはお米でできたおにぎり土を掘って出て来た(北)おにぎり溜まってんだな土のおにぎりまちがって雨が降ればいいのにそして誰かおにぎりを返す
[し]し?をかく文字にする「し」って?書かなくていいのに書くってのはしなくっていいのにするってのはようするに まあゲーム、だな。ゲーム好きの僕のお気に入りゲーム
日本語でのやりとりが、とてもおもしろいです。 ハロウィーン(dogen)
サイクロイド うーむ、なんか、すごいなあ! サイクロイド(クリックしてね)
マイナス×マイナス が、プラスになる理由の解説ですが、腑に落ちる解説です。 マイナス×マイナス(クリックしてね)
韓国ドラマ「シスターズ」を見ました。後半の展開がとてもおもしろく、「シスターズ」の脚本家、すごい!
『「超」入門 微分積分』神永正博(著)(講談社ブルーバックス)を読みました。 そもそも微分積分とはいったい何なのか、納得してしまう一冊です。
久しぶりに「桜島」をkindle(無料)にて読みました。陰気な話ですが、あいかわらず魅力的な作品です。青空文庫でも読めます。 桜島(クリックしてね)
先に30回勝てば勝ちのジャンケンで、なんと、人間はAIに、なかなか勝てない!AIじゃんけん(クリックしてね)
不思議な確率不利なゲームAと不利なゲームBを組み合わせて(たとえば、AとBを半々の確率で行う)、なんとなんと、有利なゲームを作れる!パロンドのパラドックス(クリックしてね)ヨビノリと世界のヨコサワ(ポー
手数料(ティックトック)すごい手数料!(クリックしてね)
労働について(クリックしてね) 成田さん、やっぱりすごい!
1970年頃のピトケアン島(南太平洋)の住人は100人くらいで、各家に電話があったのだけど、モールス信号での電話で、各家ごとにモールス信号が割り振られていて、電話をかけると、島じゅうの全部の家で、電話をかけ
ひろゆきと成田さんを草津温泉に招待した群馬の山本知事が、草津温泉(クリックしてね)(このときは山本知事も出演してます)なんと、PewDiePieさんの犬を群馬に招待(泊まる所がペット可)してました!(今回は山
ゆうちょBizダイレクトの送金限度額は、なんと、 99兆9999億9999万9999円!ゆうちょBizダイレクト(クリックしてね) すごい、というか、わけわかんない、というか…
もったいないあることがしたいけど、100万円くらいかかるので、さすがにもったいない気がしてやめて、死ぬときになって、500万円くらいあまりそうだな、そうか、あのとき、したいようにしなかったのは、じつにもった
よくもまあ、こんな方法、思いつくものだ! 最高得点(クリックしてね) 感心しました!
「楽園考古学+南海文明グランドクルーズ(篠遠喜彦・荒俣宏)」より引用『マロティリ島の海は、透き通った水が70メートルも見えるくらいきれいなんです。 深さによって住んでいる魚の種類が違うのまでわかるくらい』
高橋是清さんの人生って、すごい! 高橋是清(クリックしてね)
行為割これまで、知覚とか認識とか、ぐちゃぐちゃ考えてきたけれど、具体的な暮らしとしては、具体的な行為で区切っていくのがわかりやすい。 すると、「行為割」が出現する。分割された具体的な個々の行為に名前
道尾秀介さんの「カラスの親指」を読みました。なるほど、おもしろいエンターテイメント小説とはこういうことか、と思いました。おすすめのエンターテイメント小説です。
せっかく生きているのだからせっかく生きているのだから、と思うとき、「せっかく生きている」というのは何のことかと考えてみるに、「せっかく知覚することができ、せっかく認識することができる」ということのよう
ハイパーハードボイルド・グルメリポートグルメ番組で、こんなすごい! というか、こんなめちゃくちゃな感じのグルメレポートって、すごい!! 命懸けのグルメレポート(クリックしてね)
