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火の粉を払え! http://yonemoto.blog63.fc2.com/

拙著『我らの不快な隣人』などで、統一教会の信者を監禁して脱会させる強制説得の実態を暴いてから・・・

拙著『我らの不快な隣人』などで、統一教会(統一協会)の信者を監禁して脱会させる強制説得の実態を暴いてから、水面下で批判を浴びるようになった。沈黙は腹ふくるる技なり。飛んでくる火の粉は払うべし。

米本 和広
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住所
埼玉県
出身
島根県
ブログ村参加

2009/03/01

  • ついにコバエから完全に解放

    コンビでを「コバエアース」を発見。4、5回プッシュしたところ、完全にいなくなった。さすがアース製薬である。...

  • 再び近藤誠さん。

    小生が大腸がんになったとき、近藤さんがわざわざ松江の病院まで見舞いにきてくれた。重いだろうに。4号瓶の焼酎をもって東京高島屋のオリジナルブランドの、なんと5000円。とてもうまかった。とてもやさしい人であった。...

  • 朗報

    母が退院した。迎えにおれも来ていることがわかると、微笑んだ。うれしかった。年が明け、1月3日になると、100歳になる。おそらく、当確。...

  • 続嘘ーさらば竹下さん

    竹下さんから言い訳めいた投稿がありました。近藤さんとはいい関係になっていた(信頼関係は修復していた)という趣旨ですが、死人に口なしです。近藤さんからは一切聞いていません。また、あなたのブログ記事は修正もなく追記もなく、いまだそのままです。竹下さんへの信頼関係はなくなりました。よって、推奨リンクから削除します。そのうえで、一言。「人権」という用語、概念は静岡市、清水市((精神地区)にはないと聞いています...

  • 「清水病院から被害をなくす会」に近藤さんとのことが書かれていますが、一部嘘があります。事の是非は別にして、近藤さんは竹下さんのを嫌っていました。本人がよ~~くご存知のこと。嘘はいけません。興味深い記事だと思われた方は↓ にほんブログ村...

  • 近藤さんは永遠に生きている。

    近藤さんの近著『医者が教える「がん」にならない30の習慣』(宝島新書」近藤さんは数十年にわたって「がん」研究」一筋。近藤さんがセカンドオピニオンで対談した相談者は約1万人。そしてすべての医学雑誌を読み込み、医者が教える「がん」にならない30の習慣((宝島社新書)を出版した。...

  • 母の生命力

    38度近くの熱が出て、生協病院の救命救急センターに。原因は膀胱炎。これで二度目。医師に歳(99)も歳だから、覚悟はしておいてください、と。(96歳の森英恵はあっと言う間に逝った)葬式の準備(主に部屋の片づけ)をしなければと焦ったが、3日後に病院に出向くと、退院の話に。面食らった。退院は一週間後に。ヤレヤレ。ちなみに、母に転機が訪れたのは79歳のとき。今のおれより8歳上。自転車で転んだのだ。子どもの頃は、短距離、テ...

  • 医師だけでなく、歴史学者もいい加減だ。

    富山の中世 解明したい 富山市郷土博物館主査学芸員 萩原大輔さん(38)2021年3月8日 05時00分 (3月8日 10時24分更新)中日新聞2022年3月22日 金沢市立玉川図書館近世史料館所蔵の古文書「乙夜之書物(いつやのかきもの)」を解読し、一五八二年の本能寺の変で明智光秀が鳥羽(京都市南部)にいた記述を発見した富山市郷土博物館主査学芸員の萩原大輔さん(38)。北陸に現存する資料を中心に、歴史の新しい見方を提唱している。...

  • 水木しげるの「妖怪画談」は絶対お勧めです。

    カラー版の「岩波新書」なんて初めてです。...

  • 習近平はヒステリー(精神病質者 ・ サイコパス)

    ゼロコロナ政策、正念場 中国市民反発「たった1人陽性で封鎖」 有識者からも疑問の声 毎日新聞 2022/5/1 東京朝刊 厳格な行動制限などで新型コロナウイルスの感染を封じ込める「ゼロコロナ」政策を掲げる中国の習近平指導部が、正念場を迎えている。中国最大の経済都市・上海市では1カ月以上にわたり都市封鎖(ロックダウン)が続くほか、首都・北京市でも感染が広がり始めた。中国各地では強引な隔離措置が取られ、市民の反...

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