1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.06 - Fin1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.051/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.041/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.031/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.021/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.01
3.7cm FLAK37(TAMIYA) - Contents
1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.06 - Fin1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.051/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.041/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.031/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.021/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.01
SIMCA 5 - junk car (TAMIYA) - Contents
1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.07 finished1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.061/35 SIMCA 5 (tamiya) No.051/35 SIMCA 5 (tamiya) No.041/35 SIMCA 5 (tamiya) No.031/35 SIMCA 5 (tamiya) No.021/35 SIMCA 5 (tamiya) No.01
1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.07 finished
シムカ5(廃車)を使ったジオラマ、ひとまず完成です。ベースの大きさは15㎝×10㎝ほどで、プラ材から組み上げた物。シムカに掛けてある布は、ティッシュで再現。薄めたマットメディウムを塗りながら、位置や皺を整え、乾燥後にジェッソの上塗り。アクリルのカーキで着
以前UPしたベース製作の続きです。木目調の再現はいろいろな方法がありますが、私が行っているパターンを紹介します。下地処理が終わったら、ガイアノーツのナチュラルブラウン(014)を塗装します。容易に手に入る模型用塗料では、ガイアノーツ製品が一番好きです。この
ベースの仕上げを行っていきます。地面の塗装は、タミヤ・アクリルを使用していきます。エアブラシを利用し、レッドブラウン+少々のブラックでダークブラウン系の色味から、レッドブラウン、ダークアース、最後はデザートイエローと色を立ち上げていきます。一通りの工程
ジオラマに植えていく「草」を作ります。(備忘録として)紙創り・和巧さんの素晴らしい商品がありますが、大量に使いそうな状況なので、思い切って自作する事にします。コピー用紙にコピックで草色を着彩。ひたすら切れ込みを入れていきます。この様に櫛状に切り抜いた後
ベースの作成です。大きさは10㎝×15㎝ほど。台座部分はすべてプラバンからの組み上げで、木目塗装+ウレタンクリアーを終わらせています。形状はスチレンボートで大まかな形状を作成した後、クレイペーストにて盛りつけ。クレイペーストはやわからい紙粘土ぽい感じです。
廃車SIMCA、ひとまず完成です。タミヤアクリルのハルレッド、フラットブラック、そしてクリアーオレンジのオーバーコートによる錆表現が本当に面白くて、時間が経つのを忘れて、のめり込んでしまいました。あまりに簡単に表現出来てしまう事実に、衝撃さえ覚えた次第。身の
SIMCAを使って、廃車ジオラマぽいのを作ろうと考えています。前回、幌を作ったので見えなくなる車体内部で錆表現の練習です。前から試してみたかった、荒木さんのブログのこの記事 を参考に、タミヤエナメルのフラットブラック、レッドブラウンなどでウオッシングと軽く墨
いや~、1年近くほったらかしにしていました。不義理ばかりで申し訳ないです。更新がないのに、日々のPV数を確認すると、その多さにおののいております。どこかに貼られているのかしらん?(苦笑)。ツイッターとかFBとか、ブログUPよりも簡便な環境にだらけていましたが
先日のSHSにて、色々と話の中、ご存知こちらのコンペに参加する事にしました。4ヶ月は長いようで短いから、日々ネジ巻いて進めないとですね。作る予定はこれ。今まで一度も作った事がないので、良い機会だと思っています。単体になってしまうか、ジオラマ仕立てになる
作品を設置するベースを備忘録がわりに。ジオラマだったりする訳ですが、以前は油絵のキャンバスを貼る「木製パネル」を利用していましたけど、ここ最近はこの様にプラバンから作り上げています。既製品の利用(アガチスのデコレーション板など)や、木の細工も悪くないの
先日の静岡ホビーショウ。合同展での「May-Q同盟」のギャラリーがUPされましたので、お手すきの方は是非ともご笑覧頂ければと思います。宜しく御願いします。http://members3.jcom.home.ne.jp/may-q/index.html
こちらの方では事前告知をしませんでしたが、5/19~20で静岡ホビーショウと同時開催の合同展へ、今年も参加してきました。今年は各所盛況で本当に人出が凄かったです。また会場内で1年振り~本当に久し振りにお会いした皆様方とは、一時でありますが楽しい時間を過ごせて感
登録したのは、もう4年近く前で昨今の流行で本来のアカウント(@takane)では色々と管理が面倒になってきたので、模型関係の話題に絞ったアカウントを急遽作成。カラムにも表示出来るようにしました。@mokemoketakane が模型関係用のツイッターアカウントです。もう少しフォ
1/35 M998 Hummvee cargo (italeri) No.02
前回から間が空いてしまいました。トラックなので、小物を先にコツコツ作り貯めています。タミヤのアメリカ現用車両 装備品セット からあれこれ選んでいます。レーションボックスも紙に印刷された物が入っていますので、図画工作よろしく、切り抜いてはせっせと作ります。
1/35 M998 Hummvee cargo (italeri) No.01
ご無沙汰していますが、ここ最近はこれを進めています。トラックタイプのハンビーです。イタレリの商品名では「M1097 A2」です。中身は数十年まえからのシリーズに荷台部分のパーツを加えた物。この辺はいつも通りかもしれません。このタイプはタミヤ・1/48で発売されて
