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2009/04/07

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  • 西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その5。「都立八国山緑地」その2。あおぞら広場・ほっこり広場。尾根道。そして、我が家のネコ達。良いお年を!(「都県境を探ってみる。第9回目)

    所沢市側は都県境直下まで家並みがあります。広場に出てきました。眼下に東村山市の家並み。「あおぞら広場」。犬を連れ、散歩する女性。東南に市街地が広がります。ベンチで小休止し、西のゴール目指して、眼下に、ほっこり広場。右は、所沢市側。尾根伝いにのんびりと。振り返る。ということで、今年のブログも、終わり。皆さん、良いお年を。ソウタ。アンズ。仲良く新年を。西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その5。「都立八国山緑地」その2。あおぞら広場・ほっこり広場。尾根道。そして、我が家のネコ達。良いお年を!(「都県境を探ってみる。第9回目)

  • 西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その4。「都立八国山緑地」。都県境を歩く道。将軍塚。(「都県境を探ってみる。第9回目)

    今回、一番楽しみにしていたところ。「都立八国山緑地」案内図。八国山は標高89.4メートルの狭山丘陵の東端にある山です。その頂きから上野(かみつけ)・下野(しもつけ)・常陸(ひたち)・安房(あわ)・相模(さがみ)・駿河(するが)・信濃(しなの)・甲斐(かい)の八国が見渡せることから、その名が付いたとされています。新田義貞(にったよしさだ)鎌倉討伐や武蔵野合戦などが行なわれた場所で、山のふもとには久米川古戦場碑があり、山頂には将軍塚が残されています。(「」HPより)たどる道が、都県境(緑地の北限)になっています。「八国山緑地」東側。(「歴史的農業環境閲覧システム」より)「同」西側。明治以来、都県境に変化はほぼありません。丘陵を南北に通じる道が鎌倉街道。(「今昔マップ」より)振り返る。所沢市松が丘1丁目付近。右...西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その4。「都立八国山緑地」。都県境を歩く道。将軍塚。(「都県境を探ってみる。第9回目)

  • 西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その3。柳瀬橋・二柳橋・二瀬橋・勝陣場橋。いよいよ「八国山緑地」へ。(「都県境を探ってみる。第9回目)

    都県境は、まだまだ旧所沢街道を越えて南西に進みますが、道が不明なところもあり、柳瀬川の右岸(東村山市)を歩くことに。「柳瀬橋」(旧所沢街道)。柳瀬川(上流)。「二柳橋」から。対岸は、埼玉県所沢市。現所沢街道。この付近で都県境は、柳瀬川に。ポリオ研究所(株式会社BIKEN)東京事業所―ポリオワクチンの研究及び製造拠点―。(東村山市久米川)西武線新宿線をくぐります。二瀬橋交差点。対岸は、所沢市久米。「二瀬橋」が架かる柳瀬川が都県境。東村山市マンホール。市章と市の木ツツジのデザイン。「勝陣場橋」からの柳瀬川。下流方向。※「勝場橋(かつじんばばし)」。戦いに勝利した新田軍が通ったとも、陣を置いた場所とも言われる。この他にも、新田軍が勢揃いしたといわれる「勢揃橋(せいぞろいはし)」、「誓詞橋(せいじがはし)」=幕府...西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その3。柳瀬橋・二柳橋・二瀬橋・勝陣場橋。いよいよ「八国山緑地」へ。(「都県境を探ってみる。第9回目)

  • 西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その2。秋水園・とんぼ工房。「光あまねし」碑。柊(ひいらぎ)の生垣。(「都県境を探ってみる。第9回目)

