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きものふくしまブログ https://kimonofukushima.co.jp/blog

石川県白山市から着物コーディネートや和雑貨をご紹介!石川県の加賀友禅や牛首紬, 能登上布に関する記事も♪お手入れのことなど、お客様からの小さな相談にも一生懸命お応えしております。 毎日更新😊お楽しみに!

ふくちゃん
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住所
白山市
出身
福井市
ブログ村参加

2009/02/27

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  • 【十五万円以内の着物や帯の会】始めます・そして妻の命日に私の気持ちを伝える

    【店主の近況】店内はさほど忙しかった訳ではないが、午前中はネットに詳しい専門家に店に来ていただいて、ホームページの作り方の改善点やブログの投稿の仕方についてもご指導をいただくことに・・・ デジタル社会になっているだけに、その方面にも強くならなければなりませんが、年のせいか呑み込みが悪くて自分が嫌になります。それでも食い付いていかなくてならず、説明して下さる先生に気を遣いながらも何度も聞き直す私がいました。&nb

  • 女の子の「つまみ細工髪飾り」・そしてブラックボックス的な着物寸法の測り方

    今日は新しく発表させていただいた「加賀染め干支足袋」の早割が、明日の10月31日までとなっていることから、ここにもう一度、ワンポイント兎柄白足袋の情報をアップさせていただきます。   [caption id="attachment_21968" align="aligncenter" width="361"] 加賀染め干支足袋/雪兎と鈴[/caption]   

  • 兎柄の125㎝幅大風呂敷・そして「卯年のお正月飾り」が品切れが続出

    秋晴れの日が続いていて気持ちよく生活することが出来ていますが、この先一雨ごとに秋の深まりを感じることとなるのでしょう。そして今年も11月と12月のふた月を残すだけとなりましたが、私生活も含めそろそろ冬支度を考えないといけない時期に来たようです。 店では来年の干支である「卯」の新商品を店頭に出していますが、「兎」ということもあるのかお正月飾りが好評で、これから需要期を迎えるというのに追加注文が適わない状況下にありまして心配しているところです。

  • カジュアルなきものコーディネート・そして午後から仕事を休みます

    今日は午後から私用で休ませていただきます。実は現役を引退した友達から久しぶりに麻雀をしないかとの誘いがありましてね~麻雀は4人でするゲームでメンバーの一人が体調を崩していたのですが、元気を取り戻したみたいで晴れて4人が揃ったとい訳です。 不謹慎に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、麻雀は私の趣味とも言えるもので、メンバーの一人から電話が入ると迷わず一つ返事。久しぶりに息抜きが出来ればと思っているところです。&nb

  • カジュアルなきものコーディネート・そして午後から仕事を休みます

    今日は午後から私用で休ませていただきます。実は現役を引退した友達から久しぶりに麻雀をしないかとの誘いがありましてね~麻雀は4人でするゲームでメンバーの一人が体調を崩していたのですが、元気を取り戻したみたいで晴れて4人が揃ったとい訳です。 不謹慎に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、麻雀は私の趣味とも言えるもので、メンバーの一人から電話が入ると迷わず一つ返事。久しぶりに息抜きが出来ればと思っているところです。&nb

  • 加賀友禅染帯「牡丹」柄で着物コーディネート・そして映像の取り込みに苦労する日々

    ブログ投稿を長年続けていて、取込む映像とその映像に合ったコメントをどう書くかで、店の印象が随分変わってくるだけに、表現方に随分苦労させられます。 特に着物となれば美しく写真を取込むことが求められるだけにとても神経を使いますが、なかなか上達致しません。いろんなアングルから被写体を取り込んでは画像の明るさや大きさを調整し、取り込んだ画像の分だけ前後の画像と比較しながら良し悪しを判断したりしていますが、時間をかけても納得できるものが用意できるとは限

