●A story of the region and the land とのタイトルで、海外にもかかわらず地図まで載せていただき、写真・図面ともとてもきれいにご紹介いただいています。 ぜひ、ご覧い
土壁・こどもの場・未来の家・・・「いのちの場」を目指す建築家 遠野未来が日々の想いを綴るブログ
東京神田を拠点に「自然素材といのちの場」を目指し、全国各地で土壁や自然素材を使った建築設計・空間づくりを行っています。 単に自然素材を使うのではなく、曲線を使った「現代的なデザイン」と「やわらかな空間」を特徴としています。 遠野未来建築事務所ホームページ http://tonomirai.com
建築サイトHomifyでのご紹介2人・自然・住まいのかけはしをつくる みらいのいえ/ modern old future house
■人・自然・住まいのかけはしをつくる建築家 の記事でもご紹介いただきました。 ぜひご覧いただければありがたいです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 https://www.homify.jp/ideaboo
建築サイトHomifyでShell house/もりのいえ をご紹介いただきました。
■ 建築サイトHomifyで当事務所が設計監理をさせていただいたShell house/もりのいえをご紹介いただきました。 https://www.homify.jp/ideabooks/8302950/みんなの住まいが知りたい!
■ ECC 展示作品 JINEN コンセプト&メイキング動画が公開されました。 / JINEN Concept and making Movie on YouTube
■ ECC 展示作品 JINEN コンセプト&メイキング動画が公開されました。/ JINEN Concept and making Movie on YouTube concept of “Jinen (occurri
Tono Mirai architects instagram pages
https://www.instagram.com/tono.mirai/
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●A story of the region and the land とのタイトルで、海外にもかかわらず地図まで載せていただき、写真・図面ともとてもきれいにご紹介いただいています。 ぜひ、ご覧い
●当事務所設計監理のTOILETOWA トイレトワをTV番組 NHK WORLD-JAPANで4/25ご紹介いただけることになりました。 DESIGN X STORIES "New Public Restro
●いつも長野県産木材として建築に使用させていただいている長野県根羽村の木ですが、その木の繊維から作ったジャケットが発表されました。 木とともに綿や麻も入っているそうですが、生成り色で上品な色合いです。ボタンには長野県飯
■お生まれになった建主様の小さなお子様の安全を考え、手すりのネットと共にハニカムスクリーンに安全クリップをつけました。 上下操作のヒモもちょうど柱にかくれるように目立たない位置にしていたこともあり、これまでは安全クリッ
● 当事務所設計監理のTOILETOWATA トイレトワを日本を代表する建築サイト アーキテクチュアフォト 2024年4/9号でご紹介いただきました。 https://architecturephoto.net/205
●小さなお子様の落下防止ネットの取付けが終了しました。 初めての経験なので、どうやるかわかりませんでしたがきちんと採寸していただき、端部も長さを調整しながら職人さんに取り付けていただきました。 終わりの時間が
●小さなお子様の落下防止ネットの取付けが終了しました。 初めての経験なので、どうやるかわかりませんでしたがきちんと採寸していただき、端部も長さを調整しながら職人さんに取り付けていただきました。 終わりの時間が
■竣工後5年が経ち、このたびいくつかメンテナンスすることになりました。 不具合があったわけではなく窓や建具・設備の調整など細かなことが主な点です。 その中で一番のポイントは、当初から想定していたのですが、建主
●日本建築家協会 JIA 長野支部が出している長野の建築家の方の住宅の作品集 信州の建築家とつくる家の19号が発行されました。 あいにく当事務所は住宅の新作がなく本編の掲載はなかったのですが、昨年行われた第2回JIA長
● 写真は長野県生坂村の美しい風景です。ここは犀川(さいがわ)が流れる豊かな山間の風景が広がる村で、縄文時代から人が暮らしていたようです。全国どこもそうですが、ここでも土地にまつわる言い伝えがあります。「犀竜泉小太
●当事務所が一昨年からアースオーブン、屋外キッチン、バイオトイレづくりで関わらせて頂いている長野県生坂村 いくさか『創造の森』プロジェクトの打ち合わせで本日 生坂村に久しぶりに伺いました。 &nbs
●遅ればせながら応急危険度判定士の養成講座を受講しました。当事務所がある長野県の建設部が主催した資格講座です。 今年元旦の能登半島地震が発生して、すぐどのようなことでもお役に立ちたい・・・と応急危険度判定のボランティアに参加しよう
●Toiletowa 森の中の全景写真と全体の水の循環の断面図です。 全体断面がないとこの建築の意味がわからないであろう・・・といろいろ考えようやく図にすることができました。 トイレの水循環ととも
●能登半島地震の復興計画の検討を含め能登町に設置されているAQトイレを視察してきました。 水の補充は必要になりますが、バイオトイレとしての機能は引き続き有効です。そのうえで先日ご紹介した動画への追加として後ろ側にタンク
■能登半島地震の避難所に設置された複合発酵バイオトイレの仕組みの動画です。(1分半) 当事務所が埼玉県のトイレトワで使用した機構のコンパクト版で、全く匂いもせず、微生物の力で汚水を浄化し完全循環できる機構で
