エスパルスは本日、今シーズン初のカップ戦に挑みます。 秋葉監督は前節の試合後のロッカールームで「優勝する」と選手たちに檄を飛ばしていました。 ただ連戦が続くので間違いなくターンオーバーをしてくるでしょう。 今シーズンは主力の怪我もあり、早々
2020年も最終日となりました。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で大変な1年でした。それでもJリーグはすべての試合を行うことができました。全ての関係者の方の相当の苦労があったと思います。本当に感謝したいですね。おかげでエスパル...
昨日は日本人の補強が発表されました。松本山雅FCの永井堅梧選手が完全移籍にて加入することが決定セレッソ大阪の片山瑛一選手が完全移籍にて加入することが決定立て続けに2選手の移籍加入が発表されました。J2上位の正GKの獲得J...
「チアゴ サンタナ選手が完全移籍にて加入することが内定」というリリースが出されました。すでに獲得濃厚との報道が出ていましたが、無事に正式加入となりました。今シーズンは10試合で8得点と爆発をしています。この調子でエスパルスでも得点を量産して
ロティーナ監督就任!正式リリース!サポーターへのクリスマスプレゼント
正式にロティーナ監督の就任が発表されました。ビジャレアルでの指揮を執ったことがあるほどの大物監督です。日本でも4年指揮を執りましたが、いずれもチームを好成績に押し上げました。東京VではJ3に落ちようかというチームを、2年連続でプレーオフに進
3人の対談の報道が出ました。鄭大世選手 契約満了六反勇治選手 横浜FC完全移籍ティーラシン選手 BGパトゥム・ユナイテッド完全移籍ベテラン勢が退団となりました。テセと六反はチームに多大な貢献をしてくれた選...
Jリーグアウォーズが開催されました。このイベントで今年のJリーグは終了です。(天皇杯とルヴァンカップはありますが…)ベストイレブンは圧倒的な強さで優勝した川崎から9名が選ばれました。ただMVPは柏のオルンガ選手でした。エ...
エスパルスの今季最終成績です。勝ち点 28(0.82)16位得点 48(1.41)6位失点 70(2.05)18位得失点差 -22 16位最終節で勝利して、最下位を脱出しました。例年通りのレギュレーションならば自動降格を...
シーズンが終わり最初にビッグニュースが入ってきました。大気の監督に関する報道です。今シーズンC大阪の指揮を執り、ACL出場目前まで押し上げたロティーナ氏がエスパルスの来季の指揮を執るとの報道がありました。ロティーナ氏は日本で十分すぎる実..
ホーム最終節で最下位に負けたエスパルスですが、2位を確定したG大阪に勝利しました。その結果、最下位を脱出し最低勝ち点からも抜け出しました。正直メンバーを見た時には、引退やチームを去る選手たちへの配慮と思いました。勝利よりも優先したものがある
来年に延期されたオリンピック代表の合宿メンバーが発表されました。ただ、このカテゴリーの常連であった立田が選考から漏れてしまいました。現在最下位、最多失点のレギュラーCBこの状況では呼ばれなくても致し方ないですね。まだチャ...
ほぼ今シーズンの最下位を決定づける敗戦で、ホーム最終試合を終えました。中3日の試合なのでメンバーの入れ替えがありました。ただベンチメンバー含め、ホーム最終戦を意図したメンバーといえるでしょう。立ち上がりからボランチのポジションが悪すぎて..
特別だったシーズンもいよいよホーム最終節です。試合自体は短い期間に凝縮されていたので、あっという間にシーズンの最後という感覚です。本日の相手は仙台です。お互いに苦しんだいシーズンを過ごした相手です。この試合で勝てば17位以上が確定し、エ..
エスパルスの来季に向けた戦力補強は、順調に行っているといってよいでしょう。ここまで報道が上がった選手です。GK 権田SB マテウスFW チアゴサンタナSBマテウスはブラジルの名門コリチーバでキャプテンを務めている...