    秋水園。ごみ焼却施設、リサイクルセンター、し尿希釈投入施設、とんぼ工房、グランド。さらに、ふれあいセンターが併設されています。※「秋水園ふれあいセンター」秋水園周辺住民の交流を促進し、地域社会の発展と文化の向上、及び地域住民の福祉の増進を図ると共に、資源が循環して利用されるまちづくりを目的とします。(「」HPより)とんぼ工房。秋水園には、皆さんの家から出された家具などの粗大ごみが日々運び込まれていますが、その中には修理をすればまだ使えるものや、少しの工夫で活用できるものがたくさんあります。とんぼ工房は、それらのそのまま「ごみ」として処分してしまっては「もったいない」ものに手を加え、再生できる家具等の修理・廃材の再利用を行なう施設です。運営団体である「とんぼサポーター2」が、廃材を使った木工品の製作を行って...西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その2。秋水園・とんぼ工房。「光あまねし」碑。柊(ひいらぎ)の生垣。(「都県境を探ってみる。第9回目)

  • 西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その1。東村山市・所沢市マンホール。松戸橋・安松町会。淵の森緑地・トトロの森。(「都県境を探ってみる。第9回目)

    12月25日(日)快晴。風もあまりなく、穏やかなお天気。日本海側、北日本の人たちには申し訳ないほど。秋津駅に10時頃到着。最近は、最寄りの交通機関の関係(特に鉄道)で距離を伸ばせません。ますます軟弱に。所沢の観光案内板。歩く道は、図の下の方、所沢市と東京都東村山市と境。都内は、真っ白になっています。左は東村山市、右が所沢市。東村山市のマンホール。図柄は村山貯水池の取水塔。村山貯水池(多摩湖)の所在地は東大和市。それが、東村山市のマンホール蓋に描かれているのか?ここで取水した水が東村山市にある「村山浄水場」に送水されるということから。中央下に「ヒ」と「ム」をハトの形に図案化した市章がある。所沢市のマンホール。中央に、ヤマノイモ科の多年生つる草の「野老(ところ)」の葉を図案化し、周りをカタカナの「ワ」3つで囲...西武線「秋津駅」~「西武園駅」。その1。東村山市・所沢市マンホール。松戸橋・安松町会。淵の森緑地・トトロの森。(「都県境を探ってみる。第9回目)

  • 武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その5。柳瀬川・空堀川。カワセミ。秋津駅。(「都県境を探ってみる。第8回目)

    都県境になる「柳瀬川」に向かおうとしましたが、「明治薬科大」のキャンパスが広がり、近づけません。東門。柳瀬川。しかし、行き止まりです。しかたがなく、空堀川沿いに「秋津駅」まで向かうことにします。川を眺めている方が、「ほら、あそこにカワセミが」と。カワセミ(○)。→のところにも。カワセミ(翡翆、魚狗、川蟬)ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリと呼ばれることもある。全長は17cmほどで、長いくちばしのため体はスズメほどの大きさ。日本のカワセミ科のなかでは最小種となる。くちばしが長くて、頭が大きく、頸、尾、足は短い。オスのくちばしは黒いが、メスは下のくちばしが赤いのでオスと区別できる。また、若干メスよりオスの方が...武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その5。柳瀬川・空堀川。カワセミ。秋津駅。(「都県境を探ってみる。第8回目)

  • 武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その4。柳瀬川を遡る。清瀬橋。旧川合流地点。空堀川。(都県境を探る。第8回目。)

    松柳橋。柳瀬川をはさんで、所沢市下安松を結ぶ人道橋。上流を望む。下流を望む。所沢市下安松地区。ここで、再び清瀬市に。都県境の道路。左が所沢市、右が清瀬市。塗りつぶしたエリアが所沢市に。柳瀬川回廊案内板。「清瀬橋」に。旧川合流地点の公園。清瀬中里緑地保全地域(C地区)への木道。旧川合流地点解説板。旧柳瀬川と旧空堀川の合流地点。現在の柳瀬川と旧柳瀬川。境橋。対岸の所沢市下安松地区を望む。くるまや橋。柳瀬川。空堀川沿いに進んで、石田橋を渡って都県境の柳瀬川に向かう予定。空堀川。空堀川東京都武蔵村山市本町の市立野山北公園域内、若しくは都立野山北・六道山公園域内の丘陵に源を発する。概ね東へ流れ、東大和市高木で奈良橋川が合流する。そして清瀬市中里の小金井街道清瀬橋付近で柳瀬川に合流する。天保11年(1840年)の麁絵...武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その4。柳瀬川を遡る。清瀬橋。旧川合流地点。空堀川。(都県境を探る。第8回目。)

