樋口了一さんの「手紙〜親愛なる子供たちへ〜 」 とてもいい歌ですね。 年老いた親から子へのメッセージが込められているのですが、 「年老いた私が、ある日、今までの私と違っていたとしても どうかそのままの私のことを理解して欲しい 私が服の上に食べ物をこぼしても 靴ひもを結び忘れても・・・」 と始まる歌詞に、介護中で苦しんでいる方などからは、 聞くと苦しくなるので聞きたくない。という意見まで出るほど 身につまされる歌なのです。 私も初めて聞いたときには涙が止まりませんでした。 タグ:樋口了一 手紙 親愛なる子供たちへ
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