空の空

「マルクスは論理を狂気と紙一重の極端にまで押し進めた。彼は、自分の意見が正当であることを知る。すると直ちに、自分と意見を異にする者は馬鹿か悪者である、と思った。彼は自分の仲間の多数を蹴飛ばし、かつ憎んだ。そしてその憎悪に尤もらしい理屈をつけた。」（「カー

閲覧を終えて～キリスト教会への提言

（原告等の言動予測）この沖縄リバイバル教会裁判において「完全敗訴」した原告は、今後もひたすら訴え続けていくそうです。言い換えると、今裁判において、原告の主張は、客観的に否定されているばかりでなく、矛盾に溢れた供述、自己の主張否定などを行ったが、今後も引き

原告へ

原告の御一人が 「私は、騙された！！(DONDONDONブログに対する反論)」（2009年10月12日）と題して反論されていますので、その反論に対していくつか述べさせて頂きます。「広大な土地の資産家であれば、その資産家を牧師が騙し土地を奪い取ってもいいというのでしょ

今後の記事掲載予定

「閲覧を終えて～キリスト教会への提言」と題しての記事を掲載予定ですが、原告が当ブログの記事に関し、誤解していると思われる箇所などがあるため、それらに関する記事を掲載した後、当初の予定通り記事掲載していくことにします。

閲覧から 6

（続きです）もう一人の原告（原告提出の書証によれば、原告は、広大な土地を有するたいへんな資産家でもあります。）の主張は、以下のように要約する事ができます。以下、便宜上、主張一、主張二、と表記します。原告の主張は、主張一、「牧師に祝福されない子は悪魔の子」

「訴状なき原告ブログ」への提言

ミリヤさんへのコメントでも少し触れましたが、この沖縄リバイバル教会裁判の問題点をわかり難くしているのは、原告ブログにて、訴状が掲載されていない事にあるのではないかと考えています。なぜなら、「訴状」という、今裁判において、原告は沖縄リバイバル教会の何を問題

新政権になり

新政権 即断に驚き 「泡瀬」中止表明 ー沖縄タイムス県、沖縄市困惑 前原大臣「泡瀬中断」発言 ー琉球新報若干、表現に違いが見られ、まだ決定ではないようですが、新政権になり早くも動きが現れたところがあるようです。国土交通大臣 前原誠司 就任会見はたして長妻