悪い方向に進む原因

久しぶりの書き込みになります。 さて、人は誰しも幸せを求めています。 でも、なかなかうまくいきません。 自分の欲望を満たそうとすると、 悪い方向に傾きやすい世の中だからです。 本心と邪心と

冒頭の内容が序論

世界平和統一家庭連合の 教理の基本ともいえる原理講論。 その冒頭の内容が序論になります。 私が初めて、この内容に触れた際、 講師は「序論の内容が骨子でもある」 と話しておられました。 当時、幼い

マスコミが教えないもの

最近は凶悪事件や国際的な経済不安、 安保問題など不安定な要素が多い。 善悪の区別が難しい世の中になっている。 私達は、この世界で、どんな人生を 歩んだらよいのだろうか？ 残念ながら我々の人生に必

祟り神みたいな

目に見える世界の現象は結果であり それらを分析すれば、そこに何かの 法則性は発見できるかもしれません。 それが科学的なアプローチでしょう。 しかし科学は時に暴走する事があります。 それは外面的な

NHKはアホかな

NHKは、世界平和統一家庭連合と言わずに 今は背式に使っていない「統一教会」っていう 呼び方を続けているのは意図的か？ それとも、おバカなの？ ちなみにニッポン放送は、しっかりと 正式・旧名両方で読

欲望が変な方向に

みんな、幸せになりたいんだよね。 だけど、自分の欲望をかなえようとすると なぜか、トラブルになることが多い。 なぜだろう？ その欲望が変な方向に行きやすいからだね。

人間の喜びは

人間は果たして、物資的な結果の世界において 人生の根本的な問題を解決することが出来たのだろうか？ 私達の心の底からの、精神的な喜びや 満足を満たすことが出来たのだろうか？

人生の幸せとは

人は誰もが幸せになりたい と願っています。 しかし、自分の思い通りに 実現しないのも人生です。 目の前にある壁や山が消えたら 幸せになるのでしょうか？ 個人の欲望が満たされたら 幸せになるは

副大臣・政務官の自民議員20人が『旧統一教会と接点』報道

ちなみに、今は統一教会は存在していません。 簡単に言うと、家庭連合ですね。覚えてください。 さて、相変わらず、旧統一教会と議員との 関係性を批判するマスコミです。 でも、その内容を見ると、普通の

犯人の「なぜ」を追求すべき

宗教に対する迫害は今に始まったことではない。 かつてのキリスト教も仏教も、迫害は多かった。 近代に入っても、多くの新興宗教は弾圧されている。 だから妙なのは安倍元首相暗殺に始まる昨今の統一教会叩

仲良く暮らしていけたら

どんな人でも、 幸せになるために、 幸福を願います。 しかし、幸せの尺度や 価値観は、人や文化によって違います。 お互いの違いを認めつつ、 仲良く暮らしていけたら それが「幸せ」かもしれません。

真理や「神」を求める

多くの人が、真理や「神」を求める。 ある者は、本やネットに、 あるいは宗教に。 はたして、そこには 求めるべき「真理」は 存在したのだろうか？ 真理は、いずこに？ 少なくとも、自分や自分たちだけが 幸せに

目に見えない根っこ

人は、誰しも幸福を願います。 しかし、心からの幸せを 実感して生活する人は、 果たしてどのくらい、居るでしょうか。 目に見える現実世界に翻弄され ただ、流されているのが実際です。 しかし、もし心の世界が

親の願いを果たすこと

かつて、進路で悩んだとき まさに原理と出会いました。 そのときに悟ったキーワードは 親の願いを果たすことでした。 当時は肉親のことかと思ったけど 天の父の想いを果たすべきですね。

キリスト教は無力

今の民主主義では残念ながら、 共産主義には勝てません。 そもそもキリスト教が無力化してるし。 刷新が不可欠です！

幸福実現は容易ではない

幸福とは、自らの欲望を満たすことですが 人の欲望は、その大半が自己チュー(笑) 善と悪を明確化しないと、幸福の実現は 方向性がズレてしまう可能性があります。

神様が召命されたのです

皆さんは自分の意志というよりは、神様が召命されたのです。 だから、教会に来るのも、たまたま時間があったというよりは、 そのような環境を与えたのも神様なのです。 召命されたからには、そこには神様の計画が

すべてに愛がある

私たちは素直に、謙虚になれば、 いろんな声が聞こえるといいます。 自然万物、環境すべてに愛がある。 もちろん、食べ物にも。 だから常に感謝しなかいと言います。 私たち人間が問題です。

良心の呵責（かしゃく）

人は誰でも幸福になりたいと思っています。 幸福になるためには、自分の欲望を 満たす必要があります。 しかし、欲望を満たした結果が どちらかといえば「善」よりも 「悪」になってしまいがちなのが この世の中で

幸せになりたくても

私たちは、誰もが 幸せになりたいと願います。 しかし、その思いを遂げようとしても、 まったく逆の結果になることが多いです。 これは私たち自身が、堕落により 願わざる悪を行ってしまうからです。

核のない世界を言う前に

核兵器が悪いのではない。 人間自身が、今もなお 心身不統一、善と悪が 同一の固体内で争っていることが問題であって 核兵器をなくしたら、 戦争がなくなるわけではない。

人生と経験

この年になってまた転職。 もう、親もあきれている。 でも、この短い人生で いろんな経験ができると考えれば それはまた、意義はあるかも。

真理と現実

人は、真理に出会って感動しても、 現実に翻弄されて、流されて、 いつしかその気持ちまで 見失ってしまうことがある。 それは、目に見えない、妨害する 勢力があることを悟らないと いけないのだろう、と思う・・

人生は、結果的であり

人の生き方や宇宙というものは 現象に過ぎません。 科学とは、こういった目に見える 現象を取り扱っているものですが 私たちの人生の、目的といった より本質的なものへの回答は 科学的なアプローチでは、 限界が

神の願い、私の願い。

私たちは、いろいろと 夢や希望を持っています。 しかし、大切なことは、 私たちが生活している中で、 歴史の方向性と、その背後で 働いているはずの見えない神。 その神様が私たちに望む事は 一体、何かを探すべ