  • ソウタ。好奇心旺盛な、獲物狩り好きな、・・・一人飛び回っています。

    獲物を見せに。さっさと放り出して、今度は、なんだこれは?階段に上がって。放り投げて、気がついたら、水飲みの皿の中に落としていました。ふやけてしまったパン(のおもちゃ)。年賀状の印刷を始めると、プリンタに興味津々。くわえようとのぞき込む。以前に比べて格段に少なくなった年賀状。今回もあっという間に印刷終わり!ソウタ。好奇心旺盛な、獲物狩り好きな、・・・一人飛び回っています。

  • 武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その3。柳瀬川を遡る。金山橋。清瀬金山緑地公園。所沢市下安松。(都県境を探る。第8回目。)

    柳瀬川は、護岸工事、河川改修が進み、流れもきれい。川沿いに遊歩道も整備されています。振り返る。対岸の向こうには、武蔵野線が。釣り人の姿も。ところどころに人工的に段差などが設置され、流れに変化が生まれる。洪水防止でしょうが、工夫があります。m桜並木の下を進む。花見の時期には、さぞかし賑わうことでしょう。この先、対岸の向こう、「清瀬金山調節池」から金山橋をはさんで、「清瀬金山緑地公園」まで、大きく回り込むように清瀬市エリアが広がります。※柳瀬川右岸を歩いたため、この二つは、訪問していません。「清瀬金山調節池バードウォッチング」。「清瀬金山緑地公園」。(いずれも「Wikipedia」より拝借)対岸は、「清瀬金山調節池」付近。前方に「金山橋」が見えてきます。金山橋下から「清瀬金山緑地公園」を望む。振り返る。対岸右...武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その3。柳瀬川を遡る。金山橋。清瀬金山緑地公園。所沢市下安松。(都県境を探る。第8回目。)

  • 武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その2。円通寺長屋門。城前橋。再びやっと柳瀬川土手に。(都県境を探る。第8回目。)

    都県境でもある「柳瀬川」沿いに進もうとしましたが、土手上は通行禁止。来た道から武蔵野線をくぐり、西に向かいましたが、なかなか柳瀬川に近づけません。清瀬市内を歩くことに。畑が広がる。円通寺長屋門。もとはかやぶきでしたが戦後瓦葺になおしました。武蔵野平野部の長屋門は比較的小さいのですが、この長屋門は規模も大きく、柳瀬川・滝の城を背に、清瀬古道に沿って建っている白壁・板腰は目の姿はあくまで端正です。大扉の閂やくぐり戸のおさえ等に昔の工夫がしのばれ、基本的な使用目的が守られています。円通寺の記録に「長屋門天保十五甲辰年十一月二十五日上棟再建」(一八四四年拾食宥傳の代)とあり、手直しはされていますが、この時建てられたものが今に伝えられているものと考えられます。(清瀬市教育委員会掲示より)円通寺に通じる坂道。のどかな...武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その2。円通寺長屋門。城前橋。再びやっと柳瀬川土手に。(都県境を探る。第8回目。)

  • 武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その1。清戸番所跡。清瀬内山運動公園。下宿ビオトープ公園。柳瀬川。(都県境を探る。第8回目。)

