父の入院と旦那の検査入院

重なる時は重なるものです。父が6月25日に自転車に乗って転び骨を折り、夜中に救急車で市立病院に運ばれた。市立病院では、背骨の近くが炎症を起こしているかもしれないと検査をした。検査の結果によっては美唄の病院に移すと言われていた。しかし、検査結果もきく暇もなく次の日、市立病院から美唄の病院に移されてしまった。慌てて美唄に行ったが・・説明されたのは誤嚥肺炎についてだった。この誤嚥肺炎のせいで熱が出ていて折れた骨の手術は出来ないとのことでした。暴れてベッドから落ちそうになったり、尿管、点滴、酸素の管を全て取ってしまう父・・・市立病院に通院していた時から痛い・・痛い・・・もう痛みの原因はないはずなのに言っていたようです。市立病院から匙を投げられた感じで美唄の病院に移らされた感が満載何時になっても市立病院で検査した結果を教...父の入院と旦那の検査入院

ブログ再開・・・

再び戻ってまいりました。閉鎖機関わずかに3ヶ月・・・まさか・・まさかこんなに早く再開するとは思っていませんでした。再開したのには理由があります。アスペルガー症候群のおばさんに新たな問題が持ち上がったからです。問題・・・それは両親・・・・・・・親戚との関わりのことです。でも問題ばかりではありません。以前、書いていた時は主人との間もギクシャクしていましたが、今は修復できたと思います。自分を責めることしか出来なかった私が・・・主人や息子達に支えられて笑顔を絶やさずに日々を送ることができるようになってきました。そんな様子も書いていきたいと思います。泣いたり、怒ったり、不安になったり・・・でも笑顔を忘れずに前に進んで参ります。改めてよろしくお願いします。※これから少しずつ更新していきますので、よろしくねブログ再開・・・