パリの有名な蚤の市のひとつである、クリニャンクールの蚤の市。毎週土・日・月曜日に開催され、そのほとんどが露天ではなく店舗を持っている蚤の市です。とても広く12のブロックがあり、とても1日で全部は見切れません。そんなクリニャンクー
パリ6区サンジェルマンのビシー通り(rue de Bicci)にあるスイーツ兼パン屋さん。ちゃんと店名さえ知らずに、パリ旅行中はホテルが近かったのでよく行っていました。そのお店で買った、ベリーのタルトです。カリッと意外に歯ごたえ
パリのサンジェルマンから、パリ7区にあるマイヨール美術館へ行く道にダロワイヨ ラスパイユ店があります。ダロワイヨは、フランス菓子で有名なオペラを初めて作ったお菓子屋として有名で、今でもダロワイヨのオペラは絶品で健在です。パリ旅
パリのラデュレで買った、ルリジュースという名のスイーツです。フランス語で修道女という意味なんだそうです。シュー生地が2段重ねになり、クリームで飾られたフランスの伝統菓子です。とても可愛らしいスイーツですが、母が買って食べたもので
パリ6区のサンジェルマンデプレ、ビッシー通り(rue de bicci)にあるパティスリー。名前が正確にわからないのですが、ビッシー通りにあるビッシー市場の横にあるパン屋さん・ポール(PAUL)のむかえにあります。このお店では、
パリ6区、ラデュレ ボナパルト店で食べたことのないスイーツを買おうと選んだのがこちら、チェリーのタルトです。見た目も、とても可愛らしい色合いのタルトです。サクサクしたタルトに、甘く濃厚なクリーム。ラデュレのサントノーレが好きな私
パリのマドレーヌ広場にあるフォション本店。先日ご紹介した紅茶やクッキーなど乾物や缶詰などが売っている建物と、L字に並んでいるのが、スイーツやパン、果物、お惣菜が売っている建物があります。最近は日本でも、フォションのエクレアが火付
パリのマドレーヌ寺院近くにある、フォション本店はリニュアルしました。紅茶やクッキーから香辛料や缶詰を売っていた売り場は、商品数が減ってかなりコンパクトになった印象です。地下には、ワイン売り場と簡単なカフェができました。実はこちら
パリ6区 ラデュレ ボナパルト店で、イスパハンを買いました。イスパハンとは、ローズのマカロンの中にフランボワーズ・ライチ・ローズクリームが入ったものです。そして、上には大輪の深紅のバラの花びらが一枚。花びらの上には、雫に見立てた
パリのラデュレ(laduree) ボナパルト店で買ったミルフィーユフレーズです。苺のミルフィーユは、生地も生クリームもカスタードクリームも絶品。ヨーロッパは乾燥しているのと、小麦の種類が日本のものとは違うのとでミルフィーユの美味
パリ6区、ラデュレ ボナパルト店で焼き菓子 マドレーヌを買いました。お値段は忘れましたが、1個2ユーロだったような・・・。決して安いお値段ではありませんが、ラデュレのマドレーヌとはどんなお味なのか興味津々で買いました。良質なバタ
パリ6区のメゾンドショコラで、entrements deliceと言う名のスイーツ(画像上)を買いました。上質なココアを使った濃厚でしっとりしたガトーです。濃いコーヒーを淹れて、じっくり味わいたいお味でした。星の数ほどパリにある
マレ地区 カフェ ルロワ(le loir)は、以前よりずっと気になりながらも入ったことのないカフェでした。数年前のテレビでは、神田うのがこちらでスイーツを食べていたり、雑誌フィガロジャポンには、クリスチャンラクロワもたまに現れる
パリ6区 サンジェルマンデプレにあるラデュレ ボナパルト店で、レモンのタルト、タルトシトロンを買いました。タルト生地も絶品で、レモンクリームは酸味が強めで(日本のものと比べると)バターの風味で濃厚ながら、さっぱりした味わいのスイ
ピエールエルメパリ(piere herme paris) サントノーレ
パリ6区、ピエールエルメパリ(piere herme paris)の サントノーレです。画像では色がわかりにくいかもしれませんが、クリームはうすいきみどりでピスタチオのクリームで6.2ユーロです。丸いシューにかかるキャラメルの色
ラデュレ(laduree) パリ サントノーレ フレーズ ピスターシュ
パリのラデュレ(laduree)で買った、サントノーレ フレーズ ピスターシュ。いちごの酸味と、ピスタチオのコクが加わったサントノーレです。見た目に色が奇抜で、敬遠していましたが妹が購入し彼女は3種類のサントノーレの中で一番気に
メゾンドショコラ(maison du chocolat) ブラジリアンペストリー
