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プロフィール
PROFILE

mozart08さんのプロフィール

住所
多摩市
出身
武蔵野市

会社生活も50歳を超え、そろそろゴールをイメージしなければなりません。「成仏」と表現した人もいますが、なるほどギラギラしたものを廃して感謝の気持ちで日々を送れれば良いですね。

ブログタイトル
羽鳥ログハウスの四季
ブログURL
http://blog.livedoor.jp/mozart08/
ブログ紹介文
福島県羽鳥に建てたログハウス。その四季の中で考えたこと、読んだ本の感想を中心に語ります。
更新頻度(1年)

55回 / 365日(平均1.1回/週)

ブログ村参加:2009/03/29

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羽鳥ログハウスの四季
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羽鳥ログハウスの四季

mozart08さんの新着記事

1件〜30件

  • 『良友・悪友』『犬をえらばば』 安岡章太郎

    昼休みの散歩がてら神保町を歩くのが日課。古本屋を歩くと思いがけない本が見つかる。驚くのはその時に買わないで翌日覗くと、その本はないこと。毎日散策する古本コレクターという方々がいるのだろう。宮沢賢治の復刻版『注文の多い料理店』、これも美しい本なのでいつかは

  • 『漱石夫妻 愛のかたち』 松岡陽子マックレイン

    著者の松岡陽子さんは漱石の孫である。母は長女の筆子さん、父は松岡譲さん。そういう方の本でなければ、この題名の本にはちょっと手が出ない。やはり肉親でなければ語れない事実があるもので、そうした部分を期待しての読書だ。『漱石夫妻 愛のかたち』。漱石夫妻 愛のかた

  • 愛車とのお別れドライブに行く

    気付いてみたらもう21年の付き合いになった。スバルレガシィランカスター2.5 4WD AT。色は黒。1999年夏に購入した。マッキントッシュのカーオーディオが装着されていたのが決め手。2年前の車検の時、スバルの整備から次回は無理かもしれないと伝えられていた。部品などが調達

  • 『百年の孤独』 G・ガルシア=マルケス

    この本読了。作者の名前は当然のように知っていた。しかし作品を読んだのは今回が初めて。再読以上をコメント対象にする原則からは外れ巣が、中身には深く立ち入らず(立ちいれず)、読後の驚きの報告だけ。百年の孤独 (Obra de Garc´ia M´arquez)ガルシア=マルケス,ガブリ

  • 『私の上に降る雪は わが子 中原中也を語る』中原フク・村上護編

    神保町の古本屋で中原中也関係の古本を仕入れて読んでいる。高校時代の最初、水道橋の研数学館に通った一時期、文庫本の『萩原朔太郎詩集』を読んで愕然とした。高校図書室で小林秀雄作品集第1巻を開き、「様々な意匠」に脳天をたたき割られてから爾後、小林さんの著作を通し

  • クルト・マズア指揮ゲヴァントハウス管弦楽団のブルックナー体験

    在宅勤務の際は好きな音楽をかけながら仕事をしている。手持ちのCDなど普段はとんと聴く機会が減ったので、良い機会だからCDリバイバル。ほぼ聴くのはクラッシク音楽になる。しかしそれだけでも詰まらないので、会社の近所の「Disk Union」で購入している。輸入CDの組み物が

  • 『銀の匙』中勘助

    原則は再読以上とするのが、ここで感想文をしたためる対象の条件とする。その基準からは対象になりえない本書『銀の匙』であるが(まだ一度読み)、もしかしたら再読はあり得ない本であるかもしれないこと、さらに記述しておきたい感想が中勘助著作『銀の匙』という以上に、

  • 音楽事情

    もう一か月も在宅勤務が続いている。もっとも毎日ではなく、週に2日在社して3日在宅勤務。この繰り返しが5月末まで続く予定。最初はムキになって、前日に在宅業務用に準備をして、かなり集中して作業に没頭。朝は8時ころから始めて、早めに切り上げる予定が結局伸びて超過勤

  • 『象の消滅』 村上春樹さん

    放送大学の「世界文学への招待」という講座で、村上春樹さんの米クノップス社・初出版である第一短編集『象の消滅(THE ELEPHANT VANISHES)』が取り上げられた。日本語の原作に対して英語による翻訳作品を対比させ、日本語で読む村上作品と、外国語に翻訳(多くの場合、最初