来シーズンの契約未更改選手がいよいよ発表となりました。12月14日に発表されたのは6選手です。ドゥトラネト・ヴォルピ六平金井伊藤平墳上記の6選手です。外国籍選手については入...
【レビュー鹿島戦】やはり中心メンバーが揃わないと、レベルが落ちる
鹿島戦は0-2でしたが、スコア以上の完敗でした。カルリーニョス不在の中、宮本と成岡がスタメンでした。結局、この選択が大きなミスとなった試合でした。立ち上がりからすべてのプレーがミスでした。すぐにボールロストを繰り返し、ゲームのスピードに..
【プレビュー鹿島戦】引き続き守備の切り替えと球際の強さが求められる
今日はアウェーで鹿島戦が行われます。鹿島はエスパルスが最も苦手な相手といってもよいでしょう。2015年の開幕戦まで、勝利はさかのぼらなければなりません。鹿島はわずかながらACL出場の可能性を残しています。2連勝すれば可能性があるので、この試
ポルトガルリーグで活躍をしている、チアゴ・サンタナの獲得濃厚との記事がありました。先日、リストアップの報道がありましたが、交渉が進んだようです。9試合で7ゴールと得点を量産しているようです。固め打ちできるFWは良いですね。真ん中で体を張..
吉本選手が今シーズン限りで引退を発表しました。本人コメントからですが、10回もひざの手術を行ったサッカー人生だったようです。エスパルスでも最後はけがで、ピッチに戻ることはありませんでした。昨年夏に移籍をしてきて、2試合連続でクリーンシートに
エスパルスの今シーズンもあと3試合を残すのみとなりました。ホームゲームは12/16(水)の仙台戦のみです。ここまでのエスパルスの成績です。6勝7分18敗勝ち点 25(0.81)得点 44(1.41)失点 65(2.09)...
Jリーグも残りわずかとなってきました。エスパルスもあと3試合を残すのみです。今週に入って、J2を中心に契約満了のリリースが出され始めました。やはりベテラン勢にとっては、厳しいオフとなりそうです。東京V 大久保山形 本田こ...
先日の川崎戦で、選手入場の際にいつもとは違う動きがありました。通常は両チームの選手が列になって一緒に入場してきます。しかし、川崎戦はエスパルスの選手だけが先に出てきました。そして出てきたと思えば、2列になって待っています。そこに川崎の選..
【レビュー川崎戦】チャンピオン相手に互角以上の戦いができた理由とは
優勝を決めた川崎もメンバーを落とさず臨んできました。立ち上がりから予想通りと言うべきか、川崎のペースで試合が入りました。ほとんどボールを奪えていなかったですね。ボールを持った時も、相手のプレスが早く詰められていましたね。ぎりぎりキープで..
【プレビュー川崎戦】2試合とも5失点、今日はどこまで抑えられるか
12月は上位チームとの対戦が続きます。今日は史上最速で優勝を決めた川崎との対戦です。17位のチームとの対戦ですし、普通に考えたら勝ち点を取れるチャンスは少ないですね。今シーズン2試合戦いましたが、2試合とも5失点を喫しています。今日の試..
先日、岩下選手が引退を発表し、エスパルスの公式でもメッセージを発信していました。それ以外にも、リーグで何選手かが引退を発表しました。おそらくは「ゼロ円提示」が正式にされたものと想定できます。例年だと11月末までには、来季の契約の提示がされて
エスパルスの来季の補強に関する情報が出てきました。ポルトガル1部リーグで得点ランク2位タイの6得点を挙げているブラジル人FWチアゴ・サンタナ(27)=サンタクララ=をリストアップしているこのような報道がありました。184cmのフィジカル系の
グッズが大幅に進化!?世界的企業ファナティクスとの10年契約
世界最大級のオフィシャルスポーツライセンスマーチャンダイズ企業であるFanatics Inc.(米国/以下「ファナティクス」)の日本法人ファナティクス・ジャパン合同会社(以下「ファナティクス・ジャパン」)と、双方の経営資源を活用し、スポーツ
下位チーム同士の3連戦は1勝1分1敗で終わりました。欲を言えばもう少し勝ち点を積み上げたかったところです。今シーズンも残り4試合です。ここからは上位チームとの対戦が続きます。31節 川崎 現在1位(H)32節 鹿...
