80年代を中心に、70年代後半〜90年代前半位までの懐かしいものを置いてます。
オフィス街の片隅や、住宅地のはずれにある時間が止まったような喫茶店をイメージしています。コーヒーでも片手にゆっくりとどうぞ。
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散財日記 in レトロアーケード マッピー・インフォレンズ株式会社/dreamGEAR
はい、ということで久しぶりの更新&雑記です。ここのところレトロな雑貨やガジェットを全くといって良いほど買っておらず、時おりツイッターをする程度でした。あんまりにも間が空きすぎると忘れられてしまうということで。レトロアーケードマッピー・(新品・インフォレンズ株式会社/dreamGEAR)2,999円レトロアーケードは、中国のdreamGEAR社がアメリカ市場などでMICROPLAYERシリーズとして売り出しているものを日本ではインフォレンズ株式会社が日本向けにローカライズして発売したという製品。昨年2018年の12月20日よりゲオで先行販売されており、今年の3月より本格的に売り出された。オープン価格だが大体4,000円前後で売られており、海外でも2,500円~3,000円くらい。いずれ買わなければと思いつつ手を出...散財日記inレトロアーケードマッピー・インフォレンズ株式会社/dreamGEAR
ダンジョン&ドラゴン1&2 ツインパック・ジェネオン エンタテインメント
ダンジョン&ドラゴン1&2ツインパックは、2000年にアメリカで公開されたダンジョンズ&ドラゴンズの映画化作品であるダンジョン&ドラゴンと、その第2弾となる2005年のダンジョン&ドラゴン2をひとつにしたBOXセット。ちなみに2015年には第3弾ダンジョン&ドラゴン3太陽の騎士団と暗黒の書も公開されている。製作、監督を担当したコートニー・ソロモン氏は、熱狂的なダンジョンズ&ドラゴンズのファンで20才の時に映画化権を獲得したらしい。その後、10年の歳月をへてようやく映画化された。ただかなりの低予算映画で、CGも未成熟な時代であったことから駄作の烙印を押されてしまった。しかし、ダンジョンズ&ドラゴンズのブランドというものは強く、その平凡な興行成績にもかかわらず続編が作られて、日本でも劇場公開されるなどされている。こ...ダンジョン&ドラゴン1&2ツインパック・ジェネオンエンタテインメント
ダンジョン飯 (ビームコミックス)・KADOKAWA/エンターブレイン
ダンジョン飯は、KADOKAWA/エンターブレインより発行されている漫画誌ハルタに連載中の九井諒子氏の作品。ダンジョンというファンタジーを舞台に食にスポットを当てたグルメ漫画という異色の作品。ダンジョン飯3巻は、2016年8月に発売された。今作では、ダンジョン内に地底湖が広がる第4層が舞台となる。ダンジョン内に地底湖が広がるという発想は独特ではあるが、鍾乳洞のようなものを思えば、自然に存在するダンジョンには湖は付き物というふうにいえるのかも。今回メインのモンスターは、地底湖に住む巨大なクラーケン。クラーケン以外にも、半漁人、人魚、水の精霊、巨大蛙など、水にまつわるモンスターが多く登場する。ダンジョンに広がる地底湖に潜むクラーケンときて一番先に連想するものは、個人的にはハイドライド2の地下2階に広がる地底湖とクラ...ダンジョン飯(ビームコミックス)・KADOKAWA/エンターブレイン
平安京エイリアンは、1979年に電機音響より発売されたビデオゲーム。東大の理論科学グループ(略称:TSG)が開発したということで、当時は東大生が作ったゲームとして話題となった。ゲームボーイ版平安京エイリアンは、株式会社メルダックより1990年に発売されている。オリジナルの平安京エイリアンは、開発元の電機音響が平安京エイリアンの後、1作でビデオゲームより撤退したということもあってか、知名度の割には移植が少ない。有名なのは、学研の電子ゲーム版とPC-8001版。ゲームボーイ版は、ほぼ10年後と遅かったこともあってか、オリジナルとアレンジモードが付いている。95年には、日本物産よりSFC版も出ている。この時は、ニチブツアーケードクラシックス2として発売。その時点でニチブツにライセンスがあったので移植することができたら...ゲームボーイ版平安京エイリアン・株式会社メルダック
THEC64Mini コモドール64ミニ・Retro Games Ltd.
