ここ数年、椿を撮っています。
近くに自治体が運営しているこじんまりとした植物園があります。そこで今回撮ったのがこの花、リビングストン・デイジーというそうです。夕方にさしかかっていたため、花はちょっと閉じかけていました。
湯平温泉の石畳をさらに上に登ったところにある棚田から、さらに奥の方を見たところです。だいぶ前にアップしたものですが、再びのせました。 下からわき上がる源泉の湯気が、山の朝霧と解け合っています。 日本の原光景を思わせるような風景で、自分でも気に入ってます
春たけなわのこの季節。ツツジやシャクナゲが見頃をむかえていますが、花持ちの良い椿もまだまだ頑張っています。
「オドリコソウ」という花が地面に咲いているのを初めてみました。クローズアップにしてみると、フワフワの繊毛がきれいです。
一昨日、久しぶりの雨が降りました。4月とは思えないカラからの天気が続いていただけに、大地はようやく潤いをちょっとだけですが、取り戻したようです。 雨の翌日、チューリップに残った水滴ー朝露の写真です。
またチューリップの写真をアップします。 それぞれの花が、光のあたり方によって、微妙に色の具合が変化するところが面白くて、ついつい何枚も撮ってしまいました。
今年も多摩ニュータウンの桜の写真をアップします。
海棠(ハナカイドウ)の写真を撮りました。山桜桃(ユスラウメ)だと思ったのですが、教えて下さる方があって、海棠だろうということになりました。今の季節似たようなバラ科の花がいろいろ咲いているので、花の名前にうとい私には全部似てみえてしまいます。
今日は春らしくチューリップを。あまり撮ったことのなかった花ですが、マクロで撮ると、茎からの色のグラデーションが美しく、何枚も撮りました。
はなやかなソメイヨシノを見慣れてくると、山桜が懐かしくなります。 いにしえの人々の愛した花(桜)は山桜だったそうですね。「敷島の大和心を人問はば朝日に匂ふ山桜花」 「大和心」とか「大和魂」というと、武張ったイメージを連想しがちですが、本来はこのような、
先週撮った写真です。毎年冬になると、時折、長池公園にある築池には川鵜が飛来してダイビングを見せてくれます。 今年も運良く見ることができましたが、おそらく今年はこれが最後でしょう。
多摩ニュータウンのはずれ、多摩市から町田に入ったところ、かろうじて跡をとどめているかつての多摩の農村の名残りを見ることができます。 そこで撮った山桜と桃の花です。
咲き残っているカタクリを、今度はマクロで撮影してみました。前回は望遠(ズーム)で撮りました。たぶん、今年はここでカタクリを見るのも最後でしょう。
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