  • マティスの図案を卯年の兎柄に見立ててきものコーディネート

    コロナ禍にも慣れ始めたのか人が動き始めていて、様々なご用件で店にいらっしゃる方が増えていまして、毎日が気忙しくてね~お客様がいないことを想定して仕事の段取りを組んでいることもあって、何か一つの仕事をするにしても時間に追われて気持ちが落ち着きません。 店内の照明を落とし閉店を迎えるとホッとしますが、仕事が片付いている訳でもなく、自分で作った仕事と、お客様から相談を受けた仕事が複雑の絡み合っていて、休むことなく頭が動いている感じが致します。

  • 女児の七五三に必要な和装小物と着終わった後のメンテナンス

    午後から忙しくしていましたが、そのお客様の多くが着物のお洗濯やシミ抜きの以来であったり、お子さんの七五三の縫い上げ相談や七五三参りをするときに足りない小物を見にいらっしゃる方で、地域の呉服店という役割を果たしていたように思います。 特にお子さんの縫い上げ相談や半衿の取り付けを頼めれることが年々増えていまして、地元の呉服店が必要とされている気が致します。 或るお客様は近くにふくしまさんがいてくれるから助かると言って下さる方もい

  • 小学4年生の前で「加賀友禅」をどうのうに伝えたらいいのでしょう

    十ヶ月振りに店に顔を覗かせた京都の仕入先が来ていましてね~個人経営者でもありますが、コロナで大きな騒ぎになる直前に肺を患って、県外の移動控えていたようですが、久しぶりに話を聞いてみると、お得意様(呉服店)の多くがコロナ禍で打撃を受けていて、店主の高齢化などもあり、動きが止まっている話をしていました。 私も元気のいい同業者が少なくなっていることを感じていて、午前中に地元の仕入先に用事があってお邪魔して来たのですが、同業者と顔を合せることもなく、

  • オリジナルの干支柄小紋の「兎」・兎柄小紋をイタリア更紗柄の帯でコーディネート

    一般的な家業店は一日の営業が終ればプライベート時間となるのでしょうが、私の場合は店を閉めてからブログブログ記事を書き、他のSNSの投稿を済ませてから自宅に戻り夕食の支度をし、食事を済ませた後に食器洗いと流しの後始末が終えたら、そこで始めて一日終ったことになります。 そのような生活を一日も欠かすことなく続けていることが不思議でなりません。 何がそうさせるのでしょう。 おそらくそれは、仕事に対して大きな

  • 「七宝柄」と「帆船柄」の黒地の染帯・そして仕事の時間割のお話

    終らせたい仕事が山のようにあることから、小学校の時間割を仕事の段取りに活用するようように心掛けています。例えば午前の一限目は中はInstagramをしてから、納品が出来るお客様の先に連絡を入れたり、クリスマスパーティのお誘いのお電話を入れたりして、お客様とのコミュニケーションを図る。 午後からは11月の販促物の制作に着手し、会を開く趣旨と目的を文章にしてまとめる。そしてまとまったものを手書で正書し最後にブログ記事のネタ探し。&

  • クリスマスパーティに「二胡とピアノ」のライブが入ります・そしてクリスマスをイメージした染帯

    きもので集うクリスマスパーティで二胡の演奏をお願いした李彩霞(りさいか)さんと初の顔合わせ。パワーが溢れ出るとても明るい方で、6歳から二胡を学び、内モンゴル芸術学校、内モンゴル師範大学音楽科を卒業されて1996年に来日。金沢大学大学院教育学研究科に入学、2001年に終了。以来金沢でリサイタル開く一方で日本各地で演奏を行っていて、1,500人が入るコンサートホールを埋めたこともある二胡奏者であることが分かりました。 李さんのお弟

