今回は福岡県糸島市王丸山のトンボの後編です。 福岡県糸島市では瑞梅寺川支流の川原川と汐井川が王丸山を囲んでいます。王丸山が高千穂峯です。
今回は福岡県糸島市王丸山のトンボの後編です。 福岡県糸島市では瑞梅寺川支流の川原川と汐井川が王丸山を囲んでいます。王丸山が高千穂峯です。
今回は福岡県糸島市王丸山のトンボです。 福岡県糸島市では瑞梅寺川支流の川原川と汐井川が王丸山を囲んでいます。王丸山が高千穂峯です。
今回は長崎県波佐見町のトンボです。 長崎県波佐見町では川棚川支流の金屋川と川内川が大平岳や449mの山を囲んでいます。大平岳や449mの山が高千穂峯です。
今回は長崎県川棚町のトンボです。 長崎県川棚町では川棚川支流の石木川と猪乗川が八幡山を囲んでいます。八幡山が高千穂峯です。
今回は長崎県佐世保市宮村川のトンボです。前回の日宇川のトンボとは早岐瀬戸という水路でつながっています。(早岐瀬戸:はいきのせと。天然の水路でしょうか。) 長崎県佐世保市南東部では宮村川支流の二つの小川が八幡岳公園を囲んでいます。八幡岳公園が高千穂峯です。
今回は長崎県佐世保市日宇川のトンボです。 長崎県佐世保市東部では日宇川と支流の猫山川が235mの山と280mの山を囲んでいます。235mの山が高千穂峯です。
今回は佐賀県有田町のトンボです。 佐賀県有田町では有田川支流の白川川と猿川が蓮花石山と金山岳を囲んでいます。蓮花石山と金山岳が高千穂峯です。
今回は佐賀県多久市のトンボの続きで、武雄市黒髪山の大蛇退治です。 佐賀県多久市では牛津川と支流の向谷川が徳連岳を囲んでいます。徳連岳が高千穂峯です。
今回は佐賀県多久市のトンボです。 佐賀県多久市では牛津川と支流の向谷川が徳連岳を囲んでいます。徳連岳が高千穂峯です。
今回は熊本県天草市本渡港のトンボです。 天草市では、町山口川と亀川が染岳を囲んでいます。染岳が高千穂峯です。 ここに…
今回は熊本県宇城市南部から氷川町にまたがるトンボです。 宇城市南部から氷川町にまたがる地域では、砂川と支流の稚児川が243mの山を囲んでいます。243mの山が高千穂峯です。
今回は熊本市南区から宇土市にまたがる雁回山のトンボです。 熊本市南区から宇土市にまたがる地域では、浜戸川と支流の潤川が雁回山(がんかいざん)を囲んでいます。雁回山が高千穂峯です。
今回は熊本県菊池市のトンボです。去年の3月に取り上げた山鹿市の上流域になります。福岡県の遠賀川河口右岸には芦屋町山鹿の地名があり、西岸の芦屋町は、神武天皇が東征の際に立ち寄った崗(おか)の水門です。宗像に近く、物部氏とのつながりが想像されます。山鹿市同様に菊池市でも物部氏とのつながりが想像されます。(参考:熊本県山鹿市のトンボ 2023・…
今回は、大隅国の南部、鹿児島県肝付町のトンボです。 肝付町では、肝属川の支流の高山川と(仮に)野崎川が281mの山を囲んでいます。(肝付町:きもつきまち。)(肝属川:きもつきがわ。)281mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県霧島市国分東部のトンボです。 霧島市国分地区の東部では、検校川の支流である鎮守尾川と長谷川が194mの山や461mの山を囲んでいます。(検校川:けんぎょうがわ。)(鎮守尾川:ちんじゅおがわ。)194mの山や461mの山が高千穂峯です。
今回は、大隅国の北部、霧島市府中のトンボに追加情報です。 霧島市では、天降川の支流の霧島川と手篭川が170mの山を囲んでいます。(天降川:あもりがわ。)(手篭川:てごがわ。)170mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県湧水町と宮崎県えびの市にまたがるトンボです。 えびの市では、川内川と支流の池島川が八幡丘を囲んでいます。八幡丘が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県伊佐市山田のトンボです。 伊佐市山田では、山田川と支流の小川が335mの山を囲んでいます。335mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県伊佐市高熊山のトンボです。 伊佐市中心部では、川内川支流の羽月川とその支流の市山川・水之手川が高熊山を囲んでいます。高熊山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県最北端の島々からなる長島町のトンボです。 長島町では、浦底川と支流の倉三川が140mの山や浦底岳を囲んでいます。140mの山や浦底岳が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県出水市のトンボです。 出水市では、米ノ津川支流の平良川と鍋野川が889mの山を囲んでいます。(米ノ津川:こめのつがわ。)(平良川:たいらがわ。)889mの山が高千穂峯です。出水市では、紫尾山はトンボの左岸にあり、宝満山に対応します。紫尾山にある上宮神社の祭神はホデミ(スサノオ)ですから、その意味でも。宝満山に対応します。