太平洋戦争ラストミッション・緑十字機終戦時に何が起こっていたのか、知らない出来事については、知ると、驚いてしまう。このドキュメンタリーなんて、まるでわざと作った話のようで、よくできてる! 太平洋戦争
水の音水が割れる (古い音)古い水の匂い (新しい昔)新しい街と古い街と の 中間 にて新しい水の (新しい音)新しい言葉のルールは (今)
思いもつかなかったクイズの問題こんなクイズの問題を思いつくのもすごいし、なんと、解けるのもすごい! クイズ(クリックしてね)
(さて)本棚から本が消えてそんな作り話を捨てて(すると)目的についての物語が消えてそんな作り話を捨てて(なので)納得する本が失われてそんな作り話が消えて(ところで) さて
量子力学なり素数なりが、どんなに不思議だとしたところで、「意識」の出現とくらべたら、たいしたことないような…
KIRIN 氷結 ZEROいろんな飲酒履歴がありましたが、最終的に、KIRIN 氷結 ZERO、ばかりを飲んでいます。
考え方(私)の変更考え方は24通りある。なぜなら、4×3×2私は24通りある。なぜなら、2×12なるほど。
問題があるように思うとき、問題の解決については、自分にできそうな範囲での解決については、いまは思いつかないにせよ、いつか思いつきもする。 自分にできそうな範囲での解決がなさそうなら、そんな問題には関
日本語のアクセント 日本語はフラット?(クリックしてね)
考え方どんなに優れた考え方であったとしたって、あくまで、考え方は言葉の組み合わせによって作られており、それぞれの言葉には根拠がない(言葉は言葉にすぎない)ので、なので、どんなに優れた考え方に思えたとこ
東京の電車 vs. 田舎の電車 なんか、よくできてるなあ! 東京の電車 vs. 田舎の電車(クリックしてね)
サークル・ゲーム映画「いちご白書」のテーマ曲なのですが、高校のとき、高校の体育館で上映されたのですが、この曲がとても印象的だったのですが、久しぶりにいま聞いても、とても印象的です。 サークル・ゲー
「生と出会う」(J.クリシュナムルティ(著):大野龍一(訳):コスモス・ライブラリー:p284)より引用『私たちは人生を空費し、さまざまなかたちで、専門化した職業などでエネルギーを浪費していないでしょうか?
生と死どうせ死ぬ、ということは、いまここで、祝福されて生きている、「生」の「点」と、どうせ死ぬ、「死」の「点」と、が、同時に起こっている、ということ。
ゴッホの自画像がX線検査で見つかったらしい! ゴッホの自画像(クリックしてね)
マンガ「1日外出録ハンチョウ」を読み始めました。これは、「カイジ」にてハンチョウが登場するところまで読んでから読み始めると、とてもおもしろいです。これは、これまで読んだグルメ漫画の中で、個人的にはもっ
ニセのブツジ似世の物事にせのぶつじそ、と書こうとしてす、と書いてやだね。こんなはずじゃけっきょくのところ、と物が言う無理して電車乗らなくていいんじゃない? で、文章を書く
Spotifyで「どうかしてるぜ!マヤ文明(前編)」を聞きました。前編だけでもじゅうぶん不気味なのですが、いま後編を聞きかけていて、いよいよ不気味です! Spotify(クリックしてね)にて「どうかしてるぜ!マヤ
心の落ちつき心の落ちつきということでいえば、情報量を減らして、運動量と瞑想量を増やせば、心は落ちつきやすい。
隙間にてわずかなスキに風呂に入りたいとか 言って(書いて)見てその隙に週3回 風呂にハイル ふろにはいると水あってだからナルホドね。
過剰物事をシンプルにしすぎると、退屈になる。なので、過剰なものを削除していくのはいいのだけれど、過剰であることの快楽も忘れずにいたい。
詩の方へモロッコ産のイチゴ詩を書きたかったの?ここから先【モロッコ産】僕はもうここから 引っこす事 は無いさてどんな詩を書かなかったの?