    今回は、JR武蔵野線「新座駅」から西武線「秋津駅」まで。「川越街道」から左折します。前回、「新座貨物ターミナル」で途切れた「都県境」。この先から続きます。「清戸番所跡」付近。清瀬市旭が丘6丁目。歩く道が都県境で、背中側が新座市内。都県境に当たる「柳瀬川」へ。「東京都下水道局清瀬水再生センター」。この向こう側が「柳瀬川」。右手、柳瀬川沿いの、何面もグランドがある、大きな「清瀬内山運動公園」を回り込む。真っ白な富士山(↓)が遠くに。前回歩いた方向を望む。さらに「関越道」脇を進み、やっと柳瀬川にたどり着くも、新しい橋を建設中で立入禁止。やれやれ・・・。「清瀬下宿ビオトープ公園」に寄り道。「柳瀬川回廊」案内板。柳瀬川沿いに歩く予定ですが、ここから柳瀬川に架かる「清柳橋」に出ます。下流方向。上流方向。右から合流する...武蔵野線「新座駅」~西武線「秋津駅」。その1。清戸番所跡。清瀬内山運動公園。下宿ビオトープ公園。柳瀬川。(都県境を探る。第8回目。)

  • 向島百花園。冬模様の。曇り空の下。

    今朝、東京も初氷。そんな悠長な状態ではない、新潟地方。ものすごい大荒れ、大雪で大変な状況が続いているようです。向島百花園は、薄曇り。冬支度の松とスカイツリー。12月17日(土)の午後。左から、「春日」「宿一本」「星月夜」「雲雀の夜」。「雲雀の床」。「遠見の桜」。「嵯峨の光」(嵯峨)。「肥後菊」。かんつばき。冬模様の向こうにスカイツリー。そして12月18日。快晴の下、富士山。向島百花園。冬模様の。曇り空の下。

  • 隅田公園。冬の風物詩。ユリカモメ。芭蕉・伊勢物語。・・・

    本格的な冬の到来を告げるかのようなユリカモメが、隅田公園にやってきました。赤いくちばしと脚が目立つ白色が鮮やかなカモメ全長40cm。冬鳥として、全国の河、河口、湖沼、海岸に至る水辺に来ます。赤いくちばしと足がきれいな小型のカモメの仲間で、水上に群がる姿は白い花が一面に咲いたようです。在原業平や和泉式部の古歌に登場する都鳥(みやこどり)はこの鳥で、東京都の鳥に指定されています。江戸時代には考えられなかったウォーターフロントは、ユリカモメの目にどう映っているのでしょう。何でも食べるたくましさを持っていて、そういえば東京都のゴミ捨て場の新・夢の島にも、廃棄物をつつく姿が見られます。日本を去る4月中旬頃には、頭が黒い頭巾をかぶったようになります。カモメ類ではいちばん内陸にまで飛来する鳥で、海岸から数10キロも入っ...隅田公園。冬の風物詩。ユリカモメ。芭蕉・伊勢物語。・・・

  • ある日の猫たち。おとなしいアンズ、活発なソウタ。いろんなことに興味津々。(DAYS with CATS)

