chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
世界でたった一つのmyボトル https://blog.goo.ne.jp/familyshima/

若い頃頼まれて描いていたボトル画を再び始めました。あくまでも「美しく!」がモットー!

ブログサイトを引越しました。また新たに頑張ります!

りっひー
フォロー
住所
長岡市
出身
長岡市
ブログ村参加

2009/03/01

arrow_drop_down
  • 辻井伸行 日本ツアー

    今日は念願の「辻井伸行日本ツアーショパン&リスト」に、母を連れて行って来ました。苦労して手に入れたチケットです。音楽好きな母へのプレゼントでもあります。辻井伸行さんは、盲目のピアニストとして一躍有名になりましたが、それだけでなくその演奏に惹かれました。音楽にはあまり詳しくはありませんが、彼の演奏はピアノへの愛が感じられる気がします。ピアノを弾いている姿と音色から、「ピアノを弾くのが楽しくて仕方ない」と感じます。さて、前から4列目の抜群な席に座り、ワクワクしながら約2時間、時間を忘れて聞き入りました。ショパンとリストの全10曲、アンコール曲も合わせると13曲。他のピアニストの演奏を聞いたことはありませんが、辻井さんの演奏は、思った以上に素晴らしかったです!まさに全身全霊でピアノを弾いている感じ。特によかったのが、...辻井伸行日本ツアー

  • 秋のデジブックコンテスト

    四季ごとにデジブックコンテストがありますが、私の場合、こんなことには全く縁がないと思ってました。いつもグランプリをはじめ、入賞作品は本当に素晴らしい作品で、ため息混じりに鑑賞しています。今回のグランプリの作品も素晴らしいですね!いつも思うんですが、ただ写真が上手いだけではデジブックコンテストには入賞できないと思います。写真の技術は当たり前ですが、編集の仕方が重要ですね。テーマと文章と音楽がピッタリマッチして、一つの物語、いえ短編映画のような作品になっていなければいけません。最後の1ページが終わるまでに、ピッタリと音楽も終わるような計算もされています。また、文章もまるで詩人のように巧みに言葉を使い、心地いい程の流れがあります。私のように観光地や名所を訪れて、一つの場所の写真で構成するのではなく、長い期間撮りためて...秋のデジブックコンテスト

  • 一年前なのに。

    突然のメール。デジブックの管理者から。「今回の旬撮に取り上げさせて頂きました」だって。そのデジブックが一年前のイルミネーションを撮った「冬の煌き」だと知って、ビックリ!もうすっかり忘れていた作品だから。日本中イルミネーションは沢山あるだろうに、何でまた?と言う疑問符が・・・。しかも、一年前だから、今の旬ではないわけで。もしかしたら、今年のイルミネーションとは全く違うかもしれないのに・・・。それで、紹介された途端急にアクセス数が増え「グッド」やコメントも増えた。一年前に公開した時は全然だったのにね~。影響あるんだな~。それにしても、初めてのイルミネーションの撮影で四苦八苦し、殆ど思うように撮れなかったことを思い出す。こんな写真でお恥ずかしい!でも、やっぱり嬉しいので、ご覧になった方もいらっしゃるでしょうが、お暇で...一年前なのに。

  • 紅葉

    こちらは連日時雨模様。もうすぐ本格的な冬がやって来ます。そんな中、晴れ間を見つけて紅葉狩りに行って来ました。新潟県の弥彦公園です。ここには「もみじ谷」と言う所があって、この季節には赤や黄色の紅葉がとても美しく、観光客や素人カメラマンで賑わいます。あまりの人ごみに撮影意欲も失いかけましたが、頭上の燃えるような紅葉に、心まで紅葉・・・。どこでも誰でも、この季節は紅葉の写真ばかりで、あまり代わり映えしないので、またまたつい文章に凝ってデジブックを作ってしまいました。紅葉の写真を見ているうちに、日本女性の凜とした立ち姿が思い浮かび、架空の女性をオーバーラップさせて文章を考えました。丁度秋に若くして亡くなった女性の存在もチラリと脳裏をかすめ・・・。どんなに燃えるように赤く輝く紅葉でも、なぜかこの季節は物悲しいです。そんな...紅葉

  • 特撮博物館へ行こう!

    11月8日から来年1月8日まで、新潟県立近代美術館で「館長庵野秀明特撮博物館」展をやっています。これは、当館で最大級の展覧会で、日本の特撮に使われたセットやヒーローの仮面、怪獣のスーツ、絵コンテやデザイン画など約500点が見られる展覧会です。庵野英明は、エヴァンゲリオンやジブリ作品での監督としても知られ、この展覧会のためにジブリ映画に出てくる『巨神兵』を使い、特撮短編映画を作りました。この展覧会でしか見られないこの映画は勿論、そのメイキングビデオまでが楽しめます。今やCGにばかり頼っている映画ですが、以前は全て手作りのミニチュアセットを使っていました。細かい部分にまでこだわって作られた技は、まさに職人技!CGにはない味わいや作り手の愛情が感じられます。懐かしい初代ウルトラマンからゴジラ、日本沈没に使われたセット...特撮博物館へ行こう!