  • 娘から依頼されて石川県の伝統文化を伝える「加賀友禅の授業を受け持つ話」

    私の娘(長女)が小学校の教師をしていまして、その娘から小学4年生の社会の授業で石川県の伝統文化となる加賀友禅の話をして欲しいと頼まれていましてね~ その日が11月4日の日で、日が迫っていることもあって打ち合わせに昨日店に来ていたのですが、何分にも初めてのことなので正直なところ戸惑っております。 とわいえ講師として授業を受け持つ以上は、子ども達の心に響く話をしなくてはなりません。  

  • きもので集う「クリスマスパーティ」のお誘い・そして心が痛む相談が続いた日

    展示会の後始末が続きへばっておりますが、もう少し頑張らなくてはなりません。 店にはいろんな相談が入って来まして、お電話で着なくなった着物のリメイクもしてもらえる聞いて、どの程度までしていただけるのかを聞かせて欲しいとの相談がありました。 その相談を受けて、着物を帯に作り替えたり、帯でタペストリーにしたりして、着物や羽織から新しい和物の形に作り替えることはできるけれども、洋裁となると専門外なので対応が出来ないことをお話しさせて

  • お魚模様を織ったすくい八寸帯・そして頭の中はごちゃごちゃ・・・

    今日は展示会の後始末の日でウインドーを閉めていたのですが、お客様の来店が続いて気忙しい一日でした。 和雑貨や和装小物を買い求めにいらっしゃる方もいれば、着物や長襦袢の丸洗いや寸法直しの相談をいただいたり、コーディネート相談や着付け教室の相談もあったりして、ありとあらゆることに対応しなくてはなりません。その多くが、いただいた相談を一旦受け取ってから後にご返事をさせていただくというパターンで、間違わないようにメモを取って対応させていただくようにし

  • この4日間の「竺仙と江戸小紋展」を振り返り・そして次の一手をどうしたいのか!

    本日で「竺仙と江戸小紋展」が幕を閉じました。江戸小紋で始まり江戸小紋で終った4日間となり、まずまずの成果を納まることが出来たように思っています。 展示会に足をお運びいただけたお客様には心より感謝申しると供に、今回の展示会に力を借りることとなった竺仙にも御礼申し上げたいと思っております。ありがとうございました。 この4日間を振り返ってみて、伝統ある技を引き継いで作られた江戸小紋に興味を持っていらっしゃる方が、こ

  • 畳み目の江戸小紋を黒地の江戸刺繍御所解き柄の帯でコーディネート

    展示会三日目はお客様が少なかったものの、江戸小紋に興味を持っている方が店を覗いてくれていて、満足していただけたのではないかと思っています。 残すところ後一日ですが、気を緩めることなくベストを尽くせたらと思っているところです。 今日も気温が高く3日間続けて冷房を入れていましたが、冬へ向う気持ちになれずにいて、冬のお洒落提案を活かすことができずにいることが残念でなりません。明日は少し気温が下がるようなので冬物の期待を寄せ

  • 雪の結晶柄の単衣道中着を出品・そして染師浅野栄一氏のお力をお借りすることができて感謝です

    二日目の「竺仙と江戸小紋展」は開展時から閉店近くまでお客様が続き私の体力はオーバーヒート状態。しかし、もう少し頑張らなくてはなりません。 今日もお客様がたくさん来てくださって嬉しく思っています。これも染師・浅野栄一氏が店に来てくれていたからかもしれませんが、その浅野さんも午後4時過ぎにお戻りになられました。こんな小さな店にお力を貸していただけたことに心より感謝申し上げます。浅野さんと関わりを持たれたお客様は、皆さん喜ん

  • 先染め牛首紬をお洒落な帯で小粋に着こなす・そして展示会初日を終えて・・・

    今日から神無月の会「竺仙と江戸小紋展」が始まりました。   [caption id="attachment_21849" align="aligncenter" width="576"] 店のウインドー[/caption] 天気も晴れて汗ばむ陽気となり、開店時からお客様が続いてザワザワしていました。江戸小紋の型付け体験コーナーを予約制にさせていただいたことで、お客様の循環を良くした

