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スッポン太郎の千日千冊 http://blog.livedoor.jp/suppon40/

スッポン太郎の1日1冊の乱読日記!ジャンルもドキュメンタリー・ビジネス書から児童文学と節操なし!

スッポン太郎
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大阪府
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兵庫県
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2009/04/17

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  • ブログを再開しています

    ブログを再開しています。ぜひこちらのほうへお越しくださいスッポン太郎の1万冊計画http://blog.livedoor.jp/supponx/

  • ブログ休止のお知らせ

    一方的なお知らせで申し訳ありません。突然ですがスッポン太郎の千日千冊。本日にて長期休止いたします。今後は、ブログを更新している時間もなく、また読書も仕事に関するものに限られてくることが予想されるからです。しばらくは仕事と私生活で起こっている件に関しての

  • 「2011年新聞・テレビ消滅」を読む

    2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)クチコミを見るこの本は、よくある「新聞やテレビというマスメディアは崩壊しかけている。どうすればいいか」という内容ではありません。著者は「新聞やテレビというマスメディアはいくらもがいても消滅する」と高らかに宣言しています。

  • 「世界は分けてもわからない」を読む

    世界は分けてもわからない (講談社現代新書 2000)クチコミを見る「生物と無生物のあいだ」の福岡伸一氏の科学エッセイ「世界は分けてもわからない」を読みました。相変わらず文章は読みやすく、本の構成もだんだんと凝ったものになってきています。科学 エッセイというよ

  • 「体温を上げると健康になる」を読む(102)

    アンチエイジングが気になるお年頃です。で、こんな本を読んじゃいました。体温を上げると健康になるクチコミを見るよくある怪しげな健康本ではなく、意外とまともな医学本でした。それでは勝手に抜粋「体温をあげて老化を防ぐ10の方法」■ 脳から筋肉への神経経路

  • 「国家論」を読む(101)

    佐藤優の「国家論」を読みました。国家論―日本社会をどう強化するか (NHKブックス)クチコミを見るはっきり言って理解できません。理解できる知的バックボーンが私にはありません。だってマルクス、宇野弘蔵、柄谷行人、K.バルトなどから国家と社会を読み解こうとして

  • 国家論より鳥居みゆき

    今日は日中は、ISOの監査の準備などでバタバタ お昼ごはんをまともに食べる時間もありませんでした。夜になって少し時間が空いたので、佐藤優の「国家論」でも読もうと思ったのですが、心の弱い私はついついテレビを付けてしまいました。「ロンドンハーツ」の「格付けし

  • 「資本主義はなぜ自壊したか」(再6)

    資本主義はなぜ自壊したかを再読しました。今の金融崩壊や100年不況について入門書やらを何冊か読んだのですが、結局この本が一番共感できました。というよりも経済理論から入る本だと理解できなかったというのが実情ですが………………さて、この本にも取り上げられている

  • 「みんなの進化論」を再読する(再5)

    みんなの進化論をペラペラと捲りました。再読するというよりも付箋をつけてあったページを眺めたという感じです。やっぱりこのエッセイわかりにくいよなぁ。翻訳が悪いからでしょうか、なんかいらない言葉が多くて中身をわかりにくくしている感じです。「進化論」をもう一

  • 「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」を再読する(再4)

    動的平衡 生命はなぜそこに宿るのかを再読しました。私たちを規定する生物学的制約から自由になるために、私たちは学ぶのだ。

  • 「仕事するのにオフィスはいらない」を読む

    再読週間ながら、どうしても読みたい本があったので購入しました。仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)クチコミを見るタイトルは凡庸ですが、中身は凡庸ではありません。副題の「ノマドワーキングのすすめ」の方がタイトルとしては中身を表しているように思い

  • 「記憶力を強くする」を再読する(再3)

    記憶力を強くするを再読。なんだか再読している本って理系のノンフィクションに限られていますよね。自分自身が弱い部分に憧れているのでしょうね。それと理系の人の文章は簡潔で読みやすい傾向にあります。必要のない修辞とか比喩が少ないからでしょうね。でも脳の話は面

  • 「人類が消えた世界」を再読する(再2)

    人類が消えた世界を再読しました。さて今年3月の朝日新聞の記事ワシントン=勝田敏彦】米原子力規制委員会(NRC)は17日、ネバダ州ヤッカマウンテンに計画されている高レベル放射性廃棄物最終処分場について、100万年後の放射線レベルまで考慮して計画を審査する

  • オオナマケモノについて考える

    人類が消えた世界再読しています。でも私が夢想するのは人類が消えた世界ではなく、人類が存在しなかった世界です。そこは生意気な毛の抜けたサルがいない平和な世界です。この世界のアメリカ大陸では地上性の大きなナマケモノがゆっくりと闊歩しています。オオナマケモ

  • 「できそこないの男たち」を再読する(再1)

    再読週間 1日目できそこないの男たちの再読する。いやあ、年をとってぼけてくるっていいですねぇ。4月26日に読んだ本だけど、細かいことはほとんど忘れています。覚えているのはブログに書いてある部分だけそれでも「面白い」っていう記憶だけあるので、さくさくと

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