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エスパルスは本日、今シーズン初のカップ戦に挑みます。 秋葉監督は前節の試合後のロッカールームで「優勝する」と選手たちに檄を飛ばしていました。 ただ連戦が続くので間違いなくターンオーバーをしてくるでしょう。 今シーズンは主力の怪我もあり、早々
先週、菊地の育成型期限移籍が発表されました。 同じカテゴリでも”育成型”での移籍が可能になっているため、山形への移籍が決まりました。 今シーズンはトレーニングでCBだけでなくサイドバックやボランチへも挑戦をしていました。 しかし出場機会を得
エスパルスは勝利したので首位の座を守りました。 勝ち点 25(2.27)1位 得点 19(1.72)4位 失点 13(1.18)11位 得失点差 +6 6位 2試合連続で3得点をあげているので得点数は上位に入ってきました。 ただ同様に複数失
最少失点の仙台相手に3得点をあげ、今季2度目の3連勝で首位を堅守です! 乾不在の不安は試合前にありました。 昨シーズンから別のチームになってしまうことが多かったので、多くの人が不安に感じていたことで しょう。 そこで仙台戦はシステム変更4-
今日は仙台とのホームゲームです。 エスパルスは苦しみながらも連勝を果たしました。 今シーズン2度目の3連勝で首位を死守したいところです。 仙台はリーグ最少失点です。10試合でわずかに失点は6です。 とは言え守備のスタッツが飛びぬけてよいわけ
次節はまた乾不在での戦いを強いられそうです。 ただ、カルリーニョスは全体練習に合流しているようで、同時欠場の事態は避けられそうです。 昨シーズンから「戦術乾」と言われているように、乾への依存度が高いのは明らかです。 乾がスタメンの試合とそう
ルヴァンカップの2回戦が行われました。 エスパルスは来週に2回戦を戦います。 磐田が長崎に敗れた以外、他は全てJ1チームが勝利しました。 その長崎はリーグ2位で、現在エスパルスのライバルにあります。 過密日程が継続となるのは、エスパルスにと
エスパルスは10節を終えて首位に立っています。 この結果は「開幕ダッシュは成功した」といって良いのでしょうか? 勝ち点 22(2.20)1位 得点 16(1.60) 4位 失点 11(1.10) 10位 得失点差 +5 6位 勝ち点以外の数
エスパルスは次節から連戦となります。 仙台(H) 富山(A)中3日 岡山(A)中3日 栃木(H)中4日 群馬(A)中2日 鹿児島(H)中4か 気温も上昇してきましたし、非常に厳しい日程です。 しかも最初のリーグ戦は上位チームとの対戦です。
エスパルスはアウェーでいわきに勝利し首位を守りました。 10節を終えた時点でのエスパルスの成績です。 勝ち点 22(2.20)1位 得点 16(1.60) 4位 失点 11(1.10) 10位 得失点差 +5 6位 得点、失点共に首位のスタ
アウェーのいわき戦は開始早々に2得点をあげ、昨年同様に大量得点を予感させましたが、終わってみれば辛勝という結果でした。 試合は早々に動いたとはいえ、立ち上がりはお互いに慎重に入ったのか、スローな入りでした。 宮本がミスをしたところで、最初の
エスパルスはいわきとアウェーで対戦します。 昨シーズンいわきとの対戦では2試合とも大量得点で勝利しました。 とは言え、昨シーズンとは全く違うチームとなっています。 いわきは昨シーズンリーグワーストのシュート阻止率でした。 言わば、リーグで最
エスパルスのレンタル移籍中の選手は主力として活躍をしています。 全員大卒選手です。 大卒選手は即戦力として期待されていますが、レンタル移籍の3選手は即戦力として活躍していたのでしょうか? それぞれのキャリアをまとめてみました。 DF蓮川壮大