  • 『古事記』と『万葉集』

    放送大学も2期目。前回は最初の楽器であったので様子見もかねて2科目4単位で臨んだ。この春学期は様子も大分わかってきたので、4科目8単位で臨んでいる。その家屋に一つが「『古事記』と『万葉集』」である。なかなか面白かった。『古事記』と『万葉集』 (放送大学教材)多

  • 日々是好日(2) 『レーダーホーゼン』

    放送大学の受講講義で「世界文学への招待」が秀逸という話を書いたが、第14回の授業は「グローバル化する現代日本文学ー日本語では読めない日本文学」。マイケル・エメリック先生による講義で、早稲田大学訪問准教授という日本での肩書。外国の日本文学専門講師から聴く「現

  • 日々是好日(1)

    久しぶりの書き込み。還暦過ぎての就職も2年6ケ月経過。現役時代のあるかなきかのスキルを元手になんとか糊口を凌ごうという計画で、「経営情報システム」とは誇大広告かもしれないが、データウェアハウス(DWH:DatawareHouse)を構築。その後は日常的なシステムのお守りを

  • サバリッシュさんのBrahms

    会社の昼休みの使い方にもうひとつバリエーション追加。これまで利用していたはす向かいの明治大学の博物館が、このコロナ騒ぎで閉館の憂き目にあって、昼の過ごし方が厳しい。前からDiskUnionのJazzは立ち寄って、全然分からないながらJBLスピーカで流れている曲を聞いて時

  • 『屋根の上が好きな兄と私 宮沢賢治妹・岩田シゲ回想録』  

    昼休みの神保町歩きとAmazonで購入した宮沢賢治モノの3冊目。Amazonで見かけて、こんな本あったかな、と思いつつ、肉親回想録は宮沢清六さんの著書だけだと思っていたので好奇心から購入。Amazonで検索しても画像がなかったのでスマホで撮影した表紙の写真をアップ。奥付の

  • 修羅について

    『兄のトランク』継続。宮沢賢治を語る場合、彼が言うところの「修羅」が実際の処何を指しているのかの理解で大きくニュアンスが異なってくる。何回も比較に堕して恐縮だが、青江舜二郎さんの『宮沢賢治 修羅を生きる』では、岩手の「宮沢マキ」に生まれた賢治・トシ兄妹の

  • 『兄のトランク』 青江舜二郎さんの著書との比較

    少し前に青江舜二郎さんの『宮沢賢治 修羅を生きる』を取り上げたが、大変刺戟的な賢治論で触発される部分も多かったものの、どうも腑に落ちないいくつかの点があった。実弟である清六さんの『兄のトランク』と、この次に感想を書こうと思っている賢治の妹であるシゲさんの

  • 『兄のトランク』 宮沢清六さん

    先週この項を書いている途中、やたらに携帯メール着信音が鳴るので不審に思い内容を見ると、身に覚えのないAmazonの購入確認メールが複数入っていて、その前にはAmazonギフト購入も繰り返されているではないか。やられた!我ながらけっこうパニックに落ちっているのを感じな

  • 『日記の虚実』 紀田順一郎さん -一葉・蘆花・劉生+麗子さん

    承前。『日記の虚実』の感想を書き始めたが、冒頭の葛原勾当日記だけで思いのほか長くなってしまったので、改めて残りの文章についてまとめて記す。本書は記述の勾当日記の他、「飾られた真実ー『樋口一葉日記』」「こころの屑籠ー『蘆花日記』」「略して記さずー『断腸亭日

  • 『日記の虚実』 紀田順一郎さん -葛原勾当

    先週の昼休み、大分暖かくなってきたので久し振りに神保町を歩いた。ポケットに小銭だけを入れて古本屋歩きをするのは、むやみに購入しないための自衛策。それで目に付いた本も100円とか200円のもので我慢している。前の宮沢賢治本もそうだったし、この『日記の虚実』も同様

