犬はどこだ (創元推理文庫)米澤穂信 米澤さん得意とす後を引く終わり方。最初は雇われ探偵半田のチャラさに、そりゃあもうイライラしちゃったんだけど。それくらいの…
ずーっと放置してきましたが・・・やっとこさ再開しようと思います!これからも宜しくお願いします。
ももんち (ビッグコミックススペシャル)これは、文句なし可愛いのではないですか。『イエスタディをうたって』にでてくる関東美術予備校が舞台の番外編カラーも素敵な…
ごぶさたしてました。その間も、読々と活字を追い続けて生きていました。そろそろ、ネタもたまってきたところで、よしよし再開 !!
ぢごぷり 1 (アフタヌーンKC)これは、面白い。なんで、子育て?さんざんヲタク路線だったのに。なんて、思わず読んでみるべし。まじで、怖い育児漫画。どうやら、…
江利子と絶対〈本谷有希子文学大全集〉 (講談社文庫)江利子と絶対「お前らなんか前向きに見捨ててやる」と呟いて、花のように微笑んだ。ひきこもり高校生の表題作。は…
米沢穂信愚者のエンドロール (角川スニーカー文庫)だれでも自分を自覚するべきだ。でないと。・・・見ている側が馬鹿らしい。古典部シリーズ第2弾。前作氷菓に比べる…
薬指の標本 (新潮文庫)この本を読んでいると、不思議と周囲の空気が冷たさを感じるような気持ち悪さ。そして、なんだか、つるんとする。つるんと冷たい。そして、冷た…
対岸の彼女 (文春文庫)ずっと移動してるのに、どこにもいけないような気がするね・・・私はこわい。こわいってすごいね。私、大人になって、ちゃんと自分で稼いで、営…
※おしりについているパーセンテージは僕との相性[あ]『ある日、爆弾がおちてきて 』 古橋秀之【85%】 『アムリタ』 吉本ばなな【71%】 [い]『生きてるだ…
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