真っ向勝負！

『停滞』は最高ではない。「動くこと」をしなければいけない時がある。その適正時期を進言するのが医療である。

あなたのお身体で動くところは、必ずあります。指、手、口、顔面、眼球最初はどこでも良いのです。どこでも良いんです！動いていきましょう！動かして、生きましょう！心が動くということは、脳が活動しているということ。動いていきましょう！心身を動かして、生きましょう！脳と心を停滞させてはいけない！心の停滞は、身体の停滞であり血行の停滞でもあるのです。おの整骨院は、外傷専門整骨院です。一般的に診療・治療と呼ばれている行為で柔道整復師：一般的に言われる▼●ほねつぎ●接骨医▼が、おこなうものは「療養行為」という呼び方であると日本国：国家が法律で定めています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。革新的トレーニング！SFG認定ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングについてお知りになりたいお...『停滞』は最高ではない。「動くこと」をしなければいけない時がある。その適正時期を進言するのが医療である。

2024/07/30 17:18

誤解、間違った解釈が、ものすごく多い『ロコモティブシンドローム』の正しい意味をご記憶ください。

★本日記憶するべき言葉▼ロコモティブ・シンドローム：通称【ロコモ】▼骨・関節・筋肉：運動器と呼ばれる部分の機能低下を示す言葉というのが、普通のご理解の範囲。同時に移動能力が大きく落ちることで生活の質も低下する。という意味があります。ここが最大の問題点です。※スポーツ医学検定から抜粋・引用Locomotive：ロコモティブには「機関車」という意味がありますがこの場合は「運動の」という意味を持って人間の運動器▼骨・関節・靱帯、脊椎・脊髄、筋肉・腱、そして末梢神経など●身体を支える＝支持する力●身体を動かす、運動する、移動する力こういう機能を発揮する場所のことを指します。運動器の機能が万全ではなくなってきただけでなく要介護の危険性が高くなった状態を指していてこのことに、最大の問題があるということなんです。ご記憶...誤解、間違った解釈が、ものすごく多い『ロコモティブシンドローム』の正しい意味をご記憶ください。

2024/07/30 10:04

全身と、部分的に。カラダは、『常に』この「2方向」から診なくてはいけない！

●脚が悪いから●膝（ひざ）を負傷した後だから●足首のリハビリだから▼だから負傷した場所がシッカリと動くように下肢の訓練を重点的に訓練する、させる。ということを、今の時代でも耳にします。しかしこの様な発想の下（もと）、リハビリ訓練を行なうと全く目的を達成しないばかりか、場合によっては「悪くしてしまう」可能性もあります。身体全体としての「調和（ちょうわ）」をまったく考えていないので一定以上の負荷がかかったことで負傷してしまった箇所（かしょ）にまた強い：部分的な負荷をかけることのみの行為になってしまうからです。人間の、動作上の最大の特徴である2足歩行。歩行とは脚の筋力でのみ行なう行為ではありません。通常で言われる「歩行」という行為は★腕振りを含めた全身の反動、反射などを効率良く使って最終的に2本の足を接地して前...全身と、部分的に。カラダは、『常に』この「2方向」から診なくてはいけない！

2024/07/29 17:12

あらためて『ねん挫についての基礎知識』をご記憶ください。

外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長：おの卓弥です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。あらためて★ねん挫について、ご記憶ください。捻挫（ねんざ）は軽いケガではありません。腱やじん帯が切れること：断裂は捻挫（ねんざ）と同じ意味なのです。「こと」の程度と重さ：重傷度合いに「大・小」があるということなんです！▼肉眼や、人間の「手触り：てざわり」で分からなくても顕微鏡（けん...あらためて『ねん挫についての基礎知識』をご記憶ください。

2024/07/29 08:38

軟骨：なんこつを守ることは、人生を守ることである。

【このブログの趣旨】整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥があなたにお伝えします！兵庫県明石市にある中山クリニック：中山潤一先生のYOUTUBE動画からも、学びましょう。★軟骨：なんこつを守ることは人生を守ること！ロングライフにおいてもスポーツにおいても負担を軽くする治療、ケア、食事、トレーニングをすることでダイレクトに、元気に活動的になるのだ。そのことを、分かりやすくお伝えし、方法をご提供させていただいています。外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも...軟骨：なんこつを守ることは、人生を守ることである。