今回は、鹿児島県さつま町のトンボです。 さつま町では、川内川支流の夜星川とその支流の大薄川が419mの山を囲んでいます。(夜星川:やせいがわ。)419mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県薩摩川内市東郷町のトンボです。これも過去に紹介したトンボのすぐ上流にあります。(参考:薩摩川内市のトンボ 2013・04・22) 薩摩川内市北東部では、川内川支流の樋渡川と岩切川が181mの山を囲んでいます。181mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県薩摩川内市都町のトンボです。過去に紹介したトンボの左岸に隣接しています。(参考:薩摩川内市のトンボ 2013・04・22) 薩摩川内市都町の周辺では、川内川支流の隈之城川と木場谷川が田重岳を囲んでいます。田重岳が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県阿久根市のトンボです。 鹿児島県阿久根市では、高松川と支流の山下川が鷹首山や462mと二つの480mの山を囲んでいます。鷹首山や462mと二つの480mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県南九州市知覧町のトンボ後編です。 南九州市知覧町では、万之瀬川支流の麓川とその支流の小川が母ヶ岳を囲んでいます。母ヶ岳が高千穂峯です。
今回からは九州シリーズで、まずは鹿児島県南九州市知覧町のトンボ前編です。 南九州市知覧町では、万之瀬川支流の麓川とその支流の小川が母ヶ岳を囲んでいます。母ヶ岳が高千穂峯です。
今回は、鳥取市久松山(鳥取城)のトンボです。 鳥取市中心部には二つ目のトンボの聖地があり、千代川支流の袋川と円護寺川が久松山(鳥取城)を囲んでいます。久松山(鳥取城)が高千穂峯です。
今回は、鳥取県岩美町のトンボの後編です。 岩美町では蒲生川と支流の小田川が328mの山を囲んでいます。328mの山が高千穂峯です。
今回は、鳥取県岩美町のトンボ前編です。 岩美町では蒲生川と支流の小田川が328mの山を囲んでいます。328mの山が高千穂峯です。
今回は越前町と福井市にまたがる気比神社のトンボです。(気比神社:けひ・じんじゃ。) 越前町と福井市にまたがる地域では日野川の支流である天王川と和田川が230mの山を囲んでいます。230mの山が高千穂峯です。
今回は福井市と愛知県知立市にある池鯉鮒神社のトンボです。 福井市南西部では日野川と支流の志津川が乙坂山を囲んでいます。乙坂山が高千穂峯です。
今回も、福井市南西部のトンボです。 福井市南西部では日野川支流の未更毛川と志津川が154mの山を囲んでいます。154mの山が高千穂峯です。 (未更毛川:みさらげがわ。)
今回は、福井市南西部のトンボです。 福井市南西部では日野川支流の未更毛川と志津川が154mの山を囲んでいます。(未更毛川:みさらげがわ。)154mの山が高千穂峯です。
今回は、石川県加賀市鞍掛山のトンボです。 石川県加賀市では動橋川と支流の宇谷川が鞍掛山を囲んでいます。鞍掛山が高千穂峯です。(動橋川:いぶりはしがわ。)
今回は、石川県金沢市南部にある満願寺山のトンボです。 金沢市周辺では犀川支流の伏見川とその支流の満願寺川が満願寺山を囲んでいます。満願寺山が高千穂峯です。
今回は石川県輪島市気勝山のトンボ・再考です。(参考:石川県輪島市北部の気勝山のトンボ 2023・12・10) 輪島市では河原田川と支流の鳳至川が気勝山を囲んでいます。気勝山が高千穂峯です。
今回は石川県津幡町七野のトンボ後編です。 津幡町では津幡川と支流の材木川が城ヶ峰を囲んでいます。城ヶ峰が高千穂峯です。
