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帆人の古代史メモ http://blog.livedoor.jp/hohito/

古代史について思いついたことのメモ帳。特に、現代との関わりを中心に。

「過去から、未来は予測できない」「過去の歴史的経験は、これからの時代においては役にたたない」という意見が見られるが、どうかな?

hohito
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2009/04/26

  • 「縄文ノート164 生活者の女と戦士の男の「民主主義・平和・宗教」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート164 生活者の女と戦士の男の「民主主義・平和・宗教」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 別テーマのまとめに1週間ほど集中していましたが、今回は縄文社会研究会のテーマである縄文時代の母系制社会から、現代の民主主義

  • 「邪馬台国ノート49 『卑弥呼王都=高天原』は甘木(天城)高台―地名・人名分析からの邪馬台国論」の紹介

    Seesaaブログ「ヒナフキンの邪馬台国ノート」に「49 『卑弥呼王都=高天原』は甘木(天城)高台―地名・人名分析からの邪馬台国論」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 古代史の話をする機会があり、資料として『邪馬台国探偵団~卑弥呼の墓を掘ろう~

  • 「スサノオ・大国主ノート147 出雲大社を中心とする『八百万神信仰』の世界遺産登録へ」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート147 出雲大社を中心とする『八百万神信仰』の世界遺産登録へ」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 建築学科同期の出雲の建築家・馬庭昇君と出雲の世界遺産登録運動を進めた

  • 「スサノオ・大国主ノート146 古代出雲大社復元に取り組んだ馬庭稔君逝く」の紹介

    Gooブログに「スサノオ・大国主ノート146 古代出雲大社復元に取り組んだ馬庭稔君逝く」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 3月16日に急逝した同期生の馬庭稔君は、住吉大社造を始めとする神社・寺社建築などで多くの功績を残し、私が『スサノオ・大国

  • 「縄文ノート161 絵文字・記号・シンボルー『謎の記号 祖先からのメッセージ』から」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート161 絵文字・記号・シンボルー『謎の記号 祖先からのメッセージ』から」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 縄文土器の表面の造形について、「縄文ノート22 縄文社会研究会八ヶ岳合宿報告」において「9.『縄文Emoji(絵

  • 「縄文ノート161 『海人族旧石器・縄文遺跡群』の世界遺産登録メモ」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート161 『海人族旧石器・縄文遺跡群』の世界遺産登録メモ」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/別件に2週間近く集中しており、しばらく縄文・古代史研究はストップしていましたが再開しました。 「日本中央部縄文遺跡群」は、

  • 「縄文ノート160 『日本中央部縄文遺跡群』の世界遺産登録へ向けて」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート160 『日本中央部縄文遺跡群』の世界遺産登録へ向けて」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 「日本中央部縄文遺跡群」は、採集栽培・漁労・狩猟の土器鍋食による、豊かで平和な1万数千年の妻問夫招婚による霊(ひ)信仰の

  • 「縄文ノート159 縄文1万5千年から戦争のない世界へ」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート159 縄文1万5千年から戦争のない世界へ」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 多くの尊い犠牲者を出しているウクライナ戦争の先にどのような未来が描けるのか、「戦争なき1万5千年の縄文社会」をもとに「戦争なき平和」な

  • 「スサノオ・大国主建国論7 イヤナミ・イヤナギの神生み」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論7 イヤナミ・イヤナギの神生み」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina この国の古代史は、天皇を神とした戦前の皇国史観と戦後の反天皇制の反皇国史観の2重の誤りに満ちて

  • 「縄文ノート158 ピラミッド人工神山説:吉野作治氏のピラミッド太陽塔説批判」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート158 ピラミッド人工神山説:吉野作治氏のピラミッド太陽塔説批判」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/TBSの12月4日の「ピラミッドの真実!5000年の封印を破る鍵は太陽の船と科学とツタンカーメン」をやっと見ました。