    上と下に。そのうち、ソウタが本棚の上に、床からトントン上がって。それを見上げる、アンズ。アンズの食べ残しをせっせと。和箪笥の上のアンズ。下から一気に上まで上がります。上がれないソウタは見上げるのみ。プリンタを使い始めると、プリンターに興味あり。ソウタ。プリントされた紙が出てくるのをじっと。ガチャガチャという音に興味があるのか、用紙が出てくるのに興味があるのか。今度は、カーペットに潜り込む。蛇口から水を飲むソウタ。満足顔?得意じゃないアンズ。北日本や日本海側と比べ、穏やかな天気が続いた東京地方も寒くなってきました。いよいよ冬本番。ある日の猫たち。おとなしいアンズ、活発なソウタ。いろんなことに興味津々。(DAYSwithCATS)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その8。武蔵野線。貨物ターミナル。野火止。新座駅。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    「関越道」の上を越えます。「UR清瀬旭が丘団地」が続く。住宅地を抜けると、農地が広がります。遠くにJR武蔵野線。この道が都県境に。右が新座、左が清瀬。清瀬市のマンホール。市の木ケヤキがデザインしてある。農家らしいおうち。「十文字学園サッカーグラウンド」。新座市側には「十文字学園女子大学」キャンパスが広がります。振り返る。右が清瀬市、左が新座市。「武蔵野線」に突き当たります。貨物ターミナルになっています。都県境は、ここを横断し、線路の向こうにつながっていきますが、今回は、ここで終了。右に曲がり、JR新座駅に向かいます。大型トラックも行き交い、砂埃が舞う道路。新座市菅沢2丁目になります。新座市のマンホール。土にまみれながら。市の花こぶしで市章を囲み、周りに市の木モミジの葉を配している。機関車が貨車を牽引して。...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その8。武蔵野線。貨物ターミナル。野火止。新座駅。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その7。清戸道。UR清瀬旭が丘団地・「花夢音!せいぶ」。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    この道が「海軍用地」標石に通ずる道でした。「志木街道」。下清戸地区。「清戸」というと、「清戸道」として東の江戸川橋から練馬区を横断し、保谷、東久留米を経て、西の清瀬市の清戸まで通じる道がありました。清戸道(きよとみち)は、主に江戸時代に、江戸と武蔵国多摩郡清戸(現在の東京都清瀬市)との間を結んでいた古道である。神田川に架かる江戸川橋(現・東京都文京区関口付近)を江戸側の起点とし、そこから北西へ約5〜6里(約20〜24km)の武蔵国多摩郡清戸(上清戸村、中清戸村、下清戸村、清戸下宿。現・東京都清瀬市上清戸、中清戸、下清戸、下宿付近)との間を結んでいたとされる。成立の経緯は明らかではない。江戸時代に尾張藩の鷹場が清戸にあり、そこへ鷹狩に向かう尾張藩主が通ったといわれているが、それよりも、農村であった清戸から、...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その7。清戸道。UR清瀬旭が丘団地・「花夢音!せいぶ」。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その6。米空軍大和田通信所。旧海軍境界標柱」。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    住宅地を過ぎると、畑や森が一面に広がる。「ひまわり通り」からフェンス沿いの細道に入る。真後ろは、「西堀三丁目憩いの森」(新座市)。都県境は、その北側の縁沿いに進む。※西堀三丁目地区にある緑地で、隣接する西堀二丁目憩いの森と合わせると、市内で最も大きな憩いの森。写真を撮り忘れたので。(「Googleマップ」より)フェンス内は、林が広がる。右手奥には、「米空軍大和田通信所」があります。※都県境は、この敷地内を北に向かう。米空軍大和田通信所埼玉県新座市西堀、東京都清瀬市にまたがる在日アメリカ空軍基地施設の名称。施設番号はFAC3056。大日本帝国海軍大和田通信隊所属「大和田無線通信所」が、無線通信の受信・傍受施設として使用。