輪島市・珠洲市方面の被害が痛ましいです。早い復興を祈るのみです。--。今回は石川県津幡町七野のトンボです。 津幡町では津幡川と支流の材木川が城ヶ峰を囲んでいます。城ヶ峰が高千穂峯です。
正月早々、元日の地震でした。ここ(門真)では縦揺れは無く、ゆっくり大きな横揺れが長く続きました。遠くで大きな地震があったかなと感じました。近所から震度4という声が聞こえました。大阪の震度でしょうか。石川県志賀町では震度7だったそうです。マグニチュード(M)は7・6で、震源は能登半島の北岸だったようです。 明けまして〇〇〇〇〇とは言えません…
今回は石川県宝達志水町と津幡町とかほく市にまたがる大海川のトンボです。 宝達志水町・津幡町・かほく市にまたがる地域では大海川と支流が河合山を囲んでいます。河合山が高千穂峯です。河合山の南には三国山がありますから、このあたりが能登・加賀・越中の境界のようです。境界はややこしそうな印象です。踏み込みません。
今回は石川県宝達志水町北部の宝達川のトンボです。 宝達志水町北部では宝達川と支流が457mの山を囲んでいます。457mの山が高千穂峯です。
今回は石川県珠洲市宝立町のトンボです。(宝立町:ほうりゅうまち。) 珠洲市南部の宝立町では鵜飼川と支流が167mの山や203mの山を囲んでいます。167mの山や203mの山が高千穂峯です。
今回は石川県珠洲市若山町のトンボです。 珠洲市中心部では若山川の支流の火宮川と(仮に宇都山川)が213mの山や220mの山を囲んでいます。213mの山や220mの山が高千穂峯です。
今回は石川県輪島市の北東部の舞谷御前山のトンボです。 輪島市の北東部では町野川と支流の鈴屋川が舞谷御前山を囲んでいます。舞谷御前山が高千穂峯です。
今回は石川県志賀町の高爪神社のトンボです。 志賀町の北部では酒見川と支流が112mの山を囲んでいます。112mの山が高千穂峯です。
今回は石川県輪島市の南西部の仁岸川のトンボです。 輪島市の南西部では仁岸川と支流の小川が220mの山や337mの山を囲んでいます。220mの山や337mの山が高千穂峯です。
今回は石川県輪島市の西部の阿岸川のトンボです。 輪島市の西部では阿岸川と支流の南川が335mの山を囲んでいます。335mの山が高千穂峯です。
今回は石川県輪島市の西部の高塚山のトンボです。 輪島市の西部では八ヶ川と支流の浦上川が高塚山を囲んでいます。(八ヶ川:はっかがわ。)高塚山が高千穂峯です。浦上川の上流では支流の若狭川と濁池川が国見山を囲んでいます。国見山も高千穂峯です。どちらにも三社体制があります。
今回は石川県輪島市北部の気勝山のトンボです。 輪島市の北部では河原田川と支流の鳳至川が気勝山を囲んでいます。(鳳至川:ふげしがわ。)気勝山が高千穂峯です。
今回は富山県立山町の北アルプス国見岳のトンボです。 富山県立山町の北アルプスでは常願寺川支流の称名川と湯川谷が国見岳を囲んでいます。国見岳が高千穂峯です。国見岳はグーグル地図では立山火山と書かれています。国土地理院の地図では最近まで国見岳には赤い三角が付いていましたが、今は通常の白い三角が付いています。湯川谷に噴火口があったという説もあり…
今回は富山市北アルプスの五色ヶ原・鳶山の西に広がる鳶崩れのトンボ、あ、違ったトンビです。 富山市の北アルプスでは常願寺川の支流である湯川谷と真川・スゴ谷が鳶崩れを囲んでいます。鳶崩れが高千穂峯です。鳶崩れとは大正時代の地震で崩落した山らしいです。湯川谷は巨大な窪地になっていて、立山カルデラと呼ばれる火山だそうです。(えっ、そうなの。)
今回は鳥取県日野川の下流の伯耆町でトンボの聖地に追加情報です。これも2回目の登場です。初回では日野川右岸の鬼住山と511mの山を高千穂峯としましたが、今回は日野川左岸の高塚山を高千穂峯とします。(伯耆町:ほうきまち。)(鬼住山:きずみやま。)(参考:赤穂市の有年牟礼・山田遺跡(現地57)2012・03・
今回は鳥取県日野川の上流左岸でトンボの聖地を探します。 日南町では日野川支流の矢戸川と谷中川が811mの山を囲んでいます。(矢戸川:やとがわ。)(谷中川:たんなかがわ。)811mの山が高千穂峯です。鬼林山はこのトンボの右岸なので、イザナミの墓に対応します。(鬼林山:きりんざん。)
今回は鳥取県日野川の上流でトンボの聖地に追加情報です。2回目の登場です。(参考:赤穂市の有年牟礼・山田遺跡(現地57)2012・03・20) 日南町では日野川と支流の石見川が鬼林山を囲んでいます。鬼林山が高千穂峯です。
