チェンナイから1~2時間のフライト、遅れてインドールに到着したのは夜更けだった。でも空港はキラキラとしていて、到着するゲストにティッカでおもてなし、花輪をつけて記念撮影をする、生演奏のバーンスリーがどこからともなく聞こえ、空港中にお花を配し(ている途中)、あちこちにモディのパネルが設置(している途中)、インドールを創ったというマハラニの姿が印象的でした。やっとPBDに出演することを理解して、ちょっと国家イベント的なノリが怖くもあったのですがこうして盛り上げて巨大なインドを動かしているんだなぁと政権のパワーを見た気もしました。日本の政治家とは全く違います。規模も違うし、裏がゴタゴタなのは一緒でしょうが、表向きよく仕事されています。若い学生バイトらしき子たちが目をキラキラさせて、ようこそインドールへと迎えてく...プラティバサンガム2022(14)Indor