なんとかしていくとにもかくにもなんとかやっていく、というのは、自分に関わる状況をできるならば把握して、自分に関わる状況のうち自分が使えるものを使ってなんとかしていく、といった感じなのかもしれません。
サスピション(海外ドラマ)使ってたパソコンが10年目くらいになってて、どことなく調子が悪くなってて、よって、iPadを買ったところ、アップルTVプラスとかいうのが3か月無料になってて、海外ドラマ「サスピション
ズケイ とかふりそそぐこともなく思いつくのは図形くらいになってつまらないにせよようやく ツマラナイコトバになったところで(シガンを忘れたカナリヤ とか)風が揺れているのはどこなんだろう?まあいいや
論理への疑い「Aは必ず真である」としたって、嘘かもしれない…
知的快楽けっきょくのところ、いままで(62歳)生きてみて、知的なことで出会えて(いまのところ)じつに良かったのは、 数学では「ガロア理論」文学では「星条旗の聞こえない部屋」人生では、クリシュナムルティ
人生の意味(成田さん)人生の意味(クリックしてね)成田さん、すごい!
なんと、昨夜、うなぎの小骨が歯の裏側の歯茎に強く刺さってしまったのだけれど、午前9時診察開始の、これまで行ったことない近所の歯科クリニックに、今朝、午前8時40分、電話したところ、待ってもらう時間は長くな
番組のまとめ方が非常におもしろいです!番組のまとめ方(成田さん)(クリックしてね)
進化・歴史・言葉養老さん、すごい!(クリックしてね)養老さんの発言を少し拾いますと、養老「時間の中で生起するっていうか起こっていく出来事を記(しる)すことがそもそもできるのかっていう……進化がまさにそ
旅番組なのですが、出演者がおもしろく、ついつい見てしまいました。ひろゆき成田さん旅番組(クリックしてね)
人間の評価他人(死者を含む)を評価したり、自分を評価したりするとき、その人の業績・作品・人類への貢献・等々、にて評価する、というのがあるのだけれど、そうではなく、その人が生きていた期間、その人が楽しく
こんなの見てたら、成田さん、ほんと、賢いなあ!(クリックしてね)
なぜ人間は飲酒するのかそれはもう、あびるほどいろんな屁理屈が思いつくのだけれど、その瞬間、せつなてきに、生きていていろんなことがあったような気はするけれど、それはそれとして、とにもかくにも、まあ、私の
ロス疑惑ロス疑惑、って懐かしいなあ。とはいえ、じつのところはどうだったのか、よく知らないので、おもしろかったです。ロス疑惑(クリックしてね)
危険回避安全そうな選択肢が見あたらないとき、これは危険と直感することを避けるのはとうぜんとして、これは普通に考えると大丈夫なのだけどにもかかわらずなんとなく危険そうと感じることを避けて、危険なのかどう
この番組を見たならば、ひろゆきについての印象がずいぶん変わると思われます。ひろゆきの妻(クリックしてね)
直感と気づきしなければいけない(と思いこんでいる)ことは、そう思いこんでいるにすぎず、したほうがいい(と思いこんでいる)ことは、そう思いこんでいるにすぎず、したい(と思いこんでいる)ことは、そう思いこ
「思考を落としたい」という欲望はダメで、「思考を落としてみよう」という試みが大切。欲望はうまくいかないと気が悪い。試みはうまくいかないこともあるし、うまくいくこともある。 うまくいったからといって、
人生の流れ人生というものを、生まれてから死ぬまでの流れのようなものとしてとらえようとすると、わけがわからなくなるのではなかろうか。そうではなく、瞬間ごとにおける強度、としてとらえたほうが、うまくゆくの
思考と知覚思考もまた、言葉を落としていけば、うまくいくと、知覚に近づく。
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ばいきんまん(コテンラジオ解説)おもしろい! ばいきんまん(クリックしてね)
努力して苦労して入った流れがわるい流れだと気づいたら、せっかくの努力をむだにしてはいけないと考えるのではなく、すみやかに捨てる。 うんざりとなる流れを予見して、流れに入る前に前もって避ける。
個人的な習慣は、じょじょに形作られていくのではなく、飛び飛びに作られる。
個人的な習慣は、じょじょに形作られていくのではなく、飛び飛びに作られる。
「殺戮にいたる病」(我孫子武丸)を読みました。 おもしろい話ではなく、ずいぶん飛ばし読みしましたが、とにもかくにも、叙述トリックとしては、とてもよくできたミステリーです!