2024/07/27 17:25

小腸と小脳。身体の「動き」の関係性は、想像以上に深い！

【このブログの趣旨】整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥があなたにお伝えします！『小腸の働きと小脳の動きは、強く関連する』ということご存じですか？★小腸で、栄養素：特に炭水化物（たんすいかぶつ：糖質《とうしつ》は炭水化物のことです。）の吸収が、極端に減ってしまうとバランスを保つ能力が極端に低下します。小脳（しょうのう）のバランス保持機能を大幅に落とすからです。極端に「腹が減った」状態は★★低血糖の状態▲と呼びます。この状態こそ『小腸の働きと小脳の動きは、強く関連する』典型的なこととお考え下さい。筋肉内の栄養素不足だけではなく小腸からの栄養素の配布不足を小脳が察知（さっち）して身体のバランスを...小腸と小脳。身体の「動き」の関係性は、想像以上に深い！

2024/07/26 08:00

夏バテは、決定的に「バランス」を崩し、ケガの原因を増やしてしまう。

夏バテは小脳（しょうのう）という場所に想像以上にダメージを与えます。同時に小腸（しょうちょう）へも強烈なダメージが。ケガをしてしまう、重大なケガをしてしまうということと無関係ではないんです。体調を整えることは、ケガの最大の予防です。緊急時は◎院長の携帯電話＝090－8055－0823◎おの整骨院＝048－971－4417こちらまで、ご連絡下さい。よろしくお願いいたします！一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師＝世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為：りょうようこうい」という呼び方であると日本：国家が法律で定めています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。おの整骨院：ブログhttps://blog.goo.ne.jp/...夏バテは、決定的に「バランス」を崩し、ケガの原因を増やしてしまう。

2024/07/24 09:16

動画をご視聴ください。『半月板損傷』は、年代によって、損傷理由・軟骨破壊の内容などが、明らかに違ってくるのです。

外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長：おの卓弥です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。『半月板損傷』は年代によって損傷理由・軟骨破壊の内容などが明らかに違ってくる。半月板って、ご存知ですか？読み方は「はんげつばん」です。太もも（太腿）の骨と、ふくらはぎの内側の骨（脛骨：読み方は、けいこつ）▲この2つの骨にはさまれた（挟まれた）軟骨（なんこつ）です。急激な運動は半月板...動画をご視聴ください。『半月板損傷』は、年代によって、損傷理由・軟骨破壊の内容などが、明らかに違ってくるのです。

2024/07/23 08:46

「きき手」と、そうでない方の手の使い方の違いに、注目してみましょう。

投げるとか蹴る動きだけでなく歩く、走る、腕をあげるという動きでさえも左右の動きは対称ではない。ある程度の違いは許容してある程度までは『そろえる』ことが大事。そして、そのことを、ご本人が『分かっている』ことが何より重要なのです。緊急時は◎院長の携帯電話＝090－8055－0823◎おの整骨院＝048－971－4417こちらまで、ご連絡下さい。よろしくお願い致します！一般的に診療・治療と呼ばれている行為は柔道整復師＝世の中で▼●ほねつぎ●接骨医▼と呼ばれる『国家資格取得者』が行なうことは「療養行為：りょうようこうい」という呼び方であると日本：国家が法律で定めています。ここでは一般の方々に分かりやすいように治療・診療という言葉も使用します。おの整骨院：ブログhttps://blog.goo.ne.jp/bck0...「きき手」と、そうでない方の手の使い方の違いに、注目してみましょう。

2024/07/22 09:22

肩の筋肉は、おどろくほど「広く」「深く「長く」「かたい」のだ。

肩（かた）関節（かんせつ）の見えている筋肉と内部の筋肉。両方を足すと驚くほど深く、広く、長い。筋肉ではない＝腱（けん）、靭帯（じんたい）の比率も高く腱（けん）、靭帯（じんたい）の比率が高いということは筋肉＝たんぱく質＝柔らかいイメージ（実際に、そうである）なのに対し腱（けん）、靭帯（じんたい）＝コラーゲン、エラスチン＝不完全なたんぱく質は筋肉よりも圧倒的に、組織として『かたい』のである。それを食品をこねるようなイメージで『もみほぐす』などしても物体の『質、中身、編成』は、まったく変化しない。こういう考え方をベースにして、身体をケアすると予想以上に能力を落としケガの原因疲労の要因を作ってしまっている。肩の「奥ゆき」は、物体として、影響として深く、広く、長い。そして、肩はデリケートである。ご記憶を。緊急時は◎...肩の筋肉は、おどろくほど「広く」「深く「長く」「かたい」のだ。

2024/07/19 16:22

人間は、「自然のままで」いたら、弱くなる！不健康になる方向に進んでいってしまう！だから『健康になるための活動』が必要なのだ！

整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのはケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥です。外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長です。人間の身体は「自然」という名のなりゆきまかせ、行きあたりバッタリな行動と生活をしたらアッ！という間に弱くなり、不健康になり元気に、活発に、活動的に、年齢を重ねることは不可能になります。でも、こんな方も、いらっしゃいますよね。↓...人間は、「自然のままで」いたら、弱くなる！不健康になる方向に進んでいってしまう！だから『健康になるための活動』が必要なのだ！