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1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.06 - Fin1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.051/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.041/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.031/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.021/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.01
1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.07 finished1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.061/35 SIMCA 5 (tamiya) No.051/35 SIMCA 5 (tamiya) No.041/35 SIMCA 5 (tamiya) No.031/35 SIMCA 5 (tamiya) No.021/35 SIMCA 5 (tamiya) No.01
シムカ5(廃車)を使ったジオラマ、ひとまず完成です。ベースの大きさは15㎝×10㎝ほどで、プラ材から組み上げた物。シムカに掛けてある布は、ティッシュで再現。薄めたマットメディウムを塗りながら、位置や皺を整え、乾燥後にジェッソの上塗り。アクリルのカーキで着
以前UPしたベース製作の続きです。木目調の再現はいろいろな方法がありますが、私が行っているパターンを紹介します。下地処理が終わったら、ガイアノーツのナチュラルブラウン(014)を塗装します。容易に手に入る模型用塗料では、ガイアノーツ製品が一番好きです。この
ベースの仕上げを行っていきます。地面の塗装は、タミヤ・アクリルを使用していきます。エアブラシを利用し、レッドブラウン+少々のブラックでダークブラウン系の色味から、レッドブラウン、ダークアース、最後はデザートイエローと色を立ち上げていきます。一通りの工程
ジオラマに植えていく「草」を作ります。(備忘録として)紙創り・和巧さんの素晴らしい商品がありますが、大量に使いそうな状況なので、思い切って自作する事にします。コピー用紙にコピックで草色を着彩。ひたすら切れ込みを入れていきます。この様に櫛状に切り抜いた後
ベースの作成です。大きさは10㎝×15㎝ほど。台座部分はすべてプラバンからの組み上げで、木目塗装+ウレタンクリアーを終わらせています。形状はスチレンボートで大まかな形状を作成した後、クレイペーストにて盛りつけ。クレイペーストはやわからい紙粘土ぽい感じです。
廃車SIMCA、ひとまず完成です。タミヤアクリルのハルレッド、フラットブラック、そしてクリアーオレンジのオーバーコートによる錆表現が本当に面白くて、時間が経つのを忘れて、のめり込んでしまいました。あまりに簡単に表現出来てしまう事実に、衝撃さえ覚えた次第。身の
SIMCAを使って、廃車ジオラマぽいのを作ろうと考えています。前回、幌を作ったので見えなくなる車体内部で錆表現の練習です。前から試してみたかった、荒木さんのブログのこの記事 を参考に、タミヤエナメルのフラットブラック、レッドブラウンなどでウオッシングと軽く墨
いや~、1年近くほったらかしにしていました。不義理ばかりで申し訳ないです。更新がないのに、日々のPV数を確認すると、その多さにおののいております。どこかに貼られているのかしらん?(苦笑)。ツイッターとかFBとか、ブログUPよりも簡便な環境にだらけていましたが
先日のSHSにて、色々と話の中、ご存知こちらのコンペに参加する事にしました。4ヶ月は長いようで短いから、日々ネジ巻いて進めないとですね。作る予定はこれ。今まで一度も作った事がないので、良い機会だと思っています。単体になってしまうか、ジオラマ仕立てになる
作品を設置するベースを備忘録がわりに。ジオラマだったりする訳ですが、以前は油絵のキャンバスを貼る「木製パネル」を利用していましたけど、ここ最近はこの様にプラバンから作り上げています。既製品の利用(アガチスのデコレーション板など)や、木の細工も悪くないの
先日の静岡ホビーショウ。合同展での「May-Q同盟」のギャラリーがUPされましたので、お手すきの方は是非ともご笑覧頂ければと思います。宜しく御願いします。http://members3.jcom.home.ne.jp/may-q/index.html
こちらの方では事前告知をしませんでしたが、5/19~20で静岡ホビーショウと同時開催の合同展へ、今年も参加してきました。今年は各所盛況で本当に人出が凄かったです。また会場内で1年振り~本当に久し振りにお会いした皆様方とは、一時でありますが楽しい時間を過ごせて感
登録したのは、もう4年近く前で昨今の流行で本来のアカウント(@takane)では色々と管理が面倒になってきたので、模型関係の話題に絞ったアカウントを急遽作成。カラムにも表示出来るようにしました。@mokemoketakane が模型関係用のツイッターアカウントです。もう少しフォ
前回から間が空いてしまいました。トラックなので、小物を先にコツコツ作り貯めています。タミヤのアメリカ現用車両 装備品セット からあれこれ選んでいます。レーションボックスも紙に印刷された物が入っていますので、図画工作よろしく、切り抜いてはせっせと作ります。
ご無沙汰していますが、ここ最近はこれを進めています。トラックタイプのハンビーです。イタレリの商品名では「M1097 A2」です。中身は数十年まえからのシリーズに荷台部分のパーツを加えた物。この辺はいつも通りかもしれません。このタイプはタミヤ・1/48で発売されて
1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.06 - Fin1/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.051/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.041/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.031/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.021/35 3.7cm FLAK37(TAMIYA) No.01
1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.07 finished1/35 SIMCA 5 (tamiya) No.061/35 SIMCA 5 (tamiya) No.051/35 SIMCA 5 (tamiya) No.041/35 SIMCA 5 (tamiya) No.031/35 SIMCA 5 (tamiya) No.021/35 SIMCA 5 (tamiya) No.01