メゾンドショコラ(maison du chocolat)のショコラムースです。 ブラジリアンペストリーとは、英語名でフランス語ではEntremets bresilienでした。ショコラのムースとキャラメルのムース、しっ
ラデュレ(laduree)のサントノーレを初めて食べたその日から、すっかりサントノーレの虜となり、パリ旅行滞在中にほぼ毎日のようにこのサントノーレを食べた旅がありました。シュー生地や下のパイ生地にほろ苦くカリッとキャラメリゼされ
ピエールエルメ パリ(piere herme paris) バニラのタルト(Tarte infiniment vanille)
ピエールエルメ パリ(piere herme paris)のバニラのタルト、Tarte infiniment vanilleです。お値段は確か6.5ユーロくらいだったと思います。タルト生地は申し分ない美味しさで、ホワイトチョコレ
クリスチャンコンスタン(christian constant) ショコラタルト
パリ6区、クリスチャンコンスタン(christian constant) のショコラタルトもソニアリキュールと並ぶ、このショコラティエのお気に入りパリスイーツです。ねっとりした濃厚なチョコレートソースと、サクサクで絶品のタルト生
パリで一番美味しいマカロンとは、ラデュレ(laduree)のマカロンかピエールエルメ(Piere herme)のマカロンだそうです。そのピエールエルメ(Piere herme)は、パリではもちろん今や世界のトップパティシエ。ラデ
ラデュレ(laduree) サバラン〜パリ6区サンジェルマン ボナパルト店
パリのラデュレ(laduree)で買ったサラバンです。サバランとは、ラム酒に浸した生地の上にクリームとフルーツをのせたお菓子。フランスの伝統菓子なので、ラデュレのサラバンを試しに買って食べてみました。想像以上にラム酒が効いていて、ワインが大
ジェラールミュロ(gerard mulot) シブースト〜パリ6区サンジェルマンデプレ
パリ6区サンジェルマンデプレにある、ジェラールミュロ(gerard mulot)は、日本へも出店しているパリスイーツの一つです。そのジェラールミュロ(gerard mulot)で、 シブーストを買ってみました。シブーストとはフランスの伝統菓
パリで食べるラデュレ(laduree)のモンブランは絶品です!とても軽いのにコクがあって、さらっと食べてしまえるのに満足感があるパリスイーツです。モンブランと言えば、アンジェリーナのモンブランが一番だと思っていましたが、ラデュレ
パトリックロジェ(patric roger)の板チョコ〜パリ6区サンジェルマンデプレ
パリで今もっとも評判のよいショコラティエのひとつ、パトリックロジェ(patric roger)。パリで活躍中のパティシエ・青木定治氏曰く、最近のショコラティエの中では秀でた存在であると雑誌に賞賛の言葉が載せられていたほどです。こちらはパリ6
パリにある、とらや パリ店は1980年にオープンしサロンドテも兼ね備えたパリで本格的な和菓子が食べられる貴重なお店です。場所は、コンコルド広場やルーブル美術館からも程近いので観光の際に立ち寄るにも、便利な場所です。とらやの春のショ
パリ6区サンジェルマンのビッシー通り(rue de buci) にあるアモリーノ(AMORINO)は、イタリアのジェラートを扱うアイスクリーム屋さんで、パリに7軒あります。保存料も着色料も使わない自家製のアイスクリームが常時20種
ピエールエルメ パリ(piere herme paris) イスパハン
パリ6区、サンジェルマンデプレのボナパルト通りにあるピエールエルメ パリ(piere herme paris)。小ぢんまりした黒が基調の店内には、色とりどりのスイーツが際立ちます。魅力的なピエールエルメのスイーツの中で、大好きな
クリスチャンコンスタン(cristian constaint paris) ソニアリキュール〜パリ6区
クリスチャンコンスタン(Christian Constant Paris) は、パリのサンジェルマンに店を構えるショコラティエ。専門はチョコレートですが、店頭には様々なスイーツをはじめ、パンやお惣菜まで並ぶ地域に根ざした庶民的なお
メゾンドショコラ(maison du chocolat) エクレア(ecleir chocolat)
パリのメゾンドショコラ(maison du chocolat) チョコレートのエクレア(ecleir chocolat)は、世界中のエクレアの中で一番美味しいと思います。エクレアの皮は絶品!パリにある数々の老舗や新星のお菓子屋さ
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