今回は出雲大社のトンボです。2回目の登場です。(参考:島根県出雲市のトンボ 2017・01・15) 出雲市の中心部では新内藤川と支流の赤川が52mの山を囲んでいます。52mの山が高千穂峯です。出雲市の中心部には高瀬川という川も流れていますが、これは人工の用水路らしいので、無視します。
今回は鳥取市西桂見墳丘墓とトンボ後編です。 鳥取市では旧袋川支流の天神川と袋川支流の美歎川が稲葉山を囲んでいます。稲葉山が高千穂峯です。面影山と甑山と今木山は因幡三山に認定します。
今回は鳥取市の西桂見墳丘墓とトンボ前編です。10年前に紹介したトンボですが、周辺情報をチェックしていたら、大変なものを見つけました。(参考:鳥取市のトンボ 2013・02・21) 鳥取市では旧袋川支流の天神川と袋川支流の美歎川が稲葉山を囲んでいます。(美歎川:みたにがわ。)稲葉山が高千穂峯です。面影山と…
今回は鳥取県妻木晩田遺跡群のトンボ後編です。(妻木晩田:むきばんだ。)米子市と大山町にまたがります。 妻木晩田遺跡群の周辺では天井川の支流である二つの小川が100mの山を囲んでいます。100mの山が高千穂峯です。
今回は鳥取県妻木晩田遺跡群のトンボ前編です。(妻木晩田:むきばんだ。)米子市と大山町にまたがります。 妻木晩田遺跡群の周辺では天井川の支流である二つの小川が100mの山を囲んでいます。100mの山が高千穂峯です。
今回は広島県尾道市のトンボです。尾道市にはトンボの聖地の中で役割を担う珍しい千光寺があります。尾道に千光寺があることはかなり前から知っていましたが、今回ようやくトンボの聖地が見つかりました。 尾道市では栗原川と支流である小川が竜王山を囲んでいます。竜王山が高千穂峯です。
今回は島根県安来市比婆山のトンボです。準トンボではなく、トンボです。 安来市東部では伯太川と支流の福富川が399mの山を囲んでいます。399mの山が高千穂峯です。
今回は島根県安来市の城山周辺のトンボです。 安来市中心部では吉田川と伯太川が城山を囲んでいます。城山が高千穂峯ですが、川が合流していないので準トンボの聖地です。
今回は島根県安来市の独松山周辺のトンボです。 安来市西部では飯梨川と吉田川が独松山を囲んでいます。独松山が高千穂峯ですが、川が合流していないので準トンボの聖地です。
今回は島根県松江市出雲国府のトンボです。すでに紹介済みで、特に新発見もありません。(参考:島根県松江市の出雲国府跡とトンボ 2017・11・11)しいて言うなら、トンボを小さく設定すれば、右岸とも左岸ともいえる場所に二つのピークを持つ宝満山があります。天狗山だけでなく、宝満山も福岡の宝満山に対応することと、八重垣神社にクシナダヒ…
今回は島根県松江市和久羅山のトンボです。 松江市北部では朝酌川と支流の大井出川が和久羅山を囲んでいます。和久羅山が高千穂峯です。
今回は島根県松江市北部にある御岳山のトンボです。 松江市北部では朝酌川の支流である持田川と小倉川が御岳山を囲んでいます。御岳山が高千穂峯です。
今回は島根県松江市鹿島町周辺のトンボの後編です。 松江市鹿島町では多久川と支流の小川が殿山を囲んでいます。殿山が高千穂峯です。
今回は島根県松江市鹿島町周辺のトンボです。 松江市鹿島町では多久川と支流の小川が殿山を囲んでいます。殿山が高千穂峯です。
今回は島根県松江市玉湯町、玉造温泉のトンボです。 松江市玉湯町では玉湯川の支流である二つの小川が218mの山を囲んでいます。218mの山が高千穂峯です。
今回は島根県松江市宍道町来待地区のトンボです。 松江市宍道町来待地区では来待川と支流の小川が260mの山を囲んでいます。260mの山が高千穂峯です。
今回は出雲市斐川町周辺のトンボの後編です。 出雲市斐川町では新建川の支流である新石川と伊志見川が大黒山を囲んでいます。(新建川:しんたてがわ。)(大黒山:だいこくさん。)大黒山が高千穂峯です。
出雲シリーズ再開です。モデムが熱を出してネットにつながらなくなりましたが、モデムを交換してもらったら発熱も収まり、快調です。トラブル中であることを口実にして、シリーズの見直しを進めました。4記事の予定が20記事以上に増えて持て余し気味でしたから。良いトラブル休暇でした。 今回は島根県出雲市斐川町周辺のトンボの前編です。 出雲市斐…
今回は出雲シリーズに戻って、島根県出雲市佐田町のトンボです。 出雲市佐田町では神戸川と支流の波多川・反辺谷川が三子山を囲んでいます。(反辺:たんべ。)三子山が高千穂峯です。