2024/07/19 08:00

治療という行為の主役は、医者でも接骨院でもありません。患者様が主役なのです。

外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長：おの卓弥です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。治療診断診察主役は医師でもなければ病院でも整骨院や接骨院、治療院でもなければ勤務者でもありません。患者様は受け身の立場ではありません。治すという目的に向かっての主役は、患者様以外の誰でもありません。ご遠慮など無用なのです。普通に何か疑問にお思いでしたらご質問するのは当然の権利です。...治療という行為の主役は、医者でも接骨院でもありません。患者様が主役なのです。

2024/07/17 08:12

未処理の古い負傷が、新しい負傷を創生してしまう。そして、もっと大事なことがある。

【このブログの趣旨】整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥があなたにお伝えします。例外など無い。古い負傷を放置する意識と行動が新しい負傷を呼び込む原因になっている。古い負傷が、新しい負傷を作っているのではなく古い負傷をほったらかすあなたご自身の意識と行動：そのものがあなたご自身の未来を壊しているんです。成長が邪魔されたり、妨げられているのは負傷のせいだけではなくあなたご自身の意識の持ち方と行動にも原因があるんです。今からでも遅くありません。しっかりとご自分の身体と向き合い、身体の声を聞き対処しましょう。負傷に向き合い、適正に対処するとはあなたご自身と、あなたにとっての大事な方の、未来を創る作業...未処理の古い負傷が、新しい負傷を創生してしまう。そして、もっと大事なことがある。

2024/07/16 07:56

「診断」とは、必ず「鑑別すること」を含んでいる。これは「医療」の鉄則である。

整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのはケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥です。外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。【鑑別：かんべつとは？】［名詞］①違いや種類により区別すること。②物事の真偽や善悪などを鑑定して見わけること。※...「診断」とは、必ず「鑑別すること」を含んでいる。これは「医療」の鉄則である。

2024/07/15 15:41

負傷したら、すぐに治療することが最良！治療するまでに無駄な時間が経過することで、治療しなくてはいけない場所が増えてしまう！

負傷したら「様子をみる」などということは一切してはいけません。専門の医療機関にすぐに！診てもらわなくてはいけません。自動車の部品が、どこか壊れてしまったらたとえ、それが小さな傷であっても自動車の劣化は、間違いなく早くなってしまいますよね。あなたのご自宅で家電が、言うことを聞かなくなったら・・・・・生活の、色々なところに新たに強い負担が生まれてしまうのはご経験、ありますよね。●負傷する●病気になった▲これは、生物として異常な状態であるということです。これを「ほったらかして」おいてしまったら・・・他の場所が余計な仕事をしなければいけなくなるのです。これはすべての方々に通じる当然の話なのです。おの整骨院は、外傷専門整骨院です。健康保険・交通事故・労働災害、完全（賠償問題相談も無料）取扱いケガをした方や、スポーツ...負傷したら、すぐに治療することが最良！治療するまでに無駄な時間が経過することで、治療しなくてはいけない場所が増えてしまう！

2024/07/12 08:23

環境が変化すれば、気をつけなくてはいけないことも、変わるのだ！

東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院です。外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲おの整骨院院長おの卓弥です。環境が変われば、外傷＝ケガが一気に増加します。環境が変われば、外傷＝ケガが一気に増加します。身体も、心理状態も人間は、ある程度以上の急激な変化にはついていけないんです。だから、外傷＝ケガをしやすい状況になってしまうんです。◆◆◆◆◆◆◆1：日ごろから体調と心の変化に気を配りましょう。2：ご自分にとっての適度で正しい食事、睡眠、運動を知っておきましょう。3：知識は、専門の者から得ま...環境が変化すれば、気をつけなくてはいけないことも、変わるのだ！

2024/07/10 07:52

医療において、科学検査こそ最高！という考えは間違い！かといって、人間の感覚こそ最良というのもバカげている！

整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのはケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥です。外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。レントゲンや、CT，MRIで皮ふの色の変化は分からない。顔色も分からない。関節の動く範囲も、分からない。極めて重...医療において、科学検査こそ最高！という考えは間違い！かといって、人間の感覚こそ最良というのもバカげている！

