オウムの悲劇が再び

おかしな時代になると可笑しな集団が支持を得るのである。 理性で対抗するしかない。

「ひかりの輪」も監視しすべきだ

上祐史浩が運営しているこの団体、「宗教ではありません」などと言っているらしい。 きちんとした監視が必要であろう。

アレフを許してはならない

オウム真理教のやった犯罪を反省もせず、あいかわらず反社会的な活動を続ける宗教団体を許すべきではない。監視と抗議の声を強めよう。

引き続いてオウムを監視しよう

オウム真理教の信者はまだいる。監視を続けなければいけない。

オウム事件は終わったか

オウム事件は終わったか:上 昭和の戦争と似ている 「総括」ないまま繰り返すのか＝寄稿・赤坂真理

アレフは、入谷から出ていけ 安全なまちを返せ！

オウム真理教主流派の団体アレフが足立区入谷9丁目に進出したことを受け、付近住民らでつくる「足立入谷地域オウム真理教（アレフ）対策住民協議会」は6月11日、...

問題は足立区だけではない

アレフが新たなジトを足立区に建設中という。資金の出所はどこか、目的は何かなど不透明な点が多すぎる。足立区が条例を可決したのも当然である。オウムを私たちは永...

国松長官狙撃事件から15年

國松孝次警察庁長官の狙撃事件がもうすぐ時効になろうとしている。まさかこの事件が解決しないとは思わなかった。必ず犯人を捕まえてほしい。

ALEPHという宗教団体

いまだにオウム真理教が活動を続けている。彼らによると、宗教を通じて「超能力」を獲得できるのだという。こういう馬鹿げた活動をしている反社会的な宗教集団を許し...

高橋英利『オウムからの帰還』

この本では以下のように書かれている。 「オウム事件を振り返ってあらためて痛感するのは、人間が集団化し組織化することによって引き起こされる暴力が、いかに...

オウム真理教事件はまだ終わっていない

平田信、高橋克也、菊地直子の三人の逃亡犯が海外に潜伏しているという週刊誌報道をみた。まだ彼らを支援している人がいる。オウムの影響力はまだまだ侮ることはでき...

「動機、それは国家のみにあり」だそうだ

国家がオウム真理教を貶めようとしているのだと主張している。オウム真理教の狂った宣伝活動の一端が垣間見える。

「警察官が子供を拉致・誘拐した」とのだそうだ

「警察官が子供を拉致・誘拐した」とのだそうだ 泣き叫ぶ子供たちを親から引き離し、「保護である」と涼しい顔をする権力の横暴さ 子供ま...

東京で配布された宣伝ビラの続き

これは続き

麻原尊師 真相語る

麻原彰晃(本名:松本智津夫）が地下鉄サリンについて語ったという宣伝ビラ。