ネットの記事でみてドキっとしたのが…「癌になりやすい犬種」という記事。ラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバー、フレンチブルドック、パグ…と続いてきて、コーギー…とな余り意識をしたことは無かったけれど、確かに…多い方なのかな。我が家では1/5の確率で癌になっていますが、まだ2匹が存命中なので先は分からずです…。(散り急ぐ桜に命の行く末を重ねる…。)何やら読み進めると…遺伝的要因は大きくあるようで、血統書で親族犬の闘病歴をよく確認しましょう、…と書かれてました。未来に、遺伝する部分を治療できるようになればいいな、と思ったりもしますが…どうなのでしょうね。ある意味病も、大きな命の括りで言ってしまえば、新陳代謝みたいなもの。なんでもかんでも治せてしまってはダメなのかも知れません。でも、やはり見送った経験...ガンになりやすい犬種?