エスパルスはメンバーの変更で結果が安定しない状況は、昨シーズンと変わっていないようです。 乾、カルリ、北川が不在の試合は結局未勝利でした。 前節の甲府戦は全員が出場できた上に、やはり最後は乾の個人技による得点演出で勝利をつかみました。 とは
エスパルスは前節の甲府戦で3試合ぶりに勝利し、首位に浮上しました。 ATの劇的なゴールによる勝利で、盛り上がりもひとしおです。 THE REALでも秋葉監督も興奮気味に選手たちに声をかけていました。 しかし冷静に振り返ると手放しで喜べません
エスパルスは9節を終えて首位に立ちました! リーグ戦の約1/4を終えた時点で首位に立ちました。 リーグトップの6勝というのが大きいですね。 前節も引き分けではなく勝ちきったことで首位の座を奪うことができました。 勝ち点 19(2.11)1位
アウェーの甲府戦で3試合ぶりの勝利を飾りました!! 得点は両チーム通じてATの1点だけでしたが、特に甲府の狙いが感じられる観ていて面白い試合だったと思います。 エスパルスのスタメンを見て不安な点は両サイドの配置でした。 これまではこのメンバ
今日は2度目の3連戦の最終戦です。 ここまで1分1敗と勝利がありません。 3戦目は上位の甲府との対戦となります。 甲府は3人の外国籍アタッカーが強力です。 実績はJ2屈指であることは間違いないですし、今シーズンも結果を出しています。 個のチ
現在のエスパルスは山形に負け、最下位徳島に引き分けという状況です。 しかも内容で圧倒をされています。 次節は昨シーズンも勝てなかった上位の甲府との対戦です。 現状では3戦未勝利のほうが想像しやすいですね。 もちろん乾と北川が戻ってくれば変わ
パリ五輪を目指すU-23の最終予選メンバーが発表されました。 当然と言えば当然ですが、エスパルスからは選出はありません。 今のエスパルスにはこの世代で活躍している選手がいないですからね。 ずっと10番を背負っていた唯人も選出されませんでした
エスパルスはカップ戦もあり、他チームよりも過密日程を強いられています。長かった9連戦もようやく終わり、選手たちも久しぶりのオフが与えられました。リーグ戦はここまでで11戦が終わりました。全試合の1/4がすでに終わった状況です。ここから中盤戦
見事に3-0で勝利し、今シーズン初の連勝です!秋葉監督になり4試合で3勝1分で完全に上向いたといってよいでしょう。9連戦も終え、いったんコンディションも整えられそうです。昨日のメンバーが現時点で秋葉監督が考えるベストメンバーでしょうか。..
今日は9連戦の最後の試合です。そして最後は厳しいアウェー3連戦です。エスパルスは連戦の中で監督が交代し、何も準備ができない状態でしたが、リーグ戦2勝1分と結果を残しました。最後の試合も勝ち点3をとって締めくくりたいですね。ミッド...
秋葉監督になり明らかに変わった点を見ていくシリーズです。第2弾は「ポジション」についてです。ロティーナ監督、リカルド監督の基本方針は「正しいポジションを取り続ける」ということでした。正しいポジションをとってさえいれば、正しいプレーができ..
カップ戦の川崎戦は0-6の大敗でした。大会とメンバーは違えど、リーグ戦で6-0で勝利した後、0-6で敗戦というのを中2日で行うチームというのも珍しいのではないでしょうか?そもそもサッカーは6点入ることが珍しいスポーツですし…。ターンオーバー
今日は9連戦の8試合目です。しかもアウェーが3試合連続で続く厳しい日程です。ただ今日の試合はカップ戦なので、メンバーは大幅に入れ替えてくることでしょう。秋葉監督は昨年の水戸の監督を務めているときも、メンバーの入れ替えを躊躇なく行ってきました
秋葉監督になり2勝1分です。トータルの成績も勝ち負けの数が同じになりました。引き分けの数だけ下位になっていますが、今後に期待できる状況となりました。監督交代で印象に残ったプレーや采配は何でしょうか?まず多くの人があげるであろう「...