戦後、気象通信所を経て米軍基地として接収。当時の中央施設は2007年(平成19年)現在、...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その6。米空軍大和田通信所。旧海軍境界標柱」。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その5。ひまわり通り。ころぼっくる。気象衛星ひまわり。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    西武線をアンダーパスで越え、この信号を右折します。都県境(清瀬市と新座市)は、この手前で右手に新座市が広がります。歩いている道の周囲は、清瀬市。農地が多い。この先で、新座市との境界があります。右が新座市新堀。「(新座市立)新堀小学校西」交差点。都県境は、交差点を少し西に入りこみ、すぐ鋭角で折れて東に向かう。振り返る。右手は「清瀬市障害者福祉センター」(上清戸)。この先は、新座市に属する「ひまわり通り」を歩きます。なぜ「ひまわり通り」と名付けられているか?沿道にひまわりが植えてある様子もないし、・・・。左手奥は、「清瀬市立清瀬第十小学校」。都県境は、右に見える新座市立新堀小学校の校庭を横切って進みます。体育館は清瀬市?農産物販売所が左に。左手の公園入口にパラボラアンテナのモニュメント。公園の奥には、「児童セ...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その5。ひまわり通り。ころぼっくる。気象衛星ひまわり。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その4。鋭角に折れる都県境。清瀬市。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    解説板。野火止用水川越城主松平伊豆守信綱は、新田開発に入植した人々の生活水を確保するため、玉川上水から分水することを許され、現在の東京都小平市から野火止台地を経て新河岸川(志木市)にいたる全長約24キロメートルに及ぶ用水路を開削しました。この付近の新田開発に入植した人々は、屋敷の近くに用水を引水しました。8軒の家が点在していたことから、この用水を八軒回し堀と呼んでいました。また、新堀とは、本流に対して、「新たに掘られた堀」の意味があり、「新堀八軒回し堀」とも呼ばれていました。現在、回し堀の大部分が遊歩道として整備されています。平成22年3月新座市新座市教育委員会※承応4年(1654)に完成しました。大きな鯉の姿も。新座市に属している。暗渠になっているところも。交差点名に「新堀」。ここからは流れが見える遊歩...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その4。鋭角に折れる都県境。清瀬市。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その3。グリーンヒルズ東久留米。野火止用水・水道道路。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    「御成橋通り」(↓)。「御成橋」は、すぐ北にある「野火止用水」に架かる橋の名?左手には再開発された「グリーンヒルズ東久留米」の高層住宅が並ぶ。「西堀銀座商店街」。寂れているわけではと思いますが。武蔵野の森が広がる。2010年代のようす。右手の団地は解体中。1880年代のようす。大規模な団地等があった。上は、野火止用水・水道道路。都県境は団地の北側(現在も)。しばらく新座市内を歩き、「野火止用水・水道道路」に出ます。水道道路。新座市南西部から北東部までを貫く市道。朝霞市にある朝霞浄水場と東京都東村山市にある東村山浄水場間を結ぶ水道管が同道路下に埋設されていることから、「水道道路」と呼ばれるようになった。同市新堀・西堀地区で野火止用水と併走。(「Wikipedia」より)「野火止用水」解説板。かすれて判読不能...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その3。グリーンヒルズ東久留米。野火止用水・水道道路。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その2。神宝。上の原地区再開発。(都県境を探ってみる」第7回目。)