● OYAKI FARMがAPDCデザイン賞2023 建築部門の優秀賞をいただくことになりました。 APDCとはAsia Pacific Design Centerアジアパシフィックデザインセンターのことで、中国を拠点に世界各地の
■ TOILETOWAにおける水と空気による生態系の循環を現した図です。 雨水と汚水を微生物の複合発酵で再生した再生水と大地に水と空気を通す「大地の再生」により、「建築」から「森の再生」までつながることを目指しています
●1/17 気候変動に対し市民から声を上げようと、気候変動に対して活動する各市民団体が集まってできた「ワタシのミライ」のシンポジウムに参加してきました。 今年2024年は国の政策「エネルギー基本計画」が改定される予定になっている年
■ TOILETOWAの複合発酵タンクです。 扉を外し、タンクの様子を説明できるようにしています。 今回のトイレは大便器3つ(女子2,男子1)で1日の最大の使用頻度を考慮してこのタンクの数にしています。&nb
■複合発酵バイオトイレ TOILETOWA 当事務所ではオフグリッドや循環の暮らしを目指す第一歩として昨年、複合発酵の原理を使った微生物による水循環システムのバイオトイレ TOILETOWAを循環をデザインするトップラ
●ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、OYAKI FARMが4/18 朝日新聞の夕刊 「建モノがたり」というコーナーでご紹介いただきました。 これまでOYAKI FARMは現代の「木の建築」として取り上げられ
■当事務所設計監理のOYAKI FARM を建築サイトarchitecturephotoで4/18にご紹介いただきました。 https://architecturephoto.net/
●海外での建設残土の建築への活用 について建築サイトArchiDailyに記事がありましたのでその自動日本語訳を共有させていただきます。 https://www.archdaily.com/999074/b
● 音楽家の坂本龍一さんが3/28に亡くなられて3週間ほど経ちましたが、自分は未だに大きな悲しみと喪失感に包まれています。 この40年、日本を代表する音楽家としてはもちろん、著作や様々な活動による環境や震災復興の支援や
●これから行う建築の外壁の板貼りで自分としてはじめて「和釘」(わくぎ Japanese nail)を使ってみたいと思います。 和釘は鉄を叩いてつくるということで鍛鉄だそうです。頭が四角で、叩いているので完全な真っ直ぐ
■ 出桁・母屋・垂木と3段になっているOYAKI FARMの3Mの軒の出の詳細です。
ネットでの神宮外苑再開発への反対に賛同させていただいたのを機に神宮外苑を訪れてみました。 いま私も長野で「鎮守の森」からまちづくりを提案して行こうと思っており、東京の「明治神宮の森」はまさしくそのお手本で
● OYAKI FARMは今後海外のサイトや書籍でもご紹介いただく予定です。 私は設計者として日本や海外の他の建築と「形の奇抜さ」や「木を多く使っている」ことを競う気は全くありません。「余計なものは一切つけない」のが自分のポリシ
● 当事務所設計監理で昨年竣工した長野市の OYAKI FARM BY IROHADO が日本木材青壮年団体連合会(木青連)主催 第26回木材活用コンクールにて優秀賞 木青連会長賞 を受賞しました。 これもひとえにご支援いただきま
■ 建築の設計 直感とイメージ / inspiration and Image of my designing architecture ■ 建築の設計 直感とイメージ / insp
●現在エコロジーというと「自然環境」をいうことがほとんどで、建築でも、ほとんどエコハウス=「省エネ性能が高い環境負荷が少ない建築」 のことを指しています。 もちろん、地球温暖化抑制のため特に日本でこれからの
■もりのいえ/Shell Houseが掲載された書籍が2つ出版されましたのでご紹介させていただきます。 1 Living in the Forest/ Phaidon まずは美術書で有名なイギリスのPhai
●これまであまり紹介できていなかったOYAKI FARMの別棟トイレ棟のご紹介です。 本体の建物では準耐火構造の規模のためあまり木組みを見せることができなかったので、こちらは本体階段室の円形の屋根に対応させ、同じ円形の
■もりのいえ/Shell Houseで使用したToplightのVelux様 websiteでのご紹介です。 https://www.velux.co.jp/cases/gallery-komfort2/c
かつて東京神田でまちづくりに取り組んでいたときにお世話になった立教大学教授の長坂俊成先生に約20年ぶりに再会しました。 長坂先生は防災がご専門で、その後の様子は存じあげていませんでしたが、12年前の東日本大震災での活
●昨日、日本建築家協会JIA北陸支部 福井地域会の皆様がバスで見学にお越しいただき、OYAKI FARMをご案内させていただきました。 皆様、遠路はるばる誠にありがとうございました。 温かくお話を聞いてくださり、とても
●2/19 北杜市の省エネ住宅「ほくほく」の見学会に伺いました。SNSでの紹介大歓迎とのことなので、ご紹介させていただきます。 朝日新聞記者の斎藤健一郎さんがオーナーのこの住まいは朝日新聞の記事を始め、様々なメディアで
●先日、東京都美術館で見たエゴン・シーレの作品に背筋が寒くなるほどの衝撃を受けました。 そこには彼が自分の内面を掘り下げる過程での「痛みやかなしみ、そして喜びや救い」が表現されていました。 彼は自分がこれまで知らなかった
●永らく更新できていなかった当事務所のウェブサイトですが、現在使い勝手、内容ともリニューアル中です。でき次第、改めてご案内させていただきます。 中間報告ですが、まず第一弾でWORKSの OYAKI FARM (20
● 長野市の国宝 善光寺を訪問すると、7年ごとのご開帳の際に建てられる高さ10mの回向柱(えこうばしら)が代々保存されていました。 その説明を読むと最後に「徐々に土に還っていきます。」と。 少しづつ朽ちていく