2023(令和5)年9月28日、考古学のおやつ/NEWSLINKによると、綾川町で大正時代に出土し、長年所在が分からなかった弥生時代中期の銅鐸が一昨年見つかり、坂出市の鎌田共済会郷土博物館で公開されています。 NHKや四国新聞の記事によると、内間銅鐸と呼ばれ「鐸身」には、斜格子文を縦横に交差させて4分割した袈裟襷文が…
今回は斐伊川の中流域右岸にある島根県雲南市の北部、高麻山・岩根山のトンボです。 雲南市の北部では斐伊川の支流の赤川のそのまた支流の中村川と幡屋川が高麻山と岩根山を囲んでいます。高麻山と岩根山が高千穂峯です。
今回は斐伊川の支流赤川流域にある高麻山・岩根山のトンボです。 雲南市の北部では斐伊川の支流の赤川のそのまた支流の中村川と幡屋川が高麻山と岩根山を囲んでいます。(高麻山:たかさやま。)高麻山と岩根山が高千穂峯です。
今回は島根県雲南市八雲山のトンボの後編です。 雲南市東部の赤川上流では支流の須賀川とそのまた支流の小川が373mの山を囲んでいます。373mの山が高千穂峯です。左岸にある八雲山はスサノオの聖地・宝満山に対応します。
今回は島根県雲南市八雲山のトンボです。赤川の下流へ行く予定でしたが、上流でも見つかったので、上流を先にします。 雲南市東部の赤川上流では支流の須賀川とそのまた支流の小川が373mの山を囲んでいます。373mの山が高千穂峯です。左岸にある八雲山はスサノオの聖地・宝満山に対応します。
今回は峯寺弥山のトンボの東に隣接する島根県雲南市の中心部、清久山のトンボです。 雲南市の中心部では斐伊川の支流の赤川の支流の阿用川と小川が清久山を囲んでいます。清久山が高千穂峯です。
今回は斐伊川の中流域左岸にある島根県雲南市峯寺弥山のトンボです。(峯寺弥山:みねじ・みせん。)雲南市西部から出雲市南部にまたがります。 雲南市西部では斐伊川の二つの支流の小川が峯寺弥山を囲んでいます。峯寺弥山が高千穂峯です。
今回は斐伊川の上流域左岸にある島根県奥出雲町阿井地区のトンボです。 奥出雲町阿井地区には二つのトンボが並んでいます。まず一つ目です。阿井川支流の二つの小川が450mの山を囲んでいます。450mの山が高千穂峯です。トンボの左岸に大原神社があって、玉日女が祭られています。女王卑弥呼の墓に対応します。大原神社は古墳時代前期の成務天皇の時代…
今回は斐伊川の上流域左岸にある島根県奥出雲町馬木地区のトンボです。 奥出雲町馬木地区では斐伊川支流の大馬木川と小馬木川が矢筈山を囲んでいます。(大馬木川:おおまきがわ。)(小馬木川:こまきがわ。)矢筈山が高千穂峯です。
今回は横田のトンボのすぐ下流右岸にある島根県奥出雲町の三成地区のトンボの後編です。 奥出雲町の三成地区では斐伊川支流の三所川と亀嵩川が城山を囲んでいます。(三成:みなり。)(亀嵩:かめだけ。)(城山:じょうやま。)城山が高千穂峯です。
今回は横田のトンボのすぐ下流右岸にある島根県奥出雲町の三成地区のトンボです。 奥出雲町の三成地区では斐伊川支流の三所川と亀嵩川が城山を囲んでいます。(三成:みなり。)(亀嵩:かめだけ。)(城山:じょうやま。)城山が高千穂峯です。前回の横田のトンボから見ると右岸にあたります。そのためか北部に奥山田という地名があります。
今回は斐伊川の最上流部にある島根県奥出雲町横田地区のトンボです。 奥出雲町横田地区では斐伊川と支流の山奥川が660mの山を囲んでいます。660mの山が高千穂峯です。左岸にある船通山はスサノオの聖地である宝満山に対応します。(船通山:せんつうざん。)
令和5年(2023)8月31日の産経新聞によると、滋賀県近江八幡市の御館前遺跡(千僧供古墳群)で、古墳時代中期~後期の竪穴建物跡12棟が見つかったそうです。9月3日に現地説明会があるそうです。(御館前:みたちまえ。)(千僧供:せんぞく。)千僧供古墳群は歩いたことがあります。(…
今回も岩国市の玖珂盆地でトンボ探しを続けます。 岩国市玖珂盆地の東部にはトンボの聖地が二組あります。まず一組目です。島田川と支流の笹見川が148mの山を囲んでいます。148mの山が高千穂峯です。
今回は岩国市周東町のトンボです。光市を流れる島田川の上流部の玖珂盆地の西部にあたります。 岩国市周東町では島田川の支流の八光寺川と千力川が大黒山を囲んでいます。大黒山が高千穂峯です。左岸にある竜ヶ岳はスサノオの聖地である宝満山に対応します。
