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赤ヘル反省処 by元球少年 http://blog.livedoor.jp/biccuriman7/

球少年(ボールボーイ)を経験したカープファンによる カープについてとやかくいうブログです

球少年(たましょうねん) 文字通り訳して ボールボーイ 2007年度に、とある球場でボールボーイを1年間やらせていただいておりました その時に感じたり、目の当たりにしたベンチの雰囲気にも触れつつ、カープについてとやかく書いていくブログです カープが好きで違う見方をする方、賛同してくれる方も勿論 歯を磨きながらでも読んでいただけたら と思います

元球少年
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2009/04/17

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  • 沖縄へ

    本日も昨日に続き紅白戦打撃が好調なのか投手の出来上がりがまだなのかやや打高投低にうつる場面もあったが結果が沖縄にどう繋がっていくだろうか田中まあ問題ない菊池同じく問題ない松山昼の特打ではあれだったが紅白戦にはしっかり結

  • 新春

    いわゆるプロ野球の新年にも入り日南も最終クール昨日とはうって変わって晴天にも恵まれ紅白戦にも注目が集まった田中別に何も心配はしていない菊池順調にみえる今年は打撃で結果が出るはずの年松山あっさり終わらず最後はヒットにするあた

  • あっさり屈した野間

    新井についてはもうぐうの音もでないほどの活躍ぶりにその集中力、その結果を出す力には本当に恐れ入ったがしかし勝ちきれなかったこともまた昨日の反省点だろう確かに新井の一振りで安部の好走塁というか好判断も活き土壇場で振り出しに戻したこと

  • 菊池のバントでほぼ決まった

    金曜日の勢いそのままにとはいったが確かに勢いはそのままでそれを体現したのが田中であった勢いを考えればどうしても先制したい場面兎に角粘りに粘ってそして粘ってあぁ粘ったのはよかったねというわけでもなく二塁打を放ったあたりが素晴らしかった正

  • 書かずにはいられない

    日本一の大きな宿題はあるものの昨年の優勝を機にしばらくやめようと思っていたブログだが昨日の吐き気すらするような完全に喉がやられるほど叫んでしまうような逆転劇を観せられては放っておくことはできない一晩経ったがまだ興奮さめやらない近年

  • とってしまった

    球団ホームページによるとノミネートされたときにはまあ世間に少しでも認知されればいいという程度に思っていたしそれは今も変わらないがしかしまさか大賞を取るとまでは思わなかったプロ野球ファンであればそこそこ認知されているとは思うが一

  • センターからライトにかけて

    サンスポによると実に良い心意気だろう中堅の丸に右翼の鈴木誠ともはや不動とも思える一角であり他球団にも沢山良い選手はいるものの鈴木誠が丸のポジションを狙うという心意気は表面上冗談半分であってもそれはそれで頼もしいまた鈴木誠の三塁への

  • 来季の飛躍に期待

    特にハマスタでそして要所要所で力を見せつけたのが下水流だろう持ち前のしっかりとしたスイングでパンチ力をみせることもあれば日本シリーズの第6戦でそうであったように勝負強さを見せることもあったあの外野陣であるから中々割って入るというとこ

  • 異論なし

    デイリースポーツによると投手ならジョンソン、野村野手なら新井、鈴木誠カープから選ばれるのであれば当然このあたりがというところであった投手のベストナインでは野村沢村賞ではジョンソン野手のベストナインで新井に鈴木誠その意味で

  • 極めて順当

    日刊スポーツによると極めて順当だろう投手でいえばカープという観点だけからするとゴールデングラブは他チームに譲っただけに是が非でも獲得したいところでありジョンソンか野村かといったところであったが蓋を開いたら野村そしてバッテリーを組んだ石

  • 老け込んでいる場合ではない

    ブログのメッセージがもはや痛々しさすらあった梵それだけ今季はチャンスがなかったし数少ないチャンスも結果が伴わなかった数年前にはここまで梵の出場機会が減るとまでは誰も思わなかっただろうルナは退団したが安部に小窪に西川がサードを狙う

  • 二度見した

    デイリースポーツによると見出しを目にしたときになんだかすごいものが目に飛び込んできたように思ったが見間違いではなく兎に角新井が皆から愛されているということには間違いないだろう松山が我こそが4番と意気込んでいるようであるしもちろ

  • 来季こそ

    春先は今季こそここ数年の鬱憤をはらし一気にのっていけるはずそう思わせたのが今季の天谷の滑り出しであった岩本と同じく数年前に交流戦で一気にのった姿は影を潜めここ数年は本当にかつては9番に最も近かった選手とは思えないほどの体たらくであっ

  • 予想どおりに

    日刊スポーツによるとデラバーの退団の情報を取り上げたばかりであるが助っ人の去就について去る者は決まったようであるおそらく大方の人が予想したものと違わず残念ながらルナ、プライディ、デラバーはチームを去るようであるプライディ、デラバー

  • 不甲斐ない

    堂林と同じく不甲斐なかったのは岩本だろう長らく同じタイプとみられていた松山もここ数年でどんどん力をつけ強みを活かし4番を任されるまでに成長したが一方の岩本はまったくもって存在感がない鈴木誠の順調かつ急な成長も横目でみるいや下

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