searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE
ブログタイトル
到るところ青山
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/horoyoy
ブログ紹介文
写真も俳句も自分勝手流で楽しんでおります。
更新頻度(1年)

367回 / 365日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2009/02/27

参加カテゴリ

ポエムブログ / 写真俳句

※ランキングに参加していません

読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、ひよどりさんの読者になりませんか?

ハンドル名
ひよどりさん
ブログタイトル
到るところ青山
更新頻度
367回 / 365日(平均7.0回/週)
読者になる
到るところ青山

ひよどりさんの新着記事

1件〜30件

  • 手狭に暮らす

    冬の木瓜街を手狭に暮らしけりひよどり一平(ふゆのぼけまちをてぜまにくらしけり)・・・・・・・フェンス越しに、小ぶりに咲いている木瓜の花を見た。窮屈そうだ。道路側から見たので、窮屈そうに見えたので、実は窮屈ではないのかもしれない。・・・・・・・新型コロナが猛威を揮っている。迎え撃つ人間様には為す術がない。日々、感染者や重症者の数が増加している。どのように見方を変えても、異なる印象に見えそうもない。人間様は蹂躙の限りを尽くされている。国会の存在は見えないし、野党の存在は更に見えない。手狭に暮らす

  • 一月の女

    一月の池を描きをり女ひとりひよどり一平(いちがつのいけをかきをりおんなひとり)・・・・・・・薄い冬の日差しが射していた。日差しはあったが、寒い日だった。池に向かって女性が一人、絵筆を運んでいた。見知りの人ではなく、周りには誰もいない。離れているので確認は出来ないが、池の鴨を描いているのだろうか。「酔狂な人がいるものだな」と、つい見とれていた。見知りの顔ではなかった。一月の女

  • こんな夜は

    別れ来て一人とぼとぼ枯れ木道ひよどり一平(わかれきてひとりとぼとぼかれきみち)・・・・・・・雪が降りそうなほど寒かった。だから、予定が大きく違ってしまったと思った。しかし、夜になって考えてみると、さほど予定と違ってはいなかった。もともと、確固たる予定があったわけではなかった。なんとなく、時間を無駄にしたように思っただけなのだ。こんな夜は、早く寝るに限る。こんな夜は

  • なんとなく不調

    寒木瓜や男はなぜか叱らるるひよどり一平(かんぼけやおとこはなぜかしからるる)・・・・・・・すっかり調子を落としてしまった。身体のどこかが悪いわけではないと思うのだが、なんとなく調子が悪いのだ。だから、これで寝ようと思う。なんとなく不調

  • 転びたくない

    寒鴉われの転倒見てゐたりひよどり一平(かんがらすわれのてんとうみていたり)・・・・・・・我が家の周辺に、人の失敗を見て笑う鴉がいるらしい。幸いにも私はあまり失敗もしていないし、笑われたこともない。過日、私が転倒した折、鴉に見られた気配を感じたが、鴉は笑う様子を見せなかった。とすると、鴉は人によって、笑ったり笑わなかったりするのかもしれない。いっそのこと、鴉が見ている前で転んでみて、笑われるかどうかを試したいとも思う。いや、以前の転倒ではかなり痛かった。もはや転びたいとは思っていない。鴉が笑うかだどうかはどうでもいい。転んだりせずに、ゆるりと平和に過ごしたい。転びたくない

  • 鯉の気分

    寒鯉の暗転したる行方かなひよどり一平(かんこいのあんてんしたるゆくえかな)・・・・・・・冬のド真ん中だが、今日の日和はとても優しい。風も柔らかだ。コロナ、コロナで明け暮れている私とっては、息抜きになりそうな日和だ。池に浮かんだ鯉の表情も、心なしか穏やか。が、その鯉は、私の顔を見てにわかに池の底へ潜って行ってしまった。やはり、鯉には鯉の気分があるらしい。鯉の気分

  • コロナ疲れ

    裸木の瘤訥々と老いにけりひよどり一平(はだかぎのこぶとつとつとおいにけり)・・・・・・・政府は東京、埼玉、千葉、神奈川の4都県を対象に、1月8日から2月7日までの1か月、緊急事態宣言を発動した。果たしてこれで、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかかるだろうか。コロナ疲れの国民の心に、しっかりと届いたかどうかが問題だ。上手くいって欲しいと願うばかりである。コロナ疲れ