今回は山口県岩国市美和町のトンボです。錦川の支流である生見川の流域には大元神社による四社体制が作られています。(生見川:いきみがわ。)(大元神社:おおもと・じんじゃ。) 岩国市美和町では生見川と支流の渋前川が446mの山を囲んでいます。(渋前川:しぶくまがわ。)446mの山が高千穂峯です。
今回は山口県岩国市中心部のトンボです。 岩国市では錦川の支流である御庄川と名前の分からない小川(仮に川西川)が300mの山や岩国城跡のある城山を囲んでいます。(御庄川:みしょうがわ。)300mの山や岩国城跡のある城山が高千穂峯です。
今回は山口県柳井市のトンボです。 柳井市では、柳井川と支流の土穂石川が大平山を囲んでいます。大平山が高千穂峯です。
今回は山口県光市石城山のトンボの後編です。(参考:光・田布施・平生・上関のトンボ前編 2023・08・03)(参考:山口県光市石城山のトンボ 2022・11・27)
暑い日が続きます。夏休みを忘れて少しだけトンボ探しを再開します。 今回は山口県光市石城山のトンボです。光市・田布施町・平生町・上関町にまたがります。(参考:山口県光市石城山のトンボ 2022・11・27) 8ヶ月ほど前に取り上げたトンボですが、気になって地図を見るうちに間違いに気が付いてしまいました。八幡宮がたくさん見つか…
今回は村上市中心部でトンボ探しです。(参考:新潟県村上市岩船町のトンボ 2023・07・10) まず注目するのは、前回紹介した岩船町のトンボの河口右岸にある石船神社です。饒速日が祭られていますから物部氏の神社です。(石船神社:いわふね・じんじゃ。)神様が天の石船に乗って来られたとの伝説があるそうです。大阪の石…
新潟市秋葉区や阿賀野市の北にある新発田市や胎内市にもトンボの聖地がないかと探しましたが見つかりません。さらに北の村上市には紹介済みのトンボの聖地がありますが、あの記事は不充分だったという思いがあるので再チェックします。(参考:胎内市の城の山古墳と村上市のトンボ 2013・01・16)
秋葉区や阿賀野市の上流の五泉市にもトンボの聖地があります。五泉市では阿賀野川支流の早出川と能代川が白山を囲んでいます。白山が高千穂峯です。
新潟県阿賀野市では阿賀野川支流の安野川とその支流の大荒川が陣ケ峰や扇山を囲んでいます。陣ケ峰や扇山が高千穂峯です。 扇山の背後には五頭山があります。音が牛頭天王に通じますし、スサノオの聖地宝満山に対応します。 ここにも八幡宮による三社体制があります。新潟市秋葉区の三社体制とそっくりの神社配置です。 トンボの右岸には勝屋に八幡宮がありま…
今回から新潟県シリーズです。新潟市秋葉区では東大通川と支流が81mの山を囲んでいます。81mの山が高千穂峯です。 ここには八幡宮による三社体制があります。トンボの右岸には東島に八幡宮があります。トンボの内側には朝日に旦飯野神社(あさいいの・じんじゃ)があります。主祭神は応神天皇なので事実上の八幡宮です。トンボの左岸には古…
吉野ケ里遺跡のトンボの右岸方向に肥前国府・国分寺のトンボがあります。東山田・西山田の地名もあります。二つのトンボが一体であることを示しています。(参考:佐賀市・尼寺一本松遺跡と、トンボ 2012・04・08) 佐賀市では嘉瀬川と支流の山王川が高取山を囲んでいます。高取山が高千穂峯です。
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今回は福岡県糸島市王丸山のトンボの後編です。 福岡県糸島市では瑞梅寺川支流の川原川と汐井川が王丸山を囲んでいます。王丸山が高千穂峯です。
今回は福岡県糸島市王丸山のトンボです。 福岡県糸島市では瑞梅寺川支流の川原川と汐井川が王丸山を囲んでいます。王丸山が高千穂峯です。
今回は長崎県波佐見町のトンボです。 長崎県波佐見町では川棚川支流の金屋川と川内川が大平岳や449mの山を囲んでいます。大平岳や449mの山が高千穂峯です。
今回は長崎県川棚町のトンボです。 長崎県川棚町では川棚川支流の石木川と猪乗川が八幡山を囲んでいます。八幡山が高千穂峯です。
今回は長崎県佐世保市宮村川のトンボです。前回の日宇川のトンボとは早岐瀬戸という水路でつながっています。(早岐瀬戸:はいきのせと。天然の水路でしょうか。) 長崎県佐世保市南東部では宮村川支流の二つの小川が八幡岳公園を囲んでいます。八幡岳公園が高千穂峯です。
今回は長崎県佐世保市日宇川のトンボです。 長崎県佐世保市東部では日宇川と支流の猫山川が235mの山と280mの山を囲んでいます。235mの山が高千穂峯です。
今回は佐賀県有田町のトンボです。 佐賀県有田町では有田川支流の白川川と猿川が蓮花石山と金山岳を囲んでいます。蓮花石山と金山岳が高千穂峯です。