したいことがいっぱいあるときと、したいことが何ひとつないときがあるわけではなく、したいことがある気分のときと、したいことがない気分のときがある。
トルコ共和国の歴史、おもしろい! トルコの歴史(クリックしてね)
トルコ共和国の歴史、おもしろい! トルコの歴史(クリックしてね)
. 比較転倒 たとえば 光が暗いとか 影が熱いとか 長さが短いとか 短さが長いとか たとえがたとえになってる とか だったがだったになってる とか たとえばの話が たとえばの話に
探偵小説「裏切り」(シャルロッテ・リンク(著))を読みました。 とてもおもしろかったです。
ルールには、つねに例外が入って来る。 問題は、例外がやってこないときのルール。
好きな絵の勉強ができて、しかも英語の勉強にもなるという、お気に入りの動画です。 ファン・アイク(クリックしてね)
コテンラジオはおもしろい! ケマル(クリックしてね)
「世界をつくった6つの革命の物語」より引用 『脳油の抽出はクジラを仕留めることと同じくらい大変だ。クジラの頭の側面に穴を開け、人が脳の上の空洞にもぐり込む。そして腐っていく死骸のなかで何日もかけて、
. 成立 なりたってないかんじ 成り立って無い感じ つぎに 次に 継ぎ合て そこに合る 合り合わせ 組み合わせ かんたんにずれて それって どういう状況? そのまま がんばっ
これほどわかりやすい「慣性の法則」の解説があったとは! 古典物理学の本質(クリックしてね)
トーベ・ヤンソンの小説「誠実な詐欺師」(冨原眞弓(訳))(ちくま文庫)を読みました。 個人的には、ムーミンのおもしろさはピンとこないのですが、「誠実な詐欺師」はとてもおもしろかったです。 以前おもしろ
. じかん配分 のこり日数 の配分 のこり年数 の配分 のこりじかんの配分 いろいろあきらめて あきらめののち残った ふつうの配分 そして それにしても違和感のある配分 になって
福岡さん、あいかわらずおもしろい! 生命は機械ではない(クリックしてね)
「フォン・ノイマンの哲学」(高橋昌一郎)を読みました。 なるほど、ノイマンが天才の中の天才、というのがよくわかりました。
次の日に次の日の心の動き知りたくて夢を見る手の指が熱くなってこの世になる変なのある地点をこえるとそいつは現実になってしまう変なの
久しぶりに梅崎春生の「幻化」を読み返しました。いつ読んでもすごく魅力的な小説です。
久しぶりに梅崎春生の「幻化」を読み返しました。いつ読んでもすごく魅力的な小説です。
変化1分でも3秒でもあれば、世界は変わる。たとえば紙をめくるだけで。
音の鳴るえんぴつれいぞ(う)こに突き刺さったえんぴつが音が鳴るとはかぎらない鳴ってる気がするそれらはまるで昔の記憶のようで(生きてた頃の記憶のようで)それらはまるで遠くて近い音近くて遠い光景鳴
梅崎春生の短篇、「一時期」を読みました。酒呑みたちが、戦争末期の日本の酒屋に並ぶようす(など)が、じつに見事に描かれています。短篇集「怠惰の美徳」に入ってるのを読みました。
規則ルールが定まるときが来て、ルールを眺める私がいて、私は私のルールを眺める誰が作ったルールなのか(もちろん私なのだけれど)ああ、こういうことになったか不思議なようなそのようなでももっと 新し
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むかい風のように何か隠れて見えない何か探して見つからない違和感はそこにあるのに裏にかくれたリンゴのような表にカクレタみかんノヨウナ見つからないモノ見つかって
品詞だけで作られた問題文を解くだなんて、なんという人たちなんだろう! 品詞だけで作られた問題文(クリックしてね)
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最近は、田原総一郎の目玉焼きをまねて、水に浮かせて作る目玉焼きを作っています。 田原家の目玉焼き(クリックしてね)
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