THEC64Miniは、RetroGamesLtd.より2018年に発売されたミニゲーム機、復刻タイプのミニパソコン。主に欧州で79,99€(約一万円)くらいで売られています。欧州以外では、北米でも売られており、これは元ネタとなったコモドール64がヒットした地域ということだと思います。日本では、同じ時期に家電メーカーが参加して鳴り物入りで発売されたMSXがホビーパソコンの位置を占めており、コモドール64が普及する余地はありませんでした。日本では正式販売されてないのですが、代理店みたいに名乗っているところはあって、昨年(2018年)の夏に注文して10月の予定が大幅にずれて2019年1月末にようやく届いた。日本語のマニュアルやベーシックの教本が付くという話だったのですが、どうやらそれも無い模様。何はともあれ、届かな...THEC64Miniコモドール64ミニ・RetroGamesLtd.
アタリ フラッシュバック8 ATARI Flashback8・AtGames
アタリフラッシュバック8は、アタリ2600のゲームを収録した専用コンソール機。もともとは2004年から2011年まではアタリ社、それ以降はアタリからのライセンスの下でAtGames社が製造、販売を行っている。ということでこちらは駿河屋さんから購入。駿河屋さん大変便利で、しかもオークションやAmazonよりも安いこともあるため大変重宝しているのですが、ここのところの運賃の値上げの影響を受けて送料が上がったり、通販手数料という謎の金額を取るようになった。以前のようには、気楽には買いにくくなったのはちょっと残念。日本でいうところのファミコンミニとか、スーファミミニみたいなゲーム機ですが、それらより歴史はずっと古く2004年から少しずつ異なるバージョンのものを販売し続けており、現時点ではフラッシュバック9まで来ている。...アタリフラッシュバック8ATARIFlashback8・AtGames
ナムコミュージアム カセットピンズコレクション(全10種セット)・バンダイナムコ
ナムコミュージアムカセットピンズコレクションは、2018年12月に発売されたバンダイのガシャポン用のピンズコレクション。1回300円で10種類出ているため、コンプリートセットでは約3,000円ということになる。個人的にガチャはしないため、イオンなどガチャを出来る場所を探して好みのものが出るまで回す事を考えると、セット販売でまとめて買った方が時間と手間の節約になる。なので自分としては珍しくYahoo!ショップよりの購入。これまでYahoo!ショップは利用したことがありませんでしたが、色々なショップを検討して宅配便ではなくゆうパケットで送ってくれるという対応をしてくれるところを選んだ。80年代に発売されたナムコのファミコン用ソフト、ナムコットのデザインを再現したピンバッチ(ピンズ)になります。ポイントのひとつとして...ナムコミュージアムカセットピンズコレクション(全10種セット)・バンダイナムコ
PC88ゲームの世界とは、Y.ROMI氏という方が中心となって纏められた同人ソフト。NECのパソコンPC-88のゲームを網羅したデータベースになります。かなり前の2000年頃に発売されて、品切れとなりプレミア価格で流通していた作品ですが、BEEP通販でBEEP専売品として再販されていたため購入。WEB上でPC88ゲームライブラリーとして公開されているもののいわば完全版。ネット上で見られるものをわざわざ買うまでもないかとも思ったが、ネット上に公開されているものはいつまでもあるわけでもないし、そもそもPC-88のゲームデータベースなんてこれから先も作られる可能性は低いだろうということで、手に入れておきたかった。ネット上で公開されているのは、一部であり検索機能にも制限がかかっている。ゲームライブラリーではタイトルによ...PC88ゲームの世界・同人/Y.ROMI氏
超ファミコン/超超ファミコン・太田出版&ファミコンクエスト・三才ブックス
