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速読 初心者入門講座 http://srhp.seesaa.net/

誰でも5倍から10倍の速読ができるように、速読のノウハウを公開します。

誰でも5倍から10倍の速読ができるように、速読のノウハウを公開します。速読を習得して、人生にゆとりを持ちましょう。

速読入門
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沖縄県
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沖縄県
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2009/04/17

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  • 脳は大雑把にざっくり捉えることが得意。

    人間の脳は、大雑把にざっくり捉えることが得意です。 この特性を速読に活かしましょう。 誰でも元々持っている能力を生かした方が、 何か新しい能力を習得しようと努力するより楽ですから。 脳がザックリ捉えることが得意になったのは、 たぶん太古の人類の生活にあり、DNAに深く刻み込まれているのではないかと考えます。 人類がまだ大自然の中で暮らしていた頃、 周囲には猛獣などの天敵が…

  • 速読で3Dに見えるトレーニング画像を作るには?

    速読のトレーニングに、3Dで立体視することがあります。 本から浮き出るように見る訓練です。 文字でも画像でもかまいませんが、 最初は画像のほうが、立体視を体感しやすいでしょう。 目のトレーニング用に専用の本も売られていますが、 立体視するための3D画像は、意外と簡単に作れます。 パソコンの画像編集ソフトなどで、 同じ画像をコピーして、左右に並べるだけです。 例えば、こんな…

  • 速読術は英単語の記憶と相性抜群です。

    速読は、英語の英単語を記憶するのに相性抜群です。 そもそも速読術は、本を速く読む技術ですよね? 速く読めると、繰り返し何度も読む時間ができます。 また英単語は、昔から繰り返し読むことで覚えるものです。 有名な忘却曲線の法則で考えると、 ある一定の間隔を置いて、繰り返し英単語を覚えることで、 忘れる率が、どんどん少なくなるはずです。 そして最終的には、ほぼ100%近く覚…

  • 速読 複数行&最小限の視点で移動する練習をしてみましょう。

    速読 の目の動きの応用練習です。 前回までに行なった、「複数行を同時に見る練習」と「最小限の視点で移動する練習」に慣れてきたら、この2つを組み合わせてみましょう。 行は2行以上まとめてみます。もっと見える人は、行数を増やしてもかまいません。 顔は動かさないで、視線だけを動かします。 行間に視点を置く気持ちで、黒い丸が同時に見えたかなと思うところで折り返します。 最初はゆっ…

  • 速読 最小限の視点で移動する練習をしてみましょう。

    速読 では、上級者の目の動きをよく見ると、最小限の視点で移動しているのがわかります。 そこで今回は、上下左右、最小限の視点で移動する練習をしてみましょう。 使う図は「目の動きの練習」と同じです。大中小の黒丸の図を使います。 下の図のように、大きな波から小さな波へ、徐々に目の動きを小さくするイメージです。 ・縦の場合のイメージ

  • 速読 複数行を同時に見る練習をしてみましょう。

    速読 の「目の動きの練習」をしている時に、人によっては、見ている行の左右の行(または上下の行)まで、はっきり見えるかもしれません。 その場合は、複数行を同時に見てください。すると見るスピードが、もっと速くなります。 ・縦の場合のイメージ

  • 速読 目の動き(横)の練習をしてみましょう。

    速読 では、横の目の動きも重要です。ブログやホームページは、ほとんどが横書きです。 そこで、縦の目の動きに慣れてきたら、今度は横の目の動きも練習してみましょう。 ディスプレイ画面を見ていて疲れる場合は、図を印刷して使ってください。紙だと手軽に持ち運べるので、どこでも練習できるメリットもあります。 使用している図は、縦のものと全く同じなので、向きを変えれば、共通して使えます。…

  • 速読 目の動き(縦)の練習をしてみましょう。

    速読 では、目の動きが重要になってきます。 本を読んでいて、行末から次の行頭に移る時、既に読んでいる行へ移動してしまうことはありませんか? これは目の動きが、あまり上手くないからです。既に読んでいる行へ移動してしまうと、無駄が多くなるので、それだけ読書スピードが遅くなります。 そこで今回は、目の動きの練習をしてみましょう。この練習だけでも、読書スピードが、少し速くなります。…

  • 速読 短時間で意識を集中するトレーニング方法について。

    速読 には、意識を集中するトレーニングが有効です。 速読をしている時は、自然に意識が集中します。逆に言うと、意識を集中することが上手くコントロールできると、速読の習得に近づくということです。 今回は、短時間で簡単に集中できるトレーニング方法について紹介します。 【1】まず、真ん中の黒い丸を20秒~30秒見てください。

  • 速読 写真を3Dで立体視してみよう。

    速読 のトレーニング用に、3Dで立体視する写真を用意しました。写真だと、よりリアルに立体感を得ることができます。 「平行法」と「交差法」の両方で試してみてください。 【1】同じ写真を左右に並べてみました。

  • 速読 文字を3Dで立体視してみよう。

    速読 の練習で、図形に慣れてきたら、今度は「文字」を3Dで立体視してみましょう 文字を立体的に見るコツは、図形の場合と同じです。 目の焦点を、ディスプレイ画面の後ろの背景を見るようにする「平行法」や、逆にディスプレイ画面の前で交差させる「交差法」の両方で試してみてください。 今回の目的は、文字を普段とは違う見方をすることで、視野を広げることです。 目が疲れないように気を付け…

  • 速読 左右の目のバランスを取る方法について。

    速読 では、目をバランスよく使うことが重要です。 目をバランスよく使い、文字が認識できる視野が広がれば、一度に多くの文字を読むことができるので、読書スピードがアップします。 私達は、普段の何気ない生活の中で、無意識のうちに、対象物に目の焦点を合わせています。 でも実は、利き腕と同じように、目にも「利き目」というものがあります。 利き目とは、よく見えるほうの目のことです。 …

  • 速読 目の焦点を合わせて、3Dで立体的に見る練習をする。

    速読 のトレーニングで、よく行なわれるのが、目の焦点を合わせる練習です。 人間は無意識のうちに、対象物に目の焦点を合わせています。でも焦点を意識することで、普段とは違った見え方がするので、試してみてください。 3Dで立体的に見えるようにする方法には、「平行法」と「交差法」の2つがあります。 両方ともできるように練習してください。 *無理はしないように注意しながら練習しましょ…

  • 速読と記憶の関係について。

    速読 は、本を速く読むための技術です。速読ができるからといって、読んだ本の内容を、全て記憶できるわけではありません。 速読というと、短時間で本の内容を記憶できるというイメージがありますが、それはちょっと違います。 確かにほとんどの内容を覚えている凄い人はいます。まるで写真を見るかのように本を読むことができる人です。 しかし全ての人ができるわけではありません。読んだ本の内容を…

  • 速読 戻り読みのクセを無くするコツについて。

    速読 は、戻り読みのクセを無くするだけで、かなり読書スピードが速くなります。 あなたは本を読んでいる時に、「あれ?何だったっけ」、「何が書いてあったのか忘れた」という経験はありませんか? これは本に集中していない時に、よく起こります。集中できない原因は、いろいろあります。 周囲の雑音で集中できなかったり、自分自身の思考(内側の声)により、本に集中できないこともあります。他の事…

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