  • 染師・浅野栄一氏のお力をお借りして「竺仙と江戸小紋展」を開催させていただきます

    半年に一度、新しい商品を紹介させていただく展示会が明日(14日)から始まります。秋の会を「神無月の会」と呼んでいて、今回は「竺仙と江戸小紋展」と称して江戸小紋を特集させていただきます。  [caption id="attachment_21843" align="aligncenter" width="361"] 明日から17日(月)まで「竺仙と江戸小紋展」を開催[/caption] 店頭に「竺仙と

  • 牡丹柄の温かみのある紬地小紋で冬のお洒落を楽しむ

    朝晩の寒さに秋の深まりを感じながらいますが、週末になると各地で様々がイベントが繰り広げられるようになりコロナ禍であることを忘れさせてくれています。 その一方でプーチンさんがウクライナにロケット弾を無差別に打ち込んでいるとの報道があり、多くの死傷者が出ているそうです。クリミア大橋で起きた爆発が引き金になっているようですが、やられたたやり返すという考え方が、民間人の命を奪う好意になっていることが悪魔の集団に思えてなりません。 

  • 卯年木目込み人形が入荷!そしてカジュアルな着物ならここだと聞いて立ち寄ってくれたお客様

    今日もお客様の来店が続いた一日で忙しくしていました。着物を洗濯して欲しいときものや長襦袢を持ってくる人。足袋や半衿などの和装小物を買いに来られた方。七五三参りの着付けの要件で相談に来られる方。絹のハギレがあれば分けて欲しいと相談にいらした方。他にも様々な要件で店のお客様がお越しになられていましたが、チョト嬉しかったのは、友達からこの店に行ってみることを勧められて覗かれみたいで、紹介してくださったお友達に感謝です。 

  • 染師浅野栄一氏が染めた江戸小紋訪問着と宝尽くしの江戸刺繍帯

    展示会の準備がなかなかはかどりません。14日からの開催に間に合うのかと不安ですが、その前日に或るご家族の方から七五三の着付け(お母様とお子さんお二人の3人)を頼まれていまして、展示会の準備と着付けの段取りが上手く噛み合うのかが気がかりで仕方ありません。 他にも終らせてしまいたい仕事が幾つかあって焦り始めています。いろんなことが頭の中を駆け巡っていますが、展示会が開けるまでに店内を仕上げなくてはなりません。ブツブツ言っていますが

  • 竺仙の松葉柄江戸小紋を2種類の帯でコーディネート。そして卯年の干支飾りが入荷

    今日も完全燃焼。一日分のパワーを使い果たして夕方から一つ一つの行動が遅くなっていますが、もう少し頑張らなくてはなりません。 店内の仕事がキリがないくらいあって、皆さんに伝えたい情報も山のようにあり、時間がどれだけあっても足りません。自分の時間を思いっきり仕事に使っていますが、独り者で良かったと思っています。妻が元気でいたなら喧嘩になっていたかもしれませんね。 10月14日(金)より「竺仙と江戸小紋展」が始まる

  • 令和5年の干支となる「兎柄の刺繍帯」できものコーディネート

    沢山の荷物が届いて少し面食らっていますが、今日は来店客も、問い合わせの電話も多くあって、14日(金)から始まる展示会の会場準備を進める事はできませんでした。 いろんなことをこなさなくてはなりませんが、今思っていることは展示会にお越しになられた方に、「和物の世界が面白い!」と感じていただける店にしたいということです。 特に来年(令和5年)は「卯年」ということで、目茶苦茶「兎」にこだわった商品を多く揃えました。&nbsp

  • 冬を楽しむ「水牛の角から作った帯留め」・来年の干支となる「兎さん」も入荷

    14日(金)から始まる神無月の会が迫っていて今日から店内の会場作りに入りました。座売りのスペースを広げたくて、物や商品を動かしてから畳を入れて売場の格調から始まる訳ですが、女性陣達との呼吸が合っていたのか、段取りよく物事を進めることが出来ましてね~ 明日からの三連休は一人で店を守るために、人手がいる力仕事を今日中に終えることができてホッとしています。夕方近くからお客様で混み合ってチョット大変でしたが、お客様が引くと、いつもになく体力を

