西の魔女が死んだ

 これ読み終わったしレビューもちゃんと送ったはずなのに残ってない･･ なんで？ショック･･まあでも映画見てから小説読むと影響されちゃって公平な判断ができないどっちを先にしてもそうだけどとりあえず映画のほうがよかったなって感じ

今日の夢

大学と専門 Wスクールしていてなんか音楽系の専門で最初の週は専門行ってて履修登録しなきゃいけないのにすっかり忘れてて2週目は大学しか行ってなくて3週目に専門行ってないことと履修登録してないことに気づいてしかも時間の被り関係なく大学の履修登録

夜、ながい電車に乗って

中村葉子さん写真と言葉の詩集特に響かんかったな自分も似たようなことをしてるからか？特に言葉もいいと思わんかった「ロビンソンくるぞ」は よかったけどなぁ詩集ってのがタイプじゃないんかなぁ小説が読みたい

なんくるない

よしもとばななさん読んだの2作目前回のは実は覚えていない読んだ ってことと よかった ってことだけ覚えてる今回はとてもよかったと思うやっぱ女性作家は心情が深い妄想力というか ファンタジー力はないけどなんか あー、わかる！！！そうだよね！！や

ピロティ

マンションの管理人が後任の人に仕事の説明をしているセリフの本あんま なんか エッセイみたいマンションの管理人の仕事の勉強になった感じ特に 何も残らない文章も魅力的なわけじゃないし短かったなんだかなー

はじめての文学/ 小川洋子

なかなかクールな作風ねシュールぎみ でもあったかくないからあんまタイプじゃない

記憶

生きていくうちの記憶の許容量を超えた気がするいろんな時期の記憶が頭の中でひしめいてるもうこれ以上記憶を増やしたくない気がする思い出す余裕があるせいなのか先を考える必要がないから後ろばかり見えてしまうからか変わってしまうのを悲しむ過去の自分と

十字路のあるところ

素敵やなぁ素敵です 吉田さんあなたの言葉世界は素敵だ十字路のある街の六つの物語とその物語の写真坂本真典さんとの共著どっちが先にありきなのかわからないけど物語に出てくる風景や建物たちが写真になっている見るとじわーと温かさと笑顔と切なさがこみあ

傷

別に何があったわけじゃないけど人を傷つける遊びも人を傷つける笑いも 好きじゃない

小さな男* 静かな声

吉田さん最新作小さな男と 静かな声と 二人を繋ぐミヤトウさんのお話吉田さんにはめずらしく(ような気がする)「静かな声」のほうは女の人が主人公のお話だった新しい形だった今まではだいたい同じ流れだったけど 今回は違う二人の別々の人物を中心にした

快適

今夜は涼しい 部屋も30℃切ってる4連勤終わった 明日お休み どれをしよう？ 早起きしたいななんか幸せやな今日

針がとぶ

勢いよく読んでるなぁ！78むっちゃ時間かかったのにそのあと2冊あっという間すぎて変だ字がでかいからや最後には涙が出てしまった何故だろう？特に感動シーンでもないのにきれいだった 風景と心がきれいだった終わり方もきれい 吉田さんの作品の中で一番

夏

無条件に夏が好きなんや暑いのなんてほんまに嫌いやし 苦手やしでも夏の記号を見ると反射的にわくわくするスイカとか、入道雲、海、風鈴、セミ、かき氷セミもかき氷も海で泳ぐのも日焼けも全然好きじゃないけどね！何より「夏休み」の感じがたまらなく好き希

ないもの、あります

かわいいなぁ！「くすっ」として、最期には「ぎゃふん」と言わせられている欲しい！母にあげたい！やっぱ吉田ワールド大好きやわ

夢

昼寝したら二つの夢を見た 昼寝と言うか二度寝と言うか実家で 何してたか忘れたけどなんか終わって 階段上ってたら「おばあちゃんがいよいよ最期だ」みたいなことを平気な顔でお母さんが言ってへ？なんで？なんでなの？と思って着替えをしに部屋に行って向

78

男と 友達と 女 レコードを売る男 白い犬 夜の塔の住人 チェロ弾きの男何人かの登場人物が 入ったり出たり 入れ代わったりこれは同じ人物なのか 違う人物なのかちょっと 読み切れなかった 一回では読み終わってから エンディングだけ読み直した彼

スピード

久しぶりにRIJ読んだらほんとに何ヶ月ぶりかに読んだらなんだか世界と自分の回るスピードのギャップを感じた速いなあ すごいスピードだ

愛について語るときに我々の語ること

やっぱりレイモンド・カーヴァーのタイトリングが好きだなぁ惹かれてしまう村上春樹の巻末の丁寧な解題を読んでやっとすっきりした放り投げが激しくてちょっとおいてけぼりにされてたからミニマリズムねー そう言われたら納得できるちょっと好きになったシュ

フレンチトースト

かわいくとれてるね朝の光はかわいくしてくれる

うどん

やきうどん 上手にできたおいしそう なすうまー

すべすべ

肌触りよさそうよかったよ すべすべ 

そら

そら そらきれい そらきれいになる 気持ち

ハンドボール

ハンドボール かっこいーなー飛ぶもんなー 宙に浮くもんなータナベ君も かっこよかったし 懐かしなー もっかいあの頃を覗きたい

空ばかり見ていた

吉田さんの中では冷たいほうやな途中まではすごく暗い印象だったけど読み終わったときにはもうちょっと爽やかな印象になった吉田さんのこういう作品集好きや つながっていく感じ「彼女の冬の読書」がいちばん好き「草原の向こうの神様」の立ち位置が よくわ

いたちごっこ

わたしは追われないとずっと一人でいるだろうでも追われるのは得意じゃない

行動した

最近気ままな生活をしていたわたしにとって今日はとっても行動した日でしたひさーしぶりに大阪の街へ行ったらなんだか新鮮でした 東京に行くといつも都会だなーと思っていたけど大阪で感じたことはなかったのに 今日は感じた都会だった 人がたくさんいまし

快調

疲れていたほうが調子がいいのは感覚が鈍って細かいことに無駄に気を取られなくなるからだ寝起きのほうが集中できるのはまだ感覚が目覚めてなくていらないことに気が散らないからだ全てが最高値であることが必ずしもいいとは限らない

ただ流れる

もうどうしようもない地球の意志とは勝手に世界は進んでしまう止めることも戻すこともできない流れをただ眺めていることしかできない

特別な何か

すごい人のそばにいたいのかもしれない才能のある人のそばにいたいのかもしれないそうしたら自分は何者かになった気になるれから？客観的な自分はそんなもの無意味だとはっきり言えるでも自分に何もないならどうしようもない

いいとも

藤井隆君かっこいなー