  • 人が歩けば

    ふところ手ひとが歩けば歩くなりひよどり一平(ふところてひとがあるけばあるくなり)・・・・・・・菅総理がやっとその気になって、緊急事態宣言を発動するらしい。ほとほと呆れているのですが、大所高所に立つと、庶民の気持ちがわからなくなってしまうのでしょうか。人が歩けば

  • 石三個

    晴天や落葉に埋まる石三個ひよどり一平(せいてんやおちばにうまるいしさんこ)・・・・・・・コロナがますます盛んだ。一都三県に緊急事態宣言が発動されるとのこと。もう少し早いほうがよかったのではないか、と批判する向きもある。同感だ。菅総理は、「しぶしぶ発動」という形を取りたかったのだろうか。石三個

  • 無作法な鴉

    無作法に鴉笑へる三日かなひよどり一平(ぶさほうにからすのわらふみっかかな)・・・・・・・過日のこと、「この辺に笑う鴉いるのよ」と、家内が言った。道を歩いていて何かを落とした時、見ていた電線の鴉が、「カ、カ・・」と笑ったらしいのだ。本当に笑ったのかどうか知らないが、家内はそれ以来、笑う鴉の存在を信じてしまった。無作法な鴉

  • 心のまま

    年惜しむ心しみじみ手酌かなひよどり一平(としおしむこころしみじみてじゃくかな)・・・・・・・今年ももう終わりだ。いろいろなことのあった一年だった。なかでも新型コロナには驚かされた。逃げることも出来ず、半身に構えた気分で対処してきた。幸いにも、まだ感染していないが、何処に潜んでいるのか判らないので、まだまだ緊張は解けない。コロナ以来、子供や孫や妹弟たちとは会っていない。友人たちともご無沙汰だ。ゴルフやカラオケもしていない。持病にも手を焼いているし、気にかかることが無いでもない。が、否応なく年の暮がやってきた。あと幾時間かで今年が終わる。・・・・・・・皆さま、良い新年をお迎えください。心のまま

  • 眠る鷗とへんなヤツ

    陸にあがり眠る鷗や年の果てひよどり一平(おかにあがりねむるかもめやとしのはて)・・・・・・・不忍池辺りを歩いた。鷗が陸で居眠りをしていた。よく見かける光景だ。もちろん、鷗の事情は知らぬ。働き者の一休みかもしれないし、病気かもしれぬ。鷗に言わせれば、歳の暮に、カメラ持参で散策しているヤツのほうがよほどヘンなヤツだ。眠る鷗とへんなヤツ

  • 思慮深くして

    煤逃げや思慮深くして何もせずひよどり一平(すすにげやしりょぶかくしてなにもせず)・・・・・・・横着なのか思慮深いのか。傍目には判別できない。ああでもないとかこうでもないとか論じながら、結局は何もしない。だから大きな失敗はない。失策がなければ、やはり思慮深いのほか言いようがない。思慮深くして

  • 冬薔薇

    a冬薔薇の紅の薄きを嘆くまじひよどり一平(ふゆばらのこうのすきをなげくまじ)・・・・・・・友人から薔薇の写真を戴いた。紅を抑えて控えめに咲いていた。寒さの中を咲いた強い薔薇だ。こんな薔薇こそ熱い情熱を内に秘めているのかもしれない。よーし頑張ろう!そんな気分になった。これから野暮用で都心へ。コレラの新規感染者数がどんどん増えていて不気味だ。行動は抑制的に、かつ最大の注意を払って行動したい。冬薔薇

  • しどろもどろ

    a蔦枯れてしどろもどろとなりにけりひよどり一平(つたかれてしどろもどろとなりにけり)・・・・・・・さしもの隆盛誇った蔦が、すっかり枯れてしまった。枯れると決めれば、見事な枯れようで、ほぼ原形を留めない。さしもの蔦も見事に枯れてしまった。しどろもどろ

  • 待つ

    寒木瓜やゆるゆる待ってみるつもりひよどり一平(かんぼけやゆるゆるまってみるつもり)・・・・・・・ゆとりがないからこそ、ここはじっくりと待ってみようという気分にもなれた。先を急ぐことも大切だが、「とにかく待ってみよう!」という気分も大切だ。ほらほら「待つ」ことで、新しい何かが生まれるような気分になってきた。・・・・・・・昨日、前安倍総理の記者会見があり、今日は現菅総理の記者会見があった。安倍前総理は「桜を見る会」絡みであり、菅総理は「新型コロナ対策」であった。国家危急の折、考えさせられる場面であったように思う。待つ