  • 心が和む「包み香」を贈り物に使ってみては・・・

    今日も14日(金)から開催する「竺仙と江戸小紋展」の案内でお客様回りをしていましたが、店の戻るとお客様の来店が続き忙しくしていました。 店は14日から展示会に向けて、これまでにセレクトしていた商品が次々と入荷していますが、それらの商品をお客様に紹介させていただく日が迫っているだけに少し焦っています。 そこで今日は和雑貨の分野から新しい商品が届いたので、その商品を紹介させていただきなす。 その前に、店

  • 新商品のかんざしが4点入荷・そして「疲れた体におまじない!」

    秋が訪れ、その流れに乗って秋の店作りでスタートダッシュを図りたい。そんな思いで準備を進めていますが、仕入先との連携につまずいていて、中途半端な品揃えになっていることが気のかかります。 そうした中で神無月の会が刻一刻と迫っていて、心配事が積み重なって行きますが、工夫という武器を持って会の準備に当たらなければなりません。 一日が終ると疲れから何もしたくない病に襲われますが、この仕事が好きだから続けられるのでしょう。&nb

  • 雪の結晶柄小紋をゴマアザラシ防寒草履を加えてコーディネート・丸洗い割引キャンペーン始めます

    とても蒸し暑い日で、店内に冷房が入れられましたが、私の頭の中は悪冬物の品揃えのことで頭がいっぱい。今月14日から「竺仙と江戸小紋展」の開催もありますし、他にも干支物を発表したいと思っていて、季節外れの暑さは私の中ではチッポケナ話題となっています。 そんな話題に振り回されるより、これからどうしたいのか、想いを達成するためには何をしなくてはならないのか、注文を入れている商品が14日からの展示会前に入荷するにか。 気になる

  • 京都出張の日は私の格闘技の日・そして値上げラッシュと戸惑い!

    今日は京都出張の日。出張の日は朝4時半に起き、身支度を済ませてJRで京都に向う訳ですが、この日は私にとって格闘技みたいなところがありましてね~電車やタクシーを使って仕入先を訪ねることもありますが、多くが順番に歩いて仕入先を廻るので、足がつったりもしますし、京都駅に戻る頃になると靴の中で熱を溜めていて、素足で歩きたい気持ちになります。それに仕入先との間で、商売の駆け引きみたいな側面もあって神経を使うんですね~ 特に今月は半年に一

  • 12月18日に「二胡奏者の李彩霞氏」のライブで始まるクリスマスパーティのお誘い

    日曜日や祭日に弱い店で、お客様が少なくて考えさせられるところがあります。今日も気温が高くて秋を感じるとはありませんでしたが、急に寒さが襲う10月でもあるので、秋冬物の品揃えをしておかなくてはなりません。 明日、京都の仕入れ先を回って、店に合う商品をセレクトしたいと考えていますが、どこも新しい商品が作れていないと聞いているので心配です。 実店舗というのは、訪れた季節に合った商品が品揃えされていないと、お客様は店を覗いて

  • 江戸小紋の着こなし方を解説・そして喜びがあった新規のお客様

    「江戸小紋の着こなし」今日は偶然にも新規で木綿のきものを見に来てくれた方が重なりましてね~お一人は着物姿で、毎日木綿の着物を着てきもので過ごすという方で、もう一人の方は、木綿のきものだったたらこの店がいいと、見知らぬ人にここを紹介されて見に来たというお客様。そしてもう一人、新規客の来店がありまして、3人の新規客の対抗にてんやわんや時間帯がありましたが、慌てることなく対応できたかと思っています。 県外の方から2件丹後

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