超ファミコンは、2013年に太田出版より発売されたファミコン本。超超ファミコンは、2014年に発売された、その続編。著者は、多根清史氏、阿部広樹氏、箭本進一氏と、おなじみ超クソゲーの面々。超クソゲーの筆者によるファミコン本ということで、癖のある内容を想像していたのだけれど、意外と普通のファミコン本になっていた。超クソゲーはシリーズ化されて、太田出版より何冊も発売されている人気のシリーズだが、わりと毒があるというか、ちょっと斜め上から斜に見たような文体が特徴。好き嫌いは分かれると思う。個人的には嫌いではない。この本の特徴は、結構分厚いこと。モノクロだが、びっしりと詰まったたくさんのレビューが読める。ファミコンの記念本ということもあってか、クソゲー本でのような毒はひかえめで、わりと素直なファミコンゲームの思い出が語...超ファミコン/超超ファミコン・太田出版&ファミコンクエスト・三才ブックス
ロールプレイングゲームサイド Vol.1(GAMESIDE BOOKS)・マイクロマガジン
ロールプレイングゲームサイドVol.1は、2014年にマイクロマガジン社より発売された雑誌。ユーゲー、ゲームサイドときて、2010年よりジャンル別ゲーム専門誌になった時に出た一冊。ユーゲー、ゲームサイド誌は、レトロゲームをメインで取り上げていましたが、今回は特にレトロゲームに拘らず、現行の作品、レトロゲーム、同人、ゲームブックなど、RPGというジャンルそのものに特化している。この号の特集はメタルマックス。データーイーストより1991年に発売されたゲームということですが、メタルスラッグとごっちゃになるくらい、個人的には思い入れがない。ではなぜ、この号を入手したかというとRPG専門誌ということで、国産RPGの歴史が取り上げられていたから。レトロゲームが得意な出版社ということもあって、ドラクエからではなくきちんと国産...ロールプレイングゲームサイドVol.1(GAMESIDEBOOKS)・マイクロマガジン
懐かしファミコン物語 思い出ピコピコ (懐マン)・少年画報社&RYU-TMRのレゲー解体劇場 (ガムコミックス)・ワニブックス
懐かしファミコン物語思い出ピコピコ(懐マン)は、2016年に少年画報社より発売されたファミコンを題材としたアンソロジー形式の漫画本。カバーの付いていないペーパーバック、日本ではいわゆるコンビニ本です。前作は、ファミコンの思い出と言う大きなくくりでしたが、今回は個々のゲームソフトに焦点が当たっている。具体的なゲーム作品を題材にして、それぞれの作家さんが思い思いの作品を発表しています。特にゲーム系の作家さんという感じではなく、一般の(特に少女マンガ的な)作風の作品が並んでいる。それが、逆に一般の素人の子供の頃の思い出という感じで良い味を出している。昨年紹介した、同じ少年画報社による僕らのファミコン日記の第二段ということになります。こちらは、その後カバー付きの一般のコミックとしても売られており、好評だったんでしょうか...懐かしファミコン物語思い出ピコピコ(懐マン)・少年画報社&RYU-TMRのレゲー解体劇場(ガムコミックス)・ワニブックス
コロコロ創刊伝説 1(てんとう虫コミックススペシャル)&コロコロアニキ 2019冬号・小学館
コロコロ創刊伝説1は、小学館の雑誌コロコロアニキに2014年より連載されているのむらしんぼ氏の漫画作品。コロコロアニキとは、かってコロコロコミックの読者だった層に向けた大人向けの漫画誌であり、かってのヒット漫画の続編や特別編などが掲載されている。のむらしんぼ氏は、とどろけ一番やつるピカハゲ丸で80年代に一世を風靡したコロコロコミックを代表する漫画家のひとり。のむらしんぼ氏の名前は、とどろけ一番やつるピカハゲ丸以来久しぶりに聞く名前で、氏は昨年辺りからテレビ番組や動画配信等メディアに露出することが多くなっていた。取り上げられ方としては、落ちぶれてしまい借金を抱えたかっての人気漫画家みたいな扱いで、ゲームセンターあらしのすがや先生(現在は大学で教えている)と比較されたりすることも。しくじり先生にも登場して、自分の身...コロコロ創刊伝説1(てんとう虫コミックススペシャル)&コロコロアニキ2019冬号・小学館
NHKスペシャル 新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防・日本放送出版協会&パーソナルコンピュータ博物史/京都コンピュータ学院KCG資料館・講談社
