山日コラムに登場した「森達也」と言う人物

2009年9月27日（日）山梨日日新聞コラム「風林火山」 「なぜあんな優しい人たちが、あんな凶悪な犯罪を起こしたのか考えるべきだった」。映画監督で作家の森達也さんが、甲府市内で開かれた講演会でオウム真理教（アレフに改称）の事件について語っていた▼森さんが制作した

コラム「風林火山」より

「・・・・・・・・・・・急傾斜地を抱え、危険と隣り合わせの場所は各地にある。被災の記憶を風化させず、語り継いでいくことは、不断の備えを続ける第一歩でもある。」山梨日日新聞2009年 9月26日（土）===================================なるほど、同感です。自然の大

貢川の朗月堂で本を買ってきました。

普通、アマゾンで買うんですが、値段が1470円なので、送料がかかるのでやめて、きょう近くに行ったついでに買いました。「1章、捏造・偏向・報道テロ」と、なんとも、ずばり書いてます。むかしと違い今は、新聞、テレビ、ラジオだけが情報源ではないですよね。特にインター

民主党の一部が、戸籍制度の廃止などを検討

戸籍制度の廃止をめざす議員連盟が、民主党の有志議員約30人により10月に発足することがわかった。名称は「戸籍法を考える議員連盟（仮称）」で、呼びかけ人は川上義博氏、松本龍氏ら。個人を単位とした登録制度をつくるため、戸籍法の廃止も含む見直しを提案している。(日

福島瑞穂消費者・少子化相の「著作」に、ちょっと唖然。

福島瑞穂消費者・少子化相ほんとかな・・・なんて思い、アマゾンで調べたら、ありました。1992年7月に『産まない選択 子どもを持たない楽しさ』と言う本を亜紀書房から出してます。 いくら社会党とはいえ、この人、やっぱりちょっとねえ・・・・。

我が郷土の誇り、「山県大弐先生」

山日「風林火山」には唖然。やはり左翼機関紙ですね。

「▼『全面返還』は夢に終わったが、演習場が富士北ろくで暮らす人にとって特別な存在であることは今も変わらない。『おばちゃんたち』が一生をかけて闘った意味を踏まえて、演習場の今後を考えていきたい。」この筆者は、まだ「戦かわなければならない」と言ってるのだろう

自分の家族、郷土、そして祖国。

防衛相、「早期警戒衛星研究、新大綱に必要性盛り込みを」山梨日日新聞、全国の政治ニュース2009年04月24日（金）11時10分 浜田靖一防衛相は24日の記者会見で、弾道ミサイルの発射を探知する早期警戒衛星の導入問題に関し、新「防衛計画の大綱」（2010－14年度）に

「山日」は左翼の機関誌か！！

「集団自決」証言を映画化 ＜沖縄、1フィート運動の会＞山梨日々新聞 2009年04月23日(木）この映画は、完全に左翼の人物たちにより作られた映画である。なぜ、この映画をさも中立のような表現をして記事にするのだろうか。まず、この「1フィート運動の会」なるものの正体