発想を発送

⬛なくしたいんだにらみつけられるまえににらみつけてやる的な発想なんの意味も

あなたが いないと

⬛一緒に音楽を聴くみたいに一緒に映画を観るみたいに哲学はもっと みじかなこまるんだあなたが いないとやっぱり

人間

■ほめるものがいる。同じ人間だけが。いばることができる。同じ人間にだけは。遊んでいる。見るものが、見れば。閉じこもり。人間界にだけ。みんな、心配しているかも。…

別人に変わる

■「いえ、いえ、わたしはほめられるために努力をしているわけではありません。安易にほめないでください」こういう気持ちが芽生えたとき、別人に変わる。当然良い意味で。

蹴り倒された欲望

⬛便利は すばらしいただしわれわれに健全な 知恵が ありこころの平穏のために精進するのならあくなき 欲望をしばしばたあ～蹴り倒し

ここにいると

⬛かねには ならないしかし すばらしいそういうものはたしかに 存在して案外 大切な役割をいや じつはとっても見えなくなるここにいるとじぶんさえ冴えない

熟れたら価値

⬛金で手に 入れるものでもないし金のためにだれかに 譲るものでもなくて自然のようなあなたのこころのようなほんとうに 素晴らしいもの

かぶりもの

⬛こくなこともとめても10を5のものにかぶりものを ぬげば

耳栓

⬛鳴っているずっと非常ベル耳栓を 買う大金を 手に入れたものたちのいつもの

健全な疑い

⬛異常を日常にとり いれるなんの 疑いも

恵み

⬛なかったむかしはたから さがしなかったからたから しか大自然の恵み目を きらきら 輝かせた こどもたち

がけ

⬛わからないどうすりゃなが～い トンネルをぬけりゃがけそれでも 笑顔は 絶やさず

まだまだ

⬛がんばる しかないいわれぬ よういらん のだいらん だろうまだまだいばっている うちは

どうしようも 泣く

⬛たりないうごきが躍動感ほとばしる葛藤と衝動とどうしようも 泣く

つまらぬ願望

⬛いいたいのにあったよとむかしはね信じられないだろうけれどつまらぬものほど数多くといわれてはくちびるを かみしめるだけの

半透明な嘆き

⬛いわれてしまうもっと できる個なのにへらしたい半透明な嘆きなど

うろうろする うろこたち

⬛幸せな ことかな目から うろこがいっぱいの 日常

水は どこへ

⬛気づかない大切なかしこいのにだから憂いのなるように水は たかいところから

その かたくなな

⬛ぜんぜん なのだくちでいくらすっぱくなんども なんどだって感覚その かたくなな

もっと 疑問のなかで

⬛なぜ 考えない問われないからねおとなになる ということはもっと 疑問のなかでほとばしり ながら

みたいんだ

■なにに 反応する なにに 反応しない 感度を 研ぎ澄ます みたいんだ 目の その奥にある

だとしても

■売られる あまい毒は がんばれ あまい良薬 注文の多い だとしても

気がつけば

⬛さがさなくて いいあいされる 理由などもう その時点で

休館日への警戒

⬛なにをしてくれるいざ というときに図書館は休館日に かぎって

お得への警戒

⬛いうけどお得 お得とそのために費やされた時間は意識はエネルギーも

期待への あわい

⬛研ぎ澄まし感覚はじめるはじまるあなたがまっているまいっている期待など自慢しているあいだは

机上の気丈

⬛おさなごでなんの疑問ももたぬほどにアンテナすばらしいたしかに本はただ 机上の気丈に

よわく

⬛なぜ ひつよう限界なぜ きめつける人間は よわくわらをもわらわれようとわかってくださいよ

じぶんを 見る じぶん

⬛なにも ない気が つけばなにも のこらないあの がむしゃらは育っては おらずじぶんを 見る じぶん

時間差

⬛わらわれるかも それでもきっとやがて時間差というなの

選択の苦痛

⬛どうかしている同化しているありすぎるいろんな選択の苦痛

感覚で

⬛としを とる感覚でふりまわされぬかれらの おもいどおりになど

現状維持維持

⬛あまり 好きじゃ戸惑い求めてしまう安定たとえ それがいけないとしても現状維持維持

またしても

⬛勘違い しないでそんなに 強くなどぼくはまたしても思い込み決めつけ断定やめたいこの 安易な

えもの

⬛抜け出せないだれかのえものであり続けようとしらけては

朽ち果てて

⬛むりだやっていない努力経験感覚口では朽ち果てて

ここ ろん ろん

⬛いろんなことを知っては自慢していたのに言うのだ知らなかったんだよ～おまえの ここ ろん ろん

ひたいを ながるる

⬛あれで おわりこれだけのことを しておいてこう ならぬようひたいを ながるる

魅力

⬛たしかにかわったたしかになにかはいっぽう人間たちのなかみ魅力のゆくえ

寡黙

⬛よく しゃべるなかみがたいへんおもりで寡黙の理由

しらけた こどもたち

⬛教えて などおとなに なる責任感しらけた こどもたち

後悔の ほとんどが

⬛安易な考える立ち止まり後悔の ほとんどが

引き算

⬛理想から現実を引き算してそれから

どこまでも まっすぐで

⬛感覚にしよう感覚になれば地道などこまでも まっすぐで

内心 ほっと

⬛まだまだだこう いわれて内心 ほっと する一番たちは

静寂

⬛がんばれいわれぬよう守るんだおだやかな日常静寂を

外堀から

⬛ゆびを さすなそれとなくやんわりと外堀から急いては

名前負け

⬛はずかしくめだっただけこうならぬ ための名前負け