「これが清水の底力だ!」というお題でも付きそうな試合内容と結果でした。6-0で山口に勝利しました。もしかしたら、シーズン前には昨日の試合のようばゲームをたくさん見られると想像していた人も多いのではないかと思います。連戦ということもあ...
今日は9連戦の7戦目です。連連中の監督交代で初戦は勝ちましたが、前節はミスからのリカバリーが弱く、追いつかれてドローとなりました。明らかにパワーが落ちていたのは見て取れます。また、交代選手が効果的に機能していなかったのが、今後の戦いの大きな
エスパルスは監督交代をし、1勝をあげましたが、その後また引き分け勝ち点が伸ばせませんでした。1勝6分2敗シーズンの2割を消化して、わずかに勝ち点が9です。このままのペースでいけば、最終勝ち点は42となり、ギリギリ残留というラインです。...
また一人、来季の新加入選手が発表されました。GK猪越選手です。猪越選手は中央大学でキャプテンを務めております。昨シーズンは2部でしたが、昇格し今年は大学1部でプレーをしています。代表歴はほとんどなく、高校選抜に選ばれた経験があるくらいで..
先制するも追いつかれて連勝とはなりませんでした。せっかくつかんだ1勝も、単なる1勝にしてしまいましたね。連戦の影響なのか、前節のテンションだけが異常だったのか、勢いが感じられませんでした。「出足の鈍さ」「バックパスの数」...
今日は中3日でリーグ戦が行われます。ホームで仙台との試合です。前節エスパルスはやっとの思いで初勝利を挙げました。監督交代を経てつかんだ初勝利です。立ち上がりに先制をされ、非常に苦しい展開でしたが、前半、後半のATにそれぞれ得点を...
監督交代や連戦で触れる機会がありませんでしたが、来期の新加入選手がリリースされています。阪南大4年の高木選手が加入が内定し、Jリーグ特別指定選手になっています。未勝利が続いていた状態で、よく加入を決めてくれたというのが率直な感想です。高木選
昨日、FC東京と湘南の試合を現地で観戦しました。両チームともJ1中位のチームです。率直な印象として、やはり今のエスパルスとはかなりの差があることを実感しました。圧倒的にプレースピードと強度が違いますね。また判断の速さも全く違います。...
監督交代をを経て、やっと、やっと今シーズン初勝利をつかみました!監督交代の初戦のカップ戦では大敗しました。メンバーが違うとはいえ、かなり厳しい内容でしたし、もしリーグ戦で結果が出なければ、チームが瓦解するような状況であったかもしれません。試
今日は秋葉新監督に変わって最初のリーグ戦です。非常に重要な試合になると思います。水曜日のカップ戦は若手中心のメンバーでしたが、今日の試合は監督が考えるベストメンバーで臨みます。喝を入れるだけなのか?目指すべき戦い方の一端を示せる...
秋葉監督の初陣は0-3という大敗でスタートしました。「超攻撃的に行く」として前からプレスをかけ、バックパスをほとんど使わない前に向けたプレーが中心でした。しかし前半は機能せず、シュートすら打てませんでした。後半はオールコートマンツーマンとい
秋葉監督の初陣は大敗のスタートとなりました。結果はある程度予想ができていたので想定内というところでしょうか。メンバーを見て驚きました。「自分の基準に合ったメンバーだけを使う」と明言をしていましたが、ユースから3人呼ぶなど。初戦から非常に大き
今日は秋葉監督の初陣となります。注目点はどのような変化を創り出せるかの1点ですね。カップ戦ですし、勝敗はあまり気になりません。停滞感を破るような戦いができるかどうかが注目です。秋葉監督は「縦に速く」ということをトレーニン...