  • 故郷遠し

    老人のふるさと遠し都鳥ひよどり一平(ろうじんのふるさととおしみやこどり)・・・・・・・新型コロナウイルスが、まだまだ大威張りをしている。さしもの日本の医療体制も、疲弊しているようだ。そんな状況下で、政府、地方行政機関、医療機関の間が妙だ。いま一つ気合が合っていないような気がするが、どうなのだろうか。特に政府の動きがダメだ。気合が合っていない。医療機関が悲鳴に近い声を上げているのに、政府がしっくりと対応し切れていない。故郷遠し

  • 吹き溜まり

    行く道のそこは落葉の吹き溜まりひよどり一平(ゆくみちのそこはおちばのふきだまり)・・・・・・・病院の裏手にささやな公園があり、公園の出口には小さな階段がある。十一月なかば頃から、種々の樹木は、約束したように順次葉を落とし始める。落葉は強い風や弱い風に吹かれ、階段の辺りに落ち葉の吹き溜まりが出来る。吹き溜まり

  • オンライン飲み会

    寒禽の羽搏きもせず啼きもせずひよどり一平(かんきんのはばたきもせずなきもせず)・・・・・・・この公園の小鳥は、私のカメラでは撮りにくい。人気を察知すれば素早く飛び去ってしまうのだ。しかしこの日は、上手い具合に捉えることができた。寒さのため、動作が緩慢になっていたのだろうか。・・・・・・・先ほどビデオ通話で、小人数のオンライン飲み会を行った。使い方が下手だったのかどうか、品質はイマイチだった。でも、歌を二曲も歌ったのだから、まあまあの楽しい一時間半だった。オンライン飲み会

  • 男ら集ふ

    冬紅葉丸木橋にて男たちひよどり一平(ふゆもみじまるきばしにておとこたち)男ら集ふ

  • 寄り離れて

    寒鯉の寄り離れては沈みけりひよどり一平(かんこいのよりはなれてはしずみけり)・・・・・・・橋を渡っていたら、橋の上の人影に向かって、数匹の鯉が近づいて来た。餌を期待したらしい。しかし、私は餌を与えない。餌を与えないのが、この公園の決りとなっていた。餌を貰えないと知ってか、鯉はそれぞれの方向へ沈んで行った。・・・・・・・新型コロナは、またまた新規感染者数が増えた。政府も行政も手の施しようがない様子。「一致協力して・・・」という雰囲気すらも感じられない。特に政界と中央省庁は、どの程度の緊迫感を持っているのだろうか。昨夜における菅総理などによる懇親会は、如何にも無責任過ぎるように思う。・・・・・・・寄り離れて

  • 枯蓮

    蓮枯れてわが面を見ぬわが眼ひよどり一平(はすかれてわがつらをみぬわがまなこ)・・・・・・・私は枯蓮に魅かれる。枯蓮に会えば寄って行き、じっと水面を眺める。時には、水面に映ったわが顔を発見してビックリ!・・・・・・・枯蓮

  • 冬の浜

    冬波や悲の漲りて寄するなり(ふゆなみやひのみなぎりてよするなり)・・・・・・・思い出の多い浜だ。小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃・・・・。アメリカ軍の爆撃機や戦闘機が出たり入ったり・・・・。いろいろなことが過ぎて行き、その幾つかが色褪せた記憶となって残っている。冬の浜

  • じっくり老いる

    じっくりと老い行くつもり返り花ひよどり一平(じっくりとおいてゆくつもりかえりばな)・・・・・・・ここまで来れば、じたばたしても始まらない。生きるにしても死ぬるにしても、じっくりと腰を据えて・・・・。・・・・・・・コロナ禍の鎮静化の兆しが、まだまだ見えて来ない。アクセルをふかしながらブレーキを踏んでいるので、感染防止の効果が見えない。政治家は経済の停滞が恐ろしいので、「GoTo」を止めることが出来ないらしい。まさか、高齢者を少なくしようとでも思っているわけではなかろうから・・・。じっくり老いる