  • 考え物だな・・・。

    よくわかりませんが、長らく更新していないとのことで、自分で過去の記事を見ることもできなくなり、取り合えず更新します。ここのメール機能も有料になるとかで、有料に登録しなければメール機能は使えなくなります。段々ここも使いにくくなって来ました。他でも活動してますが、ここでないと見ていただけないお友達もいたり・・・・。どうしたもんかと考え中。考え物だな・・・。

  • 遅ればせながら・・・

    今年の夏も、もう後僅か・・・・。少しずつ秋風を感じる頃になりました。この夏は全く出かけなかったわけじゃないんですが、イマイチいい写真が撮れず、相変わらずの成長しない腕にガックリしています。デジブックに出来るような写真が殆どなく失望していたんですが、あるSNSで公開した花火の写真にお褒めのコメントを頂きまして、少しいい気になりました。(笑)例年見ている花火ですが、今年は近くまで行き撮影準備OK!でも、いつも思うんですが、撮影していると花火をじっくり見ることができません。今年はしっかり撮影しようと意気込んでいましたが、花火の素晴らしさに夢中になり、やっぱり撮影がおろそかに・・・・。タイミングが合わなくて、またまたまともな写真が殆ど撮れずじまい。一番の見所のフェニックスと天地人花火・この空の花花火は、殆ど撮れませんで...遅ればせながら・・・

  • 天野尚写真展

    新潟県出身の写真家「天野尚」の写真展を、新潟県立近代美術館で見てきました。これは美術館が企画したものではなく、展示室を貸しているだけなので、私の仕事はありませんので、ちゃんとチケットを買って見て参りましたよ。前評判通り、素晴らしかったです。「新潟の風景~未来への記録/天野尚の視点」と題したこの展覧会は、全部が新潟県の風景。新潟県の自然の美しさを存分に感じることができます。特に、紅葉や雪や夕陽など、畳3畳もあるかと思われる大画面で、ため息の連続でした。あんなに大きく引き伸ばしても、どこまでもクリアで鮮やか!特殊なカメラとレンズ、プリント方法だとか。それにしても、圧巻の風景でした。いつか私もカメラを持って出かけたいと、撮影場所などしっかりメモしました。私が同じ場所に行ったところで、同じような写真が撮れるわけはないこ...天野尚写真展

  • 訃報

    突然のお知らせでした。「ゆびとま」時代からのお友達で、gooでもブログを書いていらした「啓ちゃん」が亡くなったって・・・・。啓ちゃんの息子さんが啓ちゃんのブログを借りて、ご挨拶されていました。一年程前から体の具合が悪くて、病院に行ったりしているのは知っていました。その頃から「大丈夫かな?」とある種の予感があったような・・・・。まさか、それが本当になるなんて。啓ちゃんには一度もお会いしていませんが、私のイメージでは、少しふっくらとした明るく優しいいいお母さんと言う感じ。韓国スターの熱烈なファンで、息子さんたちを愛情たっぷりに育ていて、自慢の息子さんのことをブログでもよく紹介していました。私とはそんなに親しい関係ではなかったけれど、何かとても親しみを感じさせる人柄でした。去年の夏、ペッカリーと愉快な仲間たちの人気投...訃報

  • 雨に濡れた牡丹園

    先日、弥彦牡丹園に行って来ました。新潟県には、他にも五泉牡丹園がありますが、ここには行ったことがなかったので・・・。その前日は雨が降ったので、雨よけのすだれで出来た屋根がありましたが、大きな牡丹の花は頭を下げたり、花びらを散らしていたりと、少し時期が遅かった感はあります。でも、雨に濡れた牡丹の花もまた趣があり、またまた下手な写真を沢山撮ってしまいました。いつも思いますが、花の写真はいつも同じように撮ってしまいます。もう少し変化のあるいい写真が撮りたいですが、その術がありません。同じカメラ・同じレンズ・同じ技術では、どうしようもないですね。いつものように拙い写真ですが、文章で誤魔化してデジブックにまとめましたので、ご覧下さい。デジブック『牡丹の雫』さて、次は薔薇ですかね~。でも、入梅しそうです。雨に濡れた牡丹園

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、りっひーさんをフォローしませんか?

ハンドル名
りっひーさん
ブログタイトル
世界でたった一つのmyボトル
フォロー
世界でたった一つのmyボトル

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用