    緩やかな上り坂を進みます。都市計画生産緑地地区(東久留米市決定)。右は、新座市。新座市にも緑地が所々に。神宝2丁目交差点。一本東の上り坂が都県境。けっこう急な坂。坂上から来た道を振り返る。上りきった左に「東久留米市立東中学校」(東久留米市上の原2丁目)。天文台が屋上に。通りを跨いで一部が東久留米市に。大きな団地を解体中。東久留米市では「上の原地区」における大規模団地(東久留米団地、現:UR都市機構)の建替えなどにより、生じる広大な余剰地を活用するために、“自然つながり活力あるまち”に相応しい土地利用を誘導していくという方向性が示されました。この地域一帯が再開発事業の対象になっているようです。(「今昔マップ」より)左上が現在。かつては団地の他に航空(交通)管制本部がありました。※航空管制本部は所沢市に移転。...西武線「ひばりヶ丘駅」~武蔵野線「新座駅」。その2。神宝。上の原地区再開発。(都県境を探ってみる」第7回目。)

  • アンズとソウタ。仲がいいのか、悪いのか。ドタバタドタバタ。(DAYS with CATS)

    カーペットと同化しているアンズ。お互い、見つめ合って、そのうち、アンズが挑発(ソウタの時もあるが)、あっという間にいなくなる。「遊ぼうよ」と言わんばかりの1歳の男の子・ソウタに、3歳の姉さん・アンズはつれない!体重3キロと5キロの差は大きい。逃げるが勝ちの戦法。ついて行ず、呆然とするソウタ。そんな関係ですが。本棚の上で食事するアンズ。床で食事するソウタ。食欲旺盛なソウタはアンズを押しのけ、アンズの分まで食べてしまうので、こうして棲み分け。あっという間に食べ終え、見上げるソウタ。食べ終えたアンズは、爪磨き。そして、小柄で敏捷なアンズ。ソウタにはこういう芸当は出来ません。ピョンピョン跳び移る。ソウタはドタドタ、ドスン。時々失敗し、後足がついて行けず。ソウタがおもちゃ箱を見つけ、2人でじゃれつく。アンズとソウタ。仲がいいのか、悪いのか。ドタバタドタバタ。(DAYSwithCATS)

  • 西武線「ひばりヶ丘駅」~「清瀬駅」。その1。東久留米市。黒目川。

    今回前半は街中を散策。後半からは、緑多きところを歩きます。前回後半から都県境。埼玉県側は新座市が続きますが、東京都はすぐ、西東京市から東久留米市に移ります。道路向こうの建物は、新座市。右は新座市栗原、左は東久留米市浅間となります。畑などが目につきます。道の途中から新座市に。中央にカタカナの「二」と「ザ」を図案化した市章。周囲にあるのは市の木「モミジ」。振り返る。広い通りに出ます。「ヤオコー新座栗原店」は、新座市栗原1丁目。しばらくは、新座市内を歩くことに。中央に市章。その周りにある花は市の花「コブシ」。周囲にあるのは市の木「モミジ」。坂道を下って行くと、「黒目川」に。この付近から都県境になります。黒目川・神宝大橋。上流方向。左手から合流する流れは、「落合川」。下流方向。黒目川東京都東久留米市と東村山市、小...西武線「ひばりヶ丘駅」~「清瀬駅」。その1。東久留米市。黒目川。

  • やんちゃなソウタ。5キロ。(DAYS with CATS)

    ソウタは、1年過ぎたばかりの雄。生まれて間もなく、船橋に住む息子の知人の家の庭先で啼いていた、とか。それを保護して我が家に連れてきた、というわけ。(3歳のアンズも行きつけの動物病院に預けられた保護猫)。全身、毛がふさふさし、しっぽもえらく長く太い。今まで飼っていた猫とは趣がずいぶん異なる。食欲旺盛で、みるみるうちに大きくなり、今は5キロ超え。勢いよくどさっと乗ってくると、重くずっしりとした体形に悲鳴を上げそうになるほど。すこぶる人間大好き。昨晩。夕飯後は、カーペットに横になって、キョロキョロ・・・。動画でないのが、残念。これ以上太ったらと、ダイエット中。しかし、食欲はすこぶる旺盛。出せばすっかり食べ尽くす。気持ちいいほど、すっかりお皿をなめてまできれいに。アンズの食事まで食べたがって、しょうがない。椅子の...やんちゃなソウタ。5キロ。(DAYSwithCATS)

  • ある日のアンズとソウタ。(DAYS with CATS)

    リボンに夢中のソウタ。階下に下りてきたソウタ。今度は、パソコンのイヤホーンに。アンズも一緒に。椅子の下で。夢中になっているソウタを横目にアンズ。アンズは蒲団やカーペットに潜る込むのが大好き。ソウタはどうした、どうした・・・。どこに隠れた、どこに?カーペットの下を動き回るアンズに翻弄されるソウタ。5キロのソウタに乗っかられて悲鳴をあげるアンズ。さっと逃げ出すアンズにソウタは、もういいや、と。ある日のアンズとソウタ。(DAYSwithCATS)

  • 向島百花園。アンズとソウタ。

    急に寒くなってきました。12月に入っていよいよ冬到来?それでも平年よりは暖かいらしい。ブログを「おやじのつぶやき2」に移してから、めっきり訪問客も減って、寂しい限りです。すでに冬枯れの状態。できたら「おやじのつぶやき2」(http://blog.goo.ne.jp/12240106-2)にも訪問して下さい。お待ちしております。アンズとソウタも待っています。向島百花園。アンズとソウタ。

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