今回は佐賀県多久市のトンボの続きで、武雄市黒髪山の大蛇退治です。 佐賀県多久市では牛津川と支流の向谷川が徳連岳を囲んでいます。徳連岳が高千穂峯です。
今回は佐賀県多久市のトンボです。 佐賀県多久市では牛津川と支流の向谷川が徳連岳を囲んでいます。徳連岳が高千穂峯です。
今回は熊本県天草市本渡港のトンボです。 天草市では、町山口川と亀川が染岳を囲んでいます。染岳が高千穂峯です。 ここに…
今回は熊本県宇城市南部から氷川町にまたがるトンボです。 宇城市南部から氷川町にまたがる地域では、砂川と支流の稚児川が243mの山を囲んでいます。243mの山が高千穂峯です。
今回は熊本市南区から宇土市にまたがる雁回山のトンボです。 熊本市南区から宇土市にまたがる地域では、浜戸川と支流の潤川が雁回山(がんかいざん)を囲んでいます。雁回山が高千穂峯です。
今回は熊本県菊池市のトンボです。去年の3月に取り上げた山鹿市の上流域になります。福岡県の遠賀川河口右岸には芦屋町山鹿の地名があり、西岸の芦屋町は、神武天皇が東征の際に立ち寄った崗(おか)の水門です。宗像に近く、物部氏とのつながりが想像されます。山鹿市同様に菊池市でも物部氏とのつながりが想像されます。(参考:熊本県山鹿市のトンボ 2023・…
今回は、大隅国の南部、鹿児島県肝付町のトンボです。 肝付町では、肝属川の支流の高山川と(仮に)野崎川が281mの山を囲んでいます。(肝付町:きもつきまち。)(肝属川:きもつきがわ。)281mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県霧島市国分東部のトンボです。 霧島市国分地区の東部では、検校川の支流である鎮守尾川と長谷川が194mの山や461mの山を囲んでいます。(検校川:けんぎょうがわ。)(鎮守尾川:ちんじゅおがわ。)194mの山や461mの山が高千穂峯です。
今回は、大隅国の北部、霧島市府中のトンボに追加情報です。 霧島市では、天降川の支流の霧島川と手篭川が170mの山を囲んでいます。(天降川:あもりがわ。)(手篭川:てごがわ。)170mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県湧水町と宮崎県えびの市にまたがるトンボです。 えびの市では、川内川と支流の池島川が八幡丘を囲んでいます。八幡丘が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県伊佐市山田のトンボです。 伊佐市山田では、山田川と支流の小川が335mの山を囲んでいます。335mの山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県伊佐市高熊山のトンボです。 伊佐市中心部では、川内川支流の羽月川とその支流の市山川・水之手川が高熊山を囲んでいます。高熊山が高千穂峯です。
今回は、鹿児島県最北端の島々からなる長島町のトンボです。 長島町では、浦底川と支流の倉三川が140mの山や浦底岳を囲んでいます。140mの山や浦底岳が高千穂峯です。
今回は山口県の周南市鹿野のトンボです。 周南市鹿野地区では、錦川支流の渋川と小川(仮に小河内川)が烏帽子岳を囲んでいます。烏帽子岳が高千穂峯です。
今回は三重県の津市・松阪市にまたがるトンボです。すでに紹介したトンボですが、新たに三社体制が見つかりました。(参考:中国鏡と国産鏡・一志と安来のトンボ 2015・11・07) 津市・松阪市にまたがる地域では、雲出川支流の波瀬川と中村川が矢頭山を囲んでいます。矢頭山が今回見つけた高千穂峯です。過去の記事では238m<…
今回は福島県の会津若松市のトンボです。磐梯山を高千穂峯とする会津盆地のトンボとしてホームページで紹介しましたが、今回は会津若松市の周辺に注目してトンボ探しをします。(参考:日本各地の邪馬台国 ← 23聖地移植 ← 邪馬台国HP)
今回は埼玉県北西部の本庄市のトンボの後編です。 本庄市では、利根川支流の小山川とその支流の女堀川が395mの山を囲んでいます。395mの山が高千穂峯です。
今回は埼玉県北西部の本庄市のトンボです。 本庄市では、利根川支流の小山川とその支流の女堀川が395mの山を囲んでいます。395mの山が高千穂峯です。
今回は山梨県富士吉田市のトンボです。 富士吉田市では、桂川と支流の鹿留川が杓子山を囲んでいます。(鹿留川:ししとめがわ。)(杓子山:しゃくしやま。)杓子山が高千穂峯です。