  • 「スサノオ・大国主ノート145 岡野眞氏論文と『引橋長一町』『出雲大社故地』」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート145 岡野眞氏論文と『引橋長一町』『出雲大社故地』」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina ブログ・ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート「33 『神籬(ひもろぎ)・神殿・神

  • 「縄文ノート157 中ツ原遺跡の8本柱巨木拝殿は天狗岳を向いている」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート157 中ツ原遺跡の8本柱巨木拝殿は天狗岳を向いている」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ これまで茅野市の中ツ原遺跡の巨木8本柱痕の建物を神山天神信仰の巨木拝殿(楼観)とし、信仰対象の神名火山(神那霊山)を蓼科

  • 「縄文ノート156 山岸修さん(縄文社会研究会・東京 事務局長)逝く」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート156 山岸修さん(縄文社会研究会・東京 事務局長)逝く」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 昨年の12月19日、縄文社会研究会・東京の事務局長の山岸修さんがALSの治験入院中に肺病で亡くなりました。 2011年、ネット

  • 2023年 賀春

    明けましておめでとうございます。 戦争と気候大変動、新興感染症、巨大地震、バブル崩壊、格差拡大・固定化などの時代を迎え、どう新たな世界を切り開くのか、スサノオ・大国主建国論、縄文社会論、さらには人類起源論から考え続けています。 そもそもの出発点は「ヒ

  • 「スサノオ・大国主建国論6 壱岐・対馬の海人族の国生み神話」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論6 壱岐・対馬の海人族の国生み神話」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 古事記は「高天原(たかまがはら)」での「別天神(ことあまつかみ)五柱」「神世七代」から始まって

  • 「縄文ノート155 素晴ら怪しい縄文論:COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~『縄文~Jomon~』」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート155 素晴ら怪しい縄文論:COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~『縄文~Jomon~』」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ スサノオ・大国主建国論に集中しており、やっと「COOL JAPAN~発掘!かっ

  • 「スサノオ・大国主建国論5 天神五柱・神世七代の高天原」の修正

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」の「スサノオ・大国主建国論5 天神五柱・神世七代の高天原」の次の表2を修正し、図1を追加しました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina情報が多すぎてわかりにくい図ですが、邪馬壹国(邪馬台国)甘木高台説、高天原

  • 「スサノオ・大国主建国論5 天神五柱・神世七代の高天原」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論5 天神五柱・神世七代の高天原」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 古事記は「高天原(たかまがはら)」での「別天神(ことあまつかみ)五柱」「神世七代」から始まっていま

  • 「スサノオ・大国主ノート144 『じんざい→ぜんざい』はズーズー弁から?」の紹介

    日テレの「遠くへ行きたい」11月6日、『「羽田美智子の島根旅!電車運転に挑戦&奥出雲でキノコ採り」』の録画を見ていたら、神在月で振る舞われていた「ぜんざい」は昔は「神在餅(じんざいもち)」とよばれ、ズーズー弁で「じ」が「ず」になり「ずんざい」と発音し、さら

  • 「『スサノオ・大国主建国論1・2』の修正」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「『スサノオ・大国主建国論1・2』の修正」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 本ブログの「古代史論」としても、スサノオ・大国主建国後の邪馬台国の場所は重要であり、修正図を掲載します。三雲

  • 「スサノオ・大国主ノート143 纏向遺跡は大国主一族の祭祀拠点」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート143 纏向遺跡は大国主一族の祭祀拠点」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina Seesaaブログ「ヒナフキンの邪馬台国ノート」に「邪馬台国ノート44 纏向の大型建物は『卑弥呼

  • 「スサノオ・大国主建国論4 古事記神話(伝承)の構成」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論4 古事記神話(伝承)の構成」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 「日本神話(記紀神話)」(筆者説:スサノオ・大国主建国史)についての私の元々の知識は、小中高の歴

  • 「スサノオ・大国主ノート142 綾子踊のルーツは出雲の阿国の『ややこ踊り』」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート142 綾子踊のルーツは出雲の阿国の『ややこ踊り』」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 11月1日の東京新聞夕刊は綾子踊などの「『風流踊』無形文化遺産登録へ」という記事