こちらは、1997年に日本放送出版協会より出版されたNHKスペシャル新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防。1995~96年にNHKで放送されたNHKスペシャル新・電子立国の書籍版になります。ゲーム関連の本が出版される際に、それは「ポン」から始まったに次いで参考文献として多く使われている一冊になると思います。ちなみに放送された新・電子立国自体は、さがせば動画サイト等で見ることもできます。その書籍版であるこれはブックオフなんかの100円コーナーなんかにおいてあることも多いのですが、狙って探せるものでもないということで入手して置きたかった。バブル崩壊後の長期不況で、日本の産業が曲がり角になって、次に来るのはコンピュータや半導体関連だという機運が高まっていた頃に放送されたシリーズで、全6巻出版されている。その中で...NHKスペシャル新・電子立国〈4〉ビデオゲーム・巨富の攻防・日本放送出版協会&パーソナルコンピュータ博物史/京都コンピュータ学院KCG資料館・講談社
任天堂コンプリートガイド -玩具編-・主婦の友社&横井軍平ゲーム館 RETURNS ─ゲームボーイを生んだ発想力・フイルムアート社
任天堂コンプリートガイド-玩具編-は、主婦の友社より2014年に発売されたソフトカバー本。任天堂博士としても知られる任天堂コレクターの山崎功氏の著書。ファミコン登場までの任天堂の歴史を、その商品を紐解いてゆくことで紹介している。本の冒頭で書かれているが、その製品まで含めたビジネス本ではない任天堂の歴史本はこれまで書かれた事がなく、任天堂本社にも資料が残されていないとのこと。この本は氏のコレクションと膨大な資料を元にして書かれており、そのため前代未聞の任天堂の歴史本になっている。花札やトランプ、カルタなどを作っていた京都の小さな玩具メーカーだった頃の商品から、歴史を紐解いてゆく。この頃、いったい誰がこんな世界的な企業になると想像できたでしょうか。任天堂躍進のきっかけとなった横井軍平氏の初期の作品、ウルトラハンド、...任天堂コンプリートガイド-玩具編-・主婦の友社&横井軍平ゲーム館RETURNS─ゲームボーイを生んだ発想力・フイルムアート社
20世紀 2016年5月号・クレタパブリッシング&DOS/V POWER REPORT 2018年4月号・インプレス
20世紀2016年5月号は、クレタパブリッシング社発行のムック本。同社より出ているタンデムスタイル増刊号。タンデムスタイルは中高年向けのバイク雑誌だが、クレタパブリッシングは昭和40年男という雑誌も出版しており、どちらかというとそちらの増刊といったほうが近い。発売時700円ほどだったが買い逃しており、すぐに売り切れて早々にプレミア値が付いていた。なんとか、発売時の価格に近いものを見つけたため購入した。20世紀に起こった出来事について詳細に特集をするといった内容。今号はアーケードゲーム(ゲームセンター周りでの出来事、トピックス)を取り上げている。発売時に評判となり、すぐに売り切れたムック本なのだけど、その評判通り内容はなかなか深い。インベーダーの西角友宏氏、ぜビウスの遠藤雅伸氏、ハイスコアガールの押切蓮介氏のイン...20世紀2016年5月号・クレタパブリッシング&DOS/VPOWERREPORT2018年4月号・インプレス
ということで、久々の散財日記。体調を崩していたり、外せない用事もあったりと、なかなか更新できる機会が限られてます。特にレトロなものを買うことも最近では控えています。THEC64Mini・(新品/RetroGamesLtd.)約10,000円(送料込み)THEC64Miniは、RetroGamesLtd.より2018年に発売されたミニゲーム機、復刻タイプのミニパソコン。主に欧州で79,99€(約一万円)くらいで売られています。欧州以外では、北米でも売られており、これは元ネタとなったコモドール64がヒットした地域ということだと思います。同じ時期に日本では家電メーカーが参加して鳴り物入りで発売されたMSXがホビーパソコンの位置を占めており、コモドール64が普及する余地はありませんでした。日本では正式販売されてないので...散財日記inTHEC64Mini
