以前よりKINTOのグラスをビアグラスとして使っているのだが それ以来KINTOを気に入ってしまい、それ繋がりで普段使いのグラスも購入した。 (そちらのグラスに関してはまた後日紹介する予定)
しぶとい襟袖の汚れに屈しない、頼れる赤いヤツ この時期になると特に襟や袖に嫌な汚れがついてなかなか落ちにくい。 しかもブラシなどでこすると布地がボケボケになったりも。 以前はウタマロ石鹸を使っていたがイマイチだったので色々試…
食器用洗剤と合わせてスポンジも何かないものかと模索中。 今回はご存知亀の子束子の亀の子スポンジ。 目が粗くかなり固い質感。裏面は何かしらの処理を施されていて、白っぽい。 表面よりも固くなっていて汚れが酷いものは裏面で洗うんだろう。 目が粗いので水切れもよくすぐに…
食器用洗剤の旅シリーズ、第4弾。 今回はサラヤのヤシノミ洗剤。 ホームセンターで見かけて気になっていたので試用してみることに。 洗浄力や泡立ちはフロッシュとほぼ同等。 まだ半分程度しか使っていないが、現時点では手への負担も同じくらいだと思われる。 1000mlの詰替え…
ウタマロの次に使ったのはカエルのキャラクターでお馴染み、 ドイツ生まれの食器用洗剤フロッシュ。 ゲコゲコ。 こいつは独特の香りが特徴で、この香りが好きで愛用してる人も多いとか。 洗浄力はウタマロと同等か僅かに上と言ったところか。 手への負担も同じくらい優しい。 少なくとも切り替えてから再び手が荒れるようなことはなかった。 コストパフォーマンス的にはウタマロよりも上。 容量の多いタイプも出ている…
キュキュットからウタマロに代えてみた。 キュキュットに比べると格段に洗浄力、泡立ちなど洗剤としての役割の要素が全て劣っていると感じた。 しかし、使い続けていると指先の手荒れが徐々に治っていることを実感した。 肌への優しさ故の洗浄力の弱さか。 後、気になる点はコストパフォーマンス。 量に対しての価格がどうも高く感じる。 とにかくウタマロは手に優しい洗剤だった。
家事の分担で家の洗い物を一手に引き受けているが 慢性的に手、特に指先の荒れが酷く、ユースキンやハンドクリーム また、両方の二重がけを持ってしても回復はおろか現状維持が精一杯。 暖かくなってきても改善が一向に見られないので本格的な解決に取り組むことにした。 ゴム手袋の使用は考えていないので、理想の食器用洗剤を探す旅の始まりである。 まず、今まで使っていたのはキュキュット。 コストパフォーマンスが…
かっこ良く懐かしく温かい。レトロな電球 以前からインテリアショップや雑貨屋などで目にする機会も多い今回のエジソンバルブ。 電球の時代も終わり、さらに蛍光灯からLEDに変わろうとしている中、敢えて電球。 どこか懐かしさを感じさせつつ温もりも同時に感じてしまう不思議な魅力がある。 寝る前にちょっとした明かりが欲しいと思い購入した。 ちなみにソケットは大型電気店で…
脅威の耐久性、抜群のコストパフォーマンス 以前、某雑誌に紹介されてたのを見て、試しに買ってみたところこれが大当たり。 今ではすっかりリピーターになってしまった。 まず価格。他社のタオルと比べてもかなり安い。 そして品質も上…
実験室からキッチンへ、用途を変えて、並べて楽しく。 久しぶりの更新。 サプリや調味料な…
コメントでもご指摘いただいたが 以前、購入したクロスのボールペン。書き始めのインクのかすれが気になって仕方ない。 調べたところジェットストリームのリフィルSXR-7が使えるということなので 早速試すことに。 そのままだと長くてペン先収納時に収まらないので0.5mmほど削…
猫のフードボウルの決定版、シンプルな発想と細やかな設計! 猫がドライフードを食べる時に皿の周りにこぼしてしまうのが我が家のよくある光景。 他のお宅でもあるのではないだろうか? 以前よりずっと猫の皿を買っては試し、買っては試しを繰り返してきたのだが ようやく終わりを迎える製品に出会えたのではないかと思う。
定期的に靴や財布、鞄などの革製品の手入れをするようにしている。 手入れを怠ってヒビなど入ってしまえば折角の一品が台無しだ。 敷居が高く面倒くさそうな作業ではあるが、実際はそんなに難しいことはない。 少しの手間でエイジングも楽しめ、寿命も飛躍的に伸びる。 手入れ…
今まで使用していた無印良品の小型ノートが全ページ終了したので新しいメモ用ノートを探すことに。 候補としてはモレスキン、アシュフォード、ロディア、ロルバーンなど。 今回はまず安価なロルバーンから。
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