  • 「スサノオ・大国主ノート141 出雲大社の故地を推理する」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主ノート141 出雲大社の故地を推理する」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 私は2007年2月に出雲大社、2013年9月には島根県立古代出雲歴史博物館を見学して、次に記す2つの疑問

  • 「縄文ノート154 縄文建築から出雲大社へ:玉井哲雄著『日本建築の歴史』批判」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー154 縄文建築から出雲大社へ:玉井哲雄著『日本建築の歴史』批判」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 今、スサノオ・大国主建国論のまとめに集中しているのですが、玉井哲雄千葉大名誉教授(東大卒)の『日本建築の歴史』(

  • 「スサノオ・大国主建国論3 記紀伝承・神話の真偽判断の方法」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論3 記紀伝承・神話の真偽判断の方法」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 7月5日に「神話探偵団135 記紀神話の9つの真偽判断基準」としてアップしたものを、「スサノオ

  • 「スサノオ・大国主建国論2 私の古代史遍歴」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論2 私の古代史遍歴」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 「スサノオ・大国主建国論」をまとめるにあたり、全体を俯瞰するために、私がこれまでいろんな人や本との出会いで

  • 「スサノオ・大国主建国論1 はじめに」の紹介

    gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「スサノオ・大国主建国論1 はじめに」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 『スサノオ・大国主の日国(ひなのくに)―霊(ひ)の国の古代史―』(梓書院)を書いた時には、まだ記紀神話の全体的な分析

  • 「縄文ノート153 倭語論(縄文語論)の整理と課題」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー153 倭語論(縄文語論)の整理と課題」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ これまで、倭語論(縄文語論)については、糖質・DHA食と女・子どものおしゃべり人類進化論、母系語から父系語への転換論(良字悪字論)、「主語

  • 「縄文ノート152 朝鮮ルート、黒潮ルートか、シベリアルート、長江ルートか?」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー152 朝鮮ルート、黒潮ルートか、シベリアルート、長江ルートか?」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 日本列島へやってきた旧石器人・縄文人のルートとしては、陸続きであった頃にナウマンゾウなどの大型動物を追ってやって

  • 「縄文ノート151 『氏族社会』から『母族社会』へ」の紹介

    1週間前、別々の友人と話す機会に、これまで書いてきた縄文ノートから、「食べ物からの人類史・日本史」と「女・子どもからの人類進化論」をリストアップしたのですが、これまで「氏族社会」と書いてきたものを「母族社会」に書き換えるべきと考えるようになりました。

  • 「縄文ノート150 人類・イネ科と恐竜の起源はアフリカ(パンゲア大陸)」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー150 人類・イネ科と恐竜の起源はアフリカ(パンゲア大陸)」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 9月2日付の「ナショナルジオグラフィック日本版」の、「アフリカ最古、2億3000万年前の恐竜化石が見つかるー竜脚類の祖先、

  • 「縄文ノート149 『委奴国』をどう読むか?」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー149 『委奴国』をどう読むか?」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 記録上確かなこの国の建国は、「建武中元二年(注:紀元57年)倭奴國奉貢朝賀」(3~5世紀の後漢書)と記録され、博多湾入口の志賀島で発見された「漢委

  • 「縄文ノート148 『地・姓・委・奴・卑』字からの母系社会論」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー148 『地・姓・委・奴・卑』字からの母系社会論」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 古事記冒頭が「天地初めて発(はな)れる時」から始まっているように、「天と地」は中国人にとっても日本人にとっても世界の基本的な2つ

  • 「縄文ノート147 『ちむどんどん』からの古日本語(縄文語)解明へ」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー147 『ちむどんどん』からの古日本語(縄文語)解明へ」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/「NHK連続テレビ小説や大河ドラマは視聴率が低い地域を舞台地とする」と誰かが言っていましたが、そもそも忙しくて時間もなくほとんど