  • 『宮沢賢治 修羅に生きる』 青江舜二郎 著

    昼休みの神保町散歩の際に手にした一冊。100円だったので即購入。ページは黄ばんでいるし奥付付けを見れば「昭和四十九年一月二六日第一刷発行 昭和六十年五月二五日第一三刷発行」とある。35年前の発行となる。著者の青江舜二郎というかたも不勉強にして存じ上げず、ただ、

  • 『古典を読む 風姿花伝』馬場あき子さん著

    中学生のころフォークソングの全盛期だった。直接には吉田拓郎を好んで聴いていたが、彼の口から再三「ボブ・ディラン」の名前を聞くことになり、いつか伝説化していった。その後はミュージシャンとの普通の対仕方としてごく自然にLPなど聴いて来たが、その彼が2016年ノーベ

  • 久しぶりに古典を読んでみて

    一応、承前、としておく。放送大学の古典の講義で、『伊勢物語』『源氏物語』のほんの一部を読んでいる。両作品ともこれまで有名ではあっても自分には縁薄い物語と遠ざけてきた。『源氏』は「御法巻(みのりのまき)」。紫の上の死を描く巻である。源氏が女三宮を正妻として

  • 『定家明月記私抄』 堀田善衛さん

    1月が忙しかった言い訳。昨年9月に放送大学に「入学」し学生生活をスタート。リアル校舎に通学する譯でなく、教材を読みながら音声または映像講義を聴くスタイルだが、単位取得のための認定試験はリアル会場で受験する。1月下旬に予定された試験に向けて準備のため、好きなJS

  • 武蔵野市民交響楽団 第99回 吹奏楽定期演奏会

    暖冬といってもさすがに冷え込んでいる2月初旬。昨日は表題の演奏会へ。1月は親戚の葬儀への参列や昨年10月から始めた放送大学の「単位認定試験」などであわただしかったが、ようやく少し余裕も出来た昨日日曜日の音楽鑑賞と云うわけだ。そして今日は「年休取得推奨日」とい

  • 『漱石の白くない白百合』 塚谷裕一さん

    喪中のことでもあり今年の正月は正月らしいことは一切なし。ラグビーの試合だけは観ている。TV観戦。1月2日の大学選手権準決勝の2試合、早稲田が久しぶりに充実した試合ぶりを見せてくれた。12月の昨年の帝京大学戦は劇的な勝利ではあったけれど、負けてもおかしくない試合

  • 『新釈雨月物語 新釈春雨物語』 石川淳

    高知に来ている。年末28日義父が他界。享年96歳の大往生である。「土佐のいごっそう」を生きた義父はなかなか個性的で、最晩年はだいぶ高知周辺の家族も難儀があったやに聞くが、それもすべて水に流して、最期は眠るように穏やかに逝った大往生であった。ご冥福を祈る。急な

  • 『打ち出の小槌』 佐藤春夫

    日本文学の通史を勉強して、改めて日本人の日本文学知らずを身に滲みて、一挙に古典の原文はハードルが高いので、良質な翻訳本を読んでいる。昼休みの神保町散策の成果で、この本が50円で手に入ってお気軽に読んでみたのだがなかなか面白い。佐藤春夫というと、秋刀魚の詩か

  • 『わが中原中也』 河上徹太郎

    われながら脈絡のない読書だと思う。漱石を精読するんではなかったかしらんと思いつつ、中原中也である。中原中也と云えば小林秀雄さんと大岡昇平さんの作品が有名ながら、生前の詩人との交わりでいうなら、ある意味椋名以上に濃密な交わりを経たのが河上徹太郎さんかとも思

  • デジタルオーディオについて

    御茶ノ水の職場で働いている。還暦過ぎの再就職で、ムキにならない程度に頑張っている。この会社は通勤が朝は2時間コースなので、なぜそんなに遠くの会社に入社したのか。いろいろある理由の一つに、古本屋街の神保町が近いことがあげられる。そして神保町は古本だけでなく音

  • 『歌よみに与ふる書』 正岡子規

    放送大学で日本文学講座を受講して、関連書籍にできるだけ眼を通すことを心掛けている。会社の昼休みに神保町の古本屋街をぶらつくと、店先に並ぶ安価な書籍の中に意外に「名著」が紛れている。あるいは古典全集がこれもずいぶん安く買える。『源氏物語』十巻ものも2,500円で

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