散財日記 in アタリ フラッシュバック ATARI Flashback
ということで連続の散財日記。Twitterの更新が忙しくて、こちらのブログの方は新しいネタを投稿してなかった。アーケード1UPが金額的に大きいため散財もセーブはしていたのですが、散財ネタの方も少々溜まっています。Twitterは情報が早くて情報量も多い反面、つぶやきなのでブログのように記事をアーカイブ化するということには向いてない。なので、こちらもぼちぼち更新していきます。ということで、駿河屋箱の到着。駿河屋さん大変便利で、しかもオークションやAmazonよりも安いこともあるため大変重宝しているのですが、ここのところの運賃の値上げの影響を受けて送料の値上げ。それだけならまだよいのですが、通販手数料という謎の金額を取るようになった。以前のように気楽に買いにくくなった面は否めません。とはいいつつある程度の金額以上な...散財日記inアタリフラッシュバックATARIFlashback
というわけで、久々の散財日記と雑記。買ったものに関しては、かなりTwitterでもつぶやいていますのでダブりもありますが、そもそもTwitterのネタや使用している写真はここから持っていっていますので、ここを更新しないとあちらのネタがなくなります。TINYARCADEDigDug・(新品/Superimpuls)TINYARCADEFROGGER・(新品/Superimpuls)TINYARCADEGalaga・(新品/Superimpuls)各¥2,455(送料込み)こちらは以前に紹介したSuperimpuls社のTINYARCADEの新作3種。これは発売以前から欲しいなあと考えていて、日本でも本国並みの定価で売っているショップを見つけて購入。その後、日本の会社ハピネットより正式に日本版が発表されました。ただ...散財日記inレトロなミニアーケード筐体たち
トンネルズ&トロールズ カザンの戦士たち・New World Computing/スタークラフト
トンネルズ&トロールズカザンの戦士たちは、トンネルズ&トロールズのコンピュータゲーム版として、1989年にNewWorldComputing社が製作したTunnels&Trolls:CrusadersofKhazanを、日本ではスタークラフト社が移植したもの。PC-98、X68000、FMTOWNSなどの他、8ビットのPC-88版、FM-7版、X1版等に移植されていた。物語は、ドラゴン大陸に存在するカザン帝国では何世紀にわたって絶え間ない戦闘、流血の日々が続いてきた。それは女帝レロトラーの無法な即位を受けてより加速していた。そして有史以来一千年の節目が迫ろうとしてきている今、賢者たちは人間界に頻発する不思議な出来事にも頭を悩ませていた。一千年までに人の住める地はすべて支配するとするレロトラー。この世に大魔術師カ...トンネルズ&トロールズカザンの戦士たち・NewWorldComputing/スタークラフト
マイコンBASICマガジンヒストリーブック・スタジオベントスタッフ/ベーマガⅡ実行委員会&バトル・オブ・ベーマガライターズ・山下章
マイコンBASICマガジンヒストリーブックは、2018年1月に開催されたイベントALLABOUTマイコンBASICマガジンⅡ用のパンフレット。このイベントは2015年に第一回目が開かれて、今回はその第二弾ということらしい。残念ながらイベントには行けなかったが、貴重なマイコンBASICマガジンがらみの書籍のため購入。表紙には、歴代のBASICマガジンの表紙のマイコンボーイが掲載されている。同じものと思っていたのだけれど、初期の頃は毎年変わっている。この子の正式名称はあるんでしょうかね。パンフレットなので薄い冊子。中身は歴代のマイコンBASICマガジンの表紙を年代別にすべて掲載したもの。初期の頃は、市販ゲームの記事などもなく、ちょっと地味で技術寄りの専門誌という感じ。1983年にゲームに特化したスーパーソフトマガジ...マイコンBASICマガジンヒストリーブック・スタジオベントスタッフ/ベーマガⅡ実行委員会&バトル・オブ・ベーマガライターズ・山下章
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