今回は山梨県都留市のトンボです。大月市九鬼山の鬼とトンボの続編みたいな、番外編みたいなものです。(参考:山梨県大月市九鬼山の鬼とトンボ 2022・08・23) 都留市では、桂川の支流である菅野川と朝日川が生出山や1034mの山を囲んでいます。(生出山:おいでやま。)生出山や1034mの山が高千穂峯で…
今回は飛騨川上流の高山市久々野町のトンボです。高山市の中心部を流れる宮川は北流して富山湾に注ぎますが、久々野町は高山市の最南部にあり、飛騨川の流域です。木曽の御嶽山から北流する飛騨川は久々野町まで来ると反時計回りに向きを変えた後、南流して木曽川に合流します。(参考:美濃のトンボ・飛騨のトンボ 2014・11・16)(参考:鬼飛山…
今回は岐阜県中北部の飛騨川流域にある下呂市(げろし)のトンボです。 下呂市では飛騨川と支流の阿多野川が中根山を囲んでいます。中根山が高千穂峯です。
せっかく百合若つながりで大分に来たなら、日出町にも寄りましょうよねぇ。百合若物語を話してくれたうちのばぁちゃんのふるさとですから。(日出町:ひじ・まち。)日出町では、金井田川と堀川が北の城山を囲んでいます。城山が高千穂峯です。
大分市上野丘東に大臣塚古墳という前方後円墳があり、百合若大臣の墓と伝承されています。(全長50m、後円部径35m、前方部の残存状況は良くない。)(江戸時代、後円部中央で箱式石棺が見つかったという。5世紀中頃。)豊後国府のあったとされる上野丘の東端にあたります。東に大分川を見下ろす高台の古墳です。(参考:百合若大臣
今回は岡山県の西の端、井原市芳井町のトンボに飛びます。(井原市:いばらし。)前回の郡上市八幡町とほぼ同じパターンの三社体制が見られます。(参考:百合若大臣 ― 日本各地に伝わる伝説の英雄 - 珍奇ノート) 前々々回登場した浜松市天竜区横山町の百合若神社のブログによれば、 百合若大臣は、蒙古襲来に対する討伐軍の大将に任命され、
今回は岐阜県郡上市八幡町のトンボに百合若神社を情報追加します。(参考:岐阜県郡上市八幡町のトンボ 2017・02・13)(参考:百合若神社詳細 - 岐阜県神社庁)前々回登場した浜松市天竜区横山町の百合若神社のブログによれば、 百合若大臣は、蒙古襲来に対する討伐軍の大将に任命され、 神託により持たされた「鉄弓」をふるい、遠…
前回紹介した百合若神社ですが、岐阜県や岡山県にもあり、いずれも八幡神社とともに三社体制を構成しています。ぜひとも紹介したいところですが、その前に、静岡県シリーズを終わらせておきたいとも思っています。というわけで、今回は静岡県浜松市北区都田川のトンボです。 浜松市北区では、都田川の支流である井伊谷川とその支流の神宮寺川が竜ヶ石山を囲んでいます。…
今回は静岡県浜松市天竜区秋葉山のトンボです。 浜松市天竜区では、天竜川と支流である阿多古川が箒木山(ほうきやま)を囲んでいます。(阿多古川:あたごがわ。)(箒木山:ほうきやま。)箒木山が高千穂峯です。ただし、箒木山の北側に高い山がいくつかあり、トンボの地形も大きくとらえることが可能です。
今回は静岡市にある駿河国府・国分寺のトンボです。 静岡市では、安倍川の支流である蓼科川と足久保川が突先山・大山・高山を囲んでいます。突先山・大山・高山が高千穂峯です。
今回は熊本県北部の山鹿市です。福岡県の遠賀川河口右岸には芦屋町山鹿の地名があり、西岸も芦屋町で、神武天皇が東征の際に立ち寄った崗(おか)の水門です。宗像に近く、物部氏とのつながりが想像されます。熊本の山鹿とどのようなつながりが有るのか無いのか、気になります。 山鹿市では、菊池川の支流である岩野川と吉田川が震岳(ゆるぎだけ)を囲んでいます。震岳(…
今回買ったパソコンがたまたま中古のHPのミニデスクトップで、その工場が日野市のMFLP日野の中にあるらしいのでここ日野を起点にして日野つながりでトンボ巡りをしたいと思います。
昨年末にHDDをSSDに換装して以来パソコンは絶好調です。(参考:福岡県苅田町のトンボ 2022・12・21) SSD購入このまま5年や10年は持ちそうな勢いですが、2年半でダメらしいです。2025年10月半ばでwindows10のサポートが切れます。windows11へ無料アップ…
今回は滋賀県甲賀市信楽町の南部でトンボ探しを続けます。信楽町の南部では大戸川支流の信楽川と中手川が382mの山や460mの山を囲んでいます。382mの山や460mの山が高千穂峯です。