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比喩マン
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2009/02/28

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  • no-title

    どうぞ http://hiyumandrama.seesaa.net/ 代わり映えしませんが、こんなんなんです。

  • 断絶

    管理不届きにより、ログイン不可になり、メールでしか更新できなくなっ たので、仕切り直します。 また引越しです。 新天地は後程発表します。

  • まつりなし

    七夕ムードを味わえず。 残念だ。 まず、梅雨が残念だ。

  • ラ・7月

    2009年1月30日。 私は右手の薬指を車のドアにはさみました。 そのときは、酔っ払っていました。 もちろん、その後運転したわけではありません。私も成人男性ですから。 車に荷物を積んで、勢いよくドアを閉めたときになぜか右手の薬指が残っていたんですね。 右手の薬指の爪の根元に青黒い内出血が発生していました。 酔った勢いもあって、痛みはそれほどでもありませんでした。 でも、そのあと行った居酒屋では時折指を舐めてみたり、さすってみたりと、痛みを緩和する作業を人知れず行っていました。 薬指の根元に出来た内出血。とても目立ちました。 ごくたまに、私の指を見た人に、「なん..

  • 大衆魚

    鯵 鯖 鰯 これらを好むかどうかは、生き方の問題である。 もっと言えば、肉なのか魚のなのか。 もっと言えば、「たまにはいいよね、魚」なのか「基本的に魚」なのか。 これは毎日の行動にも現れる。 どう現れるのか? それは知らない。 今、私がそう思っただけだ。 これから考える。

  • リアリティシズム ロマンティシズム

    私は、リアリティシズムを追及する人間である。 そのように、他人に言われる。 他人というのは、自分ではない人間であるという意味であり、身内ではな いという意味ではない。 リアリティシズム。 周りが言うからそうなのだろう。 確かにそうだ。 私は、世の中のありとあらゆる事象に 対して理由を求め、意味を持たせ、その後に咀嚼する。 いわゆる、直感で動くことなどまずないだろう。むしろ、直感すら疑って いるくらいだ。 私は、安易なロマンティシズムを否定する。 多くの場合、彼らは実体を見ようとしないからだ。 少しだけ具体的に言えば、夢のようなことを夢のままで終わらせようとす る思想がどうしても賛成..

  • 365

    歯医者との関係を絶って、早365日が経っていた。 気づけば、治療途中の歯の大穴に詰め込んだ白いセメントだか何だかわからないものは随分と削り取られ、大穴は穴に変わっていた。 昨今の掃除ブームの流れに乗り、口内環境にも意識は移り、8760時間ぶりに歯科クリニックの門を叩くに至った。 いよいよ闘いが始まった。

  • キッチン・バー

    料理をしながら酒を飲む。 実に効率的だ。 世の中の「ながら」は大抵よくない。 だが、料理をしながらの飲酒は無敵だ。 まさに一石二鳥である。 そういうことだ。

  • きれいきれい

    掃除に熱心だ。 毎日少しづつ、部屋が綺麗になっていく。 そして、明日、歯を綺麗にしにいく。 白くするのではない、あくまでも治療だ。 小さな満足を手にしようというこの一連の流れは非常に不本意である。 あくまでも布石としたい。 毎日の満足を生涯の満足なんかにしてはいない。いけない。

  • 飲みたいがビールなあ。

    ジャックla息子laミハエルにまつわる動きが激しい昨今である。 我が社の先輩のおっさんがジャイケル・マクソンとか言い出す昨今である。 そんなおっさんを、私は冗談を飛ばしながら叱り付けていた。 もちろん、面白くないよ、という旨を伝えるためである。 ところが、ジャイケル・マクソンのシェアが思いの外大きくて、私は驚きを隠せない。 みんな、思うところは同じなのだなあ。 でも、彼は馬鹿馬鹿しくてかっこいいな。 おかしくて、かっこいいな。 気持ち悪くて気持ちいいな。 ださくていいな。 でも、人間だったんだな。 ひとつ、本気で主張するとすれれば、あのような太..

  • スメルorフレグランス

    匂い問題は繊細だ。 動物としての人間の性質が露になる。これ以上、性質に関しては触れない。専門外だ。 だが、露になると思う。 匂い、臭い。 同じにおいだが、何だか後者はくさい印象が否めない。 においは言葉に出来ない。 だから、みんな言葉にしない。 やり過ごす。 でもみんな、思って「は」いる。 かくいう私も、大っぴらには触れられない。can notだ。 だが、においひとつで人間関係が崩れることもあろう。 確かにみんなの心のど真ん中にいるんだ。においが。 たとえ、もの凄く可愛くても、全く無臭の女の子にはあまり感じるところがない。 これは不思議であ..

  • 欲しい

    水が欲しい。 欲しかった。 人間の体の70%は水だ。 それは地球もおんなじだ。同じだ。 私の体重は60kgだから、42kgは水だ。 そのうち何%かは知らないが、今日強烈に減った。 そして水を欲した。 これからの季節、そういうことも多くなるだろう。 我慢の美学か、健康の尊さか。 私は尊さを取るだろう。 我慢の美学はもう知ってる。 でも、健康の美学は知らないからだ。 名前にこの字を貰っていても、尊さまでは体感できていない。 むしろ不健康という危険に突っ走っているのが現状だ。 だが、水の欲しさは体感している。 水に浸る自分の体を感..

  • あらわ

    楽しかったこと、辛かったこと。 うれしかったこと、おもしろかったこと。 悲しかったこと、寂しかったこと。 いざ、文章にした後、何かが失われたような気持ちになりことがある。あるでしょう。 その日あったことを猛然と捲くし立てる思春期の女の子達。 これからあるべき姿を猛然と捲くし立てる過渡期の中年男児。 そこには、むき出しの恥ずかしさと勇敢さが同居します。 そう考えると、 私は毎日恥ずかしい思いをしています。 なによりも私の奥歯、仮の詰めを放置して1年、ついに仮の詰めが全て綻んでしまい、ものすごいクレーターになっているこの奥歯が日々の「しゃべり」を物語るようです..

  • 何を観ているものか。

    このweblog、筆者である私はアクセス解析なるものに目を通すことが出来る。 何処の誰かは知らないが、その日、どの文章が読まれたかはわかる。 どうしてそれに引っかかったのか、とても気になる。 今日は、ある一人の人間に数ヶ月前の文章が読まれていた。 不思議である。 読まれることは非常に喜ばしいことではある。 だが、不思議だ。 ぜひ、そんな一人と話し合ってみたい。

  • 埃はどこからきて、どこへゆくものか。

    毎日、少しずつ、部屋の埃を排除する作業が続く。 よくもこんなに溜まったものだ。 感心しながら、徹底的に排除する。 少しだけ。少しづつ。 部屋は綺麗なほうが良い。 そのことに、全く異論はない。 しかし、自分の部屋が綺麗になるということは、この世のどこかに汚物が回されていることでもある。 自分の周りの環境が綺麗であるということは、どこかがまた一段と汚くなっているということだ。 ゴミ処理技術がぐんと進んだ現代では、こんなことはやや愚問であることは否めない。 でも、本質的に大きな違いはない。 罪悪感はこんなところから襲ってきます。 私は、遥か昔に賞味期限を全う..

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