  • 「帆人の古代史メモ114」の図修正

    「帆人の古代史メモ114 『和をもって貴し』は『倭をもって貴し』である」の和語論・倭人ルーツ論に関わる重要な論点の図7の古日本語の「あいういえいお」5母音が、琉球では「あいういう」、本土では「あいうえお」になったとした最後の文字が、コピーの際に一部、欠け

  • 帆人の古代史メモ114 「和をもって貴し」は「倭をもって貴し」である

    聖徳太子の「憲法十七条」(日本書紀)の第1の「和をもって貴しとなす」は大国主の「八百万神」の国づくりやタケミカヅチ(建御雷)やヤマトタケル(倭建)の「言向和平」を受けており、また日本初の女性天皇、推古天皇の即位はわが国の母系制社会の女王国の伝統を受け継ぎ

  • 「神話探偵団139 史聖・太安万侶の古事記からの建国史」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「神話探偵団139 史聖・太安万侶の古事記からの建国史」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina私のスサノオ・大国主建国論は、古事記(ふるのことふみ)を中心に置き、日本書紀・風土記・万葉集、魏書東

  • 「NoWar45 元寇(蒙古襲来)とウクライナ」の紹介

    楽天ブログ「NoWar2022」に「45 元寇(蒙古襲来)とウクライナ」をアップしました。https://plaza.rakuten.co.jp/nowar2022/ プーツァーリ・プーターリンのロシア帝国のウクライナ侵攻に対し、「ロシアとウクライナはもともと同一民族」「ウクライナは和平(降伏)を選

  • 「縄文ノート146 日本人似の外国人」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー146 日本人似の外国人」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 私の母親ゆずりの丸顔・広額は中国南部系では、ガッシリ短足は縄文系か、母方の祖母・曾祖母・叔父の長身足長体系はドラヴィダ系では、父方の叔父の長身胴長体系は

  • 帆人の古代史メモ113 「神武東征」についてー若御毛沼命の河内湖通過時期

    もともとFC2ブログ「霊(ひ)の国の古事記論54 若御毛沼命の河内湖通過(「神武東征」)時期について」(2014.10.19)にアップしていたのですが、当時、忙しかったのか図を掲載しないままになっていました。 この論点は、スサノオ・大国主建国論にとっても欠かせないテ

  • 「神話探偵団137 建国・国・文明・国家」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「神話探偵団137 建国・国・文明・国家」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina スサノオ・大国主建国論をまとめる以上、「建国」や「国」「文明」「国家」の定義について、まず検討しておく必要があり

  • 「縄文ノート145 『もちづき(望月)』考」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート145 『もちづき(望月)』考」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/「縄文ノート142 もち食のルーツは西アフリカ」に追加して、長野県佐久市の望月町などの地名や知人の名字にも見られる「望月」について考えてみたいと思いま

  • 「神話探偵団136 私の方法論―最少矛盾仮説、仮説検証、総合的判断」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「神話探偵団136 私の方法論―最少矛盾仮説、仮説検証、総合的判断」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina 建国史・縄文社会・人類史の探究ではあまり意識しないままに「各分野の調査・分析・研究の整

  • 「神話探偵団135 記紀神話の9つの真偽判断基準」の紹介

    Gooブログ「ヒナフキンのスサノオ・大国主ノート」に「神話探偵団135 記紀神話の9つの真偽判断基準」をアップしました。https://blog.goo.ne.jp/konanhina「縄文社会論→日本列島人起源論→人類起源論」に集中するようになったため、スサノオ・大国主建国論に取り組んで

  • 「縄文ノート144 琉球の黒曜石・ヒスイ・ソバ・ちむどんどん」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート144 琉球の黒曜石・ヒスイ・ソバ・ちむどんどん」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 琉球の黒曜石・ヒスイ・ソバ・ちむどんどんをもとに、琉球を起点とした交易と言語から日本列島人起源について考えてみました。 本ブロ