  • 夕日と鴨

    鴨の陣夕日に向かひ声荒げずひよどり一平(かものじんゆうひにむかいこえあらげず)・・・・・・・今日、年末の墓参りを済ませた。いつまでも埒が明かないのはわが部屋の「整理・整頓」。年賀状を書き、書籍類を整理し、次が部屋の掃除。まだまだ先が見えない。カメラ持参の散歩が、すっかり遠のいてしまった。従って何となく不調だ。夕日と鴨

  • 山茶花を素通り

    a山茶花に軽く流し目素通りすひよどり一平(さざんかにかるくながしめすどおりす)・・・・・・・中国から新型コロナウイルスが入って来て、日本も大変なことになってしまった。今や第三波の猛威が日本全土を蹂躙していて、政府も医療陣もなす術なしの感。感染者数が過去最多であるとか、重症者用のベッド不足が大問題だとか、政治家や医療専門家をはじめ、私のような門外漢までもが大騒ぎ。・・・・・・・写真は友人から送られてきた山茶花である。いろいろ捻ってみた結果、掲げたような俳句になった。結構気に入っている。山茶花を素通り

  • 裸木の並木

    裸木となりたる桜連なりてひよどり一平(はだかぎとなりたるさくらつらなりて)・・・・・・・この辺りは桜並木だ。道路の他の一方が用水路となっており、転落を防いで鉄柵が連なっていて、武骨この上ない風情。他の一方は、桜の根方から二メートルほどの切り下がった土手なので、花を愛でるには土手下から見上げなければならないのだ。だから、満開の頃であってもさほど見物人は出ない。今、その桜たちが見事に葉を落として寒々と連なっている。くどくどと述べたが、果たしてこれが俳句と言えるのだろうか。裸木の並木

  • 小股で出でぬ

    裏門を小股で出でぬ落葉かなひよどり一平(うらもんをこまたでいでぬおちばかな)・・・・・・・私がよく行く病院の傍の小さな公園。公園と言えるほどではないかも知れないが、保育園児が集団で来たりしている。紅葉や落葉が綺麗なので、一年の中では秋から冬に至る季節が私は好きだ。今は落葉の季節。紅葉や黄葉がしきりに葉を落としていて美しい。・・・・・・・あれもしたい、これもしようと思っていたが、ほとんど手も付けないまま、十二月に入ってしまった。必ずしもコロナの所為ではない。なんと言っても、私の怠惰が原因だ。今になっては、出来そうなものをリストアップして、お茶を濁すしかない。小股で出でぬ

  • 剛腕に期待

    花八つ手しばらく眺めをとこ去ぬひよどり一平(はなやつでしばらくながめおとこいぬ)・・・・・・・八つ手の花は静かだ。しかし私に何かを語っているようだ。「生きるとは何か」、「死ぬるとは何か」とでも語り掛けているのだろうか。・・・・・・・今年の正月、中国武漢市由来の新型コロナウイルスが日本に上陸した。それ以来、日本全土は大騒ぎとなってしまった。十二月に入っても、収まるどころが拡大の一途を辿り、地域によっては医療体制が崩壊寸前にまで追い詰められているとか。なぜそのような事態にまで追い詰められてしまったのか。それぞれの専門家はそれぞれの見解を有しているのだろうが、そんな見解が正しかろうが間違っていようが、今の段階で云々しても始まらない。安倍前総理は態よく逃げてしまった。こうなったら、菅総理が剛腕を振るって欲しい。逡巡する...剛腕に期待

  • 石蕗の花

    石蕗花や入り江に汐の満ちて来しひよどり一平(つわぶきやいりえにしおのみちてきし)・・・・・・・いつまで耐えていればいいのか分からない。はじめの頃は、冬に入ればメドが立つと思っていたのだが、一向にラチが明かない。コロナのことである。第三波の到来と言われている。しかも、今や感染者数を抑える議論から、重症者用ベッドの空き状況が論議の的となっている。それはそれとして、その前に、感染者数を抑えればいいのではないかと思うのだが、専門家や政治家はもはやそうではない。つまり、コロナに罹らない議論ではなく、コロナで重症化しない議論になっている。ところが、基礎疾患持ちや高齢者にとっては、感染即重症化であり死なのだ。医療専門家や政治家の論議は欺瞞だ。感染拡大の防止に失敗した指導者たちが、次の尺度を重症者のベッド数に移したのだ。責任逃...石蕗の花

カテゴリー一覧
商用