たぐりよせながら

⬛なにをそんなに気に する必要がなぜ もっとそんなときには背を向けている宇宙に

潔き

⬛まいりました勝利の 香り潔き 敗北宣言

フラフープ

⬛踊り子ことば なんてフラフープを しながらそ～れ そ～れ そ～れ

じれったい

⬛目に ついて安易さ ばかり数 だけをつまらないこう なんというか手よ とどけかゆい ところそこ そこどこ どこじれったい

感覚

⬛そんななまやさしいものではマニュアルになど感覚すぐに へそを浮わつくと

くちほどにも

⬛やれば できるじゃんそうです手を ぬいて いたとですこれが ある人間さまにゃ

だれよりも

⬛貧乏にだれよりも努力しているもののなかにないいばる余力いばるアイテム

知りに 火をつけて

■できる ないから なにも 可能性 われわれの中に眠る 知りに 火をつけて

ハラハラドキドキの瞬間

⬛いままで なかったものそう それこそが待ってるまいっているハラハラドキドキの瞬間

理想系

⬛ばんばん短くて 深い ことばそしてばんばん あたま理想系

自由には ときに

■いいだろう いいんじゃない なんでも あり なぜ 窮屈そうに 自由には ときに 責任が

キャッチボール

■無視ばかりの ならない キャッチボールに ひびいて たたいたら

痛い目にあう前に

■気づくだろう 痛い目にあう前に ほんとうのかしこさ 先回りの思考 リスク回避力 アンテナ 敏感肌の

眠っちまえば

⬛みんないい個眠っちまえばそうは 問屋さんが

その さきには

⬛おわっちまう感動でその さきには待ってる舞ってる堂々巡り

しらけてしまう

⬛忘れたくはない鋭い眼光をほめるものが叱られるに値 するときでさえしらけてしまう

じぶんで

⬛ふるいたたせないとじぶんでだれもいそがしそうだしみんな

異様な日々

■いきものが不自然に 異様に密集した 大都会では欲望も 不自然に 異様にこころして

陽のあたる

⬛覚えて自慢しておなじところを考えて悩んで苦しんでつぎへ 陽のあたる

説明なら

⬛やるだろうほかのだれかが説明なら

殴りあう日々

⬛なんでもできるとおもっていた けどなんにもできていないという事実に出会い殴りあう日々は つづき

愛され続ける理由

⬛きらいほんものがにせものはやさしいにせものにほんものは愛され続ける理由

裏取引

⬛二種類あってかしこさには人間にも平和にさえおもてと 裏取引と

憂い

⬛じぶんのことをじぶんで ちゃんと みることに失敗したものたちが立派になっちまう現状下ではね

オブラート

⬛いって 星～オブラートに つつんでいたい ところいたらぬ ところ

どうでもいい

⬛うめつくされたそんなことはどうでもいいどこをなにを

クレバー

⬛わらっては いけないおこっても いけない冷静なクレバー ほんとうのそう すればー

風穴

⬛いつわりが すきいつわりである かれらはそこを なんとか風穴を

よくある

⬛あやまらないからあやまってもよくある○○が すべての

一致度は

⬛叫んでいる理不尽を不誠実を不自然をつじつまなんて一致度は目的と結果の

演技

■ないんだろう ほんとうは うますぎた演技の

こわすべき

■自然 ではない 人間関係 でも こわすべきは

底 じゃなくて

■ふ～ とばないで ふいても いてくれ そこに 底 じゃなくて

かんがえさせられます～

■はなしに ならない かんがえさせられます～ いたいめに あってから

動き出せ

⬛演出してしまいだれかの不幸無意識の言動動き出せ成長

暗中模索

⬛ゆずれないゆすられようとかねが すべてといってきた てまえ

結局は 薬局で

⬛いってしまうなんでも しっているよなんでも できるよ立派も 一流も結局は 薬局で

はじまりは いつも

⬛生むひとがいるなにかわれわれはそれをおおいに 利用してそしてはじまりは いつも

知恵は

⬛どう 思う知恵は われわれの便利な暗し成長なんて年齢だけの

幻想の世界

⬛生きればいい幻想の世界美を 見失ううっかりがっかりかりかり

汗を かきながら

⬛あるだろうないなんてほとばしるメラメラ内面から住んでいる太陽が生きる汗を かきながら

どうも こうも

⬛聞かなく なっちまう耳に いたいことたとえ それがどれだけ 有益でもおとなに なった年齢 だけでどうも こうも

生まれかわったみたい

⬛ハッピー気づいたら大切なおなじ 風景も生まれかわったみたい

そんなの いやだ

⬛つねにまえむきではつらつ新鮮ないきいき生きるただ ぼうぜんとそんなの いやだ

どっちかなあ～

⬛いうだろういろんなことを口が あるからことばも 覚えたし人間は かしこい人間は 悪賢いどっちかなあ～

しらけないために

⬛どこを みようなにを かんじながら360度のしらけないために

ひざに 負担

■気づいたら できていたうさぎとび なんかひざに 負担

立ち尽くす

⬛のびしろきらい答え立ち尽くす

自慢が 人間を だめにする

⬛幻想ほしい幻滅いやいや答えなど自慢が 人間を だめにする

域に 息を

⬛でなければ息を 吹きかけて自己満足の 域に

前例がありません

■変わったのだから環境は変わらなければ前例がありませんなぜかはっは～んまたしてもまたしたな

知恵は眠り 才能は気絶す

■感じるものがない変化なき世界幸せだろうか安定した世界知恵は眠り 才能は気絶す