  • 帆人の古代史メモ112 沖縄復帰50年記念 特別展「琉球」

    最終日目前の23日、東京国立博物館の「沖縄復帰50年記念 特別展『琉球』」(5月3日~6月26日)を見てきました。「王国時代の歴史資料・工芸作品、国王尚家(しょうけ)に伝わる宝物に加え、考古遺物や民族作品などのさまざまな文化財が一堂に会します」という案内に惹かれ

  • 「縄文ノート143 「124 『ヒナフキンの縄文ノート』一覧」の修正」の紹介

    はてなブログに 「縄文ノート143 「124 『ヒナフキンの縄文ノート』一覧」の修正」」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/岡本太郎氏は「縄文に帰れ」でしたが、私はさらに遡り「アフリカに帰れ」「イモ・マメ・魚・昆虫食に帰れ」になりつつあります。

  • 「縄文ノート142 もち食のルーツは西アフリカ」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート142 もち食のルーツは西アフリカ」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/私が「イモもち」に関心を持ったのは、鳥浜・三内丸山縄文遺跡で発掘されたヒョウタンの原産地がニジェール川流域であることを知り、ナイジェリアで「ア

  • 「縄文ノート141 魚介食進化説:「イモ・魚介、ときどき肉食」その2」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート141 魚介食進化説:「イモ・魚介、ときどき肉食」その2」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 私が西欧中心史観の「肉食進化説」を批判するようになったのは、縄文社会研究で「縄文狩猟社会説」と「縄文人ドングリ主食説」

  • 「縄文ノート140補足:Y染色体・ミトコンドリア図の追加」の紹介

    はてなブログ「縄文ノート140 イモ食進化説―ヤムイモ・タロイモからの人類誕生」(220603)に次の2つの図を追加するとともに、図6からの図番号を入れ替えました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 「肉食・狩猟民史観」「男性中心史観」「ウォークマン史観」「西欧

  • 「縄文ノート140 イモ食進化説―ヤムイモ・タロイモからの人類誕生」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート140 イモ食進化説―ヤムイモ・タロイモからの人類誕生」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ ヘブライ大学教授のユヴァル・ノア・ハラリ氏の『サピエンス全史』の「第2部 農業革命」批判を書いていますが、「ユダヤ人によ

  • 「縄文ノート139 『サピエンス全史』批判5 狩猟採集民の『平和と戦争』」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート139 『サピエンス全史』批判5 狩猟採集民の『平和と戦争』」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ ウクライナでのロシア兵の殺戮・略奪行為について、私は遊牧民モンゴル軍の侵略・支配の影響や、ツァーリ(皇帝)のロシア

  • 帆人220517「琉球論8 天皇家と沖縄を考える―龍宮=琉球説から」

    2020年1月よりはてなブログ「ヒナフキンの縄文ノート」を開始してその紹介になり、この帆人ブログは「帆人111」「アマテル論8」「日本列島文明論3」「宗教論1」「倭語論16」「琉球論7」などでストップしたままになっていました。このブログ「帆人の古代史メモ」も思いつ

  • 「縄文ノート138 縄文人の霊(ひ)宗教と『旧約聖書』」の紹介

    はてなブログに「縄文ノー138 縄文人の霊(ひ)宗教と『旧約聖書』」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 楽天ブログ「NOWAR2022」の「26 ロシア兵の残虐性は『旧約聖書』ゆずり?」において、縄文人の女神・霊(ひ)信仰とそれを受け継いだ大国

  • 「縄文ノート137 『サピエンス全史』批判その4 嘘話(フェイク)進化説」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート137 『サピエンス全史』批判その4 嘘話(フェイク)進化説」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 旧約聖書を聖典とする世界で5割を占める「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教」の嘘話が、いつ誰によって何のために作り上

  • 「縄文ノート136 『銕(てつ)』字からみた『夷=倭人』の製鉄起源」の紹介

    はてなブログに「縄文ノート136 『銕(てつ)』字からみた『夷=倭』の製鉄起源」をアップしました。https://hinafkin.hatenablog.com/ 最初に漢字を習った頃、「林=木+木」「森=木+木+木」という漢字は面白く、偏と旁で漢字を覚えたものです。近くの埼大の中国人

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