attentive

中途半端に受け入れられると不満足… 或いは受け入れた人を責めてしまうこともある 既のところで気がついた 気づく瞬間は直ぐに通り過ぎる よかった 今日は助かった。。。 よかった .

Disappointment

ひとつ始まろうとしています そうです あなたはひとつ結論を出しました やはり時間がかかるんですね あなたの中から あなたが見つけなきゃなんないから だれも到底 想像もしてないだろうけど 本当に 本当に あなた ひとりで生きてるんですね あなたも到底 想像もしてないだろうけど 本当に 本当に わたし ・・・ やっと ひとつ始まるんですね また… また 猶予が迫ってきましたね 指の付け根から吸い込まれそうです .

you might

酬い。。。 それが欲しいのはわかっています それがあれば それがあれば… 勿体つけているつもりなんか ありません それを成してしまうコトを恐れているのです でも相異なくあなたは満たされる なぜ恐れているのか あなたは知っています あなたの結論を待っているのでしょうか あなた… ほんとうはどうしたい？ ”楽になりたい・・・” あなたが ですよね 恐れています... .

going down slow

時々です からだの奥のほうに違和感を感じます どうなっているのか なんとなくわかっています 放ったらかしにしていました もうずっと昔に覗いたことがあります それは腐りかけていました… もうずっと昔のことです そしてそれは これからも ゆっくりゆっくり朽ちてゆきます 腐臭を放ちながら… .

Immaginazione

今日が来た 猶予は。。。 でもそれは またくるよ でもその次までの間隔は徐々に狭くなってる 猶予は どのくらいなの .

Resemblance

悪い良いなんてない 偽者かどうかだけ でもちょっと厄介 かな

compliance

持ってこなくていいよ 誰も欲しいなんて言わないよ 口が裂けても… なんで持ってくるの 信じてるんですね 誰も欲しいなんて言わないのに でも…信じてるんですね だけど明日は持ってきちゃダメだよ .

counterfeit

安心して 見えてるから わたしには見えているから あなたが伝えられないのなら わたしがあなたに伝えてあげます だから 安心して もう楽にして… でもあなたは 見えますか 見えていますか これが… .

BACKFLOW

あなた そこに居ちゃだめだ そこに居ちゃだめだ なんのために なんのために もういいよ もういいよ わかった わかったから あなた そこに居ちゃだめだ .

光

あなたは・・・ あなたでしたね 自分じゃないから期待もしました わかりたくなかった・・・ わかってて振舞えるほど若くはありません 背負ってゆく強がりも過ぎました 真のつよさもありません 途方もなく辛かったけど 確かに見えてたのに。。。 .

厄介

眼に映ることより 映らないことの方が多くて深い それに気づかずに過ごせたのはいつの頃だったろう・・・ 気づかずに居たとき 気づきたかった・・・ 気づいてしまったら これほど厄介なことはない 手に入れないで居れることの幸せは計り知れない・・・ ・

知ってたんですか。。。

想いを抱え近づくと ハっとする 眼をみれば、すべてをわかるつもりだった・・・ けど 見なくても、あなたは応える もしかして・・・ 堪らず触れると、応える さっきまで知らなかったとしても・・・もう遅い 背中越しにやわらかく突き刺さる あなたの想いに応えたい たとえ 的外れだとしても・・・ .

錯覚

自分だけじゃなかったんですね。 自分だけを見られていたんじゃなかったんですね。 でも、それじゃあないよ。 多分、、、わたしはそうじゃないよ。 理解しようとも思わなかった。。。 何もかもが違っていたんですね。 気づくのが遅かったんですね。 でも、信じてるんですか。。。 ごめんなさい・・・ ごめんなさい・・・

仮面

逃げ道があったんです。 もう何年も一緒に過ごしていたんですね。。 でも何もわからなかった。 ずっとこのままわからないままなんですね。 あなた任せだったんですね。 あなたの結論から始まって、そして、、 これからもあなたの結論から何かが始まるんですね。 何もわからないまま・・・ でも、もう逃げ道はないですね。。。 .

確定申告メンドくせぇー

今日は定時にて退社。 昼過ぎ、同僚に 『今日は早よ帰るが、よいか？』 「ドうぞ、どうゾ」 『理由は訊かンの？』 「・・・・」 『理由はな、イヤだから・・・な何がって、な何もかもじゃぁ〜！！モもう な何もかもがイヤなのよ〜ぅ・・・ふぅ〜』 「ななにか た大量にの飲んだな？」 『そー あしたじひょうをだだすよ ぼかー・・・まマスク息苦しい。。。ふぅ〜』 ちゅて・・・ .