2024/07/08 12:09

膝(ひざ)の十字じん帯をケガした時、「痛み」は、鑑別診断の材料としては「弱い」んです。画像診断も「選ぶ：えらぶ」ことをしなければいけません。

膝(ひざ)の十字じん帯の負傷に関して「痛み」はほぼ100%鑑別診断の材料になりません。●負傷の発生状況。●実施不可能な動作。●運動テストと庇う(かばう)動作の関連。など複数の要因を、統合して考えて必ず画像検査と診断を行なわなければいけません。膝(ひざ)の十字じん帯は前の部分と後ろの部分とありますが意外なことに負傷してから長い時間が経過してしまうと完全に切れていても歩けたり、立ったりすることが出来てしまう！その際にも、強烈な痛みを感じないことさえ多いのですご記憶ください。あなたの身体を守るためにも、知識を身につけましょう。緊急時はおの整骨院：048－971－4417または携帯電話：090－8055-0823まで、お電話ください。お仕事のご依頼は▼メールアドレス：ono-seikotsuin@nifty.co...膝(ひざ)の十字じん帯をケガした時、「痛み」は、鑑別診断の材料としては「弱い」んです。画像診断も「選ぶ：えらぶ」ことをしなければいけません。

2024/07/05 09:40

人間のカラダは、左右が「同じ」ことが正義ではなく、あまりにも「違う」ことにも、注意が必要。『まあ、良いでしょう』という状態も、大事なのです。

今！正しくエネルギーを作りこみ、身体を作り健康を作る時です！◆◆◆◆◆◆◆◆外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長：おの卓弥です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。投げるとか、蹴る動きだけでなく歩く、走る、腕をあげるという動きでさえも左右の動きは対称ではない。ある程度の違いは許容してある程度までは『そろえる』ことが大事。そして、そのことを、ご本人が『分かっている』こと...人間のカラダは、左右が「同じ」ことが正義ではなく、あまりにも「違う」ことにも、注意が必要。『まあ、良いでしょう』という状態も、大事なのです。

2024/07/03 11:54

首は、乱暴にあつかってはいけない！もっともストレスにさらされる場所なのです！

整骨院、治療院の「社会での正しいあり方」が問われている世の中で負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥があなたにお伝えします。首は≪自由にグルグル・バンバン≫とは動かしてはいけない場所なのです。かなり間違った解釈ばかりが広まっています。首はクイクイと、自由に動かして良い場所ではないんです。慎重に動かすことが正義ですまずは呼吸を深くすることからスタートし眼球から動かす！これを忘れてはいけないのです！絶対にご記憶下さい。格闘技や武道、接触が強いスポーツで★強い首▲が、必要な場合があります。しかし、その場合も『鋼鉄のように強い』首は、まったく不要。必要ありません。★★外部から強い衝撃があっても柔軟性ある対応が出来る首を作りしなやかで折れず、内部をしっかり守る▲と...首は、乱暴にあつかってはいけない！もっともストレスにさらされる場所なのです！

2024/07/03 08:16

セカンドオピニオンを、絶対的に推奨しています。紹介先医療機関は、県内外に、20か所あります。

【セカンドオピニオンとは？】患者様がご納得いく治療法を選べるように病名について、診断について、治療の方法や進行状況などについて現在、診療を受けている医療機関や、医師とは違う、別の医療機関の医師に「第2の意見」を求めることを、言います。「転医：てんい」という意味ではないのです。積極的に行なわなくてはいけません。①：アタマを打ったら、脳神経外科の可能性を考えます。②：原因不明の腰痛にを、やたらとマッサージして、悪化の可能性は無いのですか？③：未成年、特に15歳未満の「診断」は、色々な可能性を『示せる』医療者でなくてはいけません。➃：ご高齢の方は、2週間経過すると、「変形」が画像に写る可能性があります。➄：1つの画像診断で「ことが済む」というあまさが、誤診を生みます。100％に近付ける努力をします。が、100％...セカンドオピニオンを、絶対的に推奨しています。紹介先医療機関は、県内外に、20か所あります。

2024/07/02 15:39

腰痛予防と「治す」ことに関して、『便秘：べんぴ』は、最大級の敵なのです！

整骨院、治療院の「正しいあり方、社会での意義」が問われている中負傷、ケガ：外傷、痛み、動作改善の正しい対処をあなたにお伝えするのはケトルベル正式指導者でもある治療人：おの卓弥です。外傷：一般的な負傷、ケガ▼●ねん挫≪身体のどこかをひねってケガをした≫●打撲≪だぼく：打ち身、ぶつけたケガ≫●脱臼≪だっきゅう：関節が外れること≫●骨折≪こっせつ：骨が折れた、ヒビも骨折です≫●挫傷≪ざしょう：肉ばなれ≫この様なことを専門で診断、治療する整骨院▲東武伊勢崎線北越谷駅西口：おの整骨院院長です。【柔道整復師】という国家資格をもって患者様へ専門知識を満載した正しい治療と素早い行動を提供させていただいています。★便秘（べんぴ）は腰痛に関する最大級の敵！なのです。●腰痛予防●腰痛から、回復する時▲この両方で最大級の敵です。...腰痛予防と「治す」ことに関して、『便秘：べんぴ』